「私の名前は好きな子のあまあまイチャイチャHを見る女の子好き好きおじさん……」
「なんて?」
「好きな子のあまあまイチャイチャHを見る女の子好き好きおじさん、だとっ!?」
「地味子さんは知っておられるのですか?」
「えっ、ワカモ知らないの!?好きな子のあまあまイチャイチャHを見る女の子が好きなおじさんだよ!?」
「先生も知っておられるのですか……というか名前で手に入る情報しかありませんし、意味も分からないのですが……」
「ククク、ここにいる者達よ、声出しをありがとう……」
「何の話?というか目的は何?」
「ククク、先生と地味子にはモブ子とワカモのHを見てもらう……」
「なんて?」
「そんなっ!?」
「なんて惨い……!」
「それに従うとでも?」
「ククク……従えられるのだ、私ならば!なぜなら……」
「なぜなら?」
「そういうものだからだ!」
「雑~」
「だってそうでもしないと話進まないじゃん。そういう話じゃん今回」
「話?」
「とりあえず強制移動ビーム!」
「反応すら許さず移動させられた……」
「モブワカは色々揃ってるベッドルーム、地味先はそれをモニタリングできるルームに移動してもらった!」
「お菓子とかいろいろある、無駄に豪勢」
「モニタリング中にお腹が空いて集中できないとか問題だからな……」
「ははーん分かってたけど馬鹿だな?」
「……あの、思ったのですが、操れるならその力でわたくし達を襲った方がいいのでは?」
「は?おまっ、ば、ばっ!それは眼鏡キャラのメガネを、メイドからメイド服を取り上げるくらい酷いことだぞ!?」
「これわたくしが悪いのですか?」
「たくっ……じゃあ初めてもろて……」
「なんでしなくてはいけないので「もうごちゃごちゃうるせえ!タチ強制発情ビーム!」きゃっ……!?」
「とりあえずもう、話すことも無いだろうし始めてもらうよ?始まるときは私と地味先の声聞こえなくなるから、じゃ開始!」
―流すとR18確定なので、地味先の反応をダイジェストでどうぞ―
「……なんか事務っぽい」
「うん、性処理の為だけな感じでイチャイチャ感ない……」
「モブ子言われた通りにしかやらないな……え、そんな風に……?」
「なんで抱き着く必要があるんですか?」
「……そんなとろけた顔できるんだ……」
「なんで抱き着く必要が……頭なでた!?なにその母性感じる顔!?は!?」
「ホントに、そんな……凄い声だ……!」
「発情してるからいつもよりも激しいのかも……めっちゃキス絡めるね!?」
「終わった……」
「……凄かった……」
「ククク、お楽しみいただけたかな?」
「こんなの見たり、見せるなんて悪趣味だな?」
「いや見てないが?好きなのは好きな子のあまあまイチャイチャHを見る女の子だから……」
「……そう」
「では、感想をどうぞ!まず地味子から!」
「……モブ子のあんな顔とか、知らなかった……聖母みたいな顔できるんだ……声は知ってたけど」
「なるほどなるほど……先生は!?」
「私あんなに優しく犯されたことないなって……」
「終了!」
地味子「というかこれって、なんか怒られそうな気が……」
おじさん「この二次創作(ほぼ三次)は過度のキャラ崩壊を好むまたは笑って許せる方しか見ないからいいんだぞ」
先生「凄いこと言ってる……」