あといろいろ報告を。
今更ながら先生の見た目決めとこうかなって。こんだけ乖離したら元ネタ様とは別の方がいいな、と思ったので。
でも思いつかにゃいよ~!癖だと私黒髪ロング紫目眼鏡長身眼鏡になっちゃうから!
と、言うわけで。
今まで避けて来たトゥイッターでも始めて、癖をぶん投げてもらおうかな、と。
あとあわよくば絵でも投げてくんねーかな!とも思ってます。
というわけで、後で置いときますね、アカウント。
というわけで本編どうぞ。
「わ、ワカモさん!これっ、受け取ってください!」
「……は?あっ、ちょ、まっ!?……えぇ……」
……えぇ……
トリニティで用事を済ませて帰ろうとすると、突然見知らぬ子に手紙を渡されました。
とりあえず持ち帰りましたが……
「ご丁寧にハートのシール……先生やモブ子さん宛、なわけもない……」
わたくしの名前が書いてありますし、その線は限りなく薄い。
「とりあえず、三馬鹿に見つかると面倒ですし、黙って……」
「「「……」」」
「……まあ、地味子さんがいますし、無理な話ですわね」
「へいへいへーい!ワっカモさーん!?なんですかそれはー!?」
「どっからどう見てもラブレターじゃあーん!?」
「ふっ、ワカモも渡される側になったんだね……」
「先生って渡されたことあるの?」
「まだ皆がマシだった時にね」
「ごめん」
ほらもうこんなことに。だから知られたくなかったのですが……
「まだラブレターかは分かりませんよ?中見ていませんし」
「ひゅー!ってことはこれからってことね!じゃあ私達は出とくわ」
「え?」
「いやワカモさん宛なのに私達に知られるのはその子も嬉しくないでしょ。ラブレターかだったかだけ教えてね~」
「こういうとこマジでかっこいいよね」
「モブ子好きだわ……分かってたけど」
そうして三人はまた部屋から出ていきました。
まあご厚意に甘え、わたくしは手紙を開いて読み始めました。
内容はシンプルなラブコール文で、これと言って面白いことは……今の時代にラブレターの時点で面白いでしょうが、そういうことではなく、まあつまり、普通でした。
が、そういう問題ではないのです。
言葉では伝えてなくとも、面と向かって渡した、勇気ある少女。
「受ける受けないはともかく、ですね……」
わたくし一人では解決できそうにもありませんし、頼りましょう。
「「……」」
「今犯人を教えれば、その方だけ制裁はなしです」
「「モブ子」」
「あっ貴様らっ!」
モブ子さんにアームロックを仕掛けながら、ニヤニヤしている
「暇なんですか?」
「モブ子から聞いて」
「仕事ぶん投げて来た」
「馬鹿っ……ただただ馬鹿っ……!」
「たっぷたっぷ、もう死にそうなんすけど」
モブ子さんを柔らかいところへ投げて、ため息を吐きます。
やっぱりモブ子さんと関わった人は頭のネジがいくらか取れるのでしょうか……いやその理論だと、わたくしも取れてることになるのでやめましょう。
「トリニティの生徒からなんだろう?知り合いか?」
「いえ、見知らぬ方でした。物覚えは自信がある方ですし、多分関わりはないでしょう」
「しかし、あのワカモにラブレターね……ふーん?へぇー?」
「なんですその顔。ムカつきますね……」
まあ相談できる人は多い方がいいでしょう。二人にも聞いて……
「ああ、やっぱりいいです」
「何が?」
「どうせ恋愛下手組ですし……」
「よく分からないが馬鹿にされてるよな?」
「あはは」
「何その笑い。撃つわよ?撃つわ」
アホの二人は放っておいて、さて、どうしましょうか。
「ん-ま、とりあえずその子を知らないと答えようがないんじゃないの?」
「モブ子さん」
「会って会話してみたら?連絡できる?」
「ああ、連絡先らしき数字はありますが……」
確かに、モブ子さんの言う通りですわね。
待たせるのもあれですし、早速掛けましょうか。
「ということでお帰りください。ほら、しっし」
「はいはい。……地味子、後で聞かせて」
「ヒナさん?」
そうして、なんやかんやありまして。
「きょ、今日はよろしくお願いしますっ!」
「……そんなに固くならなくとも……」
デートをすることになりました。
まあ、お互いを知るには丁度いいことだとは思いますが……
「……おい、もいちょい詰めろ」
「むりむり、五人は多いわ」
「デートね……私も憧れてたな……いやその前に普通の友達が欲しかったわ」
「どうなるんだろうか……ドキドキ……あー、弥生式土器?」
「ツルギ次からそれ言うの禁止ね」
……聞こえてますわよ、馬鹿五人。
続く!