〈Infinite Dendrogram〉~2番目の少女は1番を目指して~   作:星色 空

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こっち書くの楽しすぎて、もう片方を完全に放置してしまってる……w
正直エンブリオの名前もスキルの名前もパッと出てきたものにしたんでそのうち変わってます。

スキルの説明間違えていたので修正しました。


第7話 エンブリオとUBM

 

初日は全く生まれる気配の無かったエンブリオだけど、2日目には孵化した。そのことをシュウに伝えると

 

『アリアのエンブリオも生まれたのか(条件とかはないのか?)、どんな感じのエンブリオクマ?』

 

「えーっと、こんな感じだね」

 

 

 

【神武戦域 アレース】

 

 TYPE:テリトリー

 

 到達形態:Ⅰ

 

 

 

 ステータス補正

 HP補正:G

 MP補正:G

 SP補正:G

 STR補正:G

 END補正:G

 DEX補正:G

 AGI補正:G

 LUC補正:G

 

 

 

『保有スキル』

 

 《制限戦域》

 

 アクティブスキル。半径5M以内にいる敵対者の上回っているステータス(最大1つ)を-5%し、さらにその50%を自分に付与する。2つ以上ある場合、マイナスするステータスは自由に選択可能。ただし、レベル差が大きいと効果が下がっていく。

 

 

『なんというか、らしいエンブリオになってるクマ』

 

「それを言うならシュウのエンブリオはちょっと合っていない気がするけどね」

 

それはともかく、ようやくエンブリオも生まれたことだし本格的にゲームスタートということかな。

 

 

 

エンブリオが生まれてからは<サウダ山道>でレベル上げをしている。初日に行ったのは北の<ノズ森林>だけど、シュウは北と南が強いモンスターが出てくる場所と相場が決まっている、と言っていたからね。

 

 

「ふう、こんなものかな」

 

 

レベル上げをしているうちに【闘士】のレベルも36まで上がった。今日はこの辺でログアウトすることにしよう。

 

 

シュウとは違ってずっとログインできるわけではないから、ちょっと効率についても考えないといけないかな。ログアウトした後は、このゲームのことについて調べていた。

 

 

 

 

 

 

リアル時間で2日後、ようやくログインすることができた。

 

 

 

「シュウ……着ぐるみ変えた?」

 

 

『おー、久しぶりク、ワン。ここ6日いなかったけど何かあったワン?』

 

 

 

語尾……

 

 

「6日?ああ、3倍で進むからそれくらいか。ちょっとリアルの方が忙しくてね。しばらく来れなかったの」

 

 

『なるほどな』

 

 

「それで、なんで着ぐるみ変えたの?」

 

 

『ああ、これはUBMの特典武具だな』

 

 

「UBM?」

 

 

聞いたことない単語だけど……

 

 

UBM(ユニーク・ボス・モンスター)っていう、固有の名前があるボスモンスターのことだな』

 

 

「へぇ~、強かった?」

 

 

私も戦ってみたいなー。

 

 

『相当の強敵だったぞ。少なくとも今の俺たちのような下級職一職目が挑むような相手ではないな』

 

 

 

「なるほどねー、でもだからこそ楽しそうではあるよね」

 

 

 

『はぁ、そういえばこういう奴だったな……』

 

 

 

 UBM、早く会ってみたいね。




ちなみに主人公はこの事件にいなかったので、ちゃんとフィガロは移籍してきます!

(主人公がランキング1位にならないって言ってるようなものだけど、別に良いか…w)
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