魔法科高校にチート的美少女が新入生としてくるようです   作:リョカ

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どうも、リョカです。
今回は物語の中の時間が最も早く終わるかもしれませんw


涼香の隠業その2

電車で東京に帰ってる途中、私は珍しい事件に出くわした。それが何かって?それは…

 

「電車ジャックキタアアアアアアア!」

叫んだ、車両の全体に響くほどに、大声で。まわりの乗客は私の声に驚き注目する。

 

「うるせぇぞ!殺されてぇか!」

銃を突き付けられた。銃程度でひるんでいては魔法師の名が廃る。とかなんとか思って

 

「あーい、すみませんでーしたー」

棒読みでそういった。リーダーと思うおっさんは

 

「コイツ全く怖がってねえな、よし、お前、コイツに銃弾のシャワーをくれてやれ」

…えっ?…マジっすか?リーダーの隣の人にそう命令する。その人は、何のためらいもなく、私にアサルトライフルの引き金を引いた。

 

…脳、目、耳、鼻、胸、腹、太腿、脹脛、爪先…と、縦に銃弾のシャワーを浴びる。もちろん銃弾は貫通、内蔵も機能停止、私は絶命する。乗客はそんな私を見て悲鳴を上げる。失神するもの、失禁するものetc…

リーダーは「うるさいからこうなるんだ」と一言言って私を蹴り飛ばす。…私はそのまま吹っ飛ぶ。

 

「お前ら!さっさと全員銃殺だ!」

そう命令すると、リーダーは奥へ行こうと足を進める。…そろそろいいかしら…

 

「…情報因子復元…カタストロフ、発動…血液の回収…完了…」

私の体に血液が巻き戻ったように戻り、私は立ち上がり、リーダーに向かって走る。私が起き上ったことにほかの乗客とジャック犯は驚愕の目で私を見る。私の気配に気づき、振り返る。

 

「…!?テメェッ!なんで生きてやがる!」

目を見開いて銃を構える。他のジャック犯も私を囲んで銃を構える。

銃が聞かないのがわかってるのになんで構えるんだろう…

 

「さぁね~?三秒でアンタらを仕留めるから覚悟してね」

1 全員をまとめて足払いで転ばせる、その際、全員の足の骨を折る。

2 リーダーの放つアサルトライフルの弾幕をすべてかわし、接近。

3 リーダーの顔面に自作技【ストレートデリンジャー(ただのコークスクリュー)】を放つ。

 

決着。

 

「…ふぅ…疲れた。」

この事件の間でどうやら私は目的地に着いたようだ。電車の車掌さんが東京駅に到着したことを告げるアナウンスをする。

…せめてジャックするなら車掌さんを人質にしておきなさいよ…

 

私が東京駅から出ると…そこには二人のお迎えが。

七草真由美と十文字克人の二人の姿があった。

 

「おかえりなさい、一条の家、楽しかった?」

 

「それにしても驚いた、まさか浅井があの七瀬の一門だとは…」

七草会長は笑顔で、克人さんはいつもの如く仏頂面で私を迎える。この二人は私のナンバーズ復帰を知らされているようだ。達也君らは知らないと…思う。

 

「ただいま帰りました。一条の家はよいところでした」

ナンバーズの一流魔法師の二人の前にいるのでどうしても敬語になってしまう。一応私もこれからはナンバーズの一員だからね。

 

「あら?別に敬語じゃなくてもいいわよ?十師族はみんな寛容だから」

…本当なのかしら?

 

一方、克さんは取り残された感にも動じずに一人、仁王立ちをしていた…

 

 

 

 

 




お疲れさんです。とても短かったですねw
感想等お待ちしてます。
ではまた次回会いましょう。
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