魔法科高校にチート的美少女が新入生としてくるようです 作:リョカ
みなさん、私に感想や評価というエネルギーを…
てなわけで、どうぞw
さて、はんぞーを怒らせて私と達也君とで模擬戦をやることになったけど…達也君は一体どんな戦闘スタイルなのかしらねぇ…見物ね
・・・
「それで、自身はあるのか?」
摩利が私と達也君に近づき、息遣いが聞こえる距離くらいのところで囁く、近すぎる距離に深雪がプンプンしてたけど…
「服部は当校でも五本の指に入る使い手だ。どちらかというと集団戦向きで、個人戦は得意とは言えないが、それでも一対一で勝てるやつはほとんどいない」
色気のないセリフを、艶のあるアルトで囁く摩利。
「正面から遣り合おうなんて考えていませんよ、涼香はともかく」
といって達也君は私をチラッと見て機械的な声で答えた。
「え?正面からドンパチでしょ?あれよ、よくある、武器なんか捨ててかかってこいよってやつよ」
と言って私は某ドンパチ映画の名言を口にする、摩利は唖然としている。
「お前本気か?」
「もちろんです」
といって私は自分のCADを取り出す、達也君も同じく黒いアタッシュケースの中からCADを出す、その中には二つの拳銃形態のCADが二丁おさめられていた、そして、実弾銃で弾倉にあたる部分・形状のカードリッジを抜き出して別のものに交換する。その様子を、深雪を除く全員が、興味深げに見つめていた。
「お待たせしました」
「いつも複数のストレージを持ち歩いているのか?」
「えぇ、汎用型を使いこなすには、処理能力が足りないので」
正面に立つ服部が、それを聞いて冷笑を浮かべたが、達也君の意識には小波一つ生じていないようにみえる。
「よし、それではルールを説明するぞ———」
私はルールを聞いていると、ふと…
(あれ?…私のCADどこに行ったっけ…?…いや、でもこのルールじゃあ足技使えないから…いいか)
と前代未聞のことを考えていると、あーちゃんが
「涼香さん?大丈夫ですか?」
と、声をかけてきた、それに対し、私は
「…うん…まぁ…うん」
とあいまいな返事を返す…と、摩利が早くも模擬戦終了の合図をだす。まさに瞬殺…さすが達也君。
「……勝者、司波達也」
と、控えめに言う。
「…30分後に涼香と服部の試合を始める、双方、準備をしておけ」
と言って後ろに下がる、一方あーちゃんは
「あの、これってもしかして『シルバー・ホーン』じゃありませんか?」
と目を輝かせてなにか語りだした、まぁ、私や達也君にとったらそれは常識範囲だから私はCADを取り出す準備をして聞き流した
「あれ?涼香さんのCADはどれですか?」
まただよ…あーちゃん、あなたは灯台下暗しって言葉を知らないのかしら…
「目の前にあるじゃないですか、ほら、この眼鏡がそうですよ」
と、言うと全員が
「「えぇ!?」」
と驚く、なぜそんなに驚くんだ…
「ま、まさか…涼香さんが持っているそのCADは…超圧縮型CAD『ホーク・アイ』ではありませんか?」
と、あーちゃんが恐る恐る聞いてくる、このホーク・アイそんな名称でよばれてるんだ…ていうかどうして正式に発表してるのよ…あとでこってりと話をしよう…
「……(^^;)」
達也君は私の視線に気が付いて、白々しくCADを片付けに行った。
「…そ、そうだけど?」
私は少し押され気味に答える
「…すごいですっ!涼香さんも、達也さんも!『トーラス・シルバー』が作ったCADを持ってるなんて!!」
「……(^^;)」
・・・
30分後、私とはんぞーは開始線にそれぞれ立つ
「それでは、始め!」
その刹那、私はホーク・アイから自作単一系閃光魔法『シャイン・ホワイト』を発動し、はんぞーの視界を奪う、そして…ゆっくりと歩き…手に達也君がしたことと同じことをしてビンタをする。
スパァーン…
はんぞーは酔い、私のビンタのダメージでよろけて、倒れ…いや、倒さない、私はその瞬間に、鳩尾に目がけて『浅井拳初型—コークスクリューブロウ&ストレート—』を放つ、もちろん手加減はした。
「…お、おい、涼香、それはオーバーキルじゃないか?」
と、摩利が言うが、私はそれに対して
「いや、ビンタしただけじゃ戦闘不能にならなかったわ」
…完結かつ、決定的なことを言う、実際鳩尾に奥義を叩き込まなければ反撃を受けていた。
「…もう、いいや、勝者…浅井涼香」
お疲れさんでしたw
はんぞーが喋ってないwwwww
コメントや評価をくださいwマジでくださいw