鳥人族の後継者は世界最強   作:ウエストモール

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24話 遭遇

「この先に二つ目の神代魔法が……」

「ん……私と相性がいい魔法だといいけど……」

 

 二つの試練を突破した後、二人は体力の回復を待ってから中央の島に足を踏み入れた。島には漆黒の建造物が存在しており、形状は長方体になっていた。

 

 壁の一部には七大迷宮を示す紋章が刻まれており、その前に立つと自動ドアのように壁がスライドする。二人が中に入ると、壁は再びスライドして閉じられた。

 

「ここが、解放者の一人……ナイズ・グリューエンの隠れ家か」

「ん……それにしては殺風景……」

 

 目の前に広がっていたのは、生活感が全くない殺風景な部屋だった。オルクスの隠れ家と異なり、生活に必要なものが一切配置されていない。あるものと言えば、神代魔法を覚えるための魔法陣のみ。

 

「オスカーの情報によると、ナイズ・グリューエンは寡黙な人物だったらしいな」

 

 そして、二人は魔方陣に踏み込む。脳内にある迷宮攻略の記憶がスキャンされ、迷宮の攻略が認められたことで新たな神代魔法が脳内に刻まれた。

 

「ん……空間魔法……瞬間移動とかできる。私と相性が良いみたい」

 

 新しい神代魔法に適性があったことに、ユエはどことなく嬉しそうだ。

 

「それは良かったな。俺には適性が無いみたいだが……しかし、人でありながら空間に干渉できるようになるとは……流石は神代魔法だ」

 

 新たに手に入れた神代魔法は“空間魔法”だった。空間魔法を習得し、魔法陣の輝きが収まっていくと同時に音を立てて壁の一部が開き、更に正面の壁に文字が浮き出てきた。

 

“人の未来が 自由な意思のもとにあらんことを 切に願う”

“ナイズ・グリューエン”

 

「彼が残したのは神代魔法だけではないらしい。シンプルだが、ここには彼の願いも残されていた。ナイズ・グリューエン、あなたの願いは俺達が叶えよう……」

「ん……神の意志ではなく、人の意志による未来を勝ち取ってみせる……」

 

 彼の願いを前にして、神を倒すという意志を再確認した二人は、開いた壁の一部から攻略の証を取り出す。それは、サークル状のペンダントだった。

 

 そして、魔法と証を手に入れた二人は隠れ家を後にしようとするのだが、突然アームキャノンにホログラムが投影されたかと思うと、セントラルユニット“イヴ”の姿が形成された。

 

「お疲れ様です、お二方。突然ですが、次の行き先については私が指示させていただきます。次の行き先は、亜人族の国“フェアベルゲン”です 」

 

 イヴは、大火山を出た後に二人が向かう先を示してくれた。フェアベルゲン、それはハルツィナ樹海の中に存在する亜人族の国家のことである。

 

「フェアベルゲンか……オスカーの情報によると、解放者の一人リューティリス・ハルツィナが鳥人族と共に“鳥人族の後継者”の予言を伝えた場所だったな」

「ええ、そうです。今の亜人族は人間族を嫌っているようですが、そのパワードスーツがあれば、あなたに敵対する可能性は低いでしょう」

「分かった」

 

 次の目的地はフェアベルゲンに決まり、二人はすぐさま大火山を出発する。

 

 ハジメはユエと共に建造物の外に出ると、攻略の証であるペンダントを天井に掲げる。すると、天井に亀裂が入って左右に開いていく。開いた穴の先には扉が何重にも配置されており、次々と開いて頂上まで通じた。

 

 ハジメは地上へショートカットできる穴を見て、とあることに気付いた。

 

「この穴……ちょうどスターシップが通れる広さになっているな……」

「ん……確かに」

 

 すかさずハジメはアームキャノンを操作し、空中待機にしていたスターシップを呼び出す。ハジメ達の直上にシップが駆けつけ、中央の島の付近にまで降りてくるのに一分もかからなかった。

 

「ん……本当に降りてきちゃった」

「ユエ、行くぞ」

 

 二人は近くでホバリングしているスターシップの搭乗口に飛び移る形で乗り込む。シップは自動操縦で縦穴を登っていき、頂上まで出ると手動に切り替えて東の方角に機首を向け、大火山を囲む砂嵐に突入して姿を消した。

 

 

 

 

 

■■■

 

 

 

 

 

 大火山の攻略後、二人は一時的にオルクスの隠れ家に戻ってきており、装備開発や改良を行っていた。ちなみに、オルクスの攻略の証には一方通行で隠れ家に転移できる機能があり、それで戻ってきている。

 

 まず、ハジメは空間魔法を生成魔法で宝石に付与することによって、もう一つの宝物庫を製作した。しかし、ハジメ製の宝物庫はオスカー製の宝物庫ほど物を入れることができず、完全な劣化版となっている。まあ、ジ○とガ○ダムのような関係である。

 

 ただし、劣化版とはいってもトータスの人々からすれば、喉から手が出るほど欲しい性能を持っている。

 

 アーティファクト以外にもユエの装備を改良したり、追加の武装を製作するなどして三日後、二人は再び地上に戻った。

 

「ユエ、装備を試してみてくれ」

「ん……」

 

 二人の姿はライセン大峡谷にあり、ハジメはパワードスーツを纏っている一方、ユエはアーマーを外付けしていない状態であるが、その首にはネックレスを装着している。

 

 ユエがネックレスに意識を向けた瞬間、ネックレスが輝き始め、その輝きはユエの体を覆う。そして、輝きが収まるとアーマーとヘルメット一式を装備したユエの姿があった。

 

「ん……装着完了」

 

 これは、ハジメのパワードスーツの展開の仕組みを応用したアーマーの展開システムである。これまで、アーマーとヘルメットは自分で装着する手間が必要だったが、瞬時に装着できるようになったのだ。普段、バイオ素材製であるアーマーとヘルメットはネックレスと一体化しているが、ユエの意思に応じて展開される仕組みだ。

 

「ユエ、武装を試してみてくれ。三時の方向に複数の敵の気配を感知した。実験台にしてやろう」

「ん……お父様、ちゃんと見てて」

「あぁ、勿論だ。娘の勇姿を見逃すわけにはいかないからな。映像も撮って永遠に残す」

「ん……親バカ?」

 

 ユエの目の前には左手にビデオカメラを持つハジメの姿があった。完全に、運動会や発表会とかで子供の勇姿をカメラに収めようとする親のそれである。

 

 ユエはハジメに親バカの評価を下すと、ブーツからローラーダッシュの機構を展開し、甲高い駆動音を響かせて魔獣の群れの方向に前進していく。

 

「ん……見えた」

 

 ヘルメット内部のHUDに魔獣の姿が映る。ユエは目線と連動するシステムを使って全ての魔獣にマーカーをつけ、全体を把握する。

 

「リストブレイド……展開」

 

 両腕に装備しているガントレットの甲の部分からリストブレイドを展開する。その刃は振動刃となっており、奈落の魔獣の甲殻すら切り裂く程だ。この武装には魔力が使われておらず、魔力が切れた状態であっても使用可能である。魔力が分解されてしまうライセン大峡谷でも問題無いため、接近戦の能力が失われることはない。

 

 そのまま、ユエは敵の一体をロックオンすると、ローラーダッシュで突貫していく。そして、すれ違いざまにリストブレイドを一閃し、一撃で両断してしまった。

 

「二つ目も試す」

 

 ローラーダッシュによる高い機動力とリストブレイドを駆使して魔獣の群れを突破し、反転しながらもう一つの武装を起動させる。

 

「ディスクカッター、展開」

 

 すると、腰の後ろの辺りに二本の長いアームが装着され、アームの先にはそれぞれ丸い回転するノコギリが存在しているのが確認できる。いわゆる丸ノコである。

 

 ユエは魔獣の群れに再び突貫すると、二本のアームをまるで自分の体の一部のように巧みに操り、甲高い音を出している先端の丸ノコで虐殺を繰り広げていく。

 

 ユエの腕が四本あるようなものであり、格上でも出てこない限り接近戦で遅れを取るようなことはないだろう。

 

 この二本のアームは、ハジメがオスカーの工房で発見した義手のアーティファクトが応用されており、魔力の直接操作で動かすことができる。丸ノコの駆動も魔力が使われているが、魔力の消費量は他と比べたら微々たるものであり、最後の方まで使い続けられる武装である。

 

 最後の魔獣が丸ノコの餌食となり、ユエの新たな武装の試験は完了した。

 

(ん……ここまで爽快なのは初めて……もっと、もっと……この丸ノコで敵を切り刻んでみたい……フフッ……)

 

 なお、回転ノコギリを使ったことで、ユエは危ないものに目覚めてしまったかもしれない……というか、間違いなく何かに目覚めてしまったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これから、俺達はライセン大峡谷を東に進み、ハルツィナ樹海近郊に向かう」

「ん……もしかしたら、迷宮の一つも見つけられるかも」

 

 ライセン大峡谷は、迷宮の1つがあると言われている場所なのだ。移動中に見つけられれば、一石二鳥である。

 

 ハジメは宝物庫から何やら大きな物体を取り出し、地面に置く。その瞬間、ズシンという音が響いた。

 

 それは、六個のタイヤを備えた大型装甲ビークルだった。全長十メートル、全幅五メートルはあるこの装甲車はジャガーノートといい、ハジメが製作した地上移動用ビークルである。

 

 金属製のタイヤには生成魔法によって錬成が付与されており、悪路を整地しながらの走行が可能だ。車体にはアザンチウムを採用し、装甲化された車体の各所には古代鳥人族の文字が刻まれている。車体表面にはエネルギーシールドが装備され、内部には自己修復装置も装備されている。

 

 驚きの機能としてホバリング機能も存在しており、車体の下部に装備されているブースターを噴射することで限定的だが宙に浮くことができる。

 

 積載能力としては、操縦者一名以外に八名の乗客を乗せることができるスペースが存在する。現時点では乗客がユエしかいないので、空いているスペースは荷物置場と化すだろう。

 

 ハジメがアームキャノンのスイッチを押すとジャガーノートの車体の後部にあるハッチが開き、タラップが降りてくる。内部はパワードスーツを着用したハジメでも動ける程に広くなっており、乗り降りする度にスーツを着脱する必要はない。

 

 二人はジャガーノートに乗り込む。ハジメは操縦席に、ユエはその後方に設置されたシートに座った。

 

「ユエ、出発だ。シートベルトは締めたか?」

「ん……大丈夫」

 

 ハジメが球体型の操作デバイスを操るとプラズマエンジンに火が入り、エンジンの回転数が上がっていく。そして、特徴的な六輪のタイヤが回り始め、ジャガーノートは発進した。

 

 ライセン大峡谷の一本道を進んでいくジャガーノート。道とはいっても整備されていないため、中々の悪路である。だが、この車両なら心配ご無用だ。多少のデコボコであれば六輪のタイヤで簡単に乗り越え、大きな段差もタイヤに付与された錬成による整地で緩やかな道に変えられる。大岩等の障害物はホバリング機能で飛び越えて進んでいく。

 

 しばらくの間、魔獣を轢き殺しながら大峡谷を進んでいたジャガーノート。しかし、ジャガーノートは急にその足を止めた。

 

「お父様? どうかした……っ?!」

 

 何があったのか尋ねようとしたユエだが、言葉が途中で止まる。何故ならば、ハジメが異様な雰囲気を纏っていたからだ。

 

(お父様、すごい殺気を出してる……こんな様子、初めてみた……)

 

 ハジメは、ユエすら動けなくなる程の殺気を放っていた。その理由は、ハジメの目線の先にあった。

 

「お父様……あれって、もしかして……」

 

 殺気に慣れて動けるようになったユエは、ハジメの近くに移動すると、車内に備え付けられていた双眼鏡を覗いて前方を見る。そして、ハジメが殺気を向ける程の何かを目にした。

 

「あぁ、奴らだ。誰かを追いかけている」

 

 ハジメの目線の先にいたのは、甲殻類を思わせるような五体の赤い人型であり、両手がハサミになっている。彼らはウサミミの少女を追いかけていた。

 

「スペースパイレーツ……何故、奴らが」

 

 人型の正体はゼーベス星人。ハジメが最も憎む組織、スペースパイレーツの構成員だ。ハジメはその姿を視界に捉えた瞬間、ゼーベスで起きた事件の記憶がフラッシュバックし、檜山達に対して出した殺気とは比べ物にならないような殺気を放出していた。

 

 ゼーベス星人はウサミミの少女を追いかけ、開いたハサミの中から光弾を発射して少女の足元に撃ち込んでいる。ウサミミ少女は必死に逃げており、半泣きの状態だった。ゼーベス星人の目的は彼女を殺すことというより、必死に逃げ惑う彼女の姿を楽しみ、嘲笑うことにあるのだろう。

 

(スペースパイレーツによる犠牲者を出すわけにはいかない……何としても助けなければ)

 

 すでに、ハジメはウサミミ少女をスペースパイレーツから助けることに決めていた。ライセン大峡谷にいるくらいだから追放された犯罪者の可能性もあるが、そんなことは二の次だ。

 

「ユエ、少し行ってくる」

「ん……気をつけて」

 

 ハジメはジャガーノートの車内から外に出ると、ゼーベス星人とウサミミ少女がいる方向へと走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわっ?!」

 

 五体のゼーベス星人から逃げていたウサミミ少女。彼女は段差に足を引っ掛けてしまい、ドサッという音と共に盛大に転倒した。

 

「もう走れないですぅ……」

 

 体力の限界なのか、少女は立ち上がることができない。だが、ゼーベス星人はそれを嘲笑うかのようにハサミからビームを放ち、彼女の周囲に撃ち込んでいく。

 

「ひっ?!」

 

 ウサミミ少女に為す術はない。ただ怯えるだけであり、踞ることしかできない。やがて、ゼーベス星人はビームを撃つのに飽きたのか、ハサミを開閉して音を鳴らしながら接近してくる。今度は、ハサミで直接危害を加えるつもりなのだろう。

 

「まだ、ここで死ぬわけには……ここで死んだら、家族も死んでしまいますぅ……」

 

 ウサミミ少女は地面を這いずり、懸命に生き延びようとするが、そんなものは一秒に満たない程度の時間稼ぎにしかならない。しかし、それでも諦めない希望が彼女にはあった。

 

「この先に……家族を助けてくれる存在がいるはずなんです……え?」

 

 なお、その希望はすぐ近くにあった。彼女が上を見上げると、そこには異様な存在が立っている。それは、全身を金属のようなもので包んだ人型であり、肩の球状アーマーや右腕の筒のようなものが特徴的だった。

 

「これで、助かりますぅ……」

 

 その姿を見たウサミミ少女とゼーベス星人の反応は対照的だった。少女は希望を見つけたことに涙ぐむ一方、ゼーベス星人は少し狼狽するような素振りを見せる。

 

 お分かりだろうが、希望の正体はバリアスーツを装備した南雲ハジメである。ゼーベス星人たちは、多くの同胞を倒してきた戦士の姿を見て動揺していた。

 

「君は隠れていろ。事情は後で聞かせてもらう」

「は、はい……」

 

 ウサミミ少女に対して隠れるように指示した後、ハジメは再びゼーベス星人の方に向き直る。

 

「スペースパイレーツ……この世界にも手を出そうというのなら、容赦はしない!」

 

 ハジメはゼーベス星人の一体を照準の中央に捉えると、アームキャノンを唸らせてエネルギーを増幅し、それを一気に解放する。最大威力のチャージビームはゼーベス星人に直撃し、上半身を吹き飛ばしてしまった。

 

 同胞の一人が殺られたことで、ようやく我に返ったゼーベス星人達はハサミを開いてビームを一斉に放ってくるが、ハジメは軽々と跳躍して回避すると、一人の上に飛び乗って至近距離からチャージビームをお見舞いして頭部を消し飛ばす。

 

 両腕のハサミによる格闘戦を挑んできた星人もいたが、その全てを最小限の動きで回避され、頭部を掴まれて地面に叩き付けられた直後に首を踏み砕かれていた。

 

「まだ俺とやりあうか?」

 

 ゼーベス星人を三体屠ったところで、ハジメは残りの星人に対して問いかける。残り二人のゼーベス星人の返答は、ビームの発射で行われた。

 

「想定内だ」

 

 ビームを素早く回避し、ハジメは星人に肉薄する。顔面に左腕でジャブを叩き込み、怯んだところにアームキャノンを振り下ろして撲殺する。最後の一体に関しては顔面を単発のビームで撃ち抜かれて即死する結果となった。

 

 トータスにおけるハジメとスペースパイレーツの初戦闘は、ハジメの圧倒的な勝利に終わった。しかし、ハジメは最後にとあることに気付いてしまった。

 

(やってしまった……尋問用に一体くらい半殺しにすればよかった……聞かなければならないことがあるというのに……)

 

 トータスにスペースパイレーツがいる理由は勿論だが、ハジメはマザーブレインとリドリーも来ているかどうかも気になっていた。

 

(もしもいるのならば……倒さなければならない)

 

 マザーブレインとリドリーはスペースパイレーツの幹部であると同時に、ハジメの怨敵でもある。

 

「先程は助けて頂きありがとうございます。 私は兎人族ハウリアの一人、シアといいますです」

 

 その時、先ほどの少女が背後からお礼を言ってきた。一応、彼女は何とか立ち上がっている。

 

「シアと言ったな。事情を聞かせてもらっても構わないか?」

「は、はい……」

 

 ハジメがアームキャノンを操作すると、ジャガーノートが轟音を立ててやって来る。それを見たウサミミ少女改めシアは、魔獣か何かだと勘違いしてハジメにしがみついた。

 

「ひいっ?! お助けぇ~!」

「安心しろ。あれは俺の乗り物だ」

 

 やがて、ジャガーノートからユエが降りて来る。ユエが降りてきたことによって魔獣でないことを理解したシアは、しがみつくのを止めた。

 

「話ならこの中で聞かせてもらう」

 

 こうして、シアに対する事情聴取が始まろうとしていた。




今回はシアが初登場しました。彼女の戦闘スタイルは原作とは違う感じにするつもりです。

 本作の南雲ハジメはスペースパイレーツ絶対殺すマンなので、スペースパイレーツに襲われている人がいれば間違いなく助けに行きます。
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