鳥人族の後継者は世界最強   作:ウエストモール

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遅くなりましたが、今年初の投稿です。あけましておめでとうございます!

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37話 ミレディ・ライセン

「師匠、いつになったら会えるんですか……?」

 

 ゴーレム騎士軍団を突破して扉を潜った後、二人は長い通路を進み続けていた。特に罠らしいものも敵もなく、ここに来るまでは完全な一本道だった。そして、しばらく進むとT字路が見えてきた。

 

「大丈夫。そろそろお父様に会える気がする」

「ユエさん、分かるんですか?」

「ん……お父様レーダーに感がある。多分、そこの角から飛び出してくる」

 

 説明しよう。ユエにはハジメの存在を感知するお父様レーダーが搭載されており、ハジメとの距離が近づいたことを知ることができるのだ。

 

 もちろん、そんなものは嘘である。

 

「ユエさん、冗談はよしてくださいよ。特定の誰かを感知するなんてユエさんにできるはずが……」

「シア、静かに……音が聴こえてこない?」

「たっ、確かにそうですね。足音みたいな……」

 

コツコツコツコツ……

 

 聴こえてきたのは一定のリズムで刻まれる独特な足音。その音は少しずつ大きくなっていき、ハッキリと聞こえるようになった瞬間、曲がり角から足音の主であるオレンジ色の人型が飛び出してきた。

 

「ユエ、シア、久しぶりだな」

 

 ユエのお父様レーダーとやらは正確だった。飛び出してきたのはハジメであり、すでに“気配感知”によって二人の存在を把握していたようだ。

 

「お父様、そろそろ来てくれると思ってた」

「なんで師匠のことを感知できてるんですかね……私だってそんなことはできませんよ」

 

 ユエはハジメと再会できたことに嬉しそうだったが、シアの方はユエのハジメに対する感知能力に若干引いていた。

 

「そうか、それは大変だったな……」

 

 お互いに起きたことについて、三人は情報を交換しながら進む。

 

「それにしても、核を持たない上に何度も再生するゴーレムか……次に遭遇するようなことがあれば、その材質を調べたいものだ」

「師匠の火力さえあれば、ゴーレムとの戦いはかなり楽になりそうですね」

「そいつらがそのまま出てきてくれればの話だがな……」

「ん……ミレディのことだから、通常のゴーレム騎士だけをお父様にぶつけてくるとは考えにくい」

 

 こうしてしばらく進んだ先にあったのは、扉でもアイテムでも道でもなく、袋小路だった。そして、行き止まりの部分の壁だけ色が異なっていた。

 

「なんで行き止まりなんですか! おのれ、ミレディ!」

「ん……ミレディは必ず潰す」

「落ち着け、二人共。少し調べてみるから待ってろ」

 

『スキャンバイザー、オンライン』

 

 スキャンバイザーを起動させ、目の前の壁をスキャンするハジメ。その結果はすぐにバイザーへと表示された。

 


材質:コルダイト*1

高レベルの強度を持つ特殊な合金です。劣化したとしても一定の耐久性を維持するため、通常の兵器で破壊することは困難です。スーパーミサイルの使用を推奨します。


 

「ユエ、シア、新たなアビリティを使って壁を破る。強力な爆風が拡散するから、かなり後ろに下がってくれ」

「たしか、スーパーミサイルでしたっけ?」

「ん……対リドリーの切り札の一つ」

 

 情報交換の時点でスーパーミサイルの存在についても共有されている。今後も、使用時に味方を巻き込みかねないアビリティについては最優先で情報を共有する方針である。

 

『スーパーミサイル、オンライン』

 

 二人が退避したのを見届けた後、ハジメは砲口周辺のパーツを展開させたアームキャノンを構え、ビームを最大までチャージする。その最大チャージビームにノーマルミサイル五発を合成するとスーパーミサイルが完成し、砲口から緑色の弾頭が露出した。

 

「スーパーミサイル、発射……」

 

 アームキャノンから飛び出したのは、緑色の弾頭を持つ極太のミサイル。発射直後に後部のブースターが点火し、通常のミサイル以上のスピードで壁に激突すると大爆発を起こした。

 

ズガァァァンッ!!!

 

 耳をつんざくような爆音が通路に響き渡り、スーパーミサイルによってコルダイト製の壁が粉砕される。それと同時に発生した強烈な爆風と共に大小の破片が拡散し、最も爆心地に近い位置にいたハジメに降りかかった。

 

 しばらくして視界が回復する。ハジメは健在であり、壁にぽっかりと空いた大穴を前にして、パワードスーツの表面に付着した塵や小さな破片を手で払い落としていた。そして、退避していた二人がハジメのところに戻ってきた。

 

「いやぁ、凄い音でしたね……耳を塞いでいなかったらウサミミが大惨事になるところでしたよ」

「ん……でも、スーパーミサイルの威力は頼りになる。通常のミサイルは上級魔法クラスだけど、あれは最上級魔法と同等かそれ以上だった」

「とりあえず、突破口は開けた。先に進むぞ」

 

 この先に何が待っているのかは不明だ。ハジメ達は鬼でも悪魔でもパイレーツでも何でも来いと思いながら大穴を潜り抜けた。

 

 そこは……

 

「この部屋、見覚えがあるな」

「ん……たしかに見覚えがある」

「そうですね。特に、あの石板なんか見覚えがあり過ぎるんですけど……」

 

 大穴を潜った先には別の部屋があった。その部屋は十メートル四方であり、その中央に石板が立っている。見覚えがあるはずだ。なぜなら、その部屋は……

 

「最初の部屋……みたいですね?」

 

 全員の思っていたことをシアが代弁する。最初に入ったウザイ文が彫り込まれた石板のある部屋なのは確かだった。単なるよく似た部屋ではない。それは、扉を開いて数秒後に部屋の床に浮き出た文字が証明してくれた。

 

“ねぇ、今、どんな気持ち?”

“苦労して進んだのに、行き着いた先がスタート地点と知った時って、どんな気持ち?”

“ねぇ、ねぇ、どんな気持ち? どんな気持ちなの? ねぇ、ねぇ”

 

「「「……」」」

 

 その場を沈黙が支配する。皆、能面のような無表情のまま、石像のように一ミリも動かない状態になり、無言で文字を見つめていた。すると、更に文字が浮き出てくる。

 

“あっ、言い忘れてたけど、この迷宮は一定時間ごとに変化します”

“いつでも、新鮮な気持ちで迷宮を楽しんでもらおうというミレディちゃんの心遣いです”

“嬉しい? 嬉しいよね? お礼なんていいよぉ! 好きでやってるだけだからぁ!”

“ちなみに、常に変化するのでマッピングは無駄です”

“ひょっとして作っちゃった? 苦労しちゃった? 残念! プギャァー!!”

 

「は、ははは」

「フフフフ」

「フヒ、フヒヒヒ」

 

 三者三様の壊れた笑い声が辺りに響く。ハジメに至っては現実逃避のつもりなのか、モーフボールに変形して周囲をコロコロと転がりはじめた。

 

 その後も色々と大変だった。ミレディの言葉通り、最初の通路を抜けた先では階段や回廊の位置、構造が前に見たのとは大幅に変わっており、ハジメすら怨嗟の声を上げる事態だ。大量の罠も相変わらずであり、大抵の場合はこれまで通りにやられっぱなしである。

 

 唯一、溶解液を散布してくる黒い金属製の大玉に関してはスーパーミサイルで粉砕できたが、溶解液が飛び散ったので大慌てする始末だった。

 

 

 

 

 

◾◾◾

 

 

 

 

 

 ライセン大迷宮へのファーストアタックから一週間が経過してしまった。その間、ハジメ達は何度も迷宮に挑んでいたが、数々のトラップとウザい文によって精神をゴリゴリと削られ続けた。振り出しに戻されることが七回、致死性のトラップに襲われることが四十八回、全く意味のない唯の嫌がらせが百六十九回である。

 

 全てが無駄に終わっているように思われるが、収穫がなかったわけではない。何度も挑んでいるうちに、ハジメ達はライセン大迷宮の構造の変化には法則性があるということを知った。

 

 スーツの自動マッピング機能で作成されたマップは全て保存されており、それらを見比べてみたところ、法則性を発見するに至ったのだ。

 

「迷宮の中だというのに、よく寝ている。まあ、疲れるのも無理はないか……」

 

 目の前ではユエとシアが寄り添って寝ている。ハジメはそんな二人の様子を微笑ましいと思い、優しい表情で見守っていた。

 

「休める時に休んでおけ。また疲れるだろうからな……」

 

 ハジメは二人の頭を交互に撫でる。二人ともハジメが側にいることに安心しており、穏やかな表情で眠っていたが、撫でられたことで更に表情がゆるくなっていた。

 

 しばらくして、二人が目を覚ましたので迷宮の攻略を再開する。振り出しに戻されないことを祈りつつ進んでいくのだが、ここでハジメにとって初見の部屋に出くわした。その部屋とは、ユエとシアが激闘を繰り広げたゴーレム騎士の部屋である。なお、今度は扉が最初から開いており、封印を解かなくても素通りできるようになっている。

 

「随分と二人が世話になったようだな……」

 

 すでに目の前ではゴーレム騎士達が隊列を組んで待ち構えており、まるで城壁のようにこちらの通行を阻んでいた。

 

「お前達にはたっぷりとお礼をしてやる」

 

 そう言ってアームキャノンを構えるハジメ。二人の報告では、ゴーレム騎士の耐久力はそこまで高いわけではなく、わざわざ破壊力の高い兵器を使う必要はない。

 

『スペイザー、オンライン』

 

 アームキャノンから投射された大量の光弾に曝され、ゴーレム騎士達は無惨にも破壊されていく。さらに……

 

『シーカーミサイル、オンライン』

 

 斉射された小型ミサイルがゴーレム騎士の集団に着弾する。次の瞬間には複数の爆発が発生し、ゴーレム騎士達はその衝撃によって原型を留めないレベルで滅茶苦茶に破壊された。彼らが再生するにも時間がかかるだろう。

 

「師匠の火力は素晴らしいですね。ゴーレム騎士がバタバタとやられていきますよ!」

「ん……それでも再生されてる」

 

 シアの言う通り、ゴーレム騎士達はハジメの圧倒的な火力によって蹴散らされているが、ゴーレム騎士には謎の再生能力が存在している。破壊された個体もしばらくすると復活して戦線に加わっていき、前線を少しずつだが押し上げていた。

 

(再生能力は厄介だ。連中の再生はどのような仕組みなのだろうか……?)

 

 そこで、ハジメは“鉱物系鑑定”を使ってゴーレム騎士の破片を分析してみた。

 


感応石

魔力を定着させる性質を持つ鉱石。同質の魔力が定着した二つ以上の感応石は、一方の鉱石に触れていることで、もう一方の鉱石及び定着魔力を遠隔操作することができる。


 

 感応石で体が構成されているゴーレム騎士達は、この鉱石の特性によって遠隔操作されていた。また、再生だと思われていたのは、鉱石を直接操ったり、足りない部分を他から継ぎ足すことによる再構成であったようだ。床も感応石によって構成されており、そこから不足分を補っていたことが判明した。

 

「現時点で再生を止める手段はないということか……ユエ、シア、騎士を操っている存在を倒すしかなさそうだ。ここは突破するぞ」

「んっ!」

「結局、突破するしかないんですね……」

 

 こうして、開いている扉へと前進するハジメ達。前方にいるゴーレム騎士達は放たれたビームやウォーターカッターで蹴散らされ、背後から迫る騎士は殿を務めるシアによって叩き潰されていく。二人だけだった時と比べると、比較的容易に扉へとたどり着いた。

 

 そのまま、三人は扉を潜り抜ける。ゴーレム騎士達の行動範囲が決まっているのか、追撃してくる者はいない。だが、立ち塞がる者達は存在していた。

 

「師匠、新手のゴーレムです! しかもデカイです!」

「あぁ、それは見れば分かる」

 

 目の前に現れたのは、全長十メートルはある大型のゴーレム騎士だった。全身は漆黒の装甲で覆われており、その体躯に見合うほどのサイズの大剣を装備していた。

 

「ん……おそらく今までのゴーレム騎士よりも防御力が高いと思う」

「だが、倒せないわけではない」

 

 漆黒騎士は大剣を振り下ろしてくるが、ハジメはアームキャノンによる近接攻撃でそれを弾き返すと、がら空きの胴体にミサイルを連続で叩き込んだ。漆黒騎士は衝撃波を連続で受けたことにより、動くことができない。

 

「どりゃぁっ!!」

 

 さらに、ハジメと入れ替わって前へと出てきたシアが跳び上がり、漆黒騎士へと右の拳を振りかぶる。ガントレットからは既に大型のブースターが展開されており、ブーストの勢いを乗せたシアの鉄拳が漆黒騎士の胸部に突き刺さり、その巨体を大きく後退させた。

 

 二人の攻撃を受けて胸部装甲はヒビが入ったり歪んだりするなど、少なくないダメージが入っていたのだが、追い討ちは止まらない。

 

「ん、私の速さには付いてこれない」

 

 ローラーダッシュの駆動音を響かせ、ユエが飛び出す。小柄な体躯とスピードを活かし、足元付近を動き回りながらリストブレードやディスクカッターで脚部を斬り付けていく。当然、漆黒騎士も迎撃を試みるのだが、色々と相性が悪いので失敗に終わる。やがて、脚部の耐久力が限界を迎えたのか、騎士は姿勢を崩して膝立ちの状態へとなり、大剣はただの杖になってしまった。

 

「こいつは再構成機能を持っていないようだな」

「ん……防御力が高い代わりに再構成機能が省略されているみたい」

「防御力が高いとはいえ、相手が悪すぎたみたいですね」

 

 ハジメはアームキャノンを構え、漆黒騎士の胸部へと向けると、そのままエネルギーを最大まで増幅してチャージビームとして解き放つ。漆黒騎士の胸部装甲は貫かれ、この個体だけが核を持っていたのか、完全に機能を停止した。

 

 

 

 

 

◾◾◾

 

 

 

 

 

 扉を潜り抜け、漆黒騎士を三人で瞬殺してから五分ほどが経過した。その後も立ち塞がる存在を破壊しながら進んでいたのだが、その途中で特殊な通路に差し掛かる場面もあった。

 

 それは、重力が変動する通路だった。急に重力の方向が変化して天井や壁だった場所が床になったりするのだ。そのため、ハジメ達は急な重力の変化に対応しながらゴーレム騎士や戦闘ドローンと戦うことを強いられていた。

 

 重力変動通路における戦いを制したハジメ達が辿り着いたのは、超巨大な球状の空間であった。直径は二キロメートル以上あり、多様な形や大きさの岩石ブロックが浮遊して滑らかな動きで不規則に移動している。重力変動通路との大きな違いは、完全に重力を無視した空間であるということだ。だが、不思議なことにハジメ達はしっかりと重力に引かれている。おそらく、この部屋の特定の物質だけが重力の制限を受けないのだろう。

 

 また、ハジメ達はとあることにも気づいた。

 

「なんか、エネルギーシールドの出力が元に戻ってる気がしませんか?」

「ん……本当だ」

「そのようだな……」

 

 この空間に入った瞬間、今まで受けていたエネルギーシールド系統の弱体化が消えていた。普通に考えたら喜ばしいことだろう。だが、いきなりデバフがなくなるからには、それ相応の理由があるはずだ。

 

「これで、ガントレットも最大限の力を発揮できそうですね」

「だが、喜んでばかりではいられない。防御面が強くなるということは、敵の攻撃も強力なものになるということだからな」

「ん……油断はできない」

 

 とりあえず、ハジメ達はブロックの一つに乗ってみる。そのブロックは入り口付近から移動を始め、空間の中央に近づいていくのだが……

 

「逃げてぇ!」

「「!?」」

 

 突然、シアの焦燥に満ちた声が響く。毎度お馴染みの“未来視”による危険の察知であり、その場から弾かれたかのように退避すると、近くを通りかかった別のブロックに飛び乗った。

 

その直後……

 

ズゥガガガン!!

 

 上から高速で飛来した巨大な何かがハジメ達のいたブロックに激突し、隕石が落下したかのような衝撃を発生させてブロックを木っ端微塵に破壊すると、勢いそのままに通り過ぎていった。

 

 直撃を受けていた場合、即死とまではいかないが最悪の場合は瀕死くらいにはなっていただろう。その可能性に冷や汗を流しながらも次の攻撃を警戒していると、何処からか声が聞こえてきた。

 

「やほ~、はじめまして~、みんな大好きミレディ・ライセンだよぉ~!」

 

 ハジメ達がその方向へ一斉に向くと、少し高い位置を浮遊するブロックの上に金髪の少女が立っていた。

 

「あなたがミレディ・ライセンか。俺は南雲ハジメ。鳥人族の後継者を名乗らせてもらっている」

「君達のことはイー君から聞いてるよ。私達、解放者の意思を継いでくれるんでしょ? ミレディさん、感動しちゃったよ。でもね、それだけで神代魔法をあげるわけにはいかないからさ……最後の試練、行こっか?」

「あぁ、俺達はそれを望んでいる。何もせずに力を受け取るつもりはない」

「じゃあ、それで決まりだね〜☆ それで、試練の内容なんだけど、君達には最後の戦いをしてもらいます。ミレディちゃんの最強究極ゴーレム君とね!」

 

「「「………!」」」

 

 戦いの二文字を聞いたとたん、戦闘態勢に移行する三人。それを見たミレディはなだらかな胸を最大限に張り、腕組みをして足を肩幅より少し広めに開くと叫んだ。

 

「いでよ、スーパーミレディゴーレム!」

 

 ゴゴゴゴゴ……という音と共に、全長が二十〜三十メートルはあるような超巨大なゴーレムがミレディの背後に浮上してくる。ポージングは彼女と同じであり、腕組みをした状態である。

 

「彼こそがミレディちゃん達の最高傑作、スーパーミレディゴーレム君です。せいぜい、無様に死なないように頑張りなよ? それじゃあ、ミレディちゃんはクールに去るぜ」

 

 ミレディがその場から姿を消した後、頭部の赤いモノアイが輝き、ハジメ達をロックオンする。肩の二連レールキャノンや腰のガトリング砲、背部の光翼といった装備が動き始め、三人と同様に戦闘態勢へと移行したようだ。

 

「行くぞ……ユエ、シア。スーパーミレディゴーレムを破壊する!」

「んっ!」

「はいっ!」

 

 こうして、ライセン大迷宮における最後の戦いのゴングが鳴らされた。

 

*1
メトロイドプライムからの出典。現実にある同名の物質とは無関係である。




まさかのスーパーミレディゴーレム仕様です。一応、色々と変更点はあったりします。
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