憑依!究極の人造人間
ううん…なんだなんだ?なんで俺はこんな野原にいるんだ…?と言うか草木も生えちゃいないっつーのはどう言うことだ
「誰だぁ貴様わぁ…何故ぇそんな至近距離にいるのにぃ気をぉ感じ…取れんのだ…?まさか貴様もぉ人造…人間?」
え?あんた誰?
「おやぁ自己紹介がまだだったかな?私の名前セル…人造人間だ。」
えっセル?!
「そう、そして私を作ったのは…」
ドクターゲロの作ったコンピュータAI!
「よく知っているなぁ…むぁさか、ドクターゲロの知人か…?」
あ、いやその…そ、それより!今これどう言う状況なんですか?
「わかるぁん…もしや貴様は私のもう一つの人格としてぇ…誕生…したんじゃないか?」
んなっ!い、いや…よくよく周りを見てみると俺の目線がやけに高い…セルさんって身長200センチはあるからな‥
「ふむ、どうやらぁ…私の仮説は合っているようだ…せっかく目の前に人間がいると言うのに!吸収して私のパワーの一部としてやれないのがぁ…実に!残念と言わざるを得ないなぁ」
あ、そういえばセルさんって17号18号を吸収して完全体になりたいんですよね
「ああ、その通り。私はあいつらを吸収してパーフェクトな超人となるのだ…そのためには人間たちを吸収してパワーとし。あいつらを吸収できるほどの力を得る必要があるがな」
あ、あの!それならいい方法がありますよ
「ほほう‥興味があるな、聞かせていただこう」
えっとですね…確か17号18号は今世界を破壊して回ってるはずなんです。そしてその2人を孫悟空さんたちは始末しようとしている…と、言うことは孫悟空さんたちに私は17号18号の危険性に気づいたドクターゲロのAIコンピュータの作った最後の人造人間であり、その2人を完全に無力化する唯一の存在である。1718号を吸収することで完全体となり世界征服をさせるつもりだったようだが自分はそんなことできないので仲間に入れて欲しい…とでもいえばコロっと騙されてくれますよ
「貴様…この私に嘘をつけと…?そうしないと17号18号に勝てないと?」
いっいえべつにそう言うわけではなくてですね!も、もしかしたら完全体になってもあいつらが強くなるかもじゃないですか
「ありえんな」
いや、うーんその…あ!今の状態で襲われたら危ないでしょ?!だったら今のうちに仲間になり!完全体になってあいつらを騙したことを伝えてボコボコにすればいいんですよ!
「……ま、よかろう…私としても完全体になる前に破壊されては納得できんしな」
で、ですよね〜!じゃあ悟空さんたちに会いに行きましょう!
「…貴様孫悟空の居場所を知っているのか?」
セルさんが生まれてるってことは多分今ずっとスーパーサイヤ人になる修行をしてるはずです!
「……まあいい、気の探知で孫悟空たちを探すとしよう…」
「……………見つけたぞ!では、行くとするか」
「悟空さ!いい加減その不良でいるのやめてけれ!悟飯ちゃんに悪影響だべ!」
「い、いや〜これも修行で…」
「お前が孫悟空か…」
「うぇ?!だ、誰だおめえ」
「私の名はセル…人造人間だ」
「人造人間?!17号とか18号とかと同じ人造人間なのか?」
「そうではあるがそうではなぁい…私は貴様ら達人の細胞を集めて作られた人造人間…あの17号18号はドクターゲロが人間の体を使って作った人造人間だ…」
「つまりおめぇはキメラであいつらはサイボーグ…ってとこか」
「そうなるなぁ…そして私が作られた理由は17号18号の危険性を受けたドクターゲロが罪滅ぼしのため17号18号を唯一簡単に無力化できる人造人間を作った、それが私だ。」
「つまり17号18号を破壊しようとしてるオラたちを停めにきたのか?」
「そうだ…あいつらは破壊することは不可能だ…だから私が吸収して完全ゲンフンゲフン、吸収して無力化させる必要があるのだ」
「っへー!すげーな〜じゃあオラそのことについてみんなに話してぇからみんな呼んでくるな!」
「よろしくぅ!」