「はあ…はあ…ふ、ふっふっふ…私の勝ちだぞベジータァ…!」
「くそったれめ…この超ベジータ様が負けるなんてな…情けなくて話にならねえぜ…」
「セル!ベジータ!おめえらすごかったな〜!」
「へっ、今の俺様は貴様にも勝てるぞカカロット」
「お、じゃあ次はオラと…」
「まあ待て孫悟空」
「ん?どうしたんだよセル」
「どうだ孫悟空…貴様は時間があれば今より強くなれると思うか…?」
「ああ!もちろんだ!」
「ふふ…ならば容易い話だ!孫悟空よ、セルゲームを始めるぞ」
「せ、セルゲーム?」
「ああ…言うならば実力者のみを集めた…天下一武道会なんてお遊びのような大会よりも強者のみを集めた大会だ」
「ほお…なかなか面白いことを考えるじゃないか」
「と言うことで私は少しテレビ局に行ってくる」
「え?」「は?」
「それではしばらくごきげんよう」
キィーン
「ここがテレビ局か…よし」
窓ガラスを突き破って生放送に突入するセル
「う、うわあ誰だお前!」
「まあ落ち着け、ここで全世界の腕自慢のものにお知らせだ。私はセルゲームと言う大会を開催することにした、天下一武道会なんてひじゃないぐらいの実力者が集まる…力を余らせている貴様も、真の実力を隠している貴様も…どんどん参加してくれ、ちなみに参加条件は…」
壁を気弾で消しとばす
「これができるようなものたちだ…それではみなさん、参加を待っているぞ…ちなみに開催地は南の都の奥の山だ、開催日は多めに取って2週間後だ。ごきげんよう」
…セルさんルール説明してなかったですけどいいんですか?
(おっと…私としたことが)
2週間後
「さて…参加者は誰がきてくれるかな?」
「おーいセル〜!」
「お、孫悟空…貴様が一番乗りだな」
「お、やったぁ!」
「む?そういえば孫悟飯は一体どうしたのだ?」
「俺と一緒だ」
「おやピッコロ‥貴様もセルゲームには…」
「当たり前だろう」
「よろしくお願いします、セルさん」
「ああ、よろしく」
「ふん、だからもっと早く出ると言ったんだトランクス」
「み、みなさん早いですね…まだ朝6時ですよ?」
「ベジータ、トランクス…どうだトランクス、何か新しい力は手に入れたかな?」
「ああ、俺の力を見せてやる」
「ふふ…せいぜい私に対して17号たちの恨みをぶつけるがいいさ…おや?」
「よお悟空!」
「あれぇ?クリリンにヤムチャ…天津飯!おめえらも参加するのか?l
「いやあ俺たちは見学かなぁ‥」
「そっかぁ残念だなぁ‥」
「………うん?なんだあの仰々しい車は」
リムジンカーからは謎の人間が出てきた
「…ほんとに誰だ」
「な、なんだ貴様ら!この俺を知らないと言うのか?!」
「うん、しらねぇ!」
「ぐ…わ、私はミスターサタンだ!どうだ!名前を出せば知らんはずが…」
「誰だ?」
「なっ?!」