転生したらセルだった   作:ウオカワ

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魔人ブウ編
復活のパーフェクトな実力、憑依者の目標の終わり


「…苦戦しているようだな孫悟空よ」

「セル!お、おめえ死んだんじゃ?」

「私の核が破壊されなかったんだ…それにより復活できた」

「へ〜」

「それでは孫悟飯…始めようか」

「ぬぐぐ…波ああああ!」

「ふんっ!」

「うおっ!セルなんだそれ?」

「あ〜そうだな、まあバリヤーといったところだ、さて孫悟飯!くらえ!」

指先から連続でエネルギー波が発射される

「あ、あれはフリーザの使っていた!」

「私のパワーで威力は数倍になっているがな!そしてこいつを喰らうがいい!」

セルは悟飯を念力で空中に浮かせると2本の指を左右に振るような動きをし、投げ飛ばす

「まだまだだ!くらえい!」

セルは地面に叩きつけられた悟飯を蹴り上げ背中を肘で殴り叩き落とす

「す、すげえぞセル!」

「チッ…俺たちサイヤ人の細胞で大幅にパワーアップしやがったのか」

「ではこれで止めだ!か…め…は…め…波ぁあああ!」

「うう…はああ!」

「す、すげえ押してるぞセル!」

「ふははどうだ孫悟飯貴様は終わり…」

「…いい!いいんだセル!ドラゴンボールで生きけえれる!」

「そ、孫悟空」

「へへ…ちチチにはうまくいっとくからよ…」

「孫悟空…では遠慮なく!」

かめはめ波の威力が上がる

「っ…悟飯!死ぬなっ!!」

「…なんちゃって!」

セルはかめはめ波を途中で解除して悟飯の首を強めに叩いて気絶させた

「うぇ?」

「まったく…かめはめ波で消し飛ばした方が楽だったが…貴様と貴様の嫁には泊めてもらった恩があるからな」

「あ、あり?でも必要ないって」

「あれは嘘だ」

「そ、そうなんか…?」

「そうだ、そう言うことにしておけ」

「そ、そっか…」

「とりあえず孫悟飯に仙豆を食わせてやったらどうだ?」

「ああ!ありがとうな!」

「ふっ…礼には及ばん」

…変わりましたねセルさん

(む?そうか?)

ええ、変わりましたよ…(さて、これで俺のやりたいことは終わったが…まあセルさんが死ぬまでは此処にいられるかもしれないし、出来る限りセルさんを見て行こう…)

そして時代は進み…悟飯は高校生となり、セルは…悟空と一緒に農業をしていた

「思うんだが孫悟空…孫悟飯が大学に進んだ今私が畑仕事をする意味は果たしてあるのか…?」

「いいっ?!お、オラ一人でやるのは疲れるって〜!」

「はあ…まあいいが…」

「あ、そう言えばよセル」

「む?どうした」

「実は今年また天下一武道会をやるんだってよ!」

「天下一武道会…今の私たちがる意味はあるのか?」

「でもこの大会はオラ達にとっても結構思い出深くてよ…まあ気が向いたら出てくれよ!」

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