転生したらセルだった   作:ウオカワ

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怒りのトワ、悪のブウ

「…さて、あれから数週間経ったが…特に何も起こってないな…もう安心というやつか?」

一応ミスターサタンと魔人ブウを監視していたセル

「やあ魔人ブウ」

「お、緑の変なやつ」

「私の名はセルだ…」

「でどうしたんだ?」

「いや、仲良くやっているかみに来ただけだ」

「ん?そうか」

「ああ、それでは…ん?」

「…こんにちはセルさん」

「貴様は確かトワ?何の用だ?」

「私はあの時このねじ曲がった歴史をどんどん曲げさせてエネルギーを回収するつもりだったの」

(無視か)

「けれど…戻ってから疑問に思ったの、なぜあの時お兄様はバビディの近くにいなかったのかってね、ということで試しに見てみたの」

「ああ、ダーブラってあの貴様と肌が似てるあいつか、そいつなら」

「そうね、あなたが消しとばしていたわね」

「そうだな」

「…ゆるさない…絶対に許さないわよ!セル!」

「ほほう…貴様も本気を出せばなかなか戦えるようだな…ならば」

「おっと、相手をするのは私じゃないわよ、私はやるべきこともあるしね。それよりも…」トワは魔人ブウのところまでワープした

「ん?お前誰だ?」

「どうでもいいでしょ?それ」

トワが魔人ブウに向けて杖を振ると魔人ブウが煙に包まれ…ガリガリの変なのが出てきた

「お?誰だお前」

「ニヒ…!」その変なのは何と魔人ブウに向けて攻撃をする

「うわあっ!…うう…何でだ、痛いぞ…」

「ニヒ、ニヒ!」

「くっ…」

「やらせないわよ!」

トワの魔術で金縛りにあったように動けなくされるセル

「なっ…ち、ちくしょう!」

「う、うう…サタンと約束した…でもこのままじゃ俺死ぬ!チョコになっちゃえ!」

魔人ブウのお菓子にする光線…何と変なのの息で跳ね返されて魔人ブウ自身に当たってしまった

「な、何だと?!」

「にひひ…あむ…」

チョコになったブウを食べる変なの、するとその変なのは…まるでムキムキになったブウのような見た目なった!

「な、何だあれは…」

「あれの名前は魔人ブウよ、変わってない、でもね?その魔人ブウの悪の心が前に出たもの…それがあれよ」

「お〜いブウさん?ごはんの時間…へ?」

「…さ、たん?」

「へ?だ、誰だお前!ブウさんはどこへ行った!」

「……」無言で何処かへ飛んでいってしまった

「さてと、じゃあ私はやることをやってきましょうかね、ああそういえばだけど、あの子は放っておくと人間をいっぱいお菓子にしちゃうわよ?せいぜい頑張って止めてみることね」

「くっ…やっと動けるようになったか、とりあえず急いで孫悟空たちのところに行かなくては!」




少しの間原作との整合性作りになりそうです、つまりしばらくあんまり面白くなくなると思いますのでよろしく
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