…さてセルさんどうしましょう
「む?どう言うことだ?このまま孫悟空がベジータやピッコロに私のことについて説明して私があいつらの仲間入りして17号18号を吸収し、あいつらを蹴散らす…それで終わりでよかろう」
いやあの…実はですね。人造人間16号ってのがいまして
「16号…?私のデータには存在しないぞ…?」
まあそうでしょうね、優しいのに破壊力のある人造人間はゲロとしては失敗作でしょうから…それに旧型の完全機械型ですからね。
「で?何故そいつが要因でこれからのことを考える必要がある?」
その16号さんがセルさんの情報を知っているからです
「ほほう…この私が完全体となり、パーフェクトな超人になると言う目的を、か」
そうです、だからもしも16号を見かけたら…そうですね、ベジータさんかトランクスさんを読んで戦ってもらいましょう
「…何故その2人なんだ?」
その2人以外だと「あれ?セルの方が怪しくね?」となりかねないからです…と言うか正直トランクスでもなかなか危ないですが、まあ人造人間を恨んでるので話に聞く耳を持たないと信じて…
「ベジータは普通にスーパーサイヤ人とやらを見せつけるために破壊しそうだしな…」
あ、悟空さんたちが来ましたよ
「な、なあ悟空…そのセルってのは、あの斑点だらけの緑の化け物のことか?」
「そうだぞヤムチャよ」
「うおおっな、なんで俺の名前を?!」
「私は貴様ら達人の細胞を集めて作られたのだ…だからこそ貴様らの名前なども学習しているのだ」
「へっ不気味な野郎だぜ…そもそもこんなやつと協力なんてせんでもあの機械人形なんぞ破壊できるだろう!」
「それは不可能だベジータ」
「なんだと!」
「19号を破壊したことで調子づいているかは知らんが…あいつらの何倍も17号18号は強力だ…そうだろうトランクス」
「え?は、はい…そうですね、スーパーサイヤ人になれる俺でも歯が立たなかったです」
「ふん、俺様よりも弱い貴様が勝てなかったのは当然だろう」
「それは…」
「もうやめとけっておめえら!ピッコロとか天津飯はどう思う?」
「…正直神と融合した今の俺なら敵わないことはないと思うが…」
「そういえばまだ説明して…いなかったな、17号18号には永久エネルギー炉…と言うものがある」
「永久エネルギー路だと…?」
「まあ簡単にいえばスタミナ切れがない‥無限にスーパーサイヤ人や界王拳状態でいられるようなもの…あの2人は常に!フルパワーということだ…」
「それはお前にもついているのか?」
「いや私には存在しない、私はこの尻尾で生物の生体エネルギーを吸収したりする、まあ食事でも補給はできるがな」
…できましたっけ?」
(いや嘘だ)
「なるほど…ずっとフルパワーとなると厄介だな、それを簡単に無力化できるのか」
「この尻尾で吸収する」
「なるほどな…」
「お、俺は賛成…かなあ」
「ほほう…貴様が賛成してくれるとはなクリリンよ…」
「しょ、正直お前も雰囲気怖いけど、あいつらに全部無茶苦茶にされるよりかはマシだ!」
…セルさん、クリリンさんと18号さんは会わせないようにしてくださいね
(ほお?まあ何か理由があるのだろう)
「貴様や天津飯の太陽拳は私も重宝している…貴様らが協力の意思を表明してくれて嬉しいぞ…」
「お、俺は…あの未来のようにならないんだったら…それでいいです」
「つまり貴様もこの私に協力してくれるということか」
「ああ…お前のような人造人間に協力するのは癪に触るが…今の状態じゃこれしか方法はないしな」
「嬉しいぞトランクス」