あれから孫悟空たちは帰ってきてはいないが…まあ問題はなかろうそれよりとある問題がある
「なあセル…お前ほんとにそんな気を感じ取ったのか?」
「ああ、私の持っている細胞…フリーザの細胞と気の流れが一致していてしかもパワーアップまでしている…ほぼ確実に修行でもしてきたフリーザとかで間違いないだろう」
「フリーザ…フリーザかあ…」
「クリリンよ、気持ちはわかるがやらなければならんぞ今回ばかりは」
「あ、ああ!わかってるって」
数日後
「とうとう来やがったか…」
「そうですね、ピッコロさん…」
「ず、ずいぶんと大所帯で来たんだな…」
「ふふ、おじけついてしまったかなヤムチャ」
「いやそりゃ怖いけどここで逃げるわけにも行かないし…」
「まあそれはそうだな」
「わ、私はその他大勢しか相手にしないからな!」
宇宙船からフリーザが出てくる
「どうもみなさんお久しぶり…おや?見たことない方々も、銀河パトロールと…人型のカエルですか?」
「か、カエル…私の名はセル…人造人間だ。作ったのはドクターゲロの作ったコンピューターだ…そして私は宇宙の達人たちの細胞を持っている、もちろん貴様の細胞もだフリーザ」
「ほほう?私に許可なくそんなものを作るとは…」
「お得意の圧の掛け方だなぁ…?」
「ま、いいでしょう。私の興味があるのは孫悟空だけです、ですが…まずは孫悟空さんのお友達を痛めつけて差し上げましょうかね、いきなさいみなさん!」
ウオオオー!!
「ふむ…それでは私とピッコロ以外は兵士たちの対応をしておいてくれ、そしてピッコロ」
「なんだ?」
「あそこの赤いのと薄紫の…おそらくフリーザ軍の中でもかなりの力を持っている、早めに倒しに行くぞ」
「わかった」
セルとピッコロはフリーザの前まで行く
「おやおやなんのご用ですか?」
「ああ、面倒だから最初からリーダーを倒してしまおうと思ってな」
「……いいでしょう、しかしその前に…タゴマさん、相手して差し上げなさい?」
「おいシサミ!お前もやれ!」
「まさか死ににくるとはな、まあいいが」
「ご指名待ちくたびれましたぜ…」
「…行くぞセル!」
「ふんっ!」
ピッコロは潜在能力解放状態、セルはフルパワーパーフェクト状態になる
「………」睨み合いが起こり、そして…
「おらあっ!」
シサミがピッコロを攻撃しようとするとなんと
「魔貫光殺砲!」
「「!?」」
「がっ…は…」
「へっ…どうだ」
(なるほど、気の溜めを省いた魔貫光殺砲か、それは確かに強力だな)
「チッ…あんなのに殺されやがって」
「では君は私と戦ってくれるかな?」
「そんなに死にたいならいいぜ」
「ふふ…ではよろしく」そういうとセルは一瞬でタゴマの背後に瞬間移動して首筋に手刀を当てる
「がっ?!」
「まだまだぁ!」今度はタゴマの吹き飛んでいる方向に瞬間移動して真上に蹴り上げる
「ぐおっ!」
「ピッコロ!やれえっ!かめはめ波!」セルはかめはめ波でタゴマを叩き落とすとその先には…激烈光弾を最大まで貯めていたピッコロがいた
「くたばれ!激烈光弾!!」チュドーン!
「今回はさすがだったなピッコロ」
「ふん、貴様なんぞまだまだ全力は全然出していないだろう」