転生したらセルだった   作:ウオカワ

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きたぞ荒廃した未来! ブラックを倒すのはこの俺様/私だ!

「う、うおお…つ、ついたか…」

「せ、セルおめえ大丈夫かぁ?」

「も、問題はない…」

(ちくしょおお…外があんなに揺れるとは…うぐっ18号吐きそう…私も他人のことなんぞ考えず中にいればよかった…)

け、結構揺れましたね

(前に中に乗っていたから余計に気持ち悪い…)

「ふん、セルのやつはそこら辺に寝かせておけ、悟空ブラックとやらは俺様が片付けてやろう」

「そ、そうはさせんぞ…ふう、完全体の私ならばあの程度の酔いなどもう平気なのだ」

「ふん、無駄にタフな野郎だぜ…」

「ふっふっふ…私は悟空ブラックの気を知っているからな…よし、見つけたぞぉ…では瞬間移動するとしよう」

「なっ!?」

「それではベジータご機嫌よう…」

「まっ待ちやがれ!」

「なっ貴様!」シュインッ

「い、行っちゃいましたね…」

「…まあオラたちもセルたちの気を探りながら追いかけるか…」

 

「うおおっ!ぐう…ベジータ、無理矢理止めようとするんじゃない!」

「くっ…あ!悟空ブラック!」

「なに!?」

「な、なんだ貴様ら…」

「ふっふっふ…悟空ブラックゥ…先ほどは私はすこーしばかり油断していただけだ…覚悟するがいい…」

「くっ…」

「…おいセル、なんかまた顔が青くなってないか貴様」

「……ぶり返してきた」

「なにぃっ?!」

「う、がが…」

「くそったれめ!そういうことは早くいいやがれ!……おいブラックカカロット!」

「…え?私か?」

「貴様以外に誰がいる!」

(か、カカロットとは誰だ…?)

「で?なんだ?」

「…ビニール袋持ってないか」

「持ってるはずないだろう!」

「な、なんだと!」

「逆になぜ私が持ってると思った!」

「使えないヤローめ!」

「なんだと貴様!」

「はあっはあっ…」

「せ、セル!」

「落ち着いたぞ…」

「お、おおそうか」

(…これは私もよかったと思うべきなのか孫悟空と戦い力をつけて人間0計画を進める前にこんなことになって絶望するべきかどちらだ…?)

「さて…気を取り直して覚悟するがいい悟空ブラック…」

「ふん、あいも変わらず小賢しい!」

「……」

「……」構えをとって睨み合うセルと悟空ブラック

「…ギャリック…」ボソ

「え?」「ん?」

「砲!!!」

「ぬおああああ!」

「ぐおおお!」

「な、何をするんだベジータ!」

「貴様ならこの程度じゃ死なないだろう」

「いや今確実に私と悟空ブラックが戦う流れだったろう!」

「貴様はあっちの時代で一度戦ったんだろう!俺様の番だ!」

「どちらの番などあるものか!」

「も、揉めてんな〜おめえら…」

「カカロット!」「「孫悟空!」」

「や、やったと見つけたぞ孫悟空!私と戦え!」

「うおっくるんか!」

「ふんっ!」

「なっまた邪魔が!」

「貴様が悟空ブラックか…トランクスさんの世界をめちゃくちゃにして…許さないぞ!!」アルティメットに変身する

「なあっ?!」

「かめはめ〜!」

「まっまず」

「はあああああ!」

チュドーン

「……今更だがこれじゃ集団でボコボコにしてるだけじゃないか…?」

「…」

 

「何事かと思えば…!」キーン

「何をしているのだ私よ!」

「え?」

「ざ、ザマス!」

「だっ誰だ貴様!」

「私の名はザマス…愚かな人間どもめ…私たちに楯突くとは!」

「なるほど、貴様もカカロットブラックの野郎の仲間というわけか…だったらぶっ潰してやろう」ブルーになる

「なっ?!神の力だと!?人間如きが!?」

「ふん、驚いているようだな…トランクスの世界をめちゃくちゃにしてくれた恨みを晴らしてやろう」




皆さんトランクスの世界をめちゃくちゃにしたブラックとザマスに怒り心頭でございます
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