駄文,長文注意です。
第一話
ある日のホロックスアジトにて…
ラプラス「華音、吾輩学校行きたい」
華音「いきなり何を言い出すんですか総帥」
僕の名前は洲崎華音。どこにでもいる一般人だ。
しかし、色々な経緯を経た結果、今は普通の生活をしながら、ここ『秘密結社Holox』で働いている。(働いてるというより、お世話係のようなモノだが…)
そして僕の目の前にいるのが、『ラプラス・ダークネス』
一応、ウチの総帥だ。
ラプラス「一応ってなんだよ」
華音「心読まないでくださいよ」
こんな小さい身長をしてるが、一応悪魔である。
ラプラス「だから一応ってなんだよ」
華音「話進まないんで黙っててください」
ラプラス「………」
さて、総帥のツッコミは置いといて…
普段から、色々な命令などを下されるが、急に学校に行きたいなんて、こんな命令は初めてだ。
華音「第一、なんで学校なんですか」
ラプラス「吾輩一応悪魔だから、何百万年も生きてるだろ?だから、学校というのに憧れてて。どうせなら行ってみようと思ったんだ」
華音「………」
華音(この人、自分の事を一応悪魔って認めちゃったよ…)
ラプラス「何だよ」
華音「何でもないです」
どんだけ心読むねんこの人(人じゃないけど)
ラプラス「本当のこと言うと、吾輩学校で青春とか、甘酸っぱい恋をしてみたい!」
華音「また漫画の影響ですか…」
そういえば、前に総帥の部屋片付けた時に、ラブコメ漫画が多く落ちてたけど、まさかこんな事になるとは…
華音「ところで、行く学校にアテはあるんですか?」
ラプラス「フッフッフッ!これを見ろ!」
総帥はイスから立ち、手に持ったチラシを見せてきた。
そこには"島崎学園!生徒募集中!"と書いてあった。
華音「島崎…」
ラプラス「なんだ?知ってるのか?」
島崎「知ってるも何も、この学校、日本で唯一芸能に特化した学校じゃないですか!」
ラプラス「そう!だから吾輩達も芸能人になろうと思って!」
華音「思ってって…この学校、芸能事務所に入ってないと入試受けれませんよ…」
え、そうなの⁉︎みたいな感じで総帥はこっちを見る。
いや、そんな顔されても…
ラプラス「というか華音、お前なんでそんなに詳しいんだ?」
華音「友達がここに通ってるんです。結構長い付き合いの」
ラプラス「じゃあそいつに吾輩達を芸能人にさせてくれって、頼みに行こう」
華音「ダメでしょ普通に!」
僕が怒鳴ると、総帥はシュンと下を向く。
やめて…そんな顔されると、またルイさんに怒られる。
悩んだ末に決めた。
華音「分かりました…聞くだけ聞いてみます。ただしダメって言われたら、諦めてくださいね!」
ラプラス「ホントか!華音ありがとう!」
総帥は一気に元気な笑顔を見せる。
急にされたら、破壊力抜群だってその笑顔。
結局、総帥と約束してしまったので、仕方なくその話をすることに。
こうして僕は、休日に島崎学園の大学キャンパス内にあるカフェに行った。
ーカフェにてー
山岸「久々だな華音!元気してたか⁉︎」
華音「相変わらず元気だね、山岸センパイ」
山岸「いやぁ、久々に華音に会ったからな!まあとりあえず座れよ!」
山岸センパイにそう言われ、僕は席に座る。
山岸センパイは、小学校の頃から近所に住んでいて、よく遊んでた人だ。
今でもメールなどでやり取りをしている。
歳はかなり離れてるが、兄弟のような感覚で接してる。
山岸「にしても、ホントに久しぶりだな!」
華音「いつぶりだったかな、最後に遊んだの」
俺僕と山岸センパイは、思い出話をして時間を過ごす。
そして僕は本題を話した。
華音「実は今回相談したいことがあって…」
山岸「なんだ?」
華音「センパイって、ホロライブで働いてますよね?」
山岸「そうだな」
華音「実は…」
僕は全てを話した。
山岸「なるほど、お前のところの総帥が島崎に入学したいか…」
華音「でも芸能事務所のアテはないので、こうして山岸センパイを頼ったわけです」
山岸「でもこれは俺では決めれないしな〜…」
華音「そこをなんとか!」
山岸「そう言われてもな〜…」
僕が悩むと、山岸センパイも悩む。
すると1人の男が通った。
⁇?「何してんの、山岸くん?」
山岸「辻センパイ⁉︎」
その男は背が高く、いわゆるインテリ系男子みたいにオシャレをしている人だった。
華音「センパイ、この人は?」
山岸「この人は辻センパイ。俺の上司にあたる人だ」
まさかセンパイの上司とは…
僕は姿勢を正す
辻「そんなに固くならなくていいよ。ぼくもゆるい系だし」
辻センパイはゆるく話す。
背が高いのに、ゆるい人だな〜。
辻「で、何を話してたの?」
華音「実は…」
辻センパイに全てを話した。
辻「なるほど…島崎に行きたいか…」
華音「でも、自分じゃ芸能事務所には無縁なので、こうして山岸センパイに話したんですけど。」
山岸「流石に無理ですよね?」
辻センパイは悩む
そして1分後に話した。
辻「行けるんじゃない?」
華音「ホントですか⁉︎」
ダメかと思っていたが、辻センパイからはその逆の言葉が返ってきた。
山岸「いいんですか?」
辻「大丈夫だと思うよ〜。多分YAGOOも許してくれるでしょ」
その時察した、"あ、この人適当だ"
こうして辻センパイと連絡先を交換し、辻センパイが後日連絡してくれると言った。
まさか本当に上手くいくとは…
そんな事を考えながら、アジトに帰った。
ーホロライブにてー
辻「ということでどうですかね?」
YAGOO「うーん…」
辻は書類と一緒にホロックスの事をYAGOOに見せていた。
そしてYAGOOは行った。
YAGOO「面白いし、行けるでしょう」
辻「分かりました。では…」
辻が社長室を出ようとすると、YAGOOが言葉を言い続けた。
YAGOO「彼も入れることができますか?」
YAGOOが指してたのは、島崎華音だった。
辻「やっぱり同じ考えを持ってましたか…」
YAGOO「まあ、君と私は似たもの同士だがらね」
辻「まあ彼に伝えておきます」
そう言って辻は社長室を出た。
YAGOO「さて、どうなりますかね…」
読んでくれてありがとうございます!
この先はルート分岐して、各ルートを書いてく予定です!
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他にもどんどんキャラが出てきます!
みなさんこれからもよろしくお願いします!
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