ホロックスとの学園物語   作:ソーヴァ

3 / 4
活動報告でも伝えましたが、一部、設定の変更がございますので、ご了承ください。
(アンケート始めました。ログインしてなくてもできるので、気軽にどうぞ〜)


第二話

山岸センパイと別れたあと、僕は晩ご飯の買い出しに行ってた。

 

華音「今日は何にしようかな…」

 

僕は次々とカゴに食材を入れていく。

ウチは、自分含めて6人なので、買いだめなどをするには、それなりの量を買わないといけない。

 

ちなみに料理担当はいつも自分だ。

 

華音「そういえば、いろはさんがクッキー作りたいから、材料買ってきてって言ってたな…」

 

いろはさんとは、ウチの用心棒"風真いろは"のことである。

 

華音「いろはさんのクッキー美味いんだよな〜。今度作り方教えてもらおう」

 

そんな事を考えながら、食材を買い、レジで清算をし、アジトに帰った。

 

 

 

華音「にしても、学校に通いたい…か…」

 

あの事を思い出す。

 

華音(いや、僕の家族は今のホロックスだ…)

 

あんな事があったから…

 

華音「今度こそ、卒業できるかな…」

 

昔のことを思い出しながら、アジトに帰った。

 

 

 

ーホロックスアジトにてー

華音「ただいま帰りました〜」

 

クロヱ「華音くんお帰り〜。今日のご飯何〜?」

 

彼女は'"沙花叉クロヱ"。ホロックスの掃除屋である。

僕をホロックスに入れた張本人だ。

ちなみに小学校の頃からの幼馴染だ。

 

華音「今日はサンマが安かったから、奮発して買ってきたよ」

 

クロヱ「え〜、サンマ〜?沙花叉今日、魚の気分じゃないんだけど〜」

 

魚の気分じゃないって…お前それでもシャチかよ…

 

華音「最近サンマだって、価格が上がってきてるんだから、ありがたいとも思って食べようよ」

 

クロヱ「ま、華音くんのご飯はなんでも美味しいから、サンマでもなんでもいいんだけどね〜」

 

華音「トマトは?」

 

クロヱ「無理です」

 

そんな話をクロヱとしていたら、幹部のルイさんが帰ってきた。

 

ルイ「華音くんただいま〜」

 

華音「ルイさんお帰りなさい!」

 

彼女は"鷹嶺ルイ'。ホロックスでも古くから居て、ホロックスでも頼りになる幹部だ。

また、ブラック企業に勤めていたなど、社会経験も豊富だ。

 

ルイ「あれ?クロヱと華音くん以外は?」

 

クロヱ「こよちゃんは実験中,いろはちゃんは任務中。ラプラスはチラシ見ながらニヤニヤしてた」

 

ルイ「チラシって?」

 

クロヱ「私もよくわかんなーい」

 

華音「その理由、知ってるんですけど…」

 

2人一斉にこっちを見る。

 

2人「詳しく教えて」

 

僕は2人に、総帥の事について話した。

 

 

 

ルイ「なるほど…学校か…」

 

クロヱ「しかもアイドルってマジ⁉︎沙花叉アイドルなれんの⁉︎」

 

華音「いや、まだ決まってないから」

 

クロヱはすごい嬉しそうにしている。そういえば歌とか好きだったなコイツ。

 

クロヱ「沙花叉,アイドルとかやってみたかったんだよね〜」

 

ルイ「私もちょっと興味があるかな…」

 

華音「ルイさんってそういう趣味あったんですか?」

 

ルイ「違う!そういう訳ではないけど…でも、ラプラスが喜んでくれるなら、私も賛成かな♪」

 

華音「総帥がですか?」

 

ルイ「ほら、あの子は何万年も孤独に生きてたから…だからこそラプが笑顔で過ごしてくれるならそれでいい…」

 

華音「そうですか…それなら良かったです!」

 

だから総帥は、あれほど学校に行きたいと言ってたのか…

総帥には忠誠を尽くしてるつもりだったけど、そんな事考えてなかったな〜。

 

クロヱ「ところでさ、アイドルになるって言ってたけど、一体どこの企業?」

 

そこ気になるんだ。まあでも、よく分かんない企業とかだったら嫌だもんな。

 

華音「ホロライブだよ」

 

俺はこの発言に後悔している。というか行った行動に反省している。

なぜなら、このあとアジトが混乱しだすからby事件後の僕

 

ホロライブの名前を出した瞬間、2人の思考が止まった。

 

クロヱ「ホロライブって…紫咲シオンがいる…?」

 

華音「そう」

 

ルイ「宝鐘マリンこと、船長がいるあのホロライブ…?」

 

華音「そうですけど…どうかしました?」

 

僕が問いかけると2人は…

 

2人『とんでもないじゃん!』

 

 

 

ルイ「なんで華音くんが、ホロライブと縁あるの⁉︎」

 

華音「友達がそこで仕事してまして…」

 

クロヱ「なんで今まで言わなかったの⁉︎」

 

華音「特に言わなくてもいいかな〜と思ってたから…」

 

2人『言ってよ!』

 

なんで僕問い詰められてんの〜…

 

すると2人分の足音がした。

そしてドアが開いた。

 

こより「こんこよ〜!華音くん!実験手伝ってくれる〜?」

 

いろは「任務から帰ってきたでござる!って…」

 

いろはは状況を見た。僕が2人に問い詰められてる状況を。

 

いろは「何してるでござるか…」

 

こより「なに〜?実験?こよも混ぜてー!」

 

華音「いや実験とかじゃなくて、この2人が!」

 

いろは「とりあえず華音殿から離すでござるか」

 

いろはさんによって、とりあえず2人は剥がされました。

 

 

 

いろは「で…一体何があったでござるか?」

 

クロヱ「実は…」

 

いろは「ふむふむ…………………」

 

あれ?段々いろはさんが黙ってきたぞ?

 

こより「ルイ姐〜、何があったの〜?」

 

ルイ「実は…」

 

こより「ふんふん…………………」

 

あれ?こよりさんも黙ってきたぞ?

 

まさか…

 

2人「華音くん…」

 

この流れは…

 

2人『マジ⁉︎』

 

こうなると思った…

すると、総帥がやってきた。

 

ラプラス「みんな集まってなにしてんの?」

 

いろは「ラプ殿聞いてないでござるか…?」

 

ラプラス「何が?」

 

こより「アイドルのこと…」

 

ラプラス「あーそれね。華音!どうだった⁉︎」

 

華音「一応、話は聞いてもらいました」

 

僕がそう言うと、総帥は喜ぶ。

まだ決まった訳ではないのだけども…

 

クロヱ「ラプラス…あんた…」

 

ルイ「事の重大さを理解してる?」

 

ラプラス「理解してるも何も…アイドルになって、学校に通うだけだぞ!」

 

ルイ「いやだから…」

 

こより「どこの企業か知ってる…?」

 

ラプラス「そういえば聴いてなかったな!華音!どこの企業だ?」

 

華音「ホロライブです」

 

僕は総帥に言った。

 

ラプラス「もう一度言ってくれ」

 

華音「ホロライブです」

 

ラプラス「よく聞こえないな〜、もう一度!」

 

華音「ホロライブです」

 

総帥は思考を止めた。

 

ラプラス「………マジ?」

 

華音「マジです(超真面目)」

 

ビターン!

 

華音「総帥⁉︎」

 

総帥は倒れた。

 

本当にこの時のことは、反省している。なぜ…こんな事をしてしまったのかby事件後の僕




ここまで読んでくれて、ありがとうございます!
そして、UA700突破、ありがとうございます!これも皆様のおかげです!
これからも、よろしくお願いいたします!

誰のルートからがいい?

  • ラプラス
  • ルイ
  • こより
  • クロヱ
  • いろは
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。