アスティカシアを第四の騎士で駆ける   作:毒撒

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どうも、連日投稿のルブリスウソーンです。

今回は、久々に地球寮メンバーの登場回です。

それと、まもなくアンケートを終了するので、投票したい人はお早めにお願いします。

では、どうぞ!


第二十八話  繋がる絆

ロイドside

 

 

 

 

 

 

それから、約一週間が経った。

 

ルール通り、三人は大人しくしてる。文句も言わないしな。

 

それと、限界まで作業を続けた結果、こちらの戦力は………

 

リゼル 一機

スターク・ジェガン 一機

ジェガンD型 五機

ジェスタ 三機

ジェスタ・キャノン 二機

 

となった。まぁ、そこそこの戦力、って感じだ。

 

ルブリスウルとルブリスソーンは、また別の目的で使うため、戦力としてのカウントはしない。というか、カウントしたとしても誰が乗るんだよ。因みに、パイロットは十分足りてる。

 

 

んで、今の俺は………

 

ロイド「へぇ〜…モグモグ…ペイル社とことん腐ってんなぁ…モグモグ…」

 

エラン「だろ?…モグモグ…ま、結果的にそのおかげで俺は生きられてるんだよなぁ…モグモグ…それより、お前の親父も大概ヤバいな…モグモグ…」

 

 

飯を食いながら、エランと話をしている。

 

 

ロイド「…ごちそう様でした。さて、俺はこれから、一度学園に行って皆と会いに行くけど、お前は来るか?」

 

エラン「僕は遠慮しとくよ。顔も合わせづらいしね」

 

ロイド「そうか」

 

 

んじゃ、またリゼルで出撃と行きますか。ま、今度は護衛が着いてくるらしいけど。

 

 

 

 

 

 

no side

 

 

 

 

スレッタ「連れて行って下さい。………ガンダムの所に」

 

 

アスティカシアにて、簡易テントの一つで、地球寮のメンバーと、議会連合のグストン・ヴァーチェ、ベルメリア・ウィンストンが話している。

 

ガンダムに乗り、母親を止める決意を固めたスレッタ、それを少しでも手伝おうとする地球寮メンバー、悲痛な表情のベルメリア。そして、何処かへ電話をかけるグストン。

 

 

その時だった。

 

 

ニカ「………?何か聞こえる」

 

オジェロ「どうした、ニカ?」

 

ニカ「いや、外から何か聞こえない?」

 

 

ニカが、何かに気づき、テントの外に出る。

 

それに着いていくように、他のメンバーも続々と出てくる。

 

 

ヌーノ「何の音だ、これ………?」

 

アリヤ「モビルスーツの、スラスター音じゃないか?」

 

マルタン「………まさか、またノレアが!?」

 

 

マルタンの一言に、全員の表情がまた強ばる。

 

 

………しかし、その予想は外れた。

 

 

スレッタ「!皆さん、あ、あれ!」

 

 

スレッタが、フロント内の遠くに、光を発見した。

 

段々近づいてくるその光は、明らかにモビルスーツのもの。

 

 

そして、視認できる距離まで接近したそれらは、スレッタたちのを上空を通り過ぎていった。

 

 

ティル「今の、AE社のジェガン………?」

 

リリッケ「それの先頭に、モビルスーツじゃない、青いのがいましたよね?」

 

チュチュ「何なんだよ、一体………」

 

 

そこで、全員は、それらが引き返してきている事に気づいた。

 

 

アリヤ「戻ってきている!?」

 

マルタン「ヒィ〜………」

 

 

マルタンが怖がって頭を抱える中、リリッケの言う青いのは、空中で横に一回転し、瞬く間にモビルスーツへと変形した。

 

そして、数機のジェガンを連れ、スレッタたちの近くへ着陸した。

 

 

青い機体のコックピットが空き、パイロットらしき人が出てきて、スレッタに近づく。

 

 

スレッタ「あの、えっと………どちら様、で………?」

 

???「久しぶりだな、お前等」

 

全員「「「「「「「!!」」」」」」」

 

 

地球寮メンバーは、その声に聞き覚えがあった。

 

そして、その人は、ヘルメットを脱いだ。

 

 

全員「「「「「「ロイド(さん)!?」」」」」」」

 

 

 

ロイド「ひっさしぶりだなー、この感じ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロイドside

 

 

 

 

 

その後、安心した奴ら(主に女子陣)に泣きながら怒られた。

 

 

アリヤ「………分かったな?」

 

ロイド「スミマセンデシタ」

 

チュチュ「ま、ロイ先パイが無事で良かったよ」

 

ヌーノ「っていうか、あのモビルスーツ何?トーリスリッターではねーよな」

 

 

ヌーノのその一言で、俺はここに来た目的を思い出した。別に説教されて忘れてたわけでは無いからな。

 

 

ロイド「そうだ、話しとかなきゃいけないことがあったんだ」

 

全員「「「「「「「?」」」」」」」

 

 

 

 

そして、俺は今まであったことをエラン達の事を除いて全て話した。

 

 

チュチュ「マジかよ………」

 

マルタン「そんな事が………」

 

ニカ「ペイルが………妹………」

 

 

スレッタ「………私と、少し似てますね」

 

ロイド「?似てるとは?」

 

 

俺は、スレッタからレプリチャイルドの事やエアリアル、母親の話を聞いた。

 

俺とノーラもそうだけど、スレッタも大概ヤバいな………。

 

 

ロイド「………なら、目指すものは同じだな」

 

スレッタ「はい。私が、お母さんとエリクトを止めて………」

 

ロイド「俺が、ノーラを救ってアナハイムをぶっ潰す!」

 

 

こうして、俺とネェル・アーガマクルーはスレッタ達と協力し、クワイエット・ゼロを止めることになった。

 

 




裏設定その十四

ロイドは、引きこもってた頃に、アスティカシアや地球で起こっていたことを知らなかった。


次回予告

第二十九話  決戦前夜

お楽しみに!
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