今回で、原作開始前編を終わらせ、次回からシーズン1編(仮)に移ります。ある意味エピローグ的な回になっています。
それと、アンケートの方は今月の16日まで受け付ける予定ですので、どうかよろしくお願いします。
では、どうぞ!
ロイドside
あの後、業者の人にディランザと、改修案の図面を預け、一週間後に届くようにお願いした。ちゃんと信頼できる人に渡したから、大丈夫だろう。
…………確か、フェン・ジュンさんだっけな。兄貴もよく頼っているらしい。
その後も、色々なことがあった。
アリヤに占ってもらったり、メカニック科のメンバーに色々教えたり、オジェロとヌーノの賭博に混ざって大爆死したり、まさかの1対5の決闘をしたり、ティコの世話当番で慣れないことして足踏まれたり………。
………後半碌な目にあってねぇな。
おまけに、決闘しすぎて「地球寮の死神」っていう異名がついたし。
でも、ペイルや地球寮の皆と、楽しい学園生活を送っていた。
そんな生活をして、半年が過ぎた頃。
いつものように、ペイルライダーのコックピットで暇を潰していると………。
ロイド「編入生?」
ペイル《うん。パイロット科の2年生だって》
ロイド「珍しいな」
ペイル《それ、ロイドが言う?》
ロイド「いいだろ別に。…………で、名前は?」
ペイル《ええと、
…………スレッタ・マーキュリーだって》
俺は、まだ知らない
水星から来たその編入生が
学園を
ベネリットグループを
そして、俺の人生を、大きくかき乱す事を……………
スレッタside
楽しみだな、学園。
お母さんに、行ってきなさいと言われ、私、スレッタ・マーキュリーは、輸送船に乗り、エアリアルと一緒に、学園を目指しています。
学校に行くのは初めてで、緊張するけど、自分にできることを精一杯がんばります!
………そういえば、出発する前に、お母さんに
「死神には、気をつけなさい」
……って言われたけど、どういう事だろう?
ミオリネside
また脱出に失敗した。
まさか荷物の中に忍び込んでもバレるとは………。
でも、絶対諦めない。クソ親父が選んだ相手なんかとは絶対に結婚するもんか!
今の
そんなの嫌だ!私は絶対に、ここを脱出して、地球に行くんだから!!
プロスペラside
そろそろスレッタが学園に着く頃かしら?
スレッタとエアリアルに手伝って貰って、私は計画を遂行する。
ナディム、皆、待っていて。もうすぐ私の娘が復讐を成し遂げてくれる!
そうすれば…………
…………待っていてね、エリィ。
……………私の、たった1人の娘。
アナハイムside
あの女から連絡があった。スレッタ・マーキュリーがアスティカシアに編入するとの事だ。
遂に始まる。私とあの女の計画。
…………クワイエット・ゼロが。
そのために、精々役に立ってもらうぞ。
…………ロイド、ペイルライダー。
様々な思いが交差し
今、歴史は
大きな変化点を迎えようとしていた…………
続く
ギリ千文字行った……。
これからなんですが、少し小話をいくつか投稿した後、シーズン1編(仮)を始めます。
では、いつものをやりますか。
次回予告
第七話 水星の魔女
お楽しみに!