一等星より輝く光たれ 作:区星
コンセプト
この物語はカミキヒカルを性転換して救済を与える物語
ではなく
アイを超えようとした一般人のお話だったんですよね、ある二次小説ではアイドルになったアイを花開かせないことで原作を壊そうとしてましたけど、それに着想を得てアイを超えるアイドル作ればカミキの目はそっち行くんじゃね?というのが発端です。
だからまあカミキヒカルが性転換したした世界でどうこう、ではないんですよね
苺崎三久
天才でも凡人でも無い強いて言えば秀才、特異な才能といえば演じると言うよりは自分の中にキャラクターを育てて勝手に動くようにすることが出来るぐらい。まあそれが異質ではあるんだが。台本に沿った演技とは真逆のアドリブに特化した能力なのでVtuberにはうってつけである
イラスト能力は上の下。ある種彼だから依頼したいと言うファンはそこまで多くはない。
いちごみるく
有名Vtuberの萌え声生主なりきりのいちごみうくがキャラのとっかかり、というか本名とかはそっから来てる。アイドルとイラストといえば某三重県出身Vtuberっぽさがあるが意外とそういうわけでは無い、どちらかといえばさ◯とうなお◯とかがイラスト動画、スケブ配信は◯王マ◯ロナ、アイドル活動は某大手アイドル系Vtuber事務所がモチーフというキメラである。
カミキヒカルと神木ヒカリ
カミキヒカル=普通の役者からアイや姫川母に養殖された殺人者
とした場合に
対になるように考えたのが
カミキヒカリ=天然ものの人格破綻者が愛を受け取り方を学ぶことによって愛を投げられるアイドルになる
カミキヒカルに何かが起こってああなったとした場合、神木ヒカリには何かが起こらない場合はああなってしまう。という致命的なずれがあったりする、鏡写しに近い人間だからこその差違という感じ。
他にもカミキヒカルが姫川母やアイの妊娠によって削られていった自己肯定感が神木ヒカリでは社長や家族によってどかどかと与えられてそれを受け取れるようになる。というのも対ですね。
本質的には神木ヒカリは自分を騙すセンスはあっても他人を騙す嘘をつくセンスはありません、なのでステージの上の自分はありのままの三久に愛されてる自分である、と自分を騙すことによってファンをより深く愛することができるようになります。
モチーフ的にはカミキヒカルの光学異性体的なアレです。そうなったかは知らんけど
星野アイ
原作からのズレ方で言えばカミキヒカルどころの話じゃないのが彼女、覚醒シーンは自然消滅するわ恋人がいないから当然の如くアクルビはいないわで散々なことに。
作劇の都合上ヤンデレ化は絶対あり得ない上で描写力考えると、メインとしては出さないでうっすら描写した方はいい。という結論に至ります。でもカミキヒカルならともかく神木ヒカリの物語では覚醒ポイントが足りないのでメインたり得ないのも事実。苺崎の介入無しだと親しい友人以上の間柄にはならないでしょう。でも稀によく役者の道を断たれた神木ヒカリに逆恨みでリークされるし、稀に死ぬ。
番外編ではB小町解散後にタレントをしているが、アイドルが解散した後も私一般社会でこの経歴じゃあ働けないよ責任取ってよ社長、助けてみやえもーんとかした結果らしい。
原作では愛を知ったが故に撃ち落とされた一番星、愛を知り得ないアイがどうなったかは読者の想像お任せします。でも実はみやこさんや壱護社長からは愛されてるんですよね。いつかきっと気づけると思います。
金田一さん
原作と作内での差が大きい人というとアイだが、作内で一番迷惑被ったのは彼。劇団のエース候補を育てあぐねていたとは言え持っていかれるのは流石に可哀想である。
苺崎は一生擦られてて欲しい。
カラスの女の子
死産の双子に母の愛を受けられなかった魂入れて復讐劇でウマーするはずが全部台無しにされた神、腹いせに神木ヒカリが黒幕の役割を持っていたことを暴露したが全く効果がなかった。
神木ヒカリに関しては『3流のバットエンドよりは2流のハッピーエンドの方がマシ』との言葉からわかるようにそもそもアイに子供が生まれないならちゃんと幸せになってほしいと思っている。
さりなちゃんを三久に押し付けるようなことをしたのは彼女なりの善意、とちょっとした意趣返し。
誰かさんのせいでカミキヒカルはTSさせられるわ、異世界から魂引っ張って来てさらにぶち壊しにされるわで散々。まあ原作の所業が大概なので実質チャラ
輝く星の瞳と黒い星の瞳
(自己解釈です)輝く星の瞳は人を騙す嘘、黒い星の瞳は自分を騙す嘘とした場合、アイが持ち得ないのも実際のところ納得行くところである。
神木ヒカリの場合、三久との出会いで愛するという嘘を知り、自分を騙すことでありのままの自分であなたを愛するという嘘をつけるようになったことで両方を両立させて覚醒した。という感じ。
オリキャラのみなさん
関西弁のお姉さんはぽぽんとの人とか、イ⚪︎イトコ!とかがモチーフ。一方でシュガーちゃんはとくにモチーフはない、甘いものと言えば砂糖だよねというのが名付けに使われたぐらいである。動画編集のにいちゃんは、ああいうお兄さんが切り抜きとか作ってるといいなぁという理想(
天童寺さりな(神木ルナ)
せんせは元気にお医者さんをやっています。よかったですね(
生まれ変わりについては書いてるうちにさりなちゃんだけは色んな意味で救いがないのが見え見えだったので作者が決めました。
重曹ちゃん
原作より成長ツリーは真っ直ぐに成長します、微妙にポンコツちょろかわ暴言少女のところは抜けてませんがそれ以外で大御所的な振る舞いをすることは減りました。
あかねちゃん
原作よりプロファイリング能力は下がってますがコミュ能力が上がってるのでリアリティショーは上手いことやりました。
作者の雑感
ライブ感でプロットを書き足し書き直ししつつ修正しながら投稿し続けることができたのは読者の皆様にご好評いただいたからです。
いや本当に。序盤とか1200字とかそんなんなのに読んでくれて感謝感激涙ですよ、ほんと。
でもおかげさまで小説らしい文章を終盤ではちょっと書けるようになったような気がします。またいつか、もし推しの子が完結したら、リメイクに手を出してみたいかなーと思ったりしてます、でも直近はいいかな。ちょっと燃え尽きた感強いし。
追伸 もらってしばらくしてから気がついたのだが、この作品には推薦がある。信じがたい事実ではあるが………。
これでストックはなし、今後の番外編ネタも切らしてます、終わりです。