☆オリジナル機体(?)
・ゲッター
身長:ひみつ
体重:ないしょ
スリーサイズ:公表しません☆
完璧で究極なアイドル『星野アイ』が、完璧で究極なゲッターとして己に内包された莫大な量のゲッター線を解放した時の姿。
かつて、彼女の生まれた地『ニューヨーク』にて、己を犠牲にして恐竜帝国を倒した『ゲッターロボ』を彷彿とさせる赤い装束と、白い手袋。そしてそのパイロット『巴武蔵』の纏っていたような黄色い長いマントを身に纏う。
かつてのゲッターロボと違い、等身大の大きさだがその戦闘力は計り知れず、かつて覚醒した真ゲッターロボに匹敵するほど。
主な技:ゲッタービーム・ゲッタートマホーク・トマホークブーメラン・ゲッタードリル・ゲッター
・ネオゲッターロボ タラク
全高:42m
重量:不明
動力:ゲッターエネルギー
パイロット:一文字號・橘翔・大道剴
15年前に開発され、アンドロメダ流国の侵略に対し急遽出撃したものの、敵わずあえなく中破したネオゲッターロボが、星野アイの覚醒によるゲッターエネルギーの嵐を浴びて変化した姿。
そのスペックはオリジナルよりも大きく向上し、かつてパイロットの三人が至った境地、神ゲッターロボに勝るとも劣らないポテンシャルを持つ。
タラクという名は密教の種字で、宝生如来を意味するもの。星野アイという「宝」より産まれて、一文字號の気性によりゲッターにも人類にも偏らず、あらゆる全ての事象を平等に観る「平等性智」を具現化したゲッター。
作中で登場したのはネオゲッタータラク1であるが、分離変形することでゲッター2・ゲッター3にもチェンジ可能。
主な技・チェーンナックル・ショルダーミサイル・シャインボルトサンダー・ストナーサンシャインなど
☆登場人物たち
☆星野アイ
原作での出自は全て早乙女研究所が用意したカバーストーリーとなっており、20年前に武蔵が自爆したニューヨークで唯一人発見された赤ん坊となった。
その際に見たゲッターエンペラーの夢が原因で、どこか空虚で周りに合わせた嘘ばかりをつく性格になっていた。
しかし、竜馬や隼人との出会い、早乙女研究所での生活、更には外に出てからのアイドル生活で段々と感情を得て、ついにはアクアとルビーを出産するに至った。
(10年後の世界では)
流石にアイドルとしては一線を引いているも、引退するまでの間に数多くの伝説を残したスターとして今なお芸能界で存在感を発している。
その体内に宿るゲッター線量は減少の一途を辿っており、いずれは普通の人間として生きることが出来るのではないかとされている。
ちなみに、アクアとルビーに前世の記憶……ではなく、魂なき双子の為の代替の魂が入っていたのは、ゲッター線が起こしたこと。
NYの惨劇に巻き込み己の使徒としてしまったことへの「詫び」であった。
☆星野アクア
腹にナイフを刺されても唾を付けたら治るくらい元気だったので、その光景がトラウマになることは無くなった。
しかし、それでも家を出るアイの後ろ姿に不穏なものを感じ、社長に事情を話してその車でネオゲッターの所まで向かった。
自分の前世については、アイとルビーにだけはいずれ話すつもりである。
(10年後の世界では)
芸能界に入る――ことはなく、人生2週分の経験値に目をつけた神隼人にスカウトされ、早乙女研究所の研究員となっている。
アイを普通の人間に戻して余計な肩荷を落とす為に全力を尽くしているが、何故か時折芸能界に引き戻されたり、ルビーが下記のようなことになってしまっているので気苦労が絶えない。
☆星野ルビー
本編中ではただただ状況に置いていかれてしまっていたが、アイのところへ行こうとまず言い出したのはアクアではなく彼女。
その理由というのは「推しに愛していると言われたならこっちも答えなきゃ」というどこかズレたものであったが、それも彼女なりの愛であり、だからこそアクアを動かせた。
自分の前世については、アイにだけ話すつもりである。アクアに話したら何か馬鹿にされそうで嫌だからである。
(10年後の世界では)
数多くの伝説を残した母親(公的には未だ秘匿されているが)の後を追い、芸能界に入り、B小町のセンターを引き継いでみせた。
――見せたのだが、それと同時にゲッターパイロットの二足のわらじを履いてしまっている。
天性の才能と、その点においての母の跡を継ぐのだという固い決意による奇跡であるが、兄には猛反対されており、兄妹仲はあまり良くない……ように見えてかなり重いブラコンとシスコンの合せ技である。
☆斎藤壱護・ミヤコ
アイをスカウトしたまではいいものの、当然隼人含む制服姿の怖いお兄さんたちにアイの正体をカミングアウトされ、秘密厳守を言い渡されたのでとんでもなく胃壁をすり減らしている。妊娠出産で倍率ドン、怖いお兄さんたちの長が何故かドルヲタ全開でライブに顔を出すので更にドン、であった。
(10年後の世界では)
苺プロダクションを発展できてはいるものの、その関連人物の中にとんでもない人物がいくつか居るがために二人揃って胃薬が友達となっている。
★流竜馬
星野アイをゲッターの化身として扱うことには反対であったが、アイ自身がそれに反対していなかったこと、そして何よりアイ自身を見守っていくうちに、彼女の思うままにさせてやろうという気持ちを抱くようになっていた。
ちなみに、押しかけ女房をしてきたおりょうとデキ婚してしまい、家庭が忙しくなる前はライブの常連でもあった。
(10年後の世界では)
烏竜館館長として戦いからは引退しているが、時折新たな若きゲッターチームをシゴキに来ている。
火の車であった道場運営は後述の活動の為に持ち直しているものの、昭和な彼としてはいまいち馴染めずに困っている。
★流りょう
原作漫画版では押しかけたらすぐに竜馬が火星へ飛びだち、マクドナルに殺された不幸な女性だが、今作では竜馬や拓馬と家族としてしっかりと触れ合えている。
貧乏続きの道場経営の改善に一念発起し、息子共々YouTuberデビューした所、その豪快さとダイナミックさが受けてバズり登録者数30万超えの人気Youtuberになった。
おかげでごはんのおかずがメザシからサンマになった模様。
★流拓馬
今作では登場こそしないものの既に誕生済みで、アクアやルビーと同い年という設定。
(10年後の世界では)
メザシばかりの食事に飽き飽きして、母親にYouTuberとなる道を紹介した
現在は早乙女研究所のゲッターチームパイロットの一人でもあり、相棒となった山岸獏、そして謎の青年カムイ・ショウとともに、ゲッターロボアークを駆って地球を守っている。
★神隼人
おそらく今作最大の風評被害を被った男。とはいえ、
最初のことはアイの人情すら兵器として扱おうとしていたものの、いつの間にかそんな彼女に堕ちて好きにさせられた模様。
星野アイの古参ファンの一人としてドルヲタ界隈では色々と有名人であり、某SNSでは同じくアイファンの某女子のアカウントと延々と語り合ったり、時には解釈違いでリプ合戦を繰り広げたりしているらしい。
(10年後の世界では)
早乙女研究所の2代目所長として、アークチーム・G小町ら複数のゲッターチームを取りまとめる地球防衛の要。
かつ、どこかの映画監督の代わりにアクアをこき使っている悪魔のような男である。
★山咲二尉
神隼人の婚約者。アイドルとゲッター線に夢中な彼を甲斐甲斐しく支える副官だったが、多分どこかでいい加減焦れたのとアイに唆されたりして無理やり夫婦になったと思われる。
原作では悲惨な最後を迎えただけあって、ぜひとも幸せになりつつ隼人の暴走を押さえて欲しいものである。
★車弁慶
早乙女研究所メンバーの一人。初代ゲッターチームが活躍していた頃から予備パイロットとして招集されていたが、訓練中だったり乗る機体が無かったりで一度も活躍出来ていない不遇な人。
(10年後の世界では)
ゲッターチーム教官として後輩たちを鍛えている。アークアニメにおける伊賀利隊長の役割である。
★早乙女博士・ミチル・元気
早乙女研究所を創設した早乙女家の面々。アイのことは家族同然に思っているが、同時に彼女を戦いに引きずり込むのも止むなしと決断する非情さも持ち合わせている。
しかし、やはり本心では忸怩たる思いを抱いており、今回の戦いの結末を聞いて大いに安堵し、博士は引退を決意したという。
(10年後の世界では)
ミチルは早乙女研究所の副所長として、元気はゲッターパイロットの一員として、父親と亡き兄の志を継いでいる。
★一文字號
今作における影のキーパーソン。というかゲッター側の主役は実は彼である。
15年前の戦いの後はNISARを退役してプロレス稼業に戻っていたが、日本での興行の際に既にアイと出会っていた。
ネオゲッターロボを駆り再度出撃したものの、15年のブランクと性能差は埋めがたく一度は撃墜される。
しかし、母を失いたくないという子供二人の決心に、己の過去――恐竜帝国によって天涯孤独となったこと――を思い返し、彼らをネオイーグルで母の元まで導いた。
(10年後の世界では)
戦いの後、やはり行方不明となっているが、世界の各地で武勇伝を残している。
★橘翔・大道剴
15年前の戦いの後、翔は隼人の後を継ぎNISARの司令官に、剴はゲッター博物館の館長となっていた。
しかし、15年前と全く変わらぬ號の闘志に引きずられ、再びネオゲッターへ乗り込むこととなる。
ちなみに、ジャック・メリーもこの時点では未だ現役。
(10年後の世界では)
翔は更に出世し、国連軍の監査官となっている。剴は早乙女研究所に合流し、各種ゲッターロボの整備を一手に担っている。
ちなみに、ジャック・メリーはそれぞれ2代目にシフトした模様。
◎岩鬼将造
30年以上前に『日本最凶の男』として、数々の伝説を残したマッド・ドッグ。
恐竜帝国侵攻時には、日本政府に半ば強引に乗り込み、官房長官として数々のタカ派政策を打ち出して、早乙女博士のなりふり構わぬ方策も許可した。
その後は表向き、ニューヨーク壊滅の責任を取り辞任したものの、その後の足取りは全く不明。
しかし今もなお、裏社会においては伝説の存在として生存が信じられ、恐れられている。