5月17日
登場人物を増やしました。
5月26日
影の艦隊の略語を書き足しました。
6月6日
影浦提督を書き足しました。
登場人物紹介
登場人物
艦娘
十六夜★ (いざよい)
本作の主要人物。三号作戦では影の艦隊の強力な敵”影姫”と戦い見事に撃破した。艦級は駆逐艦。とある記憶をうっすらと覚えており、本作で徐々に明らかになる。
行方不明となった提督のことを必ず生きていると信じており、待ち続ける。
響
本作の主要人物。特三型駆逐艦の二番艦。提督が現在唯一ケッコンしている艦娘であり、提督に対して好意を持っている。三号作戦では護衛艦として改装された性能を駆使して、影の艦隊の強力な指揮艦”潜水空母影姫”を撃沈した。
悲しみに暮れており、現在は提督のいない中、かつて一人になった記憶が蘇っている。
金剛
本作の主要人物。妹に比叡、榛名、霧島がいるが、三号作戦中に潜水空母影姫の襲撃を受け、比叡と霧島は重大な損傷を受け除隊。残す妹は榛名のみとなった。提督搭乗の連山が目の前で撃墜された一部始終を目撃しており、現在も悲しみに暮れている。
長門
本作の主要人物。三号作戦では指揮艦として作戦を行ったため、特に大きな被害は受けていない。提督が行方不明になったあとも、秘書艦としての仕事を全うしている。
以前も同じようなことを体験している。
弥生
睦月型駆逐艦の三番艦。物静かであまり感情表現が得意ではない艦娘。実は栗林とケッコンしており、本作の主要人物。
呉鎮守府
提督★
呉鎮守府の提督。前章の三号作戦後に、乗機である連山が潜水空母影姫の悪あがきによって発艦させた影の橘花によって撃墜され行方不明となる。死亡しているのか生存しているのかは分かっていない。
栗林 学★ (くりばやし まなぶ)
提督の補佐官。階級は作戦後に昇格し海軍大佐。本作の主要人物。提督が行方不明になったあとは、呉鎮守府の臨時提督として艦娘たちの指揮をとっている。呉鎮守府と海軍省の間を往復しており、疲れが目立ってきている。
(その他人物は第一章)
海軍省
軍令部総長★
日本国海軍の最高指導者。三号作戦後に提督行方不明の報告を受け、「必ず生きている」と信じている。普段はマイペースで適当だが、本章ではやるときにはやる。
元帥★
提督の上司であり、実は命の恩人でもある。提督行方不明の報告では海軍の法に従い、殉職扱いとするが、心境では帰ってきてほしいと願っている。
田中 正福★ (たなか まさふく)
海軍省の職員であり、元帥の部下。言われた仕事は必ず仕上げる責任感の強い性格。階級は海軍少尉。
海軍大臣★
日本国海軍の最高指導権を持つ人物。軍令部総長の実の父親。呉鎮と海軍省の往復で疲労がみえる栗林のことを心配している。
佐世保鎮守府
西沢 弘樹★ (にしざわ ひろき)
佐世保鎮守府の提督であり、蒼海提督とは練習生時代からの友人。階級は少将。明るくめんどくさがりな性格。庄内とケッコンしており、よく一緒に仕事をしている。
本章では、戦力が低下した呉鎮守府の応援に駆けつける。
庄内★
佐世保鎮守府に所属している艦娘。艦級は戦艦。西沢とケッコンしており、秘書艦として日々の任務にあたっている。穏やかで真面目な性格。妹に酒田、湯殿がいる。(詳しくは第一章)
舞鶴鎮守府
加藤 隼★ (かとう はやぶさ)
舞鶴鎮守府の提督であり、西沢と同様、蒼海提督とは練習生時代からの友人。階級は中将。真面目でフレンドリーな性格であり、最近は海軍省からの呼び出しにより、鎮守府をあけることが多い。そのため、鎮守府の業務は副司令である中村と秘書艦に任せている。
中村 軍一★ (なかむら ぐんいち)
舞鶴鎮守府の副司令。階級は海軍大佐。以前は海軍の憲兵であり、曲がったことが嫌いな真面目で厳格な性格。
影の艦隊★
駆逐十六型★
影の艦隊の主力駆逐艦。阿賀野型軽巡洋艦に比肩するほどの戦闘力を持ち、本章では最高階級のEliteとなって艦娘たちに襲いかかる。略称は「大型駆逐艦」、「十六型」など。
軽巡二十型★
影の艦隊の主力防空軽巡洋艦。重巡洋艦に並ぶ火力と航行力を持ち、こちらもEliteとなり、艦娘たちに牙を剥く。略称は「防空巡洋艦」、「二十型」など。
重巡二十一型★
影の艦隊の主力重巡洋艦。巡洋戦艦と同等の力を持ち、破壊力のある影の砲弾を利用し、夜戦においてEliteの攻撃力を用いて艦娘たちを海の藻屑にしようと目論む。略称は「高速重巡」、「二十一型」など。
戦艦百十型★
影の艦隊の主力戦艦。51cm連装砲を携え、各鎮守府の戦艦群を無に帰してきた。本章ではEliteとして登場し、呉鎮守府の侵攻戦の指揮をとる。略称は「超大和型戦艦」、「百十型」など。
戦艦七十型★
影の艦隊の空母殲滅型高速戦艦。Eliteとなり呉鎮守府に大攻勢を仕掛け、影の橘花を巧みに操り、空襲を行う。略称は「巡洋戦艦」、「七十型」など。
潜水空母700型★
影の艦隊の主力潜水艦。前章まではやられっぱなしの印象が強かったが、こちらもEliteとなり特殊攻撃機を艦載し艦娘たちを轟沈させようと暗躍する。略称は「潜母700型」、「空母もどき」など。
魚雷艇甲/乙型改★
影の艦隊の主力大型魚雷艇。小型の魚雷艇も影の菊花紋章を持つEliteとして登場し、その恐るべき高速性を活かし奇襲を仕掛ける。略称は「雷艇甲型改」、「雷艇乙型改」など。
航空母艦十一型★
影の艦隊の主力正規空母。少ない数を質でカバーし、Eliteとして強大な航空戦力を持ち、攻撃を仕掛ける。略称は「空母十一型」、「十一型」など。
影姫★
影の艦隊のなかでも最も力が強く、統帥能力の高い艦艇。史実では、その艦種の中で最も大型で攻撃力や防御力、速力などの性能が優れている艦艇のこと。
三号作戦では、潜水空母のなかでも最も大型で攻撃力のある”潜水空母影姫”が戦線に出撃、呉鎮守府の艦娘たちに大打撃を与えた。
さらに影姫は複数存在し、影の艦隊の最高戦力として各鎮守府の提督たちを苦しめている。
影浦 流星★ (かげうら りゅうせい)
影の艦隊を指揮する謎多き人物。すでに故人であると栗林は推測しており、影の艦隊の海没処分時に殺害されたと資料には書かれている。
駆逐艦十六夜を艦隊内ではかなり重用していた様子。
容姿は、海軍の第一種軍装を身にまとい、軍刀を携え、袖なし外套を羽織っている。
深海棲艦
駆逐イ級
深海棲艦の駆逐艦。本章に数隻登場する。
湾岸棲姫
深海棲艦の姫級のうちの一人。影の艦隊との絶滅戦をなんとか生き残った。そのまま呉鎮守府へとたどり着く。
北方棲姫
深海棲艦の姫級のうちの一人。通称ほっぽちゃん。湾岸棲姫とともに影の艦隊との絶滅戦を生き延び、呉鎮守府へとたどり着いた。
本編は6月までお待ち下さい!