推しの子 双子との大切な繋がり   作:ニャン吉

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プロフィール 1話 何故なんだ?

双子

兄の俳優 白崎遥輝

妹のアイドル 白崎遥香

 

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白崎遥輝の俳優・女優仲間

 

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右から

白崎遥輝の2学年上

川口 優太

 

白崎遥輝

 

双子の幼馴染兼女優

有澤 花名

 

川口優太の兄

白崎遥輝の3学年上

川口優也

 

 

プロフィール

白崎遥輝

16歳

身長 182cm

体重 73kg

趣味 筋トレ・野球・読書・歌

仕事 俳優・歌手(グループのボーカル兼ギター)

 

4歳からテレビに子役として出始める。

デビュー作はとあるプロ野球選手の一生を描いたもの。

その後も子役として主演を数多くこなし、世間からは可愛いすぎる子役として認知されたが、小学校高学年頃になると変声期を迎え、同時に見た目も可愛いからかっこいいに変化をする。

世間からはかっこいいに変化した白崎遥輝をなかなか受け入れられず、一時は仕事が激減するが幼馴染や事務所の同期達とバンドの様な形で歌手として再ブレイクを果たす。

そして、中学2年になる頃に再びドラマの主演を獲得。

この作品に幼馴染の有澤花名と共に出演者、今度はかっこいい演技派として子役時代とのギャップで売り出した。

母親も女優をしているが、年に数本の脇役しかない為、仕事の多さ・主演の多さに幼少期に虐待を受ける。

双子の兄だという自覚がある為、妹の遥香にまで手が及ばないように必死に守ってきたが、母親がいつの間にか芸能界から消え、家にも帰らなくなった。

後日、父親と遺体となって発見される。

中学1年の頃に妹の遥香と同時期にデビューしたアイドルグループB小町に所属する星野アイと出会う。

お互いに過去に母親の虐待を受けていたという共通点があり、よく話すようになる。

星野アイからはよく相談を受けるが、肝心な事や嘘が混じっている事には気づいている。

兄妹仲は良好。だが、妹の自分に対する感情には気付いていない。

家での唯一の楽しみが壁当てと野球観戦だった。

小中と野球部に所属していた。

持ち前の運動神経と見た目でイケメン野球少年として幼い頃は実況席に入る事もあった。

 

 

プロフィール

白崎遥香

16歳

身長 160cm

体重 48kg

趣味 カラオケ・ダンス・恋愛小説・野球(兄の影響)

仕事 アイドル(B小町と同期のグループのセンターだったが解散して現在は1人で売り出し中)・女優(女優としてはこれから売り出す所)

 

11歳の頃に兄の遥輝が所属する事務所のアイドル部門に入り、翌年にはデビュー。

デビューしてすぐにグループのメンバーの一人が世間的な問題を起こし、グループは解散するもソロとなり活動を続ける。

この時代においてアイドルのツートップは星野アイと白崎遥香の2人となり、どちらが上なのかと世間では争われているが本人達には知るところでは無い。

幼少期に兄の遥輝が母親に暴力を、父親からは無視をされていたのを見ていたのと、本人も両親から関わられる事が無かったということと母親の暴力から、常に兄が守ってくれていたのを知っていた為、兄に対しての愛が凄いが自覚なし。(無自覚依存)

遥香自身も両親からの愛を知らないという点から星野アイとは仲良くなり、時折一緒に食事に行く事もある。

兄には内緒で兄の写真集やポスター・出演映画やドラマ・ライブのDVD・CDをコンプリートしているとかいないとか。

 

 

 

プロフィール

有澤花名

16歳

身長 155cm

体重 40kg

趣味 楽器の演奏・映画鑑賞・お菓子作り・料理・読書・野球観戦(プレイは興味無し)

仕事 女優・歌手(グループのボーカル兼ベース)

 

11歳の頃に幼馴染の遥輝に声をかけられて歌手グループとして事務所入り。

グループ内で紅一点。

楽器は基本的になんでも演奏可能。

中学生になると歌手としての活動の他に女優としての仕事が入るようになり、主演の数はそこまで多くないが、幼馴染の遥輝と共に演技を練習した結果、有馬かなの憧れの存在になる。

高校生になって直ぐに後にアクアの出演する恋愛リアリティショーに遥輝、遥香と共に出演し、初恋が実り、伝説として語られるシーンを遥輝と共に幾つも作り上げる。

星野アイとは遥輝の紹介で話す様になるが本当の気持ちが読めない為苦手意識がある。

実は白崎遥輝と同棲中。

白崎遥輝の影響で野球ファンになる

キャッチボールならば可能。

 

 

プロフィール

川口優太

18歳

身長 178cm

体重 65kg

趣味 野球・ゲーム・試合観戦

仕事 作詞家・歌手(グループのドラム)

 

子役として事務所に所属するもエキストラの様な仕事しか回ってこず、辞めようと考えていた時に遥輝に誘われ、グループを結成。

グループの曲の作詞は全て担当し、白崎遥香やB小町等のアイドルの曲やアニソンの等の作詞を担当する様になる。

既に俳優としての活動は辞めている。

夢は自分を救ってくれた遥輝の結婚式と日本を代表する歴史に残る曲を作る事。

本人には決して言わないが遥輝には感謝している。

 

 

プロフィール

川口優也

19歳

身長 184cm

体重 78kg

趣味 筋トレ・作曲・舞台劇の鑑賞

仕事 作曲家・舞台俳優・歌手(グループのピアノ)

 

テレビ出の活動は主に歌手だが、ララライにて舞台俳優をしている。

時折運動神経抜群の芸能人の番組に舞台俳優代表として呼ばれプロのアスリートと対等に勝負をしている。

世間からは筋肉俳優と呼ばれているが実はピアノ等の細かい作業が得意というギャップがある事も世間に知られている。

 

 

 

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「兄さん。知ってる?」

と遥香に聞かれる

「何を?」

「アイの事。」

なんの事だ?

「なんの事を言ってんだ?」

と聞くと驚く事を言ってくる。

「アイ、妊娠したって。」

と言われて俺は飲んでいたお茶を吹き出した。

「ゲホッゲホっ!」

「大丈夫兄さん」

と言って遥香が俺の背中をさする。

「なにやってんのあいつ?

なんでアイツにとって、B小町にとって大事な時期に妊娠?」

と聞くと

「相手は教えてくれなかったけどどうした方がいいか私と花名に聞いてきたの。」

「いつ?」

「今朝。」

俺は少し絶望した。

子供を作ったことにでは無い

 

「なんでこの時期なんだ。アイ。

バレたらアイもB小町も事務所も終わるぞ。」

 

「多分分かってる。それでも早く愛を知りたかったんだと思うよ。

私には兄さんがいるけどアイにはそんな相手が居ないから。」

 

確かにあいつは孤独だったのかもな。

 

B小町も2度一緒に俺らと遥香で飯を食いに行ったことがある。

 

1度目はB小町結成してすぐの時期

 

2度目は決して3年目の去年。

 

明らかにアイは初期からいたメンバー達に避けられていた。

 

なんでこんなになるまであそこの社長の斉藤さんは放置していたのか。

 

なんで俺達がこうなる事に気付けなかったのか。

 

そして、なんでこんなにも早まった行動をしたのか。

 

俺には分からなかった。

 

 

ちなみに呼び出された俺の部屋は遥香の隣の部屋なので1度廊下に出て隣の部屋に行き、鍵を開ける。

 

「おかえり。」

 

「ただいま花名。アイの事。さっき妹に聞いたよ。」

 

「そっか。・・・ハル君はどう思う?

産むべき?堕ろすべき?」

 

「理性では堕ろすべきだって言ってる。

でも感情は・・・俺と花名の間でこんな事態になったら、俺は産んで欲しいと思うから否定を出来ない。」

 

「私もそう。取り敢えず病院と部屋の番号を聞いたから、明日会いに行こう。」

 

「いいけど、何処なんだ?」

 

「宮崎県」

と聞いて俺は驚きすぎて転けた。

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