知識チートハーレムしたいけど原人は普通対象外だろ   作:たけまさ

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意外と小説見てくれる人が多くてびっくりしました。
なんか、うん、緊張感を感じてきました。
頑張って矛盾とか起きない様に書いていきます。


拠点作成①

 取り敢えずほんのしばらくの間の食料には困ることは無さそうなので、拠点を作る事にした

 

「まぁ、とは言っても拠点の作り方なんて分からないんだけどな、あ、スマホがあった」

 

 危ねぇ、スマホの存在をすでに忘れてた、こういう時の為のチート能力だというのに使いこなせなさそうなんだが

 

「まぁいいか、取り敢えず(サバイバル 拠点)で調べる、と」

 

 何と簡単に拠点の作り方が出てきた、どうやら初心者にありがちな豆腐建築を防ぐ方法を動画形式でも教えてくれるらしい

 

「結構便利だなぁ、ふむふむ、木ブロックと石ブロックだけでも簡単におしゃれな拠点が作れる、と

 確かに簡単だなぁ、さてまずは木ブロックを集めて………てなるかぁ‼️いったぁいどこでマ◯クラの知識が使えるんだよ‼️」

 

 検索で出てきたのはまさかのマイ◯ラの攻略情報だった、いや流石に要らない情報は検索結果に出ない様にしろよ

 

「よし、今度は(無人島 拠点)で調べるか」

 

 またもすぐに検索結果が出てきた、大量のFF14の文字と一緒に

 

「だ〜か〜らさぁ〜、ゲームの攻略情報はもういいから‼️」

 

 数分後何度も何度も検索の仕方を変えてもマイク◯が邪魔して欲しい情報が手に入らない

 

「ちっ、どうするこのままだと野宿する羽目になる……嫌だな、ここら辺にどんな動物がいるか分からない以上、安全な拠点は確保しておきたい」

 

 どうしようかな、あーあこんな状況でもyotuberだったらネタにしているんだろうな、youtuber?

 

「そうじゃん、絶対無人島サバイバルを動画に出しているyoutuber沢山いる筈じゃん、あったまいいな俺‼️」

 

 youtbeを検索したのちまた無人島の拠点の動画を調べるとやはり欲しかった情報が手に入った

 

「よっし、えーと大きめの木の枝と紐が必要だな、……森を探すか」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 体感的に1時間近く彷徨っているとようやく森に辿り着くことができた、いや、本当にきついな何処に森があるか分からない状態で彷徨うのは体力的にも精神的にも消耗がひどい、スマホの便利さがまたもじっか…

 

「また、スマホの存在忘れてた」

 

 完全に俺の努力無駄だったじゃねぇか、1時間前の自分を殴りたい

 

「日がだんだん落ちてきてるから早くベッドは諦めるから安全な場所を確保しないと」

 

 学校で大昔の動物はでかくてやばい生き物が多いって聞いてるし、肉体以外一般人の俺がどうこう出来る訳ないから、見つからない様にしないと、あっ、

 

「この洞穴使えそうじゃね?」

 

 森の中を歩いていると大きな一枚岩を見つけた、一部分が窪んでいるのか広いわけではないが穴があり、取り敢えず仮拠点には出来そうな気がする

 

「だったら入り口付近をカモフラージュするか」

 

 大体やることは想像できてる、入り口を葉っぱをつけた板で隠す、それだけ、……こんな方法で本当に誤魔化せるかな、逆に怪しまれそうな気がする、まぁそこまでの知性がない事を祈るか

 

 取り敢えずそこら辺の木に絡みついている太めの蔓を集め、洞穴の中に放り込む、一応最初集めた時に頑丈さの確認の為に引っ張ってちぎってみようとしたが無理だったため採用した

 そうしたら次にかなり長めの木の枝と葉っぱを集めた、これで材料は集め終わった

 

「さて、木の枝の長さを揃えて切って、やっぱりサバイバルナイフでは面倒だな」

 

 長さを揃えた木の枝を横に並べて、蔓で縛っていく

 あれ?こんな上手くいくものなのか?もうちょっとというか慣れていないからもっと時間がかかると思ったのだが早く終わったな、とはいってももう夕方になるんだが

 

「まさか、生まれ持った自分の才能か?前世でもまさかサバイバルで生きていけてたのか、いやどちらにしよサバイバルはしたくないな」

 

 出来上がった木の板を入り口に立てかけてみるとちょうど良く塞いでいたので、そのまま葉っぱでカモフラージュしようとしたが、はたからみると一箇所だけ葉っぱがあり違和感ある状態になつてしまうため石でカモフラージュする事にした

 

「はぁ、葉っぱは焚き火の燃料にするとして、石を集めないといけないのか、面倒だなぁ」

 

 正直今日はもう休んで寝たい気分だが、流石にこんな危ない状態で寝れないので石集めを行うことにした

 

 

 

 暫く石を集めているうちに日がどんどん沈んでいき暗くなってきているのでこれ以上の作業は流石に危険だと判断し洞穴に帰った

 

「ただいまーって、俺一人しかいないか、……暗くなってきたし火をつけるか、さっき集めた石を入り口の所に積まないといけないしな」

 

 スマホでサバイバルセットの中にあるファイヤースターターの使い方を調べて火をつけた

 

「あっさりと火をつけているが、もしかしてある程度この体がやり方を覚えているのか?」

 

 当然だが、俺はサバイバルをしたことがない為、サバイバルの知識が殆ど無いからもしかしたら意外と簡単な作業なのかもしれないが、こうもあっさりと出来てしまうのは可笑しいと思う

 

「まぁ、いいか入り口のカモフラージュしないとって……あ〜そうか…….しまったなぁ、出入り口作ってなかった」

 

 入り口を塞ぐ事だけを考えて俺が洞穴を出入りすることを考えてなかった、このまま入り口に石を積むと石の重みで木の板が動かせず入れなくなってしまう

 

「しょうがない、今晩は諦めてもうご飯食って寝よう、はぁ、明日も改良しないといけない所が山積みで大変そうだな」

 

 地味にこの世界にきてから一度もしていなかった食事を非常食で済ませてから、大量の葉っぱの中に身を隠して寝た




拠点はまだ完成出来てないです。
本当は原人を出したいのでもっとポンポンと話を進めようかな、
と思っていたのですが書きたいことを書いていたらかなり話のペースが遅くなりそうです。
因みに拠点作成の話が一段落したら幕間みたいな話を書く予定です。
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