知識チートハーレムしたいけど原人は普通対象外だろ 作:たけまさ
自分で書いておいて何ですがこの主人公生き残れるか不安です(まぁ、どうせ生き残るんだろうけど)
2日目の朝になった、実は昨日の事は全くの嘘でふかふかのベッドで寝てた俺が可愛いメイドに起こされ、楽しい1日をスタートさせる
という夢を見た後、葉っぱを掻き分け、葉っぱの山から抜け出し口の中に入った葉を吐き出し、体に付いている葉を払い落とした後朝ご飯を食べた
「はぁ、実は夢落ちでした…という落ちを期待してたけど、これは最悪な夢落ちだな」
愚痴をこぼしたら気分がすっきりしたため入り口に立てかけてある木の板の改良を行う事にした
「とは言ってもどんなドアにするか何だよな」
押し扉を作ろうと思ったが蝶番が作れない為断念
しょうがないのでスライド式のドアを作る事にした
「まず、ドアにする所を切って穴を作るか」
横の部分はただ紐をナイフできれば良いだけなのだが、上の部分はサバイバルナイフで木をきらないといけない
「そういえばさらっと昨日も木をサバイバルナイフ使ってたけど大丈夫なのか?一応調べたら使えそうな感じに書いてあったが」
取り敢えず入り口にする為の穴を開け、切り落とした板をドアに使おうとしたんだが大きさが小さい為、また似た様な大きさの木の棒を集める事にした
その後ドアの大きさを大きくした後、レールを上と下に取り付けた
一応言っておくと釘も木の釘を使っていて鉄を一切使っていない環境に優しいドアである
「まぁ、コロコロがないから開け閉めがかなり面倒だが、やばい動物達が簡単にうっかり開けてしまうという事がないと考えればいいか」
因みにだが釘を使っている時に鍵をどうしようか考えてたら木の棒で止めてやればいいじゃん、という考えにいたりドアを取り付けた後、ドアが開かない様に閂用の太めの木の棒を作りスライドするのを邪魔するように木の板に差し込める様に穴を開けて差し込んだ
「よし、ちゃんと引っかかって開かない様になっているな」
扉が完成したため、石を積んでカモフラージュしようとしたが、積んでる途中で崩れてしまうため諦めた
「接着剤とか無いし、しょうがないよな?…誰に言い訳してるんだろう、…さて、今日はまだ時間がありほうだから柵や堀でも作るか」
堀と柵で安全を確保したいが、どちらも時間がかかりそうなので優先度が高そうな柵を先に作る事にした
「柵か、結構大きな柵が必要だろうな、マンモスとかでかい生き物が沢山いたとか授業で聞いたことがあったような、なかったような気がする」
いや、所狭しと木が生えている所でマンモスとかは住みづらいだろうから巨大なクマとか蛇か?いや、やばさが増しただけだったわ、何で危険な肉食動物が安全だと一瞬でも思った?
「3m、いや地面に埋める分も考えると3.6mか?まぁメジャーが無いから長さが測れないけど、えっ、うぉ‼️」
そう呟いていると、携帯から謎の通知音がなった
通知音がなるとは思っておらず慌てて画面を見ると
(オススメ 計測機能使いますか?泣)
「スマホあざーす‼️」
スマホありがたや、もうスマホ依存症から抜け出せそうにないよ、ちょくちょく存在を忘れるけど、だから泣かないで何かすごく申し訳ないから、スマホに対して謝る人って史上初だよ?まぁそもそもこの世界にまだスマホないからなんだけど
「いや、よくよく考えるとまだ問題が多いな、大きさは問題ないだろうけど、流石にナイフで木の幹は切れないだろうし、切ったところでどうやって運んで、柵として使うか、なんだよな…」
うーん全く思い浮かばない、…まぁ、いいかあとで考えよう、取り敢えず石を削って石の斧を作ろう、石は偶然にも沢山用意してあるから丁度いい石が一つや二つぐらいはあるだろう
「斧の作り方を説明するぞ〜、見ている人も参考にできたらしてね
まず、クラフトテーブルを用意して、石ブロックと木ブロックを並べれば完成❗️、っという確信犯じみた冗談は置いといて、実際は石をぶつけて削って、木に穴開けて差し込んで紐で抜けない様に縛るだけなんだよな〜」
さて、早速作り始める前にネットで出てきた蔓から紐を作る方法を試してみる事にした、とは言っても今やるのはヤブマオ?とかの繊維が強い植物を水に浸しておくだけ、因みに水は洞穴の奥の方に溜まってるちょっとした水溜りの水を使った
「さて石を削って尖らせるか」
〜カァット❗️〜
本当に削ったりするだけで何も無かったのでカットしたらしい?
「うーん、試しに木を伐採してみたいが手が痛くて無理だな、休みがてらどうやって柵を作るか考え、いや、そろそろ食料と水が無くなりそうだから、補給しないとな」
というわけで本日最後は罠を作成することにした
意外と罠は簡単に作れるらしく木の枝3本と大きめの石で作れた、これを付近の6箇所ぐらいに設置すれば完了、もう疲れたので今日の作業は終了にする