知識チートハーレムしたいけど原人は普通対象外だろ 作:たけまさ
とうとう原人が登場しました、最初考えたのだともう暫く後に登場する予定だったけど書いていると気がついたら大幅に最初の予定と変わっていて気がついたら原人が登場してました
もう、完全に流れに身を任せて書くことしか出来なさそうなのでオチがどうなるのか自分でも予測はできないですが、今のところDr.STORNレベルは到達はしない予定です、科学力も村の大きさも
あと、因みもう一話書いたら色々なスペックやこの話に出てくる原人の言語や色々なスペックなどの解説をする番外編を書こうと思います
今、目の前にメスの猿、いや、原人がいる
助けられたとはいえ、自分とは似ているが見たことの無い二足歩行の生き物に警戒しているのか一定の距離を保って様子を伺っている
「いおういおほうほおおいおおいおうんきおう?いほおいうおおうきおうほおほうおおおきおうほおきうおいきおう?」
ほらぁ、何言っているか分からないけどやっぱり凄い警戒されてるよ、怪しいもんね、うーん…
「や、やあ、俺は怪しい者じゃないよ?いや、確かに急に知らない男、いやそもそもとして知らない生き物か?が現れたら困惑するだろうけど、一応命の恩人でもあるんだからさ?警戒を解いてくれるとありがたいなぁ…てね?…無理か」
「いおういおほうおううおおおきおききおうおいうきおおおききおおほおほきおいおほういおきいおおううおううおおううおうういおきんきおううおう…」
さっきから(う、お、ほ、き、い、ん)しか喋ってないんだもん何言ってるんだか分からないって、ね?…すぅ、スマホの通知か…でも流石にこの状況を何とか出来るとは流石に思えないな
【翻訳機能を使いますか?】
はい、勿論有り難く使わせていただきますスマホ様‼️いや〜貴方がいてくれなかったらこの先言葉の壁で詰んでましたよ…これからも是非よろしくお願いします(はぁと)
【翻訳機能をアンインストールしますか?(ハイorイエス)】
「この度は誠に申し訳ございませんでした」
流石にふざけすぎた、はぁとは余計だった
【はぁ…】
スマホにため息つかれる人なんて初めて見たよ、いや本人だから見ると言う表現はおかしいか
「さて、…うん、…あー、あーこの言葉が分かるか?分かるんだったらこのスマホ…いや、スマホって言っても分からないか?この俺が手に持っている物に話しかけてくれないか?」
俺がスマホに向けて喋った後、少ししてからスマホが原人と似たような言葉で喋り出した、原人は警戒しつつも言葉が伝わった?のか
「うおおうきおうほおほうおほほおほうきおうううおいきおききおううおおきおおううおううおおおういおほうおうおほほおほきおういおおうおう?
(私が喋った言葉を理解したのか?)
いおうういおううほおおおきおほきおほきおおうおほうおきほおお、おおうほおうおいううおういおういおほうほおおいおおきおう
(ならもう一度聞くぞ、お前は何者だ)
いおうほおい、ほおおほおほきおいきおおおきうきおうきおききおいうおおうきおうほおほうおおおきおうほおきうおいきおう?
(何故、そしてどうやって私を助けた?)」
おぉ、ようやく言葉がわかった、長い割に結構言ってた事は少ないんだな
「取り敢えず自己紹介か…俺の名は
うん、本当にその通り誰からの指示なんだ、とか聞かれたら困るけど本当にそれしか言えなかったんだよ
別に本当に助けようとか思ったりとかしてないんだからね(突然の需要のない男のツンデレ風)
「指示されたって誰に支持されたんだ?」
「やっぱり気になるよな…それに関しては俺も知らないとしか答えられないんだよなぁ…あぁ、なんかごめんな」
「そうか…」
おぉ、凄い、なんかこう、お手本のようなザ・疑いの目をしている、これが美少女だったら可愛いって言っ((殴、おっと何者かによる言論弾圧をうけたみたいだ
「勝手に助けておいてなんなんだけど、この先どうする?」
うん、第一現地人との遭遇のことどころか、更に言えばこんな風に現地人を助ける形で出会うとは思っていないかったからどうするか一切考えてなかった
拠点に連れて帰るにも狭すぎて2人の生活は難しいだろうし、だからといってわざわざスマホが指示を出してまで助けたかった人物をその辺に放置するのもダメなような気がする、あ、ちなみに助けたのに放置してたせいで死んだらどうしよう…とかは一切考えてない、弱肉強食の世界だからしょうがないよね
拠点を新しく作れば手っ取り早いんだろうけど、そう簡単に拠点は作れないしあの苦労して作った拠点をほんの数日で捨ててしまうのは勿体無いような気がするというか、努力が完全に無駄になるという事実がショックすぎる
「ど、どうする?…どうするかって言われても一体どうすればいいんだ、一緒に行動してたやつらにも裏切られて捨てられたし……
「一人で過ごしているのか?」
「っ!最近まで、…集団で生活、して、いたが、…はぐれてしまった……」
ほー、つい最近まで一緒に生活をしていたけど、土砂崩れが原因ではぐれてしまったのか、何か不穏なワードが聞こえたような気がするけど面倒なので聞こえなかったことにする
「そっか」
「おい、返事が軽すぎないか」
あっ、やっべセリフ選択間違えちゃった、このままだと好感度上げられなくてハーレム気づけないや(棒読み)
「じゃあ何て返せばいいんだよ、同情でもs「それはそれでイラつく」完全に無理ゲーじゃないですかいやだー」
ねー、奥さん、どこの主婦かってか
「……放っておいてくれ」
「無理、お前が良くても、俺が気になるから諦めろ」
「気にするな…」
「気にする❗️」
「気にするな‼️」
「絶対に気になる‼️」
「なんでそんなどや顔で言うんだよ……」
ふっ、勝ったな、こういう不毛な言い争いは相手にドン引きさけた方が勝てるんだよ、ワトソン君」
「いや、ワトソンって誰だよ」
「ノリで言っただけだから、…まぁ、いいや、もう、…あんたがどうしたいかだけ聞くから」
なんかこれ以上押し問答するのは面倒になったので話を終わらせる事にする、言い争いは引き分けという事で、OK?
「どうしたいかって、…どうすれば?…」
「じゃあ、聞き方を変えようか…、…俺と一緒に生きるか、1人で生きるか…どっちがいい?」
流石にどうするかって聞かれても答えられないか
「因みに1人で生きるって答えたら?」
「俺はすぐに俺の拠点に帰るぞ」
「あれ?私の事が気になって放って置けないとか言ってなかったか?」
ん?何か誤解が生じたみたいだな
「いや、気になるのは何でお前を助けろ、と指示を出したのか気になるだけで、お前がどうなろうが俺には関係ないから」
「そ、そうか…」
あ、うん、凄い落ち込んでる、でしょうね
俺結構最低なことを言った自覚あるし
「という事で、俺は拠点に戻るから「待て‼️」…どうした?」
「ぐっ、あっ、えっと、その…」
原人は中々に言いたいことを言おうと、葛藤している仕草をした後
「わ、私を連れていってくれ…お願いだ」
頭を下げて連れて行けとお願いされた
「あぁ、いいぞ」
「返事が軽いな…私は結構身を削るような思いでお願いしたというのに」
えぇ、いいじゃん別に、ほら旅は道連れ世は情けだっけ?そんな言葉があるくらいだから問題ない(言葉の意味はよく分かってない)
「別に1人増えたところで問題は…あるか、拠点が1人用だから、かなり狭いぞ」
「大丈夫だ、拠点があるだけでもかなり贅沢だからな、広さに着いては私は文句は言えない」
「そっ、じゃあ、これからよろしくな」
「あぁ、よろしくな」
パンパカパーン
原人が仲間になった
「あっ、そうだ、お前の名前って何?」
「名前?とは?」
「あー、個人を分かりやすく識別するための言葉だ、複数人いる時名前があれば簡単に分かりやすく伝えられるだろ?」
「そ、そうだな、…考えてもみなかったな」
まじか、名前の概念が無かったのか
「んじゃ、名前が無いんだったら、初人(はつと)って名乗れ
因みに名前の由来は初めて会った人、から来た」
「あ、あぁ、はつと?と名乗ればいいのか分かった、…暫くは慣れないだろうな
よろしくな」
「あぁ、よろしく」
差別的表現ありのタグ付けた方が良いですか?
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付けた方が良い
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付けなくて良い