「よっ」
病室の扉が開かれ中に入ってきた人物が光裕一郎と光熱斗だと知った火野ケンイチは
しかし裕一郎は困ったように笑っており、その息子に至っては悲痛な顔を浮かべて俯いてしまった。
「おいおい湿気た顔してんなよ」
「元気そうで何よりだけど……
元気のない彼らに変わって笑いかけるヒノケンだが裕一郎はポリポリと頬を掻く。
火野ケンイチは現在、ミイラ状態で病室のベッドに寝かされていた。全治一週間の火傷を負っただけでなく、あちこちの骨に罅が入っているからだ。
「医者も大げさなんだよ。燃える漢ヒノケン様にとっちゃ、この程度の火傷なんざ軽いもんだぜ。光博士こそ大丈夫かよ?」
脱水症状起こしたんだって?とさりげなく話題を変えようとするが、包帯まみれの中で僅かに覗く皮膚からは汗が滲んでいる。身動ぎ一つでも皮膚と骨が痛むのだから無理もないことだ。
ヒノケンがそんな痛々しい姿になったのは、ある意味で光親子が原因だからだ。
WWWのマハ・ジャラマの策謀によって、科学省は大惨事となった。
科学省を陥れテトラコードを奪うべく、うだつの上がらない職員を唆してファイア・アクア・エレキの究極プログラムを設置、模造品とは思えぬ究極の誤作動が各所で発生。
温度管理プログラムの誤動作で熱暴走を引き起こし、水道に関連したプログラムの暴走で床下浸水、漏電やショートを引き起こし床下浸水を伝って感電など洒落にならない事故が多発したのだ。
科学省のネットワークを通じて様々な電子機器も暴走、秋原町を中心にした大事件はオフィシャルと市民ネットバトラーの活躍もあって鎮火するも、科学省のテトラコードはドサクサに紛れて侵入したネットナビ・マジックマンによって奪われてしまった。
裕一郎の研究室もコンピューターの熱暴走で灼熱地獄となり、あろうことか『重大なデータを抜き出す』と言って自分だけ残ろうとした。
そんな裕一郎を無理矢理でも引きずり出したのがヒノケンだった。
ヒノケンは自身の監視役にして恩師であるメガト・キロクラムを始めとした職員を素早く避難させた後、メガトの頼みで一人残ろうとした裕一郎を救出。
その際に故障して開かないドアに体当たりし、骨に罅を入れる羽目になったのだ。それでも裕一郎を引きずり出したのだからヒノケンの逞しさが伺える。
「医師に診てもらったがご覧の通りだ。君のおかげだよ」
「よせよせ、メガト先生の頼みじゃなけりゃ『勝手にしてろ』っつーてほっといてたよ。」
二人の会話に何を思ったのか、熱斗は顔を上げて何かを言おうとして……再び俯いた。PETのロックマンが心配して声を掛けるも反応がないほどだ。
「……んだよ光熱斗、さっきからやけに静かじゃねぇか。マハ・ジャラマに仕返しできて落ち着いたか?」
「……ごめんなさい」
「あぁん? 何にだ」
絞り出すように出た熱斗の言葉に、ヒノケンは眉を歪める。その態度や声に怒りや苛立ちはなく、本当に何のことか解っていないらしい。
口ごもっていた熱斗は漸く顔を上げ、心と頭を埋め尽くす様々な負の感情ごと、苦しそうに言葉を吐き出す。
「オレのせいで科学省がとんでもないことになって、ヒノケンが大ケガして……!」
『フレイムマンも協力してくれたのに、
薄っすらと涙ですら浮かべて懺悔する熱斗と悔しげに話すロックマンを、父・裕一郎は心配そうにしつつも見守る。
究極プログラムを科学省のネットワークに仕掛けたのは、なんと熱斗とロックマンだった。
マハ・ジャラマに唆された科学省の職員は本来、更生プログラムの一環として下働き中のヒノケンに罪を擦り付ける為にプログラムの設置を頼もうとした。
そこへ熱斗が代わりを申し出たことで、裕一郎の息子だからと僻んでいた事もあって了承、機能向上プログラムと偽って究極プログラムを手渡したのだ。
その結果、あの大惨事を引き出した。それだけでなく、親しいと思っていた職員が自分を妬んで騙したこともショックが大きかった。
裕一郎を助け火傷を負ったにも関わらず、共にマハ・ジャラマを見つけ出そうとヒノケンが声を掛けてくれなかったら動けずにいただろう。
ウラインターネットまで追いかけ、究極プログラムの模造品を積んで強力なナビチップを駆使するマジックマンを倒したのも束の間………。
「気にすんじゃねぇ、マジックマンをデリートしてマハ・ジャラマの野郎の鼻っ柱をへし折ってやったしよ」
「―――まぁフォルテが出てきたのは予想外だったが」
フォルテ。ウラインターネットにおいて、その名はウラの王に次ぐ禁忌の存在として恐れられている。
破壊の化身とも云われる程に強大な力を持つネットナビ……それがロックマンとフレイムマンの前に突如として現れたのだ。
咄嗟にフレイムマンが庇ってくれなければ、威圧感に震えて動けなかったロックマンはデリートされていたかもしれない。
ロックマンが震えているのは、あの圧倒的な力と、その力に飲まれていたかもしれない事への恐怖が未だ忘れられなかったからだ。
「不運が重なって災難だったなお互いによ。フレイムマンに関しては気にすんな、バックアップデータもあることだし」
目聡くロックマンの様子に気づいたヒノケンは「もう少し知力にも振らねーとかなぁ」と、何事もなかったかのように振舞おうとする。
しかし熱斗とロックマンの顔色は悪いままだ。裕一郎は掛ける言葉が見つからずヒノケンは気づかないふりを続けるが……遂に熱斗が根を上げた。
「どうして怒らないんだよ!!」
感情が爆発し熱斗が睨んで怒鳴る。しかしヒノケンは冷静に、そして冷淡に言葉を返す。
「怒ったじゃねぇか、陰気くせぇマネしやがってマハ・ジャラマのクソ野郎によ。そもそも発端はオツムの弱い下っ端学者のせいで―――」
「でも! オレとロックマンが!! やったんだ!!!」
熱斗は、ぜぇ、ぜぇ、と息を切らしながら、それでも言葉を続けようとする。
「ヒノケンは、真っ先にストンナを、科学省の皆を、パパを、そしてオレとロックマンを、助けようとしてくれた……なのに、オレは、怖くて何も、できなくて……そのクセ、とんでもないことをしちまって!」
ポタポタと涙を零しながら、熱斗は自分に対して怒りをぶつける。
―――ああ、ストンナ……なんということだ……。
―――これでアナタも立派なネット犯罪者ですな。
―――期待外れだ。消えろ、弱き者よ。
悔し気に膝をつくメガト・キロクラム、画面内で嘲り笑うマハ・ジャラマ、恐怖で動けないロックマンに手を伸ばすフォルテが脳裏に浮かぶ。
次々とWWWが事件を起こした事でヒノケンを疑っていたのに、当人は性に合わないと言っていた人助けを積極的に行っていた。
ヒノケンはヒーローだった。そして自分は犯罪者の片棒を担いでしまった。
トラウマになる出来事が立て続けに起こった所へ、他人を妬んでいる自分に気づいてしまった。それが余計に腹立たしく、心を乱していく。
優しく励ましてくれる父・裕一郎の言葉も、同じ目どころかそれ以上の災難にあったロックマンの言葉も届かない……光熱斗の心はボロボロだった。
それをヒノケンは―――鼻で笑った。
「そんなことで苛立ってばっかりいるとか、やっぱガキだなぁテメーも」
「……なんだと?」
思わぬ返答に呆然とする熱斗だが、ヒノケンは
「テメーは小学生だろ? 小学生は暴漢から子供を助け出せねーし、火の海から父親を助け出せねぇ。自分のネットナビならプラグアウトできただろうが、相手がウラの破壊神ならビビって当然だ。プログラムに関しちゃあれだ、悪い大人に騙された授業料だと思って諦めな。むしろ『よくも騙しやがってあのヤロー』って思っときゃいいじゃねぇか」
ガキなんだからそれぐらいしたってバチは当たらねぇよ、とケラケラ笑うヒノケン。
一瞬で沸騰した熱斗は、裕一郎とロックマンの制止を振り切ってヒノケンの胸倉の包帯を掴んだ。
「ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!」
怪我人だと言う事を忘れて顔を引き寄せて怒鳴り―――逆にヒノケンが頭突きをかましてきた。
「燻ってるだけのテメェに言われたくねぇ!!!」
包帯で覆われた顔が憤怒で満ち、鋭い眼光で睨まれた熱斗の顔色は一気に青ざめる。
ヒノケンは痛む腕を無理やり動かし、逆に狼狽える熱斗の胸倉を掴んだ。
「さっきからオレのせいオレのせいってグダグダ言いやがって!」
「湾岸病院の時、テメーらは病院全員を命を抱えて戦ってたか!? んな責任重大な事をしてなかったろうが!!」
「光熱斗! ロックマン! テメーらのあの熱意の原点は
光裕一郎ですら動きを止めさせるヒノケンの
―――だから勝つ。負けても次に勝つ!
手術を受ける前に見せた、浦川まもるの決意に満ちた眼差し。
あの決意を守りたかった。その先にある未来を見たかった。
浦川まもるが勝つ姿を見る為に。
「まもる……」
下手をすれば、まもるだけでなく、病院で治療を受けている全ての病人と怪我人の命が消えていた。
それでも、まもるを助けたい一心で、様々な人々の手を借りて戦い抜いた。不安も恐れも抱きながら、ロックマンと共に必死で。
「……ロックマン」
熱斗の様子を見て察したか、ヒノケンの表情と眼光が緩み、手を放してベッドに凭れ掛かる。
熱斗は腰のPETに手を伸ばし、画面内のロックマンを見る。彼は薄っすらとほほ笑んでいた。
『熱斗くん、ヒノケンの言う通りボク達は子供なんだ。心と体がグチャグチャになる気持ちはネットナビのボクにだって痛いほど解るけど……今回は重く受け止めなくちゃならない』
やっと気持ちが伝わるはずだからと、熱斗以上に辛い気持ちを抱いているロックマンはここぞとばかりに言葉を紡ぐ。
『だからって止まり続けちゃダメだ! ストンナを取り戻し、WWWの企みを阻止しないと被害は増えるばかりなんだ! 怖いだろうけど、ここで立ち上がらないと一生後悔する!』
声も顔も力強くして熱斗に訴える。無知と無謀はいけない事だが、今までだって誰かの為に進んできたのだから……止まってはいけない。
「ロックマンもこう言ってんだしよ。こんなところでグズグズしているぐれーなら、光博士なり炎山なりに力を借りてさっさと行きやがれ」
『そうだそうだ、ヒノケン様の療養の邪魔だ!』
『まぁ病人を前に騒ぐもんじゃねぇよなぁ?』
ヒノケンはシッシっと手で払い、ベットに取り付けられたPETからファイアマンとヒートマンが物申す。
ヒノケンなりの思いやりをやっと理解した熱斗は目尻に涙を溜め……何も言わずお辞儀をする。
「……オレ、外に出てくる!」
「ああ、気を付けてな」
走って病室を出ていくの熱斗の後ろ姿を見送る裕一郎。ばたんと扉が閉じて暫くすると……。
「―――いっでぇぇぇぇ!」
「無茶するから……」
ファイアマンが心配する程、ヒノケンはベッドの上で暴れ出す。暴れると余計に痛むから控えめにだが、それでも痛い物は痛いのだ。
「そもそも光博士がビシっと言わねぇからああなったんだぞ!」
「父親として恥ずかしいよ……憎まれ役を買ってくれてありがとう」
「ケッ、湿っぽいのは嫌いなんだよ」
困った顔を浮かべて頭を掻く光裕一郎を睨んでいたヒノケンだが、ニヤリと不敵に笑いだす。
「だがまぁ……火の点いた顔をしてやがったぜ」
―――
先ほどの弱弱しい顔が嘘のように決意に満ちた顔を浮かべていた熱斗―――だったのだが。
「ん」
伊集院炎山が片手を上げて。
「や」
その隣で帯広シュンが片手を上げて挨拶してきた。
「んやあぁぁぁっ!?」
扉を出た途端、オフィシャルと元ネットマフィア首領の少年コンビと鉢合わせした事で一気にギャグ顔へと変貌するのだった。決意、秒にして砕け散る。
炎山は動じることなく「なんだこいつ」と言わんばかりの目で見つめ、シュンは「面白い顔」とケラケラ笑って指差していた。
もしや、と思ってバイブレーションし始めた熱斗は、恐る恐る尋ねてみる。
「まままままさか今の話を聞いててててて……?」
「すまない、入るタイミングを逃していた」
「熱斗くんも災難だったねー」
しかもよく見れば、シュンのお目付け役なのか、飛行機事件で共にゴスペルを止めようとしてくれたオフィシャルネットバトラー・水野ヨウ太が居た。彼も「ごめんね」と言わんばかりに申し訳無さそうな顔をしている。
やっぱりぃぃぃと取り乱す熱斗と落ち着かせようとするロックマンを面白そうに眺めているシュンとは違い、炎山は至って真面目に熱斗に向き合う。
「そのことについても話がある。歩きながらで良ければ聞いていけ」
「ボクは光博士と火野ケンイチに用事があるからここでお別れだ。ちゃんと炎山くんの話を聞いていくんだよ?」
「日頃から炎山くんの話を右から左に聞き流すキミが言うのかい……じゃあ熱斗くん、またいずれ」
そう言って炎山が歩き出し、病室に入っていくシュンとヨウ太に別れを告げて彼の後を追う。
「まず科学省事件についてだが気にするな。ネット犯罪の片棒を担いでしまった市民へのフォローも、オレ達オフィシャルの努めだ」
「そういうものなの?」
「そういうものだ。反省文は書いてもらうがな」
うぐ、と熱斗が唸る。
ネット犯罪は詐欺はもちろん知らぬうちに巻き込まれるケースも多いため、ネット犯罪したから逮捕、という訳にはいかない。基本現行犯逮捕なのはこの事も考慮したからだと思われる。
「それにオマエを陥れた職員は、ヤツが悪いアレが悪いと言い訳ばかりでな。事情を知った殆どの職員はオマエを擁護、つまりは無罪を主張して守ろうとしてくれたこともあって犯罪者とは見れん……オレも含めてな」
「炎山……「これに懲りたら無闇に足を突っ込まないことだ」……はい」
最後の言葉には素直に従わざるを得なかった。
とにかく、騙した職員以外は熱斗を信頼してくれると知って少しは胸の苦しみが取れた。
オフィシャルとして叱咤しつつも信じてくれた炎山に軽く感動した熱斗だった。
「さて、ここから2つが本題だ。オマエとロックマンが尻込みしていなければ協力して欲しいことがある」
『協力というと?』
「詳しい内容は後ほど話すが……ストーンマンがDr.ワイリーに洗脳され、テトラコードを3つも奪ったんだ」
「ストーンマンが!?」
『それにテトラコードって、パパとマハ・ジャラマが言ってた!?』
秋原小学校、よかよか動物園、湾岸病院、そして科学省の4箇所の電脳をWWWが襲撃した理由……それがテトラコードと呼ばれるプログラムの奪取にあった。
脱水症状で倒れる前に光祐一朗が絶対に取り戻すよう熱斗とヒノケンに頼み、模造品はいえ究極プログラムを使ってでもマハ・ジャラマが手に入れたプログラム。ある厄災を呼び覚ますものだというが……。
「大型ウィルスを寄せ付けない認証コードを埋め込まれたストーンマンを取り押さえる目的もあってキングマン・メタルマンにも協力して貰ったが……残念な結果に終わった」
「トラキチやたま子さんですら止めれなかっただなんて……」
「ストーンマンの防御力が一枚上手だった。デリートも視野に入れてオフィシャルネットバトラーも参戦したが、WWWの戦力に押さえつけられて不可能だった」
『それだけ大体的に動けたのなら、なんで科学省に配置されなかったの?』
『オレが答えるが、今まで科学省の老害共が隠していたんだ。前々からメガト・キロクラムを筆頭としたクリームランドと協同して圧力、つまりはテトラコードとは何かを話すよう強要し続け、先日の科学省事件で漸く重い腰を上げた』
結局は手遅れだったが、とブルースが応える。
「もっと早く動けたら、科学省も……!」
「怒りは最もだが過ぎたことだ、落ち着け。こうなった場合の最終手段があるらしくてな……お前達の力も借りたい」
病院の前には
側車に置かれたヘルメットを熱斗に投げ渡して乗り込む炎山に続き、熱斗も彼の後ろに乗る。
「浦川旅館まで急ぎだ、頼むブロンコ」
「オ~ケ~。レッツゴー、ヘルボア」
『最短ルート検出! エンジン全開だぜぇ!』
各種メーターの中に設置されているPETには、イノシシを模したネットナビ・ヘルボアが鼻息を吹かして燃えている。まるでバイクの排煙のようだ。
のんびりとした彼女ことブロンコがアクセルを回せば、ぶおんっとデカい音を立ててサイドカーが発進。熱斗が思わず炎山にしがみ付く程の急加速だ。
法定速度を越えないスピードで、しかしスイスイと道路を突き進むブロンコのサイドカー。
「う、浦川旅館に何があるってんだ!?」
「詳しくはメガト氏が話す。それと二つ目の本題なんだが……」
必死で自分の背にしがみ付く熱斗に振り向き、笑みを浮かべる。
「今朝、ストンナが保護された。今頃はキロクラム夫婦の下だ」
「ストンナが!?」
今日になって漸く、熱斗は年頃の少年らしい、明るい笑顔を浮かべたのだった。
目指すは浦川旅館。そこで熱斗を待ち受けるものとは。
・ヒノケン
ドアをこじ開けようとして片や腕を痛め、機材の発火から裕一郎を庇い、水を被って鎮火したものの「マハ・ジャラマのクソ野郎に一発かます」と言ってそのまま熱斗に加勢したと無茶だらけ。
医者曰く「なんでもっと早く処置しなかった」とお叱りを受けた。善悪は兎も角、一度決めたら絶対やり遂げる熱い男だと作者は思っている。
・フレイムマン
攻撃力にガン振りした結果「なんだこいつ敵か?敵だよな燃やす!」ってフォルテに突っ込んでデリートされたアホの子。
バックアップデータがあるので復活はできるが、次はもう少し知性をつけるべきかと反省点が更に増えた。
因みに攻撃力なら炎ナビ三体の中で最強だが、装填速度や命中率も合わせた総合火力はファイアマンの方が上だったりする(という独自設定
・「火の点いた顔をしてやがったぜ」
作者はハガレンネタ大好きなので今後もちょくちょく流します。
・光裕一郎
息子のトラウマが予想外に大きくて声が全く届かなかった。表には出さなかったが父親として不甲斐ない気持ちでいっぱいだった。
・光熱斗
親しいと思っていた職場の人に騙され、疑っていた人は誰も彼もを助け出していて、自分のせいで科学省が滅茶苦茶になったとトラウマに。
原作以上のトラウマに心がボドボドダァ状態だったが、ヒノケンが焚きつけたおかげでかろうじて立ち直った。
・帯広シュン
フォルテに関する情報を共有したくて来た。
・伊集院炎山
シュン「コイツ熱斗が心配でずっとソワソワしてたんだ~イデデデデ」(頬を抓られ中
・クリームランド勢力と科学省
クリームランド勢力「おいこらいい加減ゲロれや何隠しとんねんオラ」科学省「黙秘権を行使します」
~科学省大事件後~
科学省「白状するから助けてお願い」プライド様「遅い!!」
・ヘルボア(オリメイクナビ)
活動報告で真庭猟犬さん考案されたオリメイクナビ。モチーフはヘルライド・イノブスキー(ロックマンX7)。
機動力とパワーに優れたガッツマンサイズのネットナビ。タイマン勝負に拘る熱血漢で、搦め手や射撃武器を好まない。
・ブロンコ・ワンダラーズ
上記のヘルボアとセットで考案された女性オペレーター。のんびりマイペースなアメロッパ人。
単独行動が多い炎山が主に活用しているドライバーで、法定速度ギリギリのスピードに細道でも行ける機動性がウリ。
いい加減どこかでオリメイクナビ及びオペレーターを登場させたいなぁと思ってねじ込みました(ぉ
次回、浦川旅館でストンナと再会。
いつも感想や誤字報告ありがとうございます!