【本編完結】とある武術家ウマ娘がトレセン学園に転入する話 −流れ星の転校生−【リメイク版】   作:カンヌシ

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第4章
16話 ミドリ色のパーカーに包まれた赤ん坊


 

 

 

 

 幕間 とある競走馬の生涯・終

 

 

 ここでマリンアウトサイダと名付けられた競争馬の、その最期までを語るとしよう。

 

 

 その年の宝塚記念を奇跡的に勝ち抜いた牝馬を、関係者はみな歓喜の中で祝福した。しかし、当の牝馬はかの厩務員が居ない事に不満そうで、寂しそうな様子だったと言う。

 

 そしてG1レースでの勝利に調子をつけたのか。その後、マリンアウトサイダは2つのOPレースに出走して圧倒的な勝利を収め、その人気も高まってきた所で再び重賞レースに挑んだ。

 

 

 しかし、数奇な……そして残酷な運命が、彼女を待ち受けていた。その重賞レースの中盤、騎手がその牝馬の異様な挙動を感じ取り、嫌な予感を拭い去れずにやむなく競争を中止した。

 その予感は的中し、後の検査で彼女の心臓に異常が見つかった。それは先天的な要因の可能性が高く、精密検査をして初めて分かる程度の小奇形だった。それがレースにどのように影響するかは獣医にも分からなかった。

 

 心臓に最も負担がかかると言っても過言ではないレースで万が一のことがあればと考えると、関係者には現役を続行すべきかどうかの判断がつかなかった。

 

 牧場の厩務員たちも「あの青年とまるで親子みたいだと言ったけど、心臓まで……」と不安と悲しみを隠せなかった。

 

 レース自体は続行出来そうな雰囲気はあったが、馬主の社長を含む陣営は、マリンアウトサイダの休養を決定した。様子を見て、調教も再開をする事にした。しかし、当の牝馬自身は、むしろすぐに調教に出たがっている様子だった。その賢さ故に、そうすればレースに出られて、またあの厩務員が褒めてくれると思っているようだった。

 

 月日が流れて休養が明けて、マリンアウトサイダは再びレースに挑戦した。しかし、彼女はかつてのパフォーマンスを発揮できず、結果は惨敗だった。心臓への負担を考え、陣営は内内に彼女の引退を決めざるを得なかった。

 

 

 しかしそこで……驚きのニュースが飛び込んできた。順調に増えていたファンの後押しもあり、その年の有馬記念にマリンアウトサイダが出走する事が可能となった。

 

 若き社長は迷いに迷った。既に内部では引退は決定事項だった。だが、そこであの若き厩務員の言葉を思い出した。

 

 

『お願いします。彼女が……走りたいと願う限り、走らせてやって下さい』

 

 

 社長は再び牝馬の様子を見に行くと、彼女は今すぐにでも駆け出したいと言わんばかりに闘志に溢れた目をしていたと感じた。

 

 

 レースで勝てば、再びあの厩務員が会いにきてくれると未だに固く信じているようだった。

 

 

 それを見て、若き社長は彼女を走らせてやらねばならないと強く思った。彼の陣営への説得により、その年の有馬記念がマリンアウトサイダの引退レースとなる事が改めて決定された。

 

 

 

 そして…………そのレースでマリンアウトサイダは、生涯最後の、最高の輝きを見せた。まるで流れ星のように、その命を燃やし尽くして走り抜いた。

 

 そして……その牝馬が、その年を越す事はなかった……

 

 

 

 有馬記念からしばらく経った頃、馬主の社長はある事を思い立った。そして、あの牝馬を愛したかの厩務員の家族に『ある物』をどうか譲ってはくれないかと懇願した。家族は社長の話を聞き、その願いを心良く承諾してくれた。

 

 

 

 ある晩、マリンアウトサイダの育った牧場から少し離れた草原で彼女と関わりの深い人々が大きな焚き火を囲んで集まっていた。

 

 その場で、社長は追悼の言葉を述べた後に、厩務員が着ていた『緑のパーカー』をマリンアウトサイダのたてがみと共に火の中にくべて焚き上げた。もくもくと上がる煙を皆がじっと見つめていた。

 

 その場にいた誰しもが、その煙があの牝馬を若き厩務員の元へ導いてくれるよう祈った。あの牝馬が、彼女を誰よりも愛してくれた彼と再会できるのを信じて、天高く巻き上がる煙を、皆いつまでも眺めていた……

 

 

 

 

 これはウマ娘の存在しない、ある世界での出来事。その運命の導く先は、まだ誰にも分からなかった……

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

 この物語の始まりより十数年前、とある山中……

 

 

 どんよりとした天気で小雨の降る中を、編笠を頭に被った老人が、周囲を綺麗に掃除された墓石の前に立っていた。

 

 墓前には山の中で採れた花を集めた花束が置いてある。そこに眠る者が生前好きだった花々だ。

 

 老人は目を閉じ、手を合わせて黙祷していた。彼の名は角間源六郎。彼は月命日に必ず、亡くなった伴侶への墓参りをしていた。今日のように天気の悪い日には、手作りの編笠を被って行った。それは昔彼が、武者修行で旅をしていた頃からの癖みたいなものだった。

 

 

「……最近、よく昔のことを思い出す。お前が生きていた頃の、俺たちの道場が騒がしかった昔をよ。今じゃあの時のバカ弟子どもも、一丁前に道場を構えるだの、警察官になるだのしてよ。あの頃は想像もつかなかった」

 

 

 雨音と老人の声だけが、その場に響く。

 

 

「お前の姉貴が引き継いだUMADも、最近はそこそこデカい大会を開けるようになったらしい。理事長になれだの何だの言われたが、断って正解だったな。俺の性に合わねえし、手に余るわな」

 

 

 老人は墓石に向かって語りかける。いつもながら返事はない。けれど、老人にはそこに眠る彼女が笑顔で聞いているような気がしていた。

 

 

「……俺も歳を取っちまったんだな。柄になく辛気臭いことを考えちまう。ドウザンの奴も、この間から何度かお前の姉貴の命令でこの山に来やがるしよ。なーにが『生存確認』だ、頼んでもねぇのに迷惑千万ってもんだぜ、全くよ」

 

 

 墓石を見つめる老人の目には、憂いが浮かび、その背中には哀愁が漂っていた。その墓には、若き頃より強さのみを追い求め、武の道を孤高に歩んでいた男が、唯一その道を逸れ、共に歩んだ女性が眠っている。彼女はもう数十年も前に亡くなってしまった。

 

 元々、彼女は身体が病弱で長生きは出来ないと言われていたウマ娘だった。しかし、その内に秘めた思いは誰よりも強く、篝火の如く燃えていた。その輝きに当てられたのか、男はいつの間にかそのウマ娘の為に奔走し、気が付いたら夫婦の仲となっていた。

 

 生前の彼女の言葉を、老人は白昼夢のように思い出す。

 

 

 

『人生は旅と同じだ……と多くのヒトが語ります。でも、私は「寄り道」こそが人生の本質だと思うのです。大切な物は、きっとそんな所で見つかるんじゃないかって、寝床で本を一冊読み終わるたびに、そう強く思うのです。でも……このいつ消えてもおかしくない命では、私は寄り道をする暇もありませんでした……』

 

 

 ある寒い冬の晩、彼女は男の胸に抱かれながら呟いた。

 

 

『叶うのならば、そうですね……モンゴルの大草原を思いっきり走ってみたいです。そこで生きたウマ娘は、生涯その青空と草原を忘れる事は無いと聞きます。この脆弱な身体でも、もし叶うのならば……』

 

 

 彼女は男の目を覗き込む。男も黙って彼女の目を見つめ返した。

 

 

『私は貴方が武の道を歩むのを邪魔してしまいました。でも、私はそれを悪いとは思っていませんよ? むしろ、私の長くはない生涯の中で、きっと唯一の自慢になります』

 

 

 彼女は揶揄うような、楽しそうな調子で言葉を続けた。男は「そうかよ……」と呟く。それが2人の日常の交流だった。そして、彼女は儚げに、寂しげに、男に尋ねるのだった。

 

 

『源六郎さん……私は、貴方の人生の「寄り道」になれましたか……?』

 

 

 

 

 

 ゴロゴロゴロ、と雷鳴が低く轟いた。雨も強くなってきている。

 

 老人はあの時、自分がどう答えたかなんて覚えていなかった。しかし、今の自分の答えなら、彼女に伝えられる。

 

 

「……何言ってんだ。お前が有無も言わさずに、俺をその『寄り道』に引っ張り込んだんだろうが。あんまりにも長くその道に居たんでよ。戻り時を失っちまった。まあ、その程度で俺の腕は錆びる事はなかったけどな」

 

 

 ぶっきらぼうにそう呟いて、老人は編笠を深く被り直す。

 

 

「……『ツキ』……また来る」

 

 

 彼女の愛称で呼びかけて、老人は帰路についた。

 

 

 

 

……

………

 

 

 

 

 雨脚が段々と強くなる。しかし、老人は変わらぬ様子で歩き続けた。この程度の雨はなんて事はなかった。ただ、彼は何故かこの時は無性に雨の音を聴いていたかったのだ。すると、不意に

 

 

 

 

 ……………ァァ…………ァァァ………………

 

 

 

 

 雨音に混じって、普段は聞こえない『音』も彼の耳に聞こえてきた。それはまるで……

 

 

「……赤ん坊の泣き声? どういうこった、一体……」

 

 

 空耳かと一瞬疑ったが、老人は確信した。間違いなく赤子の泣き声だった。彼は声のする方へ駆け出した。長年この山で生きてきて初めての事態に一抹の不安を覚えていた。いち早く確認する為に声の主を探さねば、と真剣な顔つきになる。

 

 

 ザッザッザッザッ

 

 

 雨音に混じって足音が鈍く響く。赤子の声も近付いてきた。老人は目線の先にある木の根元から音がすることに気付き、更に足を速めた。

 

 

「…………なんてこった、こいつぁ…………」

 

 

 

 その木の根元、ちょうど窪んだウロのように空いた隙間に……

 

 

 緑色の衣に包まれた赤ん坊が居た。顔をくしゃくしゃにして泣き、時折ピクピクと黒毛の耳が動いていた。

 

 

「ウマ娘……じゃねえか。何でこんな所に?」

 

 

 老人は木の根元に屈み込むと、優しく赤子のウマ娘を抱き上げた。周囲を確認しても彼ら以外に人の気配は無かった。

 

 

「捨て子か……? こんな時代に」

 

 

 老人は書き置きのような物でもないかと辺りを見回すが、赤子以外には何も置かれていないようだった。緑の布を見ても、名前は書いてない。アアアア!と赤子のウマ娘は泣き続けている。

 

 

「……ここは冷えていかん。ひとまず道場に戻るか」

 

 

 老人は赤子を見てふと考えた。自分たち夫婦には子供は居なかった。いや、作れなかったと言うのが正しい。彼の伴侶は、とても出産の負荷に耐えられる身体ではなかったのだ。医者にも彼女が長く生きたいのであれば、と止められていた。

 

 

「……なぁ、ツキ……これも『寄り道』なのか?」

 

 

 老人は天に向かってそう呟くと、赤子が濡れないようしっかりと抱きかかえて歩き出した。

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

 老人が赤ん坊を拾ってから約1週間後、山道を1人のウマ娘が駆けていた。茶髪で右耳に髑髏の飾りを付けた学生服の少女だった。趣味が悪い耳飾りは止めろ、と祖母に叱られたが反抗期の彼女は聞く耳を持たなかった。

 

 彼女の名はヤマブキドウザン。この春に中等部に上がったばかりの格闘ウマ娘だ。彼女の祖母が取り仕切るUMADというウマ娘格闘界の総括団体に所属していて、既にシニア級に匹敵する実力を持つ期待の新星だと言われていた。

 

 

 ダッダッダッダッダッ!と足音が響く。その姿はレースウマ娘と比肩するくらい様になっていた。

 

 長い間走ってきたのだろう。彼女は汗を振り撒きながら疾走していた。

 

 

「ああああ、アチいいいい!!! 虫も多い!!! 何でアタシがこんなトコに来なくちゃならねーんだあああああああ!!! チクショオオオオオオ!!!」

 

 

 走りながら少女は叫ぶ。彼女は、数ヶ月前に祖母に言われた事を思い出す。何度思い返してもそれは理不尽で、ムカムカとした気分を抑えられなくなる。

 

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

『ドウザン、角間の爺さんの住んでる山は知ってるだろう? これから月に1度は奴がくたばってないか確認してきておくれ。電車は使うんじゃないよ。格闘ウマ娘だからって走らねえのは駄目だ。あっしの若かった頃はねぇ、強い奴が居ると聞きゃ、武者修行のウマ娘は何処までも走って勝負を挑みに行ったものさ。断ったら今月から小遣いは無しだからね。後、何だいその趣味の悪い耳飾りは? とっとと捨てちまいな』

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

 

「時代がちげぇんだよ、クソババアアアアア!!!!! 小遣いを盾に面倒クセーこと押し付けやがって、趣味が悪いのはどっちだあああああああ!!!!!」

 

 

 ドウザンの大声に木々の鳥が驚き飛び立った。山中で聞いてるのは鳥や虫くらいだ。なのでドウザンも思いきり不満を叫ぶ。

 

 文句を言いながらも、言いつけをしっかり守ってるあたり彼女は体育会系の気質が強い。将来はもしかしたら、気性の荒いウマ娘の多いUMADを取り纏める良きリーダーとなれるかも知れない。

 

 

 

 そうやってドウザンが暫く走っていると、ようやく木々の間に件の道場が見えた。彼女は小さい頃から幾度かここに修行に来ていた。昔は門下生がたまに来ていたがそれもなくなり、今は老人以外にそこに住む者は居なかった。

 

 ドウザンは老人が大体いつも道場の鍛錬場に居ると知っていた。居なければ裏手に向かえば良い。そう考えながらガララと道場の戸を引いて、彼女は叫んだ。

 

 

「オラァーーーー!!! ジジイ、また生存確認に来てやったぞ、感謝しろ!!! そんで手合わせしろ!!! 今日こそはテメェに一発入れて憂さ晴らししてやらあ!!!」

 

 

 若き格闘ウマ娘は非常に口汚く挨拶をした。が、その場に老人は居なかった。

 

 

「んだよ、アテが外れたか。出鼻くじかれちまっ……ん?」

 

 

 視界の中で、広い鍛錬場の床に何やら動くものがあった。ドウザンが目を凝らすと、彼女は驚きの声を上げた。

 

 

「………ハァ!? おいおいおい、何でこんな所に赤ん坊がいるんだ? しかもウマ娘じゃねえか!」

 

 

 アーー、ウーーと声を発しながら赤ん坊は床をコロコロと転がっていた。だが、少し移動するとすぐに床に敷いてある緑のパーカーの所に戻るのだった。

 

 ドウザンは訝しみながら、靴を脱いで鍛錬場に上がった。ゆっくりと赤ん坊に近付くと、その小さなウマ娘はクリクリした無邪気な目でドウザンを見上げていた。

 

 

「っ…………か、可愛いぃ…………」

 

 

 ドウザンは床に正座をすると、ゆっくりと赤ん坊を抱き上げた。嫌がる様子もなく胸にしがみつくその様子に、荒っぽい性格の彼女も母性本能が抑えきれなかった。

 

 

「どうしたんだ、お前〜。母ちゃんは何処にいるんだ? お、なんだ。耳が珍しいのか? お前にも立派な耳があるじゃねえか〜」

 

 

 赤ん坊のウマ娘はドウザンの耳を触ろうと手を伸ばしていた。それをドウザンは自分の耳をピコンピコンと動かして赤ん坊をあやしている。先の文句を叫んでいた時とは全く違う、穏やかで優しい笑みを浮かべていた。

 

 

 すると、道場の外から足音が聞こえてきた。ドウザンが振り向くと、入り口に道場主の老人が立っていた。

 

 

「さっきの喧しい声はやっぱりお前か、ドウザン。頼んでもねえのにまた来やがって、ご苦労なこったな」

 

「うっせー! アタシだって小遣いを人質に取られてなきゃこんな山奥に来ねえっての! それよりもジジイ、この子、誰の赤ん坊だよ? また昔の門下生の誰かに子供が産まれたのか? 名前は何てんだー?」

 

 

 うりうり、とドウザンは耳を動かすと、赤ん坊はアーアー言いながらそれを掴もうとする。その微笑ましい2人の様子に老人は口元を一瞬綻ばせたが、すぐにムスッとした表情に戻る。

 

 

「そいつは『ミドリ』って名付けた。そこの緑色の上着に包まれてたんでな。覚えやすくて良いだろ」

 

「ふーん、ミドリちゃんかー。確かに覚えやす…………ん?」

 

 

 

 ドウザンは姿勢を変えずに顔だけを老人に向ける。

 

 

 

「……角間の爺ちゃん、名付けたって聞こえた気がしたけど、アタシの聞き間違いだよな?」

 

「んん? いや、俺が名付けたぞ。1週間ぐれぇ前か、そいつがここから少し離れたトコの木の根元に置き去りにされててな。ほっとくのも気が引けるしよ、面倒見てんだ。まあ、捨て子なんて昔は珍しいもんじゃなかったからな」

 

 

 

 ドウザンがあんぐりと口を開けて固まった。その隙に赤ん坊はドウザンの耳を捕まえて、はむはむと甘噛みしていた。

 

 次第に、ドウザンがプルプルと震え出し……

 

 

 

「じ…………時代がちげぇんだよ、ジジイイイイイ!!!!! 誘拐犯にされてたらどうすんだ!? まずは警察に行けえええ!!!!! これだから年寄りってヤツはあああああ!!!!!」

 

 

 

 

 かくして、ドウザンと老人と赤ん坊は下山して警察署に向かうことになった。

 

 警察によると、その赤ん坊に捜索届は出されておらず、その後も両親が名乗り出てくる事はなかった。山に捜査も入ったが、両親に繋がる手がかりは見つからなかった。

 

 赤ん坊は老人から離れると不安になって大泣きするので、結局当初のように彼が預かる事となった。その後しばらくドウザンは毎日のように山に通った。しかし、それを彼女は一切苦にしなかったという。相当に『ミドリ』と呼ばれる赤ん坊に惚れ込んだようだった。

 

 

 

 その赤ん坊の真名が判明し、更にその後、ウマ娘格闘界に名を轟かせるようになるのは、まだまだ先の事だった。

 

 

 

 これが『この世界』の彼女(マリンアウトサイダ)の、始まりの物語である。

 

 

 

 

 





次回

番外編2 UMAD副理事長、トレセン学園に来訪す
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