推しの子 ヒロイン全員好感度100達成RTA 作:重曹ちゃんかわいい
*幼少期にアクアがヒロインを攻略していくRTA風小説です。アクアが作中年齢9歳でエンディングなので、幼少期以降のストーリーには関わらずに完結予定です。お読みいただけると幸いです。
はい、よーいスタート。
最速でヒロイン全員の好感度100達成を目指すRTA、はーじまーるよー。
今回持ち出したゲームはこちら。大人気漫画『【推しの子】』原作にオリジナルシナリオやIFルートを加えた結果、全回収するのが苦行すぎるとまで言われるシナリオ量と自由度を誇る『推しの子 IF』です。
このゲームでは原作に登場するキャラクターと原作とは違う形で出会ったり、絆を育んだり、対立したりする事ができ、ルビーに速攻前世バレして原作以上のブラコン、シスコン関係かつ性的に狙われたり、重曹ちゃんと子役同士、ライバル関係を築きながら恋愛したり、あかねと真っ当な恋人関係を築いたりと原作の没ルートなんかも大量に入れられているため、ファンなら買った方が良い作品です。というか買え。動画で満足するな。と私が布教活動しているくらい面白いゲームなのでリンク欄から今から買おう(ダイマ)
ちなみに幼少期に劇団ララライ所属すると一瞬でラスボスにたどり着いてしまったりして、原作のサスペンス要素が速攻で消えたりします。というか復讐を無視してるとラスボスそっちのけで話が進みますし、いつの間にか逮捕されたりコロコロされて勝手に終わります。さらっとニュースでラスボスが逮捕されるゲームなんて聞いたことないよ。ギャルゲー要素の邪魔だからって専用ルートの後半に入ったあたりでラスボス雑に退場させるな。ヒロインとイチャイチャした方が敵討ちできるとか、闇落ちしちゃってる原作のアクアが馬鹿みたいだろ。
そんな感じで一例だけでもマジで自由度が高いゲームなので、ラスボス逮捕で復讐要素やサスペンス要素が抜けたルートもたくさんあり、作品内でいくらでも作品が出てきます。おまえらあたまおかしいよ(褒め言葉)
さて、少し脱線してしまいましたが、ムービーを背景に改めて本RTAの簡単な説明をしていきます。今回のRTAでは今作のメインヒロインのアイ、ルビー、かな、あかねの4人の好感度を100にして同時攻略をするというRTAになります。
このゲームではあるフラグを立てると、アイがヒロインとして攻略可能になり、アイ死亡イベントの回避ができるようになるのですが、幼少期のプレイ可能年数が増えることで、あかねとの出会いイベントもおこせるので幼少期にヒロインたちと出会えます。
今回はアイルートに乗っかりつつ、幼少期にヒロインたちの好感度を100まで上げきることで最速を目指すRTAになっています。
このルートの特徴として本来アイ死亡イベントが起きる時系列以降もアイが死ぬまで幼少期を続けられます。とはいえ、アイルートは幼少期に完走しきることを前提にしており、そのまま、高校入学まで幼少期状態で進めるなんてことはできません。そして、アイ生存確定イベント後はエンディングになってしまいます。なので、アイ死亡後の青年期のイベントは一切使えず、ほぼ、幼少期のゲーム独自イベントのみを使って他のヒロインの好感度上げをしないといけないことになります。
ここでなんで原作時点まで生存させられないのか?と初見の皆様がおいてかれてしまうので説明すると、ラスボスのサイコパスしいたけさんが原作のアイ死亡イベントの頃から殺しに来てそのイベント回避後も執拗に殺しに来るからです。風来のシレンの風が吹いてきたみたいな感じで、延々とレベル上げばかりしないようにする役割を担っており、アイの攻略でなく、別のヒロインの好感度稼ぎを幼少期にするのを防ぐための要素ですね。
つまり、死亡回避イベント後も殺しに来るので、回避イベントを過ぎれば良いと言うわけではなく、回避イベント後にサイコパスしいたけが定期的に起こす殺害イベントを回避しながらアイの好感度を上げきる必要があるわけです。まじでラスボスの風格すらない扱い。ただの妨害イベント要因でしかないラスボスさんですが、この幼少期では勝てません。そして回避のためのイベントをどんどん起こしていかないといけなくて、時間がたつごとに難易度というか手間が増えます。一度でも回避のためのイベントを挟み忘れるとアイが死んで、原作開始する羽目になり、アイの好感度を上げられなくなるため今回のRTAでは事実上のゲームオーバーになります。
原作年齢までアイの殺害イベントを回避しまくって原作の年齢に達してしまおう!みたいなプレイをしていた同士も居ましたが、結局、作中時間で6年ほどの猶予は取られてますが、それ以降になると乱数弄ろうがなにしようがアイが殺されるみたいですね。ラスト一年はまじめに殺意ましましで来て面倒なので、アイがMEMちょと同じアラサーアイドルになる前になんとか好感度上げをしましょう。
殺人未遂が何十回起きても警察が仕事をしない推しの子時空の治安が心配ですが、原作でもがばがば警察なので、ある意味原作再現です。というかゲームで青年期になるといきなり警察が有能になってイベント進行度によって強制的に逮捕される方がおかしいです。
色々言いましたが簡単に言ってしまうと本RTAを完走するためには最長でも10歳までに母親と妹を含む少女3人をメロメロにしていく前世もちショタになるしかないというわけです。よくいるなろう系主人公っぽい感じですね。
では簡単な説明が終わったところで早速、みなさん大好き地獄のリマセラを開始します。
このゲームでは主人公はアクア固定であり、基礎の能力値なんかは変わりません。アクアはもともとアラサーの医者の前世持ちなので、作中でも描写されていますが、能力がかなり高いです。なので、幼少期の初期能力や成長率がかなり高く設定されており、闇落ち前なのでコミュニケーション能力も高く好感度の上がり方も補正がのります。大人から見れば容姿端麗かつコミュ強の天才少年ですね。
そんな天才少年アクアくんにゲームでは追加のギフテッド要素がのります。このギフテッドによって、役者やアイドル、裏方として働く時に経験点が乗数でのったり、コミュニケーション能力系統で好感度補正がのったりします。初期ギフテッドによっては才能に目を付けられて原作ではできないような場所に所属できたりします。ララライ所属なんかは役者系ギフテッドがないと入るのが厳しかったりするので、どのルートを目指したいのかを考えてギフテッドをリセマラしていく必要があるわけです。
ルビールートだとアイドル活動をサポートすることになるので、裏方系ギフテッドが役に立ちますし、かなルートだと役者ギフテッド、アイやあかねルートだとコミュ力系ギフテッド持っていると攻略しやすいです。
ここではコミュ力関係を狙います。なぜなら幼少期で好感度を上げきろうとすると殆どイベントがないあかねの好感度上げが間に合わないからです。芸能界入りが5歳という設定上、アイシナリオ以外では会うことすら出来ないキャラなので出会いイベントなどはありますが、幼少期のイベントが他のキャラよりはるかに少ないです。イベントで一気に上げられない分、時間がかかります。
あかねと安定してコミュするには6歳から可能になるララライ所属イベントを起こして好感度上げをしなければならないのですが、幼少期から所属を移すのに高い能力値が必要なので、コミュに大半の時間を使う今RTAでは安定して走れません。子役をしていると、かなが落ち目になる6歳から相方があかねに変わっていくので共演者としてコミュで取る予定です。
人気が無くなり立場もアクアも自分のファンのあかねに寝取られ、親は離婚してしまいどん底まで追い詰められる重曹ちゃんをどん底から掬い上げて一気に好感度を上げましょう。あかねとの好感度を上げるためだから許してクレメンス。あとで責任もって苺プロで囲うのでへーきへーき。
そしてあかねは幼少期は引っ込み思案な為、初期好感度稼ぎが重要で、失敗すると幼少期では上げきる事ができなくなります。好感度上げが一番運要素が強いので少しでも楽にするためにコミュ力系ギフテッドを取ります。ちなみに原作のイベント通りに進めるだけで好感度ブーストがかかるので攻略難易度が一番低いのですが、今回では一番の難関キャラですので、出会うたびにストーカーしていく予定です。
あかねが持っている役者系ギフテッドである「没入型演技」でも好感度補正が掛かるのですが、青年期にならないと伸びにくいギフテッドかつかなの好感度上げに役に立たないので見送ります。
目指すギフテッドはコミュ系でヒロインに効果が高い「信頼」か「信愛」です。特に「信愛」はアイ特効なので、アイルートなら選びたいギフテッドです。また他のヒロインにも好感度が上げにくくなる80以降の上げに効果を発揮します。「信頼」もヒロイン好感度80までの伸びに高い倍率をかけるので、今回のRTAではかなり有用です。原作シナリオならイベントで勝手に上がるのですが、幼少期だと0からスタートな為、高い好感度になるまでのコミュ回数が増えるので、そこを短縮出来るため幼少期には価値が高いです。
ちなみに信愛と信頼は1%未満なので、沼ると全然出ません。
ではリセマラ開始です。
「ダンス」
いらないゴミですね。次
「歌唱力」
アイドル路線ではないですね。次
「2.5次元」
特定舞台の補正は効果が高い代わりにそれ以外の場所ではゴミなんですよね。次
「仁愛」
外れではないですが、モブの問題にすら無駄に首を突っ込みたがるようになるので駄目ですね。はい、次
「建築型演技」
はい、演技系の当たりですが、今回はコミュなので、次
「指導」
次、次です。
「出産型演技」
演技系はいらないです。次
「作曲」
裏方系なら優秀ですが駄目ですね。次
「学習」
経験値アップ系も悪くないですが駄目。次
リセマラ中……
リセマラ中……
リセマラ中……
リセマラ中……
お、金文字ギフテッドが出ましたね。
金文字スキルは通常ギフテッドより効果範囲が広く、「アイドル」ならダンス、歌唱力、カリスマなど複合的に高い効果をもたらします。「役者」なら「◯◯演技」系統全般に補正が乗ったりするので、アイルートに乗らない場合でもスキップしたら青年期には、不知火フリル並に有名人になっています。ここで一番欲しいのは「コミュニケーション」でコミュニケーション全般に補正がかかるギフテッドなのですが……
「天才」
うーん、かなり悩ましいギフテッドが来ましたね。
天才はコミュ系以外の能力、経験点全般に補正をかけてきます。器用万能になるため、アイドル、役者もこなすマルチタレント、業界のトップスターを目指すRTAなら大当たりと泣いて喜ぶレベルなのですが、幼少期だと過剰スペックぎみなんですよね。
でもこのギフテッドがあれば、かなと共にトップ子役としてイベントをこなせる上に、かなが落ち目になるタイミングで乗りかえて、あかねコミュに切り替えて、ララライに入る事も出来ると思うので、そこからララライコミュで稼ぐ事も可能……
アイとルビーは幼少期のイベントがあるので良いのですが、かなとあかねの同時攻略は上手く切り替えないとどっちも好感度を下げてくるので、むずかしいのですが、まあ、なんとかなるでしょう。
ここまででもう1000人以上のアクアくんが犠牲になっているので、彼らの犠牲の為にも出来そうなら走るしかないのです。もうリセマラ飽きたとか駄目ならまたやり直せばいいやという妥協ではなく、新たな記録に挑戦なのです(白目)
さて、アクアくん赤ちゃんライフスタートのシーンが流れている間に序盤の大まかな流れを説明すると、アイ生存のためにアイの好感度イベントを最優先で進めつつ、ルビーの好感度も3歳の時点で起きるかなとの出会いイベントの前までに出来るだけ好感度を上げて、それ以降はかなとの好感度イベントを攻略していくという流れになります。
ムービーも終わって赤ん坊のころからスタートするわけですが、まずやることはルビーに前世の正体バレすることです!
ルビーの好感度をちびちびと上げていく時間はありません。なので、ぱっぱと原作崩壊させていきます。
初期好感度爆上がり&好感度ボーナスに加え好感度上限突破イベントがつくのと、アイ生存ルートへの入り口になる今RTA必須イベントなので、初期からばらしていきます!!
スキップ中……
はい、好感度上がりましたね。一気に好感度80になりました。
今後、ストーリーを進めていくと、秘密であるはずのアイの出産の情報すら手に入れ、担当医すらも殺害するやばいストーカーの存在をルビーと共有し、お互いに警戒してアイを守ろう!という意識が芽生えます。それによって警戒ゲージが新しく出現。この警戒ゲージが高い状態でいるとアイ死亡イベントを回避することが可能になります。
アイルートの特徴はアイの好感度上げをするだけではなく、この警戒ゲージを高く維持することが重要になってきます。特に後半はラスボスさんが自ら殺しに来たりするので、警戒度を上げ忘れるとバッドエンドまっしぐらなので注意が必要です。
ではまた次回。サラバダー。