名古屋駅
歩夢と侑は、新幹線「ひかり」に乗って名古屋駅にやって来た。
「やっと、名古屋に着いたね歩夢。」
「うん、侑ちゃんと一緒に旅行するのは久しぶりだね。」
「ええ、今回は飛騨の旅よ。」
「奥飛騨か、温泉と城下町を見物するのね。」
「ええ。」
「あっ、歩夢あれだ。」
「うん、高山行かこれに乗ればいいのね。」
と、言ってゆうぽむは特急「ひだ」に乗り込んだ。
ファーン!
と、警笛を鳴らし、ゆうぽむが乗った特急「ひだ」は名古屋駅を発車した。
「歩夢、最初はどこへ行こうか。」
「そうね、まずは飛騨の高山へ行こうか。」
と、歩夢はガイドを読みながらプランを立てた。
「すみません、乗車券を拝見。」
「はい、切符」
侑は、車掌に切符を拝見した。
「はい、ありがとう。」
歩夢と侑が乗った、特急「ひだ」は名古屋を出発して、途中岐阜から高山本線へと進み、美濃平野を抜けて飛騨川の峡谷へと向かって行く。
歩夢と侑が乗った特急「ひだ3号」は名古屋を10時40分に発車し、尾張一宮、岐阜、鵜沼、美濃太田、白川口、下呂、飛騨萩原、終着高山へは13時38分に着く。
「歩夢、見て飛騨川よ。」
「うわー、本当だ。」
と、景色を楽しんだ。
「やっぱり、女子旅には駅弁だよ。」
「うん、飛騨高山は女子が人気の観光スポット何だから。」
「うーん、美味しい、この駅弁。」
「本当だよ。」
車内では、それぞれ楽しいひと時を過ごしています。
特急「ひだ」は飛騨川に沿って鉄橋を渡って高山へ向かった。
歩夢と侑が乗った、特急「ひだ」は始発の名古屋を出発して、およそ3時間、特急「ひだ」は高山駅に到着した。
たかやまー、たかやまー、終着の高山です。
と、アナウンスが流れた。
「やっと、高山か。」
「うん。」
ゆうぽむは、高山観光をすることにした。
岐阜県高山市内で一番のレトロスポットとして名高い「さんまち通り」。江戸時代の町並みを今でも保存しており、その景観から「小京都」とも呼ばれています。
さんまち通りには、飛騨地方の名産をはじめとした多くの飲食店が立ち並んでおり、食べ歩きは外せません。例えば「食事処 坂口屋」では、飛騨で飼育されている飛騨牛の握り寿司や煮込みが。「陣野だんご店」では、1 本70 円の絶品みたらし団子が味わえます。
歩き疲れたと感じたら、人力車に頼ってみてはいかが。高山の人力車は元祖といわれ、車夫が語る高山の歴史を聞きながらさんまち通りを散策できます。
近くに流れる宮川に架かる中橋は、桜の名所として有名。真っ赤な中橋と桜が合わさる光景は、日本の風情を感じる感動的な景色です。
さんまち通り
「うわっ、ロマンチックね。」
「うん、本当だわ。」
「飛騨の旅は、女の子が人気のある町なんだから。」
「うん。」
そして、歩夢と侑は下呂温泉へ向かった。
「何か湯けむりがもくもくしてるよ。」
「うん。」
「侑ちゃん、ここよ。」
「ええ。」
そう言って、歩夢と侑は下呂温泉で1泊することにした。
「はぁー、極楽だわ。」
「今度は、宮川の朝市も見物しようか。」
「いいわね。」
と、歩夢は言った。
次の日、温泉で1泊した歩夢達は宮川へ。
飛騨の高山では、宮川で朝市がやっていた。
「わぁ、赤かぶだって。」
「今、赤かぶの漬物が美味しいよ。」
と、歩夢は赤かぶの漬物を試食した。
「ロマンチックな街だわ。」
「本当ね。」
「うん、飛騨高山は小京都って感じだね。」
次回は、北陸へ。
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