ラブライブ!鉄道小説セレクション   作:新庄雄太郎

2 / 4
特急「はくたか」に乗って北陸へ旅をする。


特急はくたか北陸旅行(北陸の旅)

歩夢は、侑としずくと一緒に上野駅へやって来た。

 

「うわーっ、特急がいっぱいだわ。」

 

「上野駅は、東北や上信越や北陸へ行くにはここから出発するのよ。」

 

「うん。」

 

「私達が乗るのは、確か上越線経由だったわね。」

 

「そうだよ。」

 

と、歩夢は車掌に聞いた。

 

「あのー、上越線経由で行く北陸の列車はありますか。」

 

「ああ、その列車でしたら6番乗り場です。」

 

「どうも。」

 

「金沢行か、これに乗ればいいのね。」

 

歩夢と侑としずくが乗るのは、上越線経由の特急「はくたか1号」金沢行である。

 

まもなく―、6番乗り場から8時19分発上越線経由特急「はくたか1号」金沢行が発車します、ドアが閉まりますご注意ください。

 

と、アナウンスが流れた。

 

ファーン!

 

歩夢と侑としずくが乗った、特急「はくたか1号」は長岡から日本海を通って、直江津、富山、金沢まで走る、車両は489系の交流・直流両用電車で12両編成でうち2両はグリーン車、自由席も3両ついています。

 

特急「はくたか1号」は上野を8時19分に発車し、途中停車駅は大宮、高崎、水上、長岡、柏崎、直江津、糸魚川、黒部、魚津、富山、高岡、津幡、終着金沢へは15時04分に到着する、役6時間45分の旅である。

 

特急「はくたか1号」は高崎から上越線に入り、利根川の峡谷にそって遡って行きます。

 

「うわっ、雪だ。」

 

「真っ白だわ。」

 

「本当だわ。」

 

上野を出発して、3時間であまり、11時41分、長岡に到着した。

 

歩夢は、長岡駅で駅弁を買って、車内で昼食を済ませることにした。

 

「はい、お弁当。」

 

「ありがとう、歩夢。」

 

「すいません。」

 

長岡で向きを変えて、信越本線を西へ向かうのだ。

 

長岡から柏崎を過ぎると、日本海が見えてきた、直江津から北陸本線に入って来た。

 

午後14時14分、特急「はくたか1号」は富山に到着した。

 

「やっと、北陸に来たのね。」

 

「ええ。」

 

「うん。」

 

歩夢たちは、富山駅で下車して富山市内を観光することにした。

 

「寒いわね。」

 

「ええ、まさに冬って感じがしたわ。」

 

「本当ね。」

 

そして、次の日。

 

歩夢と侑としずくは富山から金沢へ。

 

兼六園

 

「まぁ、素敵ね。」

 

「うん、金沢の雪も美しいわ。」

 

「本当ね。」

 

「兼六園にも、雪がいっぱい積もってたのね。」

 

「うん。」

 

「北陸へ行くのも、楽しくなるわね。」

 

こうして、歩夢と侑としずくで3人で行った、北陸旅行は富山と金沢で観光して、楽しい北陸旅行になった。

 

そして、歩夢は侑としずくと一緒に武家屋敷へ歩いていた。

 

「なんかロマンチックな町ね。」

 

と、歩夢は言った。

 

「美しい川だわ。」

 

歩夢はそう言って武家屋敷を見物した。

 

 

 




ご意見・ご感想をお願いします。

次回は、鹿児島へ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。