2人だけのオーバードレス   作:黒破リンク

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新規月ブシPR、焔の巫女シンディがニルヴァーナとバヴサーガラ強化ということで、砂となって消えかけた私、衝動で書きます。

公式が……!!俺にユウミレを書けと……書けと言っている……!!!


デラックス2の前に

ユウユは、デラックス2に招待されたミレイを応援するため、とあるカードをミレイに託した。

 

ユウユ「ミレイさん!」

 

ミレイ「どうしたの?ユウユ?」

 

ユウユ「これを……使ってください!」

 

ミレイ「これ……もしかして新しいカード!?」

 

ユウユ「僕も使うからって買ったんですけど、この子、ミレイさんの使うバヴサーガラでも使えるんで、思わず買っちゃいました。」

 

ミレイ「いいの……?これ使って……。」

 

ユウユ「ミレイさんへのプレゼントです。

僕が出られないので…その代わりと言ってはなんですが……このカードを使ってください!!」

 

ミレイ「ユウユ、このカード……」

 

ユウユ「僕の分は心配しないでください。もう揃えてありますから。

……ちょっとだけお値段張りましたけど…。でも、これもミレイさんの……僕の愛する人の為ですから、どうってことありません!」

 

ミレイ「ありがと!ユウユ!

ユウユのために、頑張るね!!」

 

そう笑顔でカードを受け取るミレイ。

そんなミレイを見て、ユウユも微笑んでいた。

 

ユウユ「この後、デッキ作りお手伝いしますよ?」

 

ミレイ「いいの!?

ふふっ、やったぁ。ユウユと一緒にデッキ作りできる♪」

 

ユウユ「ミレイさんに、優勝して欲しいですから。」

 

そう笑顔でユウユはミレイの手を繋いでいた。

ミレイもユウユの手を握り直して、ユウユの肩に頭を預けて甘える体勢になっていた。

 

ミレイ「ねぇ、ユウユ?なんで一緒に出てくれなかったの?」

 

ユウユ「僕は、ミレイさんを応援したいんです。

ミレイさんに……優勝して欲しいですから。」

 

ミレイ「むぅ……。

ユウユってば、前回優勝したからって少し嫌味入れてるでしょ?」

 

ユウユ「そんなことしてませんよっ!?」

 

ミレイ「ふんっ。」

 

全く嫌味を入れたりしたつもりなかったのに、ミレイのの機嫌を損ねてしまったユウユ。

 

ユウユ「ミレイさん、どうしたら機嫌直してくれますか……?」

 

ミレイ「ぎゅーってして、ちゅーしてくれたら許してあげなくもないよ…。」

 

ユウユ「じゃあ、お望み通りに…!!」

 

ミレイの機嫌を直すために、ユウユは言われた条件をそのままやった。

 

ミレイ「〜♪」

 

機嫌を直して、ユウユの方にもたれ掛かるミレイ。

 

ミレイ「私は前回決勝トーナメントで負けちゃった。だから今度こそライカくんに勝つの!それでユウユと同じように優勝するもん!!」

 

ユウユ「僕も、ライカさんとは1勝1敗ですから。

一緒にライカさんに勝ち越せるように強くならなきゃですね?」

 

ミレイ「うん!決勝トーナメント上がって、ライカくんもウララちゃんも倒して、私が優勝する!」

 

ユウユ「ミレイさん、もし良かったらシンディの効果聞きますか?」

 

ミレイ「うん。聞かせて?」

 

そのままユウユはシンディの効果を読み始める。

 

ミレイ「この子強そう!

ふふっ、ありがとうユウユ!」

 

そのままミレイはユウユに横から抱きつく。ユウユはミレイがケガしないようにとしっかり支えてミレイを受け止める。

 

ミレイ「ぎゅーっ。」

 

ユウユは、心の中で(可愛い……)と思いながらもミレイをしっかりと抱きしめていた。

 

ユウユ「ミ、ミレイさん……あの……そろそろ離れてくれると…。」

 

ミレイ「なんで…?私とぎゅーするの、嫌なの?」

 

ユウユ「そんなことはありません!!けど……その……。」

 

ミレイ「??」

 

ユウユ「ミレイさんのが…その…当たって……。」

 

ミレイは思わず離れて、胸を隠して頬を赤らめた。

そのままユウユのいる方向をじーっと見つめる。

 

ミレイ「ユウユのえっち。」

 

ユウユ「どうしてっ!?」

 

ミレイ「ホントのことじゃん。」

 

ユウユ「いや…その……不可抗力…ってやつです……。」

 

ミレイ「……ユウユ、私ともうスることシたのに……?

 

ユウユ「……っ!?///それは……確かにそうですけど……。」

 

ミレイ「ユウユも男の子だもん。しょうがないよね。」

 

ユウユ「ちょっとミレイさん!!///」

 

ミレイ「でも、ユウユはずっと私を気遣ってくれてる。

昨日は私たちが入れ替わって大変だったけど、変わらずに気遣ってくれてたもん。そういう優しいところ、私好きだよ?」

 

ユウユ「ありがとうございます…///」

 

ミレイ「それにしても……ユウユってあんなに可愛い顔してたんだ…。なんで、私……ユウユの顔も見えないんだろう……。うぅっ…。」

 

涙を流すミレイを慰めるに、ユウユは優しく抱きしめて頭を撫でていた。

 

ユウユ「ミレイさん……たとえ見えなくても…僕はあなたのそばにいます。ミレイさんが今も辛い気持ちをしているのは、昨日入れ替わって……少しだけわかった気がしたんです。だから……僕はミレイさんが少しでも不安になったりさせないような恋人になりたいって…思っています。」

 

ミレイ「ユウユっ……。」

 

ユウユ「だから……泣かないでください。

ミレイさんが幸せそうに笑ってくれれば、僕も幸せですから。」

 

ミレイ「うんっ……!!泣いてちゃ…ダメだよねっ…。」

 

ユウユ「ミレイさん、不安にさせてごめんなさい…。」

 

ミレイ「ううん……。平気……。私の問題だから……。」

 

ユウユ「ミレイさん、気を紛らわせられるか分かりませんけど、デッキ作りしませんか?」

 

ミレイ「……やる。」

 

涙目になりながらもミレイはやる意志を見せる。

その日は、夜まで2人でデッキ作りに勤しんでいた。




衝動で作っちゃった。
次回はクリスマス回になります。
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