2人だけのオーバードレス   作:黒破リンク

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ユウミレでダンジさんを祝う回です。


お兄ちゃんの誕生日!

ミレイ「もしもし、お兄ちゃん」 

 

ダンジ「何だ?ミレイどうかしたのか?」

 

ミレイ「お兄ちゃん、3月3日って空いてる?」

 

ダンジ「3月3日?何かあったかなぁ……。」

 

しばらく考え、カレンダーを確認するダンジ。

 

ダンジ「ミレイその日、大丈夫だぞ!」

 

ミレイ「ホント、お兄ちゃん、じゃあ当日楽しみにしててね」

 

ダンジ「おう、分かった!」

 

ダンジとの電話を切るミレイ。

 

ミレイ「ユウユ、お兄ちゃん、3月3日大丈夫だって!」

 

ユウユ「良かった…。(心の声ダンジさんのお誕生日、ブラックアウトのみんなとも一緒にお祝いしたいな)」

 

ミレイ「ユウユ」

 

ユウユ「どうしたんですか。ミレイさん?」

 

ミレイ「お兄ちゃんの誕生日、ブラックアウトのみんなと一緒にお祝いできたらいいね。」

 

ユウユ「ミレイさん、僕も同じことを考えてました。」

 

ミレイ「ホント!嬉しい!」

 

ユウユ「メグミさんに電話して確認しましょう。

予定大丈夫かどうか。」

 

ミレイ「うん、そうだね。」

 

メグミに電話をかけるユウユ。すぐして、メグミは電話に出た。

 

メグミ「もしもし、ユウユどうしたの?」

 

ユウユ「メグミさん、お久しぶりです。今時間大丈夫ですか?」

 

メグミ「うん、大丈夫だよどうしたの?」

 

ユウユ「3月3日って予定空いてますか?」

 

メグミ「3月3日!アニキの誕生日だね!」

 

ユウユ「はい、それで、ブラックアウトのみんなと一緒にお祝いできたらいいなって思っているんですが……。」

 

メグミ「大丈夫だよ!!アニキの誕生日会やろ!!」

 

ユウユ「やった!ありがとうございます!!」

 

電話を切ったユウユは、ミレイに話す。

 

ユウユ「ミレイさん、メグミさん、3月3日予定大丈夫でした。」

 

ミレイ「良かった、メグミさんとお兄ちゃんには、幸せになってほしいな。」

 

ユウユ「そうですね、ダンジさんが羨ましいなぁ。」

ミレイ「えっ?」

 

ユウユ「あっ、すみません、つい。

こんなに可愛いミレイさんに思われているダンジさんが羨ましくてちょっと嫉妬しちゃいました。」

 

ミレイ「ふふっ。

ユウユ、心配しなくても、私はユウユの事大好きだよ❤」

 

ユウユに可愛いと言われ喜ぶミレイ。

 

時は流れ3月3日。

ワンダヒルではユウユとミレイ、そしてブラックアウトのメンバーもおり、そこにミレイに呼ばれたハルカも居た。

 

全員「ダンジ(さん!)(アニキ!)(お兄ちゃん!)誕生日おめでとう!!」

 

ユウユ「ダンジさん、お誕生日おめでとうございます!」

 

ダンジ「おう、ありがとなユウユ!」

 

ミレイ「お兄ちゃん!誕生日おめでとう!」

 

ダンジ「ミレイありがとなぁ!

可愛い妹に祝ってもらえてお兄ちゃんは、嬉しいぞっ。」

 

ミレイ「お兄ちゃん!これ誕生日プレゼント!」

 

ダンジ「これは……おぉっ!!ブルースのキーホルダーじゃねぇか!!これどうしたんだよミレイ!」

 

ミレイ「私とユウユからお兄ちゃんへの誕生日プレゼントだよ。2人でお金出し合って買ったんだ!」

 

ダンジ「そうか!ユウユもプレゼントありがとな!!」

 

ユウユ「喜んでもらえて嬉しいです、ダンジさん!」

 

ハルカ「灘次、私からのプレゼントは、これよ」

 

ダンジ「なんだ?これ」

 

ハルカ「ガイドブックよ、私イチオシの場所調べて置いたから、大倉メグミのデートの時に参考にしなさい。」

 

ダンジ「ハルカもありがとな。」

 

メグミ「アニキ!これ、私からのプレゼント!」

 

ダンジ「おっ!これ……帽子か?」

 

メグミ「私からのプレゼント!

今着てるこれと同じブランドの帽子!!アニキなら似合うかなって思って!」

 

ダンジ「ありがとう、メグミ!早速被ってもいいか?」

 

メグミ「いいよ!被って!」

 

ダンジはメグミからのプレゼントの黒の帽子を被った。

 

ダンジ「どうだ?これ、似合うか?」

 

メグミ「似合う!やっぱ見立て通り!」

 

ユウユ「おぉ〜!!似合いますね!!」

 

ミレイ「むぅっ…。(見れない…。)」

 

ハルカ「珍しく似合うわね。」

 

ダンジ「珍しくってなんだよ!」

 

ミレイ「ずるい…。私も見たい…。」

 

ダンジ「今度会いに来る時は絶対帽子着けて来るからな。

それで許してくれるか??」

 

ミレイ「……うん。」

 

メグミ「アニキ!こっちこっち!」

 

ダンジ「ちょっ、メグミ!?」

 

メグミはダンジを連れてメリーゴーランドへと向かっていった。

 

ミレイ「あっ、取り残されちゃった……。」

 

ユウユ「行っちゃいましたね……。」

 

ユウユとミレイは取り残され、少しだけ2人だけでいた。

 

ミレイ「ユウユ、お兄ちゃんに喜んでもらえて良かったね!」

 

ユウユ「そうですね。

久しぶりにダンジさんに会えて良かったです。」

 

ミレイ「そうだね!

お兄ちゃん、私が電話しなかったら今日自分の誕生日だってこと分からなかったんじゃないかな。」

 

ユウユ「あはは…。確かに忘れてそうですね…。」

 

ミレイ「でも、お兄ちゃんが喜んでくれてて嬉しい!」

 

ユウユ「ミレイさん、今からダンジさんが久しぶりにファイトするみたいですよ!

行きましょう!」

 

ミレイ「うん!私お兄ちゃん応援する!」

 

ユウユ「僕はメグミさん応援…って言いたいですけど、ダンジさんに勝ってほしいです!」

 

ミレイ「考えること一緒だね!

じゃあ行こ!」

 

そうして2人はメリーゴーランドの方へと向かっていく。

こうして、夜は更けていく……




誕生日回でした!!(ダンメグで書けってのは…なしで。)
次はホワイトデー回になります。
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