2人だけのオーバードレス   作:黒破リンク

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またまたTwitterでネタ提供いただきました。
ありがとうございます。
今回のは前回よりかなり甘々です。

ミレイちゃんは最強だぁぁぁ!!


僕と私のオーバードレス

ミレイ「ユウユ、ぎゅーっ。」

 

「み、ミレイさん、みんな見てますからっ…。」

 

ミレイ「いいでしょ?だって私達もう夫婦になるんでしょ??」

 

学校にも関わらずスキンシップが激しいミレイさん。

なんでこうなったかと言うと……

 

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僕の家に来ていたミレイさんと、僕の部屋で話していた。

 

ミレイ「ユウユ、だぁい好き!!」

 

「ミレイさん。」

 

僕はミレイさんを呼ばれた。

 

ミレイ「??なぁに?」

 

「僕を、ミレイさんの婚約者にしてくださいっ!!」

 

そう言って、僕は『ヴェルロード』のカードを渡す。

 

ミレイ「えっ…!?」

 

「嫌…ですか?」

 

そう言って、僕はミレイさんを見つめる。

 

ミレイ「嫌なわけない。

だって私は、ユウユに残りの人生を懸けるって決めたから。」

 

そう言って僕を抱きしめるミレイさん。

 

ミレイ「ありがと、ユウユ!!」

 

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そんなこんなで、今に至るんです。

 

ミレイ「ユウユ、頭撫でて?」

 

「え、ですが……。」

 

ミレイ「いいから!して?」

 

ミレイさんのお願いを聞き入れ、僕は頭を撫でる。

 

「ミレイさん、これくらいでいいんですか?」

 

ミレイ「うん!あのさ、屋上……行こ?」

 

「えっ!?でも授業が……。」

 

ミレイ「たまにはいいでしょ…?」

 

「でも……。」

 

ミレイ「ユウユは、私のお願い聞いてくれないの……?」

 

そう言って涙目になるミレイさん。

 

「うっ……。わかりました。今回だけ、ですよ?」

 

そうして僕たちは屋上に向かった。

 

ミレイ「ユウユ、膝枕して?」

 

「はい、いいですよ?」

 

僕は笑いながら膝枕する。

 

ミレイ「ユウユの膝、すごい落ち着くなぁ…。」

 

「そうですか?ありがとうございますっ。」

 

僕は微笑みながらミレイさんに話す。

 

ミレイ「ところでユウユ、どこでヴェルロード見つけたの?」

 

「アメリカ行った時、一緒に買ったんです。ミレイさん、あと1枚欲しいって言ってたので。それ、最後の1枚だったんですよ?」

 

ミレイ「ユウユ、ほんとにいいの?」

 

「いいですよ。ミレイさんのために買ったんですから、使ってください。」

 

ミレイ「ありがとうっ!大切に使うねっ!!」

 

そう言ってミレイさんは起き上がり、僕の左手をギュッと掴む。

 

ミレイ「ぎゅっー。」

 

「ミレイさん、こっち向いてください。」

 

ミレイ「??どうしたの、ユウ──」

 

僕はミレイさんの唇にキスをした。

 

ミレイ「っ……!?」

 

僕はミレイさんから離れる。

 

「ミレイさん、愛してます。」

 

僕は、ミレイさんの左手薬指に指輪を嵌める。

 

ミレイ「私もっ!ユウユを愛してるっ!」

 

ミレイさんはそう言って、僕に笑顔を見せてくれた。

 

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そういった事もあって、ミレイさんは今まで以上にスキンシップが激しくなった。

 

ミレイ「ユウユ、ぎゅーっ。」

 

「み、ミレイさん、みんな見てますからっ…。」

 

ミレイ「いいでしょ?だって私達もう夫婦になるんでしょ??」

 

そんなことをクラスで言うものだから、クラス中がざわついた。

 

クラスメイトA「え、何どういうこと?」

 

クラスメイトB「夫婦ってどういうことだ近導!!」

 

「あ、ちょっ…その……。」

 

ミレイ「ホントの事だもん!私、ユウユから言われたもん!『僕を婚約者にしてください』って!」

 

クラス「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

「あっ…ぅぅ…。」

 

僕は今すっごく顔が赤くなっていると思ってます…。

ミレイさんは満更でもない顔をしていた。可愛い。

 

クラスメイトC「おぉい近導!説明しろぉ!」

 

「あ、いや、言葉の通りです。」

 

クラスメイトA「近導、やるね。」

 

クラスメイトB「でもまだ結婚出来ないよね?」

 

「だ、だから婚約者ってことにしてるんですっ。」

 

クイっとミレイさんに袖を引っ張られて、僕がミレイさんの方向を見ると、ミレイさんの顔が近くなって、キスをする形になった。

 

「…………!?」

 

クラスメイトC「見せつけてくるねぇ。」

 

クラスメイトA「ずるい。俺にもカノジョ欲しい!!」

 

「あ、ははは……。」

 

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ワンダヒル──

 

ミレイ「ユウユ、ファイトしよっ!」

 

「はい!!」

 

「「スタンドアップ!ヴァンガード!!」」

 

僕とミレイさんはファイトを始めると、メグミさん達が来た。

 

トマリ「お?やってるね!」

 

メグミ「あれ?なんかミレイちゃんとユウユ、なんか雰囲気変わった??」

 

2人が話しているのを横目に、僕たちはファイトを続ける。

 

ミレイ「ハリバドラでアタック!」

 

「ノーガード!」

 

ミレイ「ドライブチェック!ドロートリガー!」

 

「ダメージチェック!ノートリガーです!」

 

ミレイ「ターンエンド!」

 

「僕のターン!レイユにライド!リノのスキルで、トリクスタを中央後列にコールします!そのままアタック!」

 

ミレイ「ノーガード!」

 

「ドライブチェック!クリティカルトリガー!効果は全てレイユヘ!」

 

ミレイ「ダメージチェック1点目!ノートリガー、2点目、ヒールトリガー!ダメージ1枚回復!」

 

「ターンエンド!」

 

トマリ「白熱してるねぇ。実況したくなってきちゃったわ。」

 

メグミ「ユウユ、若干ピンチ?」

 

ターンが進み、お互いダメージが5点。僕の手札はない。カウンターブラストは残り1枚。

 

「僕のターン!ドロー!!」

 

来たッ!!

 

「トリクスタとブラマーダをガロウヴェルリーナに、クロスオーバードレス!!」

 

ミレイ「…!?」

 

「ガロウヴェルリーナでアタック!」

 

ミレイ「スワヤンブーのスキル!バヴサーガラのパワー+10000!!」

 

「ジーヴァでアタック!スキルで、ガロウヴェルリーナをスタンド!」

 

ミレイ「完全ガード!!」

 

「ツインドライブ!ファーストチェック!ノートリガー、セカンドチェック、クリティカルトリガー!効果は全てガロウヴェルリーナへ!」

 

ミレイ「えっ!?」

 

「ガロウヴェルリーナでアタック!」

 

ミレイ「(手札が足りない……。)ノーガード…。

ダメージチェック、ノートリガー……。」

 

「ミレイさん、ありがとうございました!」

 

トマリ「あら、終わった?」

 

ミレイ「やっぱり、ユウユは強いね。」

 

「いやいや、ミレイさんも強いですよ。」

 

メグミ「なんか、ユウユとミレイちゃん、前より距離近くない?」

 

トマリ「なんか、夫婦みたいね。」

 

ミレイ「もう夫婦だよ?」

 

トマリ メグミ「「!?」」

 

「ミ、ミレイさん!?」

 

ミレイ「だってこの間、『僕を婚約者にしてくれ』って──」

 

僕は焦って、ミレイさんの言葉を遮った。

 

「わー!!わー!!!」

 

トマリ「隅に置けないねぇ、ユウユ?」

 

「ト、トマリさん!?」

 

ミレイ「むぅぅ…。」

 

メグミ「トマリ、ミレイちゃんの地雷踏みかけてる。」

 

トマリ「あっ。」

 

ミレイ「ユウユは私の旦那様だもんっ!!!」

 

そう言って僕に抱きつく。

その声でブラックアウトのみんなが集まりだしたのは内緒。

月の光で、僕たちの指輪が光っていた。




ようやく来たバヴサーガラの新規で歓喜している私です。(デッキ作るのめっちゃ難しい)

次回はifルートもしくは別カプを作る予定です。
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