それの準備で全然手を出せませんでした(^q^)
今回は一応箸休め的なポジションの予定です(`・ω・´)ゞ
『「μ'sの為」じゃないあなたの生活はどう?』
よくわからない・・・。これがホントのウチ?
『嘘だろうがホントだろうがそれはあなた自身。』
今までのウチは・・・・。
『素直になったあなたを皆は拒絶した?』
そんなこと無い。むしろ皆ともっと深く繋がれたような気がする・・・。
『ならいいんじゃない?』
ところであなたは誰?
『それは近々分かると思うよ。』
声の主はそう言ってウチの視界はまた真っ白になっていく・・。
「Dancing stars for me~♪」
いつか聞いたような曲と目覚めに希はふと先日のことを思い出す。
「きょ~うだけ まほ~使い どんな夢を見よ~うかな?♪」
生徒会室で聞いたあの聞きなれない歌。
「伊達・・くん?」
「あら、希。やっと起きたのね。」
「えっ、エリチ?」
歌声の主は宏樹ではなく絵里だった。
「ゴメンなさいね、伊達くんじゃなくて私で」
「えっ?いや、そういう訳じゃなくて!」
希は寝ぼけ半分で呟いたことを拾われるとは思わず慌てて訂正をしようとする。
「焦らなくていいわよ。最近は伊達くんとここでよく話してたんでしょ?」
「ま、まぁね・・・。」
冷静な絵里をみて余計に顔を赤面してしまう希。
「ただまぁ・・今日彼は思いっきり風邪で休んでるけどね。」
「そう言えばそうやったね。」
風邪で寝込んでる宏樹のことを思い出して二人で笑う。
「真姫が相当ヘコんでたわね。」
「私が振り回したからだ・・・ってね。」
その時の真姫を思い出しながら希はニヤニヤと話す。
「風邪引き伊達くんのお陰で最終予選の曲が決まった訳だし感謝してるけどちゃんとオチがあったわね」
「天然でそういうのやるからホント卑怯やわ」
「・・・・希・・あの日から変わったわね。」
「・・・えっ?」
絵里は優しい笑顔で希に問いかける。希は思いも寄らない言葉に驚く。
「物腰が今まで以上に柔らかくなったというか・・・笑顔が柔らかくなったというか。」
「そ、そやろか??」
いきなりの絵里の発言にドギマギする希。
「よく言われるのよ色んな人に『希の笑顔が素敵になった』って」
「褒めても何もでぇへんよ、エリチ!」
この場から逃げ出したいレベルの赤面話をされ会話を止めようと希は叫ぶ。
「大体、伊達くんのおかげでしょ?」
「なっ!?」
「・・・ホント最近の希はわかりやすいわ」
「・・・・。」
黙りこむ希を他所に絵里は笑いながら話を続ける。
「伊達くんホントに凄いのよね~こんなクセのある希の性格を理解してしまうなんて」
「それは褒め言葉として受け取るわ。」
少しムスッとして希は応答する。
「まぁ、そんな彼のためにもしっかり練習して勝たないとね!」
「上手くまとめてるようになってるけどウチは納得いか~ん!!」
そんな会話をしつつ元生徒会コンビは生徒会室を出て行った。
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最終予選前日・・・・
希は近所の公園のベンチに腰掛けていた。
「(あの日雪が振って来て・・・皆で外に飛び出して・・・ここで『あの歌』が生まれた・・・。)」
真姫と宏樹に自分の願いを喋り絵里と真姫は自分の願いに賛同し、宏樹は『そのままの東條希』で向き合えと言ったあの日・・・。
「こんな事ならもっと早く素直になれば良かったな・・・・なんてな。」
そう呟き自嘲気味に笑い空を仰ぐ。
「おーいたいた!ホントに居るんやね~!!感動やわ~!」
希が声のするを方を振り向くとそこには女性がいた。
最後までご覧いただきありがとうございます!
今回はホントに短くてすみません。
なるべくコンスタントに上げますが、週末が忙しいと中々投稿できなくて(^q^)
原作にはほぼ乗っ取らずインスパ曲の流れも汲み取りつつ行き始めますよー