【お前ら】俺の異聞帯がやばい【助けろ】   作:FGOネタ出し

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ひたすら説明してるだけになってしまった……


【小説部分】財団とGOCと日本政府と

「改めまして、異聞帯の外よりやってきました魔術師、クリプターという役割を担っております、天切零です。この度はお忙しい中時間をとってくださ「失礼」」

 

 日本国の国会議事堂内の会議室の一つ。人払いがされ室内に極少数の重要人物が集まったそこで、日本異聞帯(仮称)を任された天切は、集まった面々を前に自己紹介から話を始めた。

 

「もうすでに昨日の顔合わせで互いのことは知っているでしょう。本題に入ってもらえますか?」

 

 天切の言葉を遮るように言葉を発した日本国総理大臣橋本に賛同するように、室内に集まっている他の面々、GOC日本支部の幹部らや、先日の博士を従えた財団のO-5が頷く。

 

「失礼しました。こうした偉い……公的な権限を持つ方々と対面するのは初めてのことでして。もう少しフランクに話させてもらいます」

 

 天切が手元のパソコンを操作すると、室内の壁に張り出されたスクリーンに一枚の画像が映し出される。

 

「こちらが現在の地球の状況です」

 

 そう言いながら示しだされるのは、数枚の画像。アジア圏では日本、中国、インド、ヨーロッパ圏ではロシアとイギリス、そして大西洋、加えて南米にも巨大な嵐のドームのようなものが出現しており、それ以外の一切が真っ白に染まった、まるでCGで作成途中、テクスチャをはっていないままのような地球の様相を示している。

 

 それに室内からざわめきが、特にこうした現象に慣れてないであろう政府の側からあがる。

 

「疑問は後で受け付けますのでひとまず現状を説明すると、今現在、地球は漂白された、と我々が呼ぶ状態になっています。正確には、人類の歴史そのものが漂白されたわけですが。そしてそのかわりにこの日本を含めて『異聞帯』、と呼ばれるものが8箇所出現しています」

 

 続けてスクリーン上では、それぞれの異聞帯の外形へと画像がクローズアップされ、その横に短い説明が書き出される。

 

「異聞帯というのは、端的に言えば人類の歴史において切り捨てられた可能性です。世界の原理などについては説明を省いてその本質ではなくどういうものなのかを一旦述べますと、これらは世界の歴史におけるIFです」

「IF、つまりはもしもの可能性である、と?」

「はい。例えば中国。ここの異聞帯は、始皇帝が世界統一をなしえたというIFです。始皇帝の手によってすべての民は戦や病気といった概念から離れて平穏な、そして死ぬことのない生活を送っています」

 

 わずかな沈黙が落ちる室内を見渡して天切は話を続ける。

 

「そしてこれらの異聞帯ですが、これらすべては世界の可能性から排除された、本来は並行世界としてすら存在していないものです。それを今現在この漂白された地球上につなぎとめているのが空想樹と呼ばれているもので、今現在はこちらの魔術によって姿を隠していますが、つい先日東京郊外の山間に出現した物体です」

 

 スクリーンに、今はその姿が見えない空想樹を撮影した写真が映し出される。

 

「これを設置したのは異星の神と呼ばれる存在です。この存在の正体は明確には示せませんが、強大な力を持った存在だといえます。そしてその存在が異聞帯を作った理由は、異聞帯を安定、また範囲の拡大を行わせることで、それぞれの異聞帯の空想樹を成長、安定させ、そこに神が降臨することで地球を支配すること」

 

 ここまでで質問が多数あると思います。一旦区切りますので、疑問がある場合はこの場でお願いします。

 

「……私達が平和な明日を取り戻すために何をすべきなのかは、明確に示せますか?」

「それについては、このあと説明します。ただ、この日本異聞帯に関しては特殊な事情も相まって、他の異聞帯と同じルートは通りません」

「わかりました。では私からは以上です。正直わからないことばかりですが、私が聞いてどう出来るものでも無いでしょう」

「わかりました。後ほど私が知っている限りをまとめた資料を提出します。詳しい説明をそこで行いますので、信じられないことも多いでしょうが、『そういうもの』だと考えて受け止めてください」

 

 深く椅子に沈み込んだ総理大臣に代わり、今度は防衛大臣が質問を述べる。

 

「国防上の懸念点は存在するのか?」

「存在します。ただその説明をするにあたっては、まず汎人類史、つまりは漂白される前に地球に存在していた世界についての説明を必要とするので、一旦あとに回させてもらってもいいでしょうか」

「承知した」

 

 続いて手を上げたのは、GOCの幹部の一人だ。

 

「異常存在については?」

「そちらも国防に関することと同時に説明します」

 

 GOCの幹部が首肯し、最後に残った財団の方に顔を向けると、O-5の一人(ナンバーは教えてもらえなかった)は首を振って答えた。

 

「疑問はつきません。歴史の漂白とはなんなのか、それを可能とする存在とは、また排除された可能性とはどういうことなのか、などね。ですが、ここで聞いてどうにかなるものでもないでしょう。先程日本国総理大臣に提出すると言っていた資料にはそれらは?」

「記載しておきます」

「結構。ならば話をすすめてください」

 

 物わかりの良いO-5の言葉に天切は安堵のため息を吐く。仮にこれが一般人だとかあるいは愚鈍な王などならここまでスムーズに話は進んではいまい。

 

 日本という国の政治を行う代表者達と、異常な存在と戦い続けてきた賢者達だからこそ、こうしてありのままを受け入れ、優先事項を間違えず物事に向き合えるのだ。

 

「ありがとうございます。ここからの話をする前にひとつ前提を。私は、現在の皆さん、そして漂白された世界にとっての第四の壁の向こうからこちらにやって来た者です」

「……ほう」

「第四の壁、とはなんですか? 何か、その、異常存在というものに関係しているのでしょうか」

「……」

 

 第四の壁、という単語にすぐさまに気づいた財団とGOCが目を光らせる中、政府の者がそう問いかける。

 

「語弊を恐れずに言うならば、この世界を創作物として創作している側の世界。その世界と創作物を隔てるものを第四の壁と言います。まあ端的に言えば、小説であったりアニメであったりとしてこの世界を創作していた側の存在である、と思っていただければ」

「……そんなことがありえるのですか?」

「ありえます。哲学的な話にもなるので細かい言及を避けますが、そういう世界の上下関係というものはたしかに存在しています」

 

 天切の言葉に総理大臣を始め政府の人間が黙るのと交代するように、O-5が口を開く。

 

「それを今この場で告げる理由はなんでしょう? それで自分はあなたたちをどうとでも出来るのだという脅しですか?」

「断じて、そのようなことはありません。ただ、ここから先の

私の話す知識には、その事実がなければ説明がつかないものが多数あります。例えばこれから先他の異聞帯がどう行動するという未来の話しであるとか、あるいはこの異聞帯に存在するものに関する知識だとか」

「それを今から話す、と?」

「そうです。私が説明し、そしてあなたたちに求めるものの中にそうした知識が含まれる以上は、その出処を明確にするのが私の示せる誠意だと考えています」

 

 睨むような、あるいは挑みかかるような天切の言葉に、O-5は冷静な目を崩さない。

 

「加えて、私はかつて第四の壁の向こう側にいたとはいえ、すでにその世界では死んでいます。そしてこちら側の世界に転生した。今の私は、間違いなくこの世界の住人です。この異聞帯ではありませんが」

 

 強く吐くでもなく面倒くさそうにするでもなく、ただひたすらに自分を探る目を見つめ返しながら答えた天切の言葉に、O-5は視線をわずかにそらし、組んでいた腕をほどいた。

 

「わかりました。今すぐにあなたのすべてを信用したわけではありませんが、話は聞きましょう」

「感謝します」

 

 O-5の言葉に、一拍よりわずかに長く頭を下げた天切は、顔をあげると本題の説明を始めた。

 

「ここまで異聞帯の説明をしてきましたが、正確には、この日本、いえ、皆さんの住んでいた、生きてきた世界だけは、他の異聞帯と違って異聞帯ではありません」

 

 そう言って天切が示すスクリーンには、いくつかの大雑把な図形。そこに描写されているのは世界の概要図だ。

 

「これが、世界という非物理的なものをわかりやすいように可視化したものです」

 

 そしてそのうちいくつかに、矢印とともにA,Bなどの記号が書き込まれていく。

 

「皆さんが普段生きてきた、これまで歴史を積み重ねてきた世界というのは、第四の壁の向こう側から見ると2つの世界が混ざり合ってしまったものでした」

 

 そう言ってパソコンを操作すると、図内の大きな集団を構成する世界がそれぞれに一定の範囲で動きはじめ、そのうちのそれぞれ一つが互いに衝突し、2つの集団からはじき出された。

 

「このはじき出されたのが皆さんが生きてきた世界です。2つの異なる世界群、私はそれぞれ型月世界とSCP世界と呼称していますが、これらは本来、交わる可能性が無いものです。型月世界にもSCP世界にも、それぞれ並行世界という概念が存在し、また実際にいくつもの並行世界、そしてSCP世界においては異世界も存在しています」

 

 パソコンを操作する度に図が動き、説明をよりわかりやすい形で図にしていく。

 

「ですが、それぞれの世界がどのような技術を使おうとも、別の集団に属している世界を認識することは起こり得ないことです。言ってみれば、型月世界とSCP世界それぞれ全く別の、関連性の一切ない本です。その内容が混ざることはなく、Aの本にBの登場人物が登場することはない。そんな2つの世界のうちそれぞれ一つが、何故かぶつかり混じり合ったのが皆さんの生きてきた世界です」

 

 そしてこの世界ですが、今現在、消滅の危機を迎えています。

 

 そう続けた天切の言葉に、話を聞いていた全員の目が睨みつけるようなものになった。

 

「その消滅の危機に対して、こちらにいる彼女、今現在は人の形をとっていますが、彼女は型月世界に存在する『根源』という概念そのもので、言ってみれば世界のすべて、文字通りすべてのものが彼女から生まれたっていう存在です。その彼女が助けを求めて、この通常の型月世界、ここで行われた異聞帯の創造に、あなたたちの複合世界をコピーして割り込ませました」

「わかりやすく言うと?」

「あなた達は異聞帯とか関係ない世界にいましたが、あなた達の世界を作った根源が助けを求めてあなた達を利用しようとした結果、関係ない世界の異聞帯というイベントに巻き込まれました」

 

 天切の言葉に、全員の視線が天切の隣に座っていた小さな少女の方を向き、それに怯えた少女は天切の後ろに隠れた。ちなみに彼女が少女になっているのは天切の趣味というわけではなく、型月の根源と比べて規模の小さい彼女がサム・ハウエルの体を依代にしたときに自然と変化したからだ。

 

「……それで? 彼女の言う危機とは?」

「アノマリー、それも相当にセキュリティクリアランスの高いものの話になりますが、良いですか?」

「……構いません。こんな非常事態に陥った以上、財団だけでどうにかなることではないと考えます。総理、それにGOCも。このことは他言無用に」

「わかっています。そもそも公に出来ないからこそ、あなたたちに援助を行っているのです」

「了解した」

 

 それぞれのグループの代表がうなずいたのを確認して、天切は情報を開示する。

 

「SCP-1690-JP『犭貪、あるいはウロボロス』です。これは言ってみれば、宇宙を端から消滅させているとんでも異常です。そしてこいつは、世界を、そしてその根っこである根源を消滅させる。そういう代物です」

 

 そう言って天切は、自分の後ろにしがみついている彼女を前に押し出し、彼女の肩に手を乗せる。

 

「この『犭貪、あるいはウロボロス』は、こちらの通常のSCP世界にも食いついています。これでおそらく、SCP世界の一割以上は消える羽目になる」

 

 

「ですがこれに対して、すべてのSCP世界に存在している財団は対抗するすべを持たない。隣の世界を観測できる財団でも、俯瞰的に離れたところから世界という概念を見ることは出来ず、また観測したところでこの規模の大き過ぎる消滅に打てる手が無いからです」

 

 ですが、あなた方は違う。

 

「型月世界では、SCP世界と違って、様々なものに意思があります。例えば地球という星そのものに大きな意思があり、また人類という大きなくくりにも、その無意識の集合体という意思がある。それらはそれぞれに、地球の存続を、そして人類の発展を目的として力を振るう。彼女もそうだ。世界の消滅という危機に、世界そのものでもある彼女自体が、出来ることは無いのかと立ち上がった。その結果あなた方はここにいる」

 

 ですから、どうかお願いです。

 

 そう言って天切は頭を下げる。それを見た少女も慌てて頭を下げる。

 

「どうか、彼女を、あなた方の世界を救うことに手を貸して頂きたい」

 

 シン、と、部屋が静まりかえっていた時間はどれほどか。

 はじめに口を開いたのは、こうした出来事に最も詳しくないであろう日本国の総理大臣だった。

 

「顔を上げてください」

 

 言われて二人が顔をあげると、総理大臣は他の参加者に視線を向ける。

 

「私は、彼らを手伝っても良いんじゃないかと思います」

「総理……」

「あのような発言を信用なさるんですか?」

 

 懐疑的な側近の言葉に、総理は笑って返した。

 

「私には、彼らが嘘をついているようには思えませんでしたよ。それにですね」

 

 そう言って改めて、小さな少女を見やる。

 

「私も男ですから、何か大きなことを成し遂げたいと思っていました。世界を救うなんて、願ってもないことじゃありませんか?」

「……ですが、様々な問題があるでしょう。国民にはどう説明するつもりですか? そもそも方法すら説明されていない」

「それはあなた方におまかせしますよ」

 

 懸念を示したO-5の言葉に、総理大臣は柔和な笑顔を向ける。

 

「これまで、私達は私達に理解出来ない未知のものから守って貰う代わりに、あなた方をバックアップしていました」

「これからもそうだと?」

「ええ。世界オカルト連合の皆様も。国民をまとめ、人間社会を揺るがさない役割を我々が。そして未知に立ち向かい、人々を守る役割をあなた方が。互いに出来ることをしましょう。もちろん、支援は惜しみませんよ」

「……わかりました。私もSCP-1690-JPについては知っていましたが、対策が出来るというならば、拒否する理由はありません」

「私達は異常存在の破壊を目的としているが、今回の異常存在は破壊できるものでも無さそうだ」

 

 手を取り合う財団と日本政府を横につぶやくGOCに、天切はパソコンを次の画面に動かしながら声をかける。

 

「GOCの方々には、純粋な戦力を担ってもらいたいです。そのことについても、これから説明します」

 

 次に表示されたのは、『汎人類史』と題されたレポートのようなものだった。

 

「まず先に述べておきますが、皆様の本来いたSCP世界と型月世界が混じり合った世界は、SCP世界の要素が型月世界の要素に対して非常に色濃く出ています。そのため、これから説明するこの型月世界の技術であったり世界の有り様であったりといったものは正しく異世界のものだといえます。そのあたりを認識して聞いてもらえると助かります」

 

 汎人類史。人が辿ってきた、最も可能性大きな世界。

 

「この汎人類史ですが、一つの技術として魔術、というものが存在します。こちらで言うならば奇跡論が近いでしょうが、それよりも体系化され細分化され、正しく技術として存在していると言っていいでしょう」

「こちらの世界の魔術とは違うのか?」

「私がこちらの世界の魔術を把握しきれていないのでわかりません。後ほど渡す資料にある程度原理から出来ることまでまとめておきますので確認しておいてください」

 

 このあたりはスレで話した際にも明確な答えは出なかった。そもそも何がどの程度その世界の要素として出ているのか。また魔術というのも人が魔力をそういうものとして使おうとしただけで、扱い方を変えれば別の効果を発揮したりもする。それこそ暇ができれば天切自身が財団の報告書やGOCの書類などを見せてもらって確認したいぐらいだ。

 

「この魔術ですが、一般的にファンタジー等で考えられる様々な魔法と同じものと考えてください。火を出すような魔法もあれば、魔力の塊で相手にダメージを与えるようなものも存在します」

 

 奇跡論に関しては財団自体にも存在するし、型月世界の魔法自体は強力なものもあるとはいえ一般の兵士でも対応が不可能ではない。それこそ魔術師の大半は銃弾の一発二発貰えば死ぬ。それよりも問題は、Fateシリーズを象徴する技術。

 

「そしてこの魔術の中に英霊召喚という技術があります。この異聞帯、あえて異聞帯と言いますが、異聞帯に攻め込んでくる相手は基本的にこの英霊か、英霊を従えた魔術師です。今現在漂白された汎人類史のうち特殊な技術を用いて生き残っているのが、この英霊の力を借りて彼らの世界を取り戻そうとしている者たちです。この異聞帯に攻撃を仕掛けてくるとすれば、その生き残りの彼ら。あるいは、私同様に他の異聞帯に派遣されているクリプター、つまりは魔術師であり、そのクリプターもまた英霊を手駒として召喚しています」

 

 英霊召喚、という言葉になにやらGOCが反応を示したが、財団から質問が飛んできたのでそちらに向き直る。

 

「その英霊というのはどういう存在ですか?」

「歴史上の偉人が、地球の意思、あるいは人類の無意識の集合体のバックアップを受けて強化された存在です。例えば宮本武蔵であったりとかアーサー王であったりとか。歴史だけでなく神話上の存在というのも、型月世界では基本実在していますし、実在していなかったとしても伝承として存在し多くの人々に認識されている以上は相応の力を持ちます。身体能力、攻撃力等の詳細に関しては、英霊によって違うのではっきりとは示せませんが……少なくとも人の数倍、戦闘に特化した強力な英霊であれば音速以上で動くことが可能な場合もあります。加えて、それぞれの逸話だったり伝承が特殊な能力という形で強化されているので、例えばギリシア神話のアキレウスであれば、神話の中で急所であった踵以外への攻撃を受け付けませんし、ヘラクレスは神話の12の難題から派生して12の命を持ちます」

 

 説明を聞いていたGOCは何か心当たりがあるようで、なにやら小さな声でヒソヒソと話し合っている。

 

「その英霊召喚についても資料を頼む。もし術式や原理のようなものがわかるならそれも。こちらでも似たような技術を利用しているが、何かが違うようだ」

「わかりました」

 

 そうして、せっかく英霊召喚について話したのでと、天切はここで初めてのサーヴァント召喚を行うことにした。掲示板で聞いた話によると他のクリプターたちは異聞帯の王との折り合いが悪い場合が多く、護身のためにも異聞帯に入ってすぐに召喚する場合が多いらしいが、天切の場合はすぐに異聞帯の王から接触してきたために忘れていたのだ。

 

 

 

 

この話みたいに異聞帯側(財団とかGOCとか)に型月世界の説明する回って必要ですか? ひたすら事実の羅列になっちゃってる気もするんですが。財団とかGOCは真面目なので大げさな反応も想像出来ず主人公がひたすら説明するばかりになってしまうのですが。

  • あったほうがいい
  • いらない
  • もっと雑談的に財団の博士に説明する
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