【お前ら】俺の異聞帯がやばい【助けろ】   作:FGOネタ出し

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これ以降のオブジェクトマシマシルートはタイトルなどで明記されてない限りはIFルートと認識してください。




貰ったアイデアにサクッと書けそうだなと思って始めたらなんかとんでもないことになった話。

今話は勢いが止まらない状態で進んでいるので、細かい説明は次話でしつつ後2話ぐらいで決着付けたい所存。

ただ次の話から原作の第七特異点のストーリーの知識が必要になるので、どうするべという状態。作者はアプリもプレイしていないしアニメも見てない、まじで二次創作でしかFateを知らないにわかなので……設定を使ったオリジナルストーリーならともかく原作沿いになると難しい。とりあえずFGOインストールしてきますがどうするか……全部読んでたらどれほどかかるかわからんですし。まあどんなのになっても恨まんでください。

後FGOのサーヴァントってこんなんで良いんですかねえ。


SCP-3740 in 絶対魔獣戦線バビロニア(1)

異聞帯が人理焼却なんて目じゃない絶望かと思ったら俺にだけ優しかった件について

 

 

 

350:イッチ

ということで忘れてたサーヴァント召喚やっていきまする! 

【Live配信開始】

見えてるー?

 

351:名無しのマスター

見えとるよ

 

352:名無しのマスター

もう魔法陣書いてるんか

 

353:名無しのマスター

何が呼ばれるんじゃろな

 

354:イッチ

「それでは参ります」

「──告げる。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に」

「聖杯無きこの世にて、紡がれた祈りより応えよ」

「誓いは非。我は常世全ての正常と異常をただ見る者」

「汝、人理の礎となる七天」

「今一度盾となり矛となれ、人類の守り手よ──!」

あんま危なくなくてかつ強いやつ来てくれ──!

 

355:名無しのマスター

変則も変則で笑う

 

356:名無しのマスター

頭しかオーソドックスじゃないんだが?

 

357:名無しのマスター

SCP特化で練ってるな

 

358:イッチ

「召喚に応じ参上した。サクリファイス、いや、気に入らんな。ガーディアン、ロバート・スクラントンだ。実に、実に興味深いな。よろしく頼む召喚者よ」

 

スクラントン博士来たー!!!!

ところでサクリファイスとガーディアンとは?

 

359:名無しのマスター

誰?

 

360:名無しのマスター

エクストラクラスか

 

361:名無しのマスター

こんなのあったっけ?

 

362:名無しのマスター

エクストラクラスは割といろいろあるっぽい

 

363:イッチ

「天切零だ。よろしく、ところでさっき言ってたのは──」

『楽しそうなことをしているのはここか!』

「誰だお前は!?」

 

364:名無しのマスター

イッチ素で「誰だお前は!?」って言ってるの笑う

 

365:名無しのマスター

絶対こいつ今声作ったろ。めっちゃ似てる

 

366:名無しのマスター

てかこいつ今どっから出た?

 

367:名無しのマスター

鯖の後ろから?

 

368:名無しのマスター

なんか次元裂いた感じの痕跡見えたんだが

 

369:イッチ

『我はアッシュール、偉大なる空の王者アッシュールとは俺のことだ!』

 

オーマイ……

 

「あー……アッシュール、偉大なる王よ。なぜあなたはこちらに?」

『おお、そうだ聞いてくれよ! 宴会の途中だったんだが急に──ここはどこだ? アンゴリアンの館じゃないのか?』

「あー」

 

神はアホである

 

370:名無しのマスター

アッシュールって何?

 

371:名無しのマスター

SCP関連の何かかな

 

372:名無しのマスター

よりにもよって『神はアホである』ひく? っていうかなんでそいつ存在してるんだ

 

373:名無しのマスター

詳しい人解説

 

374:イッチ

うなれ俺の言いくるめ……!

 

「偉大なる王、アッシュールよ、問題が起こったのです」

『事件か!? 俺が解決してやろう!』

「いえ、ことはそう簡単ではなく……今ここは、あなたが君臨された古代ではないのです」

『ふん? つまりアッシリアじゃないのか?』

「あなたが支配したアンゴリアンの館があった時代よりはるか未来、幾万もの太陽と幾万もの月が昇った未来のことなのです」

『未来? なぜそんなところに、いや、覚えがあるぞ。アンゴリアンの館に戻る前、俺はメソポタミアの無い場所にいたはずだ。戻ってきてしまったのか?』

「その時よりまた数年の未来のことですが……聞いていただけますか?」

 

375:名無しのマスター

めっちゃイッチへりくだってるな

 

376:名無しのマスター

何これ

 

377:名無しのマスター

『神はアホである』。SCPの世界でまじで最強クラスの現実改変能力者で神。

だけどとんでもなくアホっていうオブジェクト

 

378:名無しのマスター

何それ?

 

379:名無しのマスター

最強クラスってどの程度なんや

 

380:名無しのマスター

アホアホ言いすぎだろ

 

381:名無しのマスター

SCP世界の地球を滅ぼしたのがクラス5の現実改変実体で、こいつはクラス8。当然数字がでかいほどやばい

 

382:名無しのマスター

地球壊れちゃーう

 

383:イッチ

せや! 良いこと思いついた! こんままメソポタミア行ってもらおう!

 

「どうやら世界が混ざって大変なことになっているようでして……実は私もメソポタミアがどうなっているのかわからないのです」

『うーん? メソポタミアが無い未来なんだろ?」

「メソポタミアのある世界があるかもしれません」

 

384:名無しのマスター

これイッチは何言ってんの?

 

385:名無しのマスター

神はアホなので、あなたは古代のアッシリアに帰ってきたんですよって言ってアッシリア風の部屋作ったら信じて大人しくそこに住んでくれた

 

386:名無しのマスター

現代に?

 

387:名無しのマスター

現代に。

 

388:名無しのマスター

バカだろ

 

389:名無しのマスター

ついでに手品とかスプリンクラーを自分と同じ神の御業だと思ってめっちゃ喜んでくれる

 

390:名無しのマスター

バカだろ!!

 

391:イッチ

『つまりアッシリアがあるか無いか行ってみないとわからないってことか!』

「ええ、そうです。なのでそちらに向かっていただけると」

 

よし、これで異聞帯から追い出せるわ

『お前達も行くぞ! 呼ぶ者レイと呼ばれし者ロバートよ!』

 

なんて?

 

392:名無しのマスター

なんて?

 

393:名無しのマスター

なんて?

 

394:名無しのマスター

なんかイッチがとんでもないことに巻き込まれかけてるのはわかったわ

 

395:名無しのマスター

今メソポタミア行ってもなんもないだろ……

 

396:名無しのマスター

というか鯖も神も異聞帯出れるんか?

 

397:名無しのマスター

知らん

 

398:イッチ

まじかこいつ……アホだがバカじゃねえぞ?

 

『道は俺に任せろ我が友よ!』

【両手を胸の前に突き出したアッシュールの前の空間が歪んでいく。そして数秒後、人一人通れる程度の輝く穴が開いた】

 

399:名無しのマスター

何してるかわかんねえ

 

400:名無しのマスター

イッチ戻ってこんと解説ができんな

 

401:名無しのマスター

バカじゃねえのは問題だぞ?

 

402:名無しのマスター

なんで?

 

403:名無しのマスター

話が変わってくる

 

404:イッチ

なんか色々よくわからんけどまあ良いわ! 並行世界あるし、とりあえず行ってくる

「感謝します、偉大なる王、アッシュール」

「これは、何なのかね?」

「説明は後でするんでとりあえずついてきて貰えれば」

『気にするなレイ! さあ、我らがアッシリアに帰るぞ!』

 

405:名無しのマスター

 

 

 

******

 

 

 

 

『神はアホである』アッシュール。クラス8の現実改変能力者であるにも関わらず、SCP_Foundationヨーロッパ支部で採用されているリスククラスの評価は五段階中2つ目のCaution。

 

 理由は単純だ。アッシュールは、とんでもないアホなのである。

 

 それはもうアホすぎて、ちょっと手品を見せれば財団職員を自分と同じ神だと信じ込むし、家を古代メソポタミア風に改造した収容施設に案内すれば普通にそこを自分の支配した神殿だと思って大人しく住み着いてくれる。財団もこの神に対しては、彼の同胞の振りをしつつ宴会などで楽しませるという特殊な収容プロトコルを採用している。

 

 だが果たして。

 

 彼は本当にバカなのか?

 

 言動は陽気なアホ、といえるものなのだが。今彼は、後から来たにも関わらず俺を『呼ぶ者レイ』と、そして召喚されたサーヴァント・ロバート・スクラントンを『呼ばれし者ロバート』と呼んだ。

 

 いつ知ったのだ? 彼は全知ではないはずだ。

 

 というかそもそも、彼はなぜ俺達のところにピンポイントで来た?

 

『どうしたレイ、行こうぜ!』

「ああ、はい。行きましょうアッシュール。我らがアッシリアへ。存在していると良いのですが」

『いや、ある! なんせ俺が道を作ったからな! 先に行くぞ!』

 

 黙ってついてきてくれるスクラントン博士とともに、アッシュールが飛び込んでいった穴の前に立つ。

 

「何がどうなっているかわからんのだが」

「どの程度状況が把握出来ているかは知らないが、アッシュールは本来この異聞帯に存在しないアノマリー、それもKeterクラスの現実改変者だ。古代メソポタミアの神だと考えられてるが、なんでいるのかわからん。とにかく様子見だな」

「アノマリー、懐かしい言葉だ」

 

 歩き出すスクラントン博士とともに時空の歪みをくぐり、アッシュールの言うメソポタミアへと向かった。

 

 

 

 

 

******

 

 

 

 

406:名無しのマスター

簡単にまとめた

SCP-3740『神はアホである』

トルコの酒場で起こった喧嘩でバーの壁をふっ飛ばして18人を怪我させた。その際酔っ払ったまま自分の“信じがたい力”についてわめいていた。財団が収容した後はそのわめいていた内容から収容方法を用意した。方法としては、神をだまして、喧嘩の際の威力が高すぎて時空間異常が起こって古代アッシリアに戻ってしまったと信じ込ませて、そこで酔っ払ってる間に占領した館に住んでいた、と思い込ませてそのままアッシリア風に改装された収容室に住ませてる。

 

そんでこいつは手品とか機械、多分アッシリアに無かったものを見てそれを自分と同じ神の御業として、したやつを普通に歓迎する。しかもなんか英雄とか神として扱ってくれる。そんでその英雄達と頻繁に宴会をして楽しく遊び暮らしてる。

 

バカじゃないっていったのは、1回こいつと同じアッシリアの神が収容室に現れたんだけど、その時の反応から『実はこいつバカなふりして、周りがてんやわんやするの見るのが好きなんじゃね?』っていう雰囲気が感じられるから多分そのこと。

 

ちなみに正体はアッシリアの最高神アッシュールだって言われてる

 

407:名無しのマスター

バカなふりして収容されてるふりをしてくれてるってこと?

 

408:名無しのマスター

かもしれん程度。でもイッチはなんか気づいたんやろな

 

409:名無しのマスター

お、Live復活したな。どこここ?

 

410:名無しのマスター

うーん、日本じゃないっぽい……

 

411:名無しのマスター

土地ちゃんとあるんやな。今異聞帯以外は白紙化されてるんじゃなかったっけ?

 

412:名無しのマスター

よその異聞帯かな

 

413:イッチ

『おお! 邪悪なものの気配を感じるぞ!』

「邪悪なもの、ですか?」

『我らがアッシリアに害なす愚かものどもだ! 行くぞ! レイ、ロバート!』

「あ、ちょまっ」

 

【イッチとスクラントン博士がアッシュールの両脇に抱えられて運ばれてる風景。周りの景色がとんでもない早さで流れていく】

 

414:名無しのマスター

何が起きてんのかわからんわ

 

415:イッチ

余裕できたから書き込むわ。ちょっとこいつはやばいから異聞帯から追い出そうとしたら俺も連れてかれた。俺のオブジェクトに好かれる特性無くても普通に優しいやつだとは思うんだけど、俺とスクラントン博士の名前とか召喚した/されたことを知ってるのがちょっと疑問。ワンチャンこいつアホな振る舞いしてるけどバカじゃねえぞ? って思ってる

 

416:名無しのマスター

見ててわかったわ

 

417:名無しのマスター

ペースが早すぎて何をどう突っ込んだら良いかわからん

 

418:名無しのマスター

そこどこなん?

 

419:名無しのマスター

アッシリアってどのへんだっけ。

 

420:名無しのマスター

メソポタミアだな。Fate関連だとウルクと同時期に割と近い地域にあった

 

421:イッチ

俺もずっと受け身だからちょっとわけわからん。ここなんか神秘が濃いんだけどまじで何? SCP世界と比べてもちゃんと普通の神秘が濃い

 

422:名無しのマスター

神秘が濃い?

 

423:名無しのマスター

太古に戻ってきたってこと?

 

424:名無しのマスター

まじで古代アッシリアに戻ってきたんかな

 

425:名無しのマスター

あれ、Liveなんか見えてきた?

 

426:名無しのマスター

なんか黒いの見えるな

 

427:名無しのマスター

ん゛!?

 

428:名無しのマスター

待ってあれって

 

429:イッチ

バビロニアじゃん!? ギル公いんの!? ティアマトぶっ殺したじゃん!?

『いたぞ! 我がアッシリアの敵である!』

「あっしゅ、アッシュール! ちょい待ち! ちょっと止まって!」

『ぬ!? 何だレイ!』

「あれ何かわかってる!? とりあえず突っ込もうとしてない!?」

『我がアッシリアの敵である! 行くぞ友よ!』

 

誰かこのアホ止めてー!!!

 

430:名無しのマスター

早速口調吹っ飛んでて笑う

 

431:名無しのマスター

イッチぶん投げられたな

 

432:名無しのマスター

やっぱこいつバカじゃね?

 

433:名無しのマスター

神はアホである。だがバカではない。神は神であるのだから。

 

それはそれとして、やっぱり神はアホである。

 

434:名無しのマスター

>>433 笑うわ

 

435:イッチ

「マスター!」

「ちょまっ」

【イッチが放り出されてラフムの群れに突っ込んでいく】

 

「ぬぅ……! マスター! 現実改変をしろ!」

 

宝具か? 出来ると良いんですがねえ。

 

【イッチが落下する場所に群がろうとしていたラフムが片っ端から燃え上がる光景】

 

「出来ますねえ! ナイスガーディアン!」

「出来たらこっちに避難してくれ! 離れられると守れない!」

「あいよお!」

『やるじゃないか! なら今度は俺の番だ! 《風よ!》

 

436:名無しのマスター

いきなり戦闘になってポカーンだわ

 

437:名無しのマスター

展開が早すぎるとあれほど……!

 

438:名無しのマスター

これLive書き起こしってルビ振ってくれんのか

 

439:名無しのマスター

一時的に人を現実改変能力者にするんかな。宝具?

 

440:名無しのマスター

スキルかもしれんけどな。ゲームと違ってリアルだとスキルでも色々出来るみたいだし

 

441:名無しのマスター

英霊になったらただの音楽家とか学者でも魔術とか使い始めるからな。そういう扱いでは

 

442:イッチ

「……やっぱとんでもないってこのアホ」

『がっはっは! 我が前に敵なし! アッシリアを支配しようなど永劫早いわ!』

「なるほど、これがサーヴァントとしての能力……まるで魔法使いのようだな」

 

【アッシュールの放った風によって無数にいたラフムが切り刻まれ、その破片が中に巻き上げられ、そして遥か彼方へと飛んでいった】

 

なんか解決した。スクラントン博士は現実改変系の宝具なんかな

 

443:名無しのマスター

イッチ、色々説明してほしいんだけど

 

444:名無しのマスター

というかそこ何?

 

445:名無しのマスター

今のラフム、ってことは第7特異点? 

 

446:名無しのマスター

消えたはずじゃないんか

 

447:名無しのマスター

何が起こってるのか

 

448:イッチ

いやクソ嫌な想像は出来てるんだけど、

 

449:名無しのマスター

うん? なんかわかったの?

 

450:名無しのマスター

なんじゃろな

 

451:名無しのマスター

わからん

 

452:名無しのマスター

アッシュールがシンプルに時空を超えて第7特異点に繋いだんだろ

 

453:イッチ

それ。アホはとんでもない力を持ってるので、今の存在しないアッシリアを目指そうとした結果FGO世界の修正力的なのもあって存在した第7特異点に来ちゃったのでは無いかと

「へい、アッシュール?」

『ん? なんだ呼ぶ者レイよ』

「いや、シンプルにレイで良いんで。それで、どうします? アッシリア行きますか? アッシリアじゃなくてウルクなら割と近くにあると思うんですけど」

『ウルクだと!? あいつら俺のことエンリルって呼ぶから嫌いだ! 俺はアッシュール! 偉大なる空の王だぞ!』

「ああ、はい、わかった」

 

 

疲れるんだけどこいつの相手

 

454:名無しのマスター

どゆこと?

 

455:名無しのマスター

アッシュールはアッシリアの都市神で、歴史の流れであっちこっちの神と合体したりした。エンリルはFGOにも出てくるマルドゥークの前のメソポタミアの主神。あと新アッシリア時代に書かれたバージョンの『エマヌ・エリシュ』だとマルドゥークが出てこないでアッシュールがそのままティアマト倒してたりもする。FGO時空じゃとマルドゥークがやったらしいけど、SCP世界のアッシュールは別の流れを辿ってるんじゃない?

 

456:名無しのマスター

なる、ほど?

 

457:名無しのマスター

よくわからないということがわかりました

 

458:名無しのマスター

別世界の神さま連れてきたらこっちの世界でやってないことやってると思われてめんどくさくなってる感じか

 

459:名無しのマスター

神がアホなので説明を聞いてくれ無さそう

 

460:名無しのマスター

神はアホである!

 

461:イッチ

「偉大なる王、アッシュール、いくつかわかったことがある」

『おう、なんだ呼ぶ者レイ』

「まずここはアッシリアの南、バビロニアの更に昔の場所らしい」

『つまりどういうことだ!?』

「アッシリアとはちょっと違う場所に来てしまったみたいだ」

『なん、だと……!』

 

めちゃくちゃビックリするじゃんお前 てか俺アッシュールの元ネタ知らんのやけど

 

465:名無しのマスター

俺も知らん

 

466:名無しのマスター

あんなん世界史の領域だろ

 

467:名無しのマスター

高校世界史じゃそこまでやらんわ。まじでウル・ウルクって単語しかない

 

468:名無しのマスター

メソポタミアの北の方がアッシリアでそこの最高神がアッシュール。南の方がバビロニアでそこの最高神が最初エンリルでティアマト討伐するあたりでマルドゥクになる。

 

そんでアッシリアがバビロニア侵略したあたりでアッシュールとエンリルが合体してアッシュールが最高神になって、その後バビロニアが盛り返したことでマルドゥークは消滅せずにすんだって感じ。一応これ転生前の世界史

後はアッシュールは途中でアッシャルっていうより高位の神として扱われて、バビロニアでも一時的に最高神になってたりするらしい

 

469:名無しのマスター

そもそもこれ後の時代から最高神変えたりしたのを昔からそうでしたみたいな感じで書いてるんで……

 

470:名無しのマスター

FGOでティアマト退治に役立ったマルドゥクの斧、あれそもそもギルガメシュがウルクの王だった時代には逸話自体無かったんで。その話が書かれたのはそっから800年は後

 

471:名無しのマスター

FGO世界だと成立しててもSCPの方のアッシュールがどうかはわからんのよな

 

472:名無しのマスター

つまり?

 

473:名無しのマスター

アホの扱いはどうすればいいかわからない

 

474:イッチ

歴史の違う世界とかほんまクソ。なんで同じ世界線の異聞帯なのに歴史が違うのか。いや、そのあたりに俺の異聞帯の秘密ありそうだな。

 

「アッシュール、ティアマトという名前に聞き覚えは?」

『ティアマト? 誰だそれ。……いや、覚えてるぞ。エンリルがビビってどいつもこいつも俺に助けを求めに来たやつだ。酒飲んでたからあんま覚えてねえけど、ぶっ飛ばしたんじゃねえか?』

「じゃあマルドゥクは?」

『マルドゥク! あの王様気取りのこんこんちきめ! 俺はあいつが一番嫌いなんだ! 知ってるか!? 人が美味しく酒を飲んでたのに、『おや、泥水なんて飲んでるのかい?』なんて言いやがってよ! 腹が立ったから水をぶっかけてやったんだ!』

「はいはい。わかった。オーケー」

 

全然違う世界線っぽいわこれ

 

「実は今、この世界のメソポタミアはティアマトに襲われてるみたいなんだ」

『何!? 生きてたのか!? なら俺がまたぶっ倒してや──』

「待て! けどこの世界は、アッシュールがいた世界じゃない! だからティアマトもあなたの知っているティアマトじゃない!」

『俺の知らないティアマト? そんなのいるのか?』

「いるんだ。それでどうするか、っていう話をだな」

475:名無しのマスター

イッチめっちゃ苦労してるやん

 

476:名無しのマスター

話すの大変そう

 

477:名無しのマスター

騙されやすいけど理解はしてくれるんだよ

 

478:名無しのマスター

でもそれはそれとしてアホだからな。脳筋でもあるし

 

479:名無しのマスター

話の途中で突っ込みそうなのまじで脳筋って感じ

 

480:名無しのマスター

実際問題ティアマトに勝てるんか?

 

481:名無しのマスター

いや知らん。そんなん悟空とワンパンマンどっちが強いのか論争と同じレベルで不毛

 

482:名無しのマスター

地球物理的に割るぐらいの火力はありそうだけどな

 

483:イッチ

『行ったらうまい酒が飲めるのか?』

「いや、それはわからない」

『まあ良い! 1回ぶっ倒したってのに生きてるのがムカつくんだ! アセムのクソ野郎だって1回ぶっ倒したら出てこなかったぞ』

 

 

アダム・エル・アセムぶっ倒してるとか聞いてないんですが? これはこいつの勘違い? それともガチ?

 

『それにメソポタミアは俺の国だ。国が攻撃されてんのに戦わない王なんていないだろ?』

 

やっぱバカじゃないってこいつぅ……圧半端ないんだけど

 

484:名無しのマスター

笑顔なのに怖いな

 

485:名無しのマスター

そういう顔も出来るんか

 

486:名無しのマスター

おふざけキャラがシリアスモードに入ったのが一番強いんだって

 

487:名無しのマスター

SCPはまさにそれ。最強だと最強すぎるから何かしらふざけさせるんよ

 

488:イッチ

「それじゃあ、ティアマトと戦う感じで。他にも戦ってる奴らがいるみたいだが、どうするんだ?」

『む? 俺やお前たち以外にも神がいるのか?』

 

これなんて答えるのが正解なの……

 

489:名無しのマスター

すげーことするやつは神か英雄って認識なだろ?

 

490:名無しのマスター

人って言えばいいだろ

 

491:名無しのマスター

人の英雄?

 

492:名無しのマスター

ギルガメッシュ知らんのアッシュールって

 

493:イッチ

「英雄がいる。神もいるかも」

『なんだと!? なら会いに行くか!』

「ふむ。いや、ならばアッシュール、偉大なる者よ。ティアマトの首を手土産に会いに行くというのはどうだろうか」

 

スクラントン博士ナイス! ギルガメッシュと会わせるとどうなるかわからん

 

494:名無しのマスター

英雄いるって言わなかったら良かったやん

 

495:イッチ

言わんと後でうるさいかも知れんだろ! こういう自分より強いやつには下手に隠さないのが俺の方針なの!

 

『おお! それは良いな! それじゃあ行くぞ! レイ、ロバート!』

「まじで感謝する、ドクター・スクラントン」

「見ていて、なんとなく彼のことがわかったからな。彼はいったい?」

「あんたらが収容してたものの3740番なんだが……神だがとても、あー、信じやすくて、サイトを自分の神殿だと思って住み着いてくれてるんだ。すまん、ちょっと後で色々説明するんだけど、本来はいるはず無いと思ってたんだが」

「……なるほど。腐っても神、というわけか」

 

なんでこれだけの情報でわかるの

 

496:名無しのマスター

行ったー!

 

497:名無しのマスター

これウルク救われるのでは?

 

498:名無しのマスター

スクラントン博士の宝具何なの?

 

499:名無しのマスター

さすがは財団の博士。優秀さが半端じゃない

 

500:名無しのマスター

体が溶ける中で5年間も情報残し続けて自分の命と引き換えに現実に送り届けた男だぞ

 

501:名無しのマスター

>>500 待ってなにそれ

 

502:イッチ

宝具とスキル聞いてみる。というかそもそも属性が『不明・不明』とかいうバグみたいなことになっているんですが……

 

「ときにドクター・スクラントン」

「なんだね」

「あなたのサーヴァントとしてのスキルと宝具を聞いておきたいんだが、良いだろうか」

「ふむ……召喚主であるならば当然だな。クラススキルは対魔力C、対異常A+、非英雄EX、固有スキルは星の開拓者EX、名もなき英雄B、捧げる者EX、現実改変A+、宝具は『現実繋ぐ科学の祈り(スクラントン・リアリティ・アンカー)』と『救いようのない世界の理(レッド・リアリティ)』の2種類を所持している。私が現実改変能力を持つとは、皮肉だな」

 

情報見えましたねえ……両方対界宝具じゃねえか!? そんなことある!?

というかEX多すぎだろ何だこれ!?

 

503:名無しのマスター

ぶっ壊れかな?

 

504:名無しのマスター

見たこと無いスキルめっちゃある

 

505:名無しのマスター

財団っていう存在がうまいこと作用してんのかね

 

506:名無しのマスター

というか今考えたらスクラントン博士が英霊になるわけがなくない? っていう

 

507:名無しのマスター

>>506 というと?

 

508:名無しのマスター

財団は世界の終わりまで存在するけど、それはそれとして情報は秘匿され続けるので博士の名が一般に出ることはない

 

509:名無しのマスター

>>508 こんなん世界がバグるわ。なんならアーサー王とかギルガメッシュみたいな歴史の記録が消えてもなお技術として存在し続けるであろうスクラントン現実錨に名前がつけられてるのに、本人は全く語り継がれないとか。

 

510:名無しのマスター

でも3001として記録は残るっていう

 

511:名無しのマスター

閉鎖的な集落でのみ信仰される神みたいな?

 

512:名無しのマスター

その神様が実は世界を守ってる、ってのと、世界の終わりまで信仰は途切れない、ってのも加えといて

 

513:名無しのマスター

考えれば考えるほど異質すぎる。

 

514:名無しのマスター

宝具どんな効果?

 

515:イッチ

宝具は『現実繋ぐ科学の祈り(スクラントン・リアリティ・アンカー)』の方はAの対界宝具で常時展開されつつ自発的操作も可能。不可視のアンカーを起点に財団的な正常以外の異常の存在を許さない空間を発生させる。これ敵の宝具とかも抑えるのでは? というかサーヴァントも異常になるのか? アッシュールの能力が使えてるのはシンプルに強すぎて無理と思われる。神霊の全盛期の中でも最強クラスみたいなもんだからね、仕方ないね。後はスクラントン博士の意思で許可することも可能なんかな?

 

救いようのない世界の理(レッド・リアリティ)』の方は空間のヒューム値を操作して、SCP-3001で博士に起こったことをそのまま敵に、というか空間にか、発生させる感じみたい。もちろん自分でヒューム値を操作出来るので、敵が崩れたタイミングで1に戻したらそのまま死ぬ

516:名無しのマスター

すぅーーー……

 

517:名無しのマスター

まじ?

 

518:名無しのマスター

なんだこのぶっ壊れ!?

 

519:名無しのマスター

そもそもサーヴァントの存在していないSCP世界で無理やり鯖読んだからこうなったんだろうな

 

520:名無しのマスター

属性の『不明・不明』もな、わからんでもないんだよな。

財団って秩序か混沌かって言われると、社会の外に存在しているのでどっちかわからんし、それが中立かと言われるとうーん。

善悪もな、一番近いのは中立なんだろうけど、己の定めたルール自体が『何でもする』だったらどうなるんだっていうあれだと思うし

 

521:名無しのマスター

型月のサーヴァントシステムじゃあ博士を測りきれんかったんだろうな

 

522:名無しのマスター

このぶっ壊れですら止められないアッシュールis何?

 

523:名無しのマスター

財団での関係もあるんじゃねえかな。財団は基本オブジェクトの異常性を奪えてないので。財団の一員だった博士も、財団が破壊出来ずに収容していたアッシュールには弱いとか

 

524:名無しのマスター

逆じゃね? 財団がアッシュールを収容してたんだからその力関係は財団が上って判断されない?

 

525:名無しのマスター

アッシュールは財団を勝手に自分ちだと思って住み着いてただけなので……

 

526:名無しのマスター

うーんこの

 

527:イッチ

『おお! 見えてきたぞレイ! ロバート! 邪悪なやつだ!』

「ええ、はい、見えたね……。もう誰か戦ってるけど」

『構わん! 突っ込むぞ! メソポタミアで行われる全ての戦いは俺の戦いだ!』

 

物騒すぎるだろこのジャイアン

 

528:名無しのマスター

クソワロwww

 

529:名無しのマスター

お前の戦いは俺の戦い、俺の戦いは俺の戦い

 

530:名無しのマスター

うーんこれは劇場版ジャイアン

 

531:イッチ

「私は後方支援に徹しよう。召喚主は」

「アッシュール、俺とロバートは後ろから支援する! 存分に戦え!」

『おお、感謝するぞ! 偉大なる空の王の力を見せてやる!』

 

【彼方で行われている戦いに向かってアッシュールが飛び出していくのを2人が見送る】

 

「行かせてよかったのか?」

「止められないだろあんなもん。とりあえず戦ってる人たちと合流しよう」

「ふむ……太古のメソポタミアか」

 

ということでこれから合流します。多分ギル公とか立花ちゃんとかいると思うんでそっちと。というか俺今のメンツ誰とも面識無いんだが……ダヴィンチちゃんおるかな

 

なんて説明すれば良いんだろうねこれ。

 

532:名無しのマスター

おつー

 

533:名無しのマスター

頑張れイッチ!

 

534:名無しのマスター

未来から時空ぶち破って来ましたーって?

 

535:名無しのマスター

ダヴィンチちゃんもびっくりだわ

 

 

 




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SCP-3740『神はアホである』
著者:djkaktus
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