前世の悪友と転生したので、救済します。   作:消毒

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なぜ?




彼女を怪しむ人

コナンside

 

彼女を見たのは初めてだった。

 

米花町では見たことない顔の女性。

それだけでは気にならないが俺は気になった。

 

服装が真っ黒だったから。

 

色なんて一切見当たらない、全身真っ黒。

それだけじゃなく、黒のサングラスまでしてた。

 

明らかにあの組織の人間だと思った。

 

彼女を見たのはコンビニ。

 

そこには灰原もいて、もし組織ならやばいと俺は思った。

俺も灰原も縮んだってことがバレたら終わりだからだ。

 

どうにかしてあの人に近づきたいけど、強盗が来ちまった。

 

全員混乱の中彼女は静かにその場に座っていた。

犯人の目の前で、しかも拳銃も持ってるというのに。

普通一般人なら拳銃を持ってる強盗を見たら動揺するはずだ。

けど、彼女はそんな素振りが一切なかった。

 

俺はあの人と目があった。

 

彼女は目があった俺には何も関心も見せずに強盗の方に向き直した。

俺には気づいてないみたいで安心した。

 

俺は犯人にバレないように高木警部に連絡しておいて状況を言っといた。

 

連絡してからすぐ。

目暮警部達はコンビニ前に到着した。

 

犯人は警察がいることに驚いていた。

俺が通報したとは思ってないから。

 

このまま大人しくなるかと思ったが、犯人はまさかの行動に出た。

 

彼女を人質に取った。

 

彼女は一切動揺しないままバックの中からなにか取り出し、犯人の元へ言った。

頭に拳銃を突きつけられてるというのに動揺しない彼女に俺は組織じゃないかという恐怖感を覚えていた。

 

けど、そんなこと考えてる暇なんてなくて、今考えなきゃ行けないのは彼女の救出だ。

 

俺は方法を考えたが、結局何も思いつかず、手詰まりだった。

警察も人質がいるとなったら何も手を出せないし。

 

そんなとき、彼女がありえない行動をし始めた。

 

犯人を煽りだしたのだ。

 

普通は怖くてそんな事できないし、なにもできない人質の彼女が。

 

あり得なかった。

 

彼女が煽るのをやめずにいると、犯人は怒って彼女を殺そうと銃を突きつけた。

そのとき、彼女は腕から何かをだし、犯人の目に吹きかけた。

犯人はもがき、苦しみだし、その間に彼女はなれた手付きで拳銃を取り、犯人に突きつけた。

 

俺は何があったか理解できなかった。

 

俺から見たさっきの光景はあの人が煽って犯人が撃とうとした瞬間もがきだしたようにしか見えない。

灰原の方を向くと、驚いてるだけで怯えてはなかった。

 

「なあ灰原、あの女性から組織の匂いするか?」

 

俺は気になって本人に聞いた。

 

「しないわよ、真っ黒で尋常じゃないことしたけど組織の匂いは一切しないわ。」

 

灰原からはそう言われた。

けど、俺はあの人が気になってしょうがない。

何者なのか、なぜあんなことができたのか。

 

 






やっとかけましたコナンサイドです。

口調よくわかんなくなってきたし、途中で諦めようかなとか考えたけどこのまま進めました。
違うなって思ったらぜひ指摘してください。

次もいつになるかわかりませんがお楽しみに。

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