問題児たちが異世界から来るそうですよ? サンタ?いやサタンだから   作:門倉

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耀と始めて喋った....頑張る

白夜叉とのゲームを終え、噴水広場を越えて四人は半刻ほど歩いた後、ノーネームの住区画の門前に着いた。

 

『この中が我々のコミュニティでございます。しかし本拠の館は入口から更に歩かねばならいので御容赦ください。この近辺はまだ戦いの名残がありますので....』

 

凄い事になってんだよな....

 

『戦いの名残?噂の魔王って素敵ネーミングな奴との戦いか?』

 

素敵が本当に多いよな

 

『は、はい』

 

『ちょうどいいわ。箱庭最悪の天災が残した傷跡、見せてもらおうかしら』

 

絶対キレてるこの人、怖わいよ美人だから....

 

『っ、これは....⁉︎』

 

これは凄いね....何が凄いって小川さんぐらい凄いよ

 

『おい、黒ウサギ。魔王のギフトゲームがあったのは 今から何百年前のはなしだ?』

 

『僅か三年前でございます』

 

三年前でこれって凄いな、何が凄ie....(二回目)

 

『それじゃあ、まるで魔王は時間を操る見たいだね』

 

『....断言するぜ。どんな力がぶつかっても、こんな壊れ方はあり得ない。この木造の崩れ方なんて、龍が言った見たいに時間を操らないと絶対に出来ない。』

 

十六夜は冷や汗を流してるな....

はっきり言ってサタンの力だけで魔王連合軍に勝てるか?

多分きついよな

 

『....魔王とのゲームはそれほどの未知の戦いだったのでございます、仲間達もコミュニティから、箱庭から去って行きました』

 

コミュニティって何故入れたんだろう?

 

『魔王か。はっ、いいぜいいぜいいなオイ。想像以上に面白そうじゃねえか....!』

 

あれ?確かガルドの血レティシア吸うんだよな....何だろこの敗北感....

 

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ノーネーム水門前

子供達が水路を掃除している

 

『あ、みなさん!水路と貯水池の準備は調っています!』

 

ヤベェたくさんの幼jo....子供が興fn....しないじゃないか(汗

 

『ねえねえ、新しい人達って誰?』

 

『強いの⁉︎カッコいい⁉︎』

 

はははは、お兄さんはカッコ良いよ

 

『YES!とても強くて可愛い人達ですよ!皆に紹介するから一列に並んでくださいね』

 

俺は人ではありまちぇんー、まぁノッキングで封印してますから分からないだろうけど....

子供達が一糸乱れぬ動きで横一列に並ぶ。中には猫耳や狐耳の少年少女前を向け、揺れる炎天すら....

にしても、まぁ沢山の幼jo....ロリがうん....

 

『『『『『『よろしくお願いします!』』』』』』

 

キーン、と耳鳴りがするほどの大声で20人前後の子供達が叫ぶ。

 

『ハハ、元気がいいじゃないねえか』

『そ、そうね』

『よろしくね‼︎』

 

十六夜も俺と同族なのかな....

 

『さて、自己紹介も終わりました!それでは水樹を植えましょう!黒ウサギが台座に根を張らせるので、十六夜さんのギフトカードから出してくれますか?』

 

『あいよ』

 

春日部は石垣に立ちながら物珍しそうに辺りを見回す。

 

『大きい貯水池だね。ちょっとした湖ぐらいあるよ』

 

『確かに凄いよね、魔王に襲われる前がどれだけデカイコミュニティかわかるよな』

 

『うん、確かに』

 

春日部と始めて喋ったかもしれない....結構可愛いよね

 

『それでは苗の紐を解いて根を張ります!十六夜さんは屋敷への水門を開けてください!』

 

十六夜は貯水池に下りて水門を開ける。黒ウサギが苗の紐を解くと、根を包んでいた布から大波のような水が溢れ返り、激流となって貯水池を埋めていった。

 

『ちょ、少しはマテやゴラァ‼︎流石に今日はこれ以上濡れたくねえぞオイ!』

 

今日一日、散々ずぶ濡れになった十六夜は慌てて石垣まで....来ようとしたので水の中に突き落とす。

 

『オイ、コラ龍ふざけるな‼︎』

 

『馬鹿が!落とされるの方が悪いんだよ....』

 

と、俺が言うと十六夜が俺の腕を掴み水の中に突き落とす....ヤベェ⁉︎

 

『ちょ‼︎十六夜マジ溺れルボボォ....』

 

足つかなマジでやばい....

使うか

 

『水中ノッキング‼︎』

 

と、俺が言うと貯水池の水がまるで凍ったように止まり俺がそこから出てくる....

 

『おい、十六夜マジ溺れたから⁉︎』

 

そんな事を良いながらノッキングを解く、水がまるで時が動き出したように動き出す....

 

『龍お前凄いな⁉︎水を止めるってどうやったんだよ?』

『そうですネ、黒ウサギも気になりますネ』

『私も気になるは』

『私も』

 

皆興味津々だなおい

 

『ノッキングだよ、大きな衝撃を与え生物や物の動きを止める特殊な技法だよ....』

 

本当は普通生物にしか出来ないんだけどね、ノッキングを完全に使えるようにしてあるからね....

 

『『『『チートだな....』』』』

 

おい、口調が

 

『そう言えば御チビには悪いが、俺が認めない限りはリーダーなんて呼ばねえぜ?この水樹だって気が向いたから貰ってきただけだ。コミュニティの為、なんてつもりはさらさらない』

 

ジンは言葉に詰まる。

 

『俺もそれは同意見だな....』

 

レティシアも目標だけど、つまらないならここに居る必要性だよね....

 

『僕らは打倒魔王を掲げたコミュニティです。何時までも黒ウサギに頼るつもりはありません。次のギフトゲームで........それを証明します』

 

『そうかい。期待してるぜ御チビ様』

 

『俺も期待してるよ、ジン君』

 

(始めてのギフトゲーム、ジンリーダー頑張れよ....)

今の俺かっこよすぎだな....

 

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その夜は十六夜だった

 

『おーい....そろそろ決めてくれねえと、俺達が風呂に入れねぇだろうが』

 

本当に何かいるな....一般人じゃ分からないだろうね

 

『ねぇ、ここを襲うの?襲わないの?どっちなんだい⁉︎』

 

ちょっとネタぽいな....

呆れたように十六夜が石を投げる。

きたな、第三宇宙速度....

爆発音が凄いな

 

『ど、どうしたんですか⁉︎』

 

『侵入者っぽいぞ。例のフォレスガロの連中じゃねえか?』

 

空中からドサドサと落ちてくる黒い人影と瓦礫。

 

『な、なんというデタラメな力....!蛇神を倒したというのは本当の話だったのか』

 

『ああこれならガルドの奴のとゲームに勝てるかもしれない....!』

皆人間じゃないな....男がとか気持ち悪い....

 

『おお?なんだお前ら、人間じゃねえのか?』

 

今さらかよ....

 

『恥を忍んで頼む!我々のいえ、魔王の傘下であるコミュニティフォレスガロを完膚なきまでに叩きつぶしてはいただけないでしょうか‼︎』

 

『『嫌だね』』

 

侵入者は絶句して固まっている。

 

『いちょう言っとくけど、人質な。もういないから。』

 

『なっ』

 

お、口が開いたままだな

 

『龍さん‼︎』

 

十六夜が

 

『隠す必要あるのかよ。お前らが明日のギフトゲームに勝ったら全部知れ渡る事だろ?』

 

『そ、それでは、本当に人質は』

 

『その日に死んでるよ、十六夜眠いから寝るね』

 

『あいよ』

 

そのあとは風呂に入り寝た....

レティシアとデートする夢を見たまさか、予知夢か?

 




主人公が空気....
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