無窮の果てに   作:雀盆

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終戦…
駆け足だが、書きたいものは書いた


騎士の決意

 

 

 

 「やっぱり彼は凄いな」

 

 リュエルの視線の先には、三本首の怪物が生み出した白黒の世界を斬り壊した英雄の姿があった。

 

 大切な故郷が一夜にして滅んだ。

 今夜、滅ぶことなんて分かっていたのに、防ぐことが出来なかった。

 出来たことは、国民を安全な西部地区に避難誘導したことと、ヴェレスに心酔していた騎士達を捕縛したこと。

 国が壊されていく様を眺めていることしか出来なかった。

 

 たった一人で、聖都を囲う壁を優に超える巨人と三つ首の怪物相手に戦った英雄に国の存亡が委ねられた。

 

 悔しかった。

 僕に英雄になる力があれば…この結果は少しでも変わったのだろうか。

 彼と肩を並べて闘うことは出来ただろうか。

 

「でも、僕は英雄じゃない。君もそうだ」

 

 リュエルの正面。

 皇城に続く大通りを人形のように歩く存在に視線を戻す。

 サモディヴィに取り込まれ、魂ごとナヴィ=フィーンドに奪われたコシン・チェイスの抜け殻。

 

『…ア゙ァ゙………ァ゙ァ゙ア゙…』

 

 ただの人形を突き動かすのは、故郷を取り返す妄念だけ。

 神ですら予期できぬ想いだけで成し遂げた偉業。

 

「君がそれ以上進むというのなら、僕は剣を抜かなければならない」

 

 飽くまで様式美として、彼は優しく忠告する。

 

「互いに神が消え去ったことで、ステータスの恩恵はない。正真正銘、人間同士の闘いだ」

 

 コシンは止まらない。

 目の前にリュエルがいることにすら気づかない。

 何せ、そこに意思はない。

 与えられた命令を熟す機械のように、皇城にいる原初の()に向かって歩を進める。

 

「姉さん。僕は──英雄になりたい」

 

 剣を抜き、コシンへと殺気を向ける。

 死人となった人形の間合いに侵入する。

 

「君の過去に同情はしない。君が君の正義を貫いたように!僕も僕の正義を持って、君をここで殺す。

 数百年の妄執は僕の手で殺して見せよう!」

 

 神の恩恵が無い、人同士の決闘。

 未来の為に今を守る騎士と過去の為に今を壊す戦士。

 コシンに意思はない。

 しかし、彼の身体に宿る記憶が彼を動かしていた。

 

 リュエルは剣を正眼に構える。

 切っ先はぶれない。

 

 コシンは止まらない。

 足を引き摺るでもなく、揺らぎながら、それでも皇城へ向かう。

 

 その姿には、もう復讐鬼としての苛烈さは無い。

 ただ、残滓だけが歩いている。

 故郷を取り戻す。

 神を殺す。

 それだけを刻まれた、骸のような何か。

 

「君は過去を取り返すために今を壊した。僕は未来を守るために、今ここで君を斬る」

 

 コシンの首が、ぎぎ、と動く。

 空っぽの眼窩が、漸くリュエルを捉えた。

 

 遅い。

 だが、それで十分だ。

 

『……ア……ァ……』

 

「もう遅いんだ、コシン・チェイス」

 

 リュエルの脳裏に、姉の顔が浮かぶ。

 泣きながら走ったあの日。

 置いていかれた背中。

 届かなかった手。

 

 あの時、英雄にはなれなかった。

 今も、きっとなれない。

 

 それでも。

 

「僕は英雄に憧れただけの騎士だ」

 

 地を蹴る。

 先に動いたのは、コシンだった。

 

 大鎌はない。

 異形の巨体もない。

 神の恩恵も、精霊の力も、もう無い。

 あるのは、積み重ねた戦いの記憶だけ。

 コシンの右腕が、槍のように突き出される。

 

 リュエルは半歩だけ身を捻り、紙一重でかわす。

 頬が裂け、血が散る。

 

「っ……!」

 

 目でギリギリ追える速度での貫手。

 色々と身体を弄り回していたからか、人間の手とは思えない威力。

 

 だが、巨人の頃に比べれば、恐れるほどではない。

 剣閃。

 青白い軌跡が、コシンの胴を浅く裂く。

 黒泥は、もう湧かない。

 傷は傷のまま、そこに残った。

 もう黒泥も精霊としての力も無いことの証明だ。

 

 腕が横薙ぎに来る。リュエルは剣で受ける。

 ガギィンッ、と鈍い音。

 骨まで響く衝撃に歯を食いしばる。

 

 恩恵を失って尚、強い。

 

「でも……!!」

 

 押し返す。

 

「君の過去は背負わない!君の痛みは君のものだ!

 君の正義も、復讐も、僕は肯定も否定もしない!」

 

 突きが確かにコシンの胸を捉えた。

 コシンの身体が揺らぎ、胸に大きな穴が出来た。

 

『……ア、ァ……』

 

「それでも……君がこの国の未来を奪うというのなら!」

 

 リュエルは剣を引き抜き、両手で握り直した。

 

「僕は騎士として、君を討つ!!」

 

 渾身の一太刀。

 上段から振り下ろされた剣は、コシンの肩口から胸元までを深く断ち裂いた。

 

 血が噴く。肉が裂ける。

 その身を繋いでいた、最後の執着が軋む。

 コシンの身体が、ゆっくりと膝をつく。

 

 倒れ伏す寸前、彼の顔がわずかに上がった。

 そこにあるのは、憎悪でも、狂気でもない。

 

 ただ一瞬だけ。

 何かを諦めたような、静かな虚ろだった。 

 

「……すまない」

 

 その言葉が、誰に向けたものだったのか。

 リュエルには分からなかった。

 

 コシンの身体が、前のめりに崩れ落ちる。

 それで、終わりだった。

 

 風が吹く。

 焼けた街の匂い。

 血の匂い。

 灰の匂い。

 リュエルは剣を下ろし、倒れたコシンを見つめた。 

 

「姉さん…結局、僕は英雄にはなれなかったよ」

 

 彼はゆっくりと顔を上げる。

 その先には、未だ災厄と戦い続けるシキの姿があった。

 

「だけど、道は分かった。

 もう二度と彼のような“愛”が生まれないように、騎士として国を守りたい」

 

 

─────────────────────

 

 

 全く『人類悪は人類愛』とはよく言えたものだ。

 歪んだ愛とはいえ、人類を愛してるが故の行為。

 

『間違ってたのでしょうか』

 

「……」

 

 真っ白な世界。 

 シキはナヴィ=フィーンドの精神世界のような場所を幻視した。

 幾度の戦闘の果てに、霊源の淨眼(プロビデンス)で垣間見た精神の隙間。

 音も、風も、匂いもない。

 ただ、在るだけの空間。

 

 ナヴィ=フィーンドは、そこにいた。

 三つ首でも、怪物でもない。

 ただ一人の、少女の形で。 

 

 彼女は終ぞ、己の在り方の正当性を問い続けていた。

 シキに彼女の想いに同情することは出来ない。

 彼が人理の英雄である限り、彼女を肯定することは出来ない。

 

『故郷を想って、取り戻したいと願って。失ったものを、もう一度……望んで』

 

 少女の手が、空を掴む。

 そこには何もない。

 

『それでも、間違いだったのですか』

 

 その問いは、責めるものではなかった。

 シキはゆっくりと息を吐く。

 

「間違いじゃない」

 

 ナヴィの瞳が、揺れる。

 

「その想いは、本物だ」

 

 即答だった。

 

「誰だってそう思う。戻りたいって思うのは当たり前だ」

 

 シキの視線は逸れない。

 

「でもな」

 

 一歩、踏み出す。

 

「それを()()()()()()()()()で、お前は間違えた」

 

 ナヴィの表情が、固まる。

 

『……っ』

 

「お前の故郷は、お前のものだ。お前の後悔も、お前の愛も、お前の痛みも」

 

 もう一歩。

 

「全部、お前一人のものだ。他人に背負わせるな」

 

 ナヴィの肩が震える。

 

「だから、俺はお前を否定する。想いも、愛も、痛みも全て、お前の『郷愁』という理を否定する」

 

『ただ……帰りたかっただけなのに』

 

「知ってる」

 

 シキは頷く。

 

「だからここで終わらせる」

 

 その言葉に、ナヴィが顔を上げた。

 恐怖でも、怒りでもない。

 ただ、理解の色。

 

『……終わるのですね』

 

「ああ」

 

 シキは刀を構える。

 この空間では、雷も聖火も必要ない。

 ただ、意志だけでいい。

 

「さようなら」

 

 ナヴィは、目を閉じた。

 抵抗も、拒絶もない。

 ただ、受け入れていた。

 

 静かな一閃。

 

 音は無かった。

 白い世界に一筋の線が走る。

 ナヴィの身体が、光となってほどけていく。

 三つの気配が分離する。

 水。森。嵐。

 それぞれが、穏やかに解けていく。

 

 次の瞬間。

 世界に色が戻る。

 

 風が吹く。

 焼けた匂いが戻る。

 遠くで瓦礫が崩れる音がする。

 シキは、その場に立っていた。

 

「……終わりか」

 

 刀を下ろす。

 空はまだ荒れている。

 街は壊れている。

 何一つ元には戻っていない。

 

 それでも、一つだけ違っていたものがある。

 あの怪物が生み出した世界は、もうどこにもなかった。

 

「ナヴィ=フィーンド。お前の在り方は正しいのかもしれない。でもな、人はどんなに辛くても前に進まなきゃいけないんだ。

 それが()()()ってことだ」

 

 空は、ゆっくりと白み始めていた。

 黒煙に塗れ、灰と血の匂いに満ちたカザヌの空に、細く、だが確かな暁光が差し込んでいく。

 夜を覆っていた分厚い雲は裂け、東の彼方から滲むような橙が広がっていた。

 

 怪物の気配は、もう無い。

 

 空を裂いていた嵐も、世界を塗り潰していた白黒の侵食も、何もかもが嘘のように消え去っていた。

 残されたのは、壊れた街並みと、焼け跡と、崩れた大地だけ。

 

 それでも──

 それでも確かに、夜は終わったのだ。

 

 シキは朝焼けに染まる空を見上げ、小さく息を吐いた。

 肺の奥に残っていた熱と血の味が、ようやく薄れていく。

 

「……長い夜だったな」

 

 誰に向けるでもない呟きは、静かな風に攫われていった。

 

 ルコモリア湖の水面は未だ濁り、湖岸には巨大な爪痕と戦闘の痕跡が生々しく残されている。

 聖都を囲っていた壁は崩れ、石造りの街並みも各所が破壊されていた。

 昨日までのカザヌは、もうどこにもない。

 

 だが同時に、昨日までカザヌを覆っていた“偽り”もまた、もうどこにもなかった。

 

 祈りの名で流されていた悪性。

 幸福の名で隠されていた犠牲。

 神の名を騙った支配。

 そして、失われた故郷を取り戻そうとした妄執。

 

 その全てに、ようやく終止符が打たれたのだ。

 

 遠く、瓦礫の向こうで人の声がした。

 それは悲鳴ではない。

 泣き声でも、怒号でもない。

 安堵に近い、掠れた声だった。

 

 夜を生き延びた者たちが、ようやく朝を認識したのだろう。

 

 西部地区に避難していた市民たちも、騎士に守られながら、恐る恐る空を見上げていた。

 誰もが壊れた街を前に沈黙し、けれどその瞳には、確かに()()()()()()()()()()が映っていた。

 

 

 焼けた大通りの先では、リュエルが剣を下ろしたまま立っていた。

 足元には、既に動かなくなったコシン・チェイスの骸。

 彼もまた朝日を見上げていた。

 

 英雄ではなく、騎士として。

 復讐鬼ではなく、国を背負う者として。

 彼もまた、この夜を越えたのだ。

 

 シキはその背を一瞥し、僅かに口元を緩める。

 

「……悪くない顔になったじゃないか」

 

 それから改めて、壊れたカザヌの全景を見渡した。

 

 失ったものは多い。

 戻らない命もある。

 壊れた家も、失われた信仰も、二度と元の形には戻らないだろう。

 

 だが、だからこそ、ここから先は、誰かが作るしかない。

 

 幻想の故郷ではなく。

 押し付けられた幸福でもなく。

 喪った過去の焼き直しでもない。

 

 痛みも、罪も、過ちも抱えたまま。

 それでも前へ進む国を。

 

「さて」

 

 シキは刀を鞘へ収める。

 

「後片付けは、生き残った連中の仕事だな」

 

 朝日が、ようやく街を照らした。

 瓦礫も、灰も、血も、涙も、何もかもを等しく照らしながら。

 まるで、これから始まるものを拒まないと言うように。

 

 カザヌに満ちていた二百年の妄執は、夜明けと共に終わった。 

 

 残ったのは焼け跡だ。

 けれど焼け跡とは、終わりであると同時に、始まりでもある。

 

 誰もが何かを失った。

 誰もが罪の残滓を抱えている。

 それでも、生き残った者たちは歩かなければならない。

 

 過去へ還るのではなく、未来へ進むために。

 その第一歩を踏み出すには、十分すぎる朝だった。

 

 

───────────────────────

 

 

 瓦礫を踏みしめる音が、静かな朝の中に響いた。

 シキは振り返らない。

 だが、その足音を聞いた瞬間、誰なのか分かっていた。

 

「……遅い」

 

 軽口のつもりだった。

 だが、声は少しだけ掠れていた。 

 

「シキ君!!!」

 

 すぐ後ろから返ってくる声。

 聞き慣れた、けれど今はどこか震えを含んだ声。

 

 ヘスティアだった。

 ゆっくりと振り返る。

 

 小柄な女神は、そこに立っていた。

 煤と灰に汚れた街の中で、場違いなほどに変わらない姿で。

 けれど、その瞳だけは違った。

 

 いつもの軽やかさも、茶化すような色もない。

 ただ、まっすぐにシキを見ていた。

 

「……終わったよ」

 

 シキが言う。

 

「ああ、見てたよ」

 

 短い返事。

 それだけで十分だった。

 ヘスティアが歩み寄る。

 

「……無事でよかった」

 

 ぽつりと零れた言葉は、あまりにも静かで。

 

「シキ君!!」

 

 小さな身体が、勢いよくぶつかってくる。

 受け止める間もなく、胸に飛び込まれた。

 

「うおっ──!」

 

 反射的に腕を回す。

 軽い。

 だが、その体温はやけに強く伝わってきた。

 ぎゅ、と強く抱きしめられる。

 

「一歩間違えば死んでたじゃないか」

 

「でも生きてた」

 

「君が曲がらないのは知ってるさ。だから、これだけは約束してくれ。

 『絶対生きて帰ってくる』と。僕を1人にしないでおくれよ」

 

「……ああ」

 

 シキは小さく息を吐く。

 

「分かってる。……悪い」

 

 短い一言。

 ヘスティアは一瞬だけ目を見開き、そして──

 

「ほんとだよ」

 

 ぽつりと返した。

 その声は、もう震えていなかった。

 暫く、言葉は無かった。

 

 朝の光が、二人を包む。

 瓦礫も、灰も、戦いの痕跡も、そのままに。

 それでも、その中心で、確かに終わったのだと実感できる時間だった。

 

「……帰ろうか」

 

 ヘスティアが言う。

 

「ああ」

 

 シキが頷く。

 

「帰る場所、あるしな」

 

 その言葉に、ヘスティアは少しだけ笑った。

 

 かつて失われた“故郷”ではない。

 もう戻らない過去でもない。

 

 それでも、今、この瞬間に確かにある場所。

 

 自分たちが選んで、守って、作っていく場所。

 それが、帰る場所だった。

 

 朝日は、完全に昇っていた。

 長い夜を越えた世界を、静かに照らしながら。 

 

 

────────────────────────

────────────────────────

 

「もう行くのですか」

 

 激闘の夜から二晩経った朝。

 カザヌの関所にシキ、ヘスティア、そしてリュエル、エレナとノンナが揃っていた。

 

「ああ、元々長居するつもりはなかったんだ。それに、ここからはお前たちが作る国だ。部外者が何時までも居座る訳にはいかないよ」

 

「そうか。この後はどこへ?」

 

「オラリオ」

 

 カザヌに立ち寄ったのは、オラリオに行く途中での寄り道。

 未来視で見てしまった滅びの末路を見届ける為に滞在していた。

 目的が達成してしまえば、もうこの国に長く残る必要はなかった。

 

 当初の目的地であるオラリオに向けて指針を定めた。

 

「シキ、そしてヘスティア様。カザヌ・キーテッジ国民を代表して、お詫びと感謝を。

 この国が抱える闇に巻き込み、剰えこの国を救ってくださったこと。心より御礼申し上げます」

 

 リュエルによる深く頭を下げる。

 エレナとノンナも続ける。

 

「気にすんな。俺がしたくて勝手にしたことだ」

 

「そうだぞ!ベロボーグも変わっていくと思うから。これからも頑張るんだよ」

 

「はい!ありがとうございました!」

 

「じゃあな」

 

「えぇ、良き旅を」

 

 それだけだった。それだけで、十分だった。

 リュエルは、もう何も言わなかった。言う必要がなかった。

 その背を見送りながら、もう一度、深く頭を下げる。

 エレナとノンナも、それに続いた。 

 

 二人は並んで歩き出す。

 関所を越え、瓦礫と再建の匂いが混じるカザヌの外へ。

 

 これからは、彼らの国になる。

 彼らが守り、彼らが進む場所になる。

 

「僕は君のような英雄にはなれないけど──」

 

 リュエルは遠く小さくなっていく彼らの背中を見ていた。

 

「──騎士として誓う。先へ進む者として、過去に縋る国にはしないと」

 

 英雄ではない。

 それでも、歩くと決めた者の手で。

 

「……始めよう」

 

 誰に向けるでもなく呟く。

 復興でも、贖罪でもない。

 これは、選び直しだ。

 過去ではなく、未来を選ぶための。

 

 風が吹いた。

 焼け跡の匂いをさらい、どこかへ運んでいく。

 

 そして──

 

 シキたちは、その風に背を押されるように、歩いていった。

 

 次の場所へ。

 次の戦いへ。

 まだ見ぬ未来へ。

 

 

────────────────────────

 【カザヌ到着時】

シキ・アンブロシウス・ウェールズ

『Lv1』(レベルアップ可能)

力 :C676

耐久:A803

器用:B749

敏捷:S912

魔力:S999

発展スキル:星癒、魔導、守護者、太極

 

【スキル】

霊源の淨眼(プロビデンス)

﹣『不安定未来視』『極行世界の認識』『螺旋縮図・根源』

 

星霊王印・始源(ガイアス・レギナ)

﹣戦闘時『星癒』『魔導』『守護者』を発現

﹣聖火の魔力を譲渡するとこで、対象を内側から癒す。

﹣指向性を持たせた魔法の威力に中補正

﹣戦闘時、一定範囲の人類に対して士気向上、ステータス高補正

 

〈無垢識・太極〉

﹣発展スキル『太極』を発現

﹣清浄なる精神耐性

﹣上位存在と戦う度に獲得経験値(エクセリア)が恒常的に増加する

  

【魔法】

〈神葬儀礼・虚式〉

﹣付与・速攻魔法

詠唱式『Anfang(セット)

連結式『事象解放(システム)

属性『雷霆(ケラウノス)』『聖火(ウェスタ)

 

英雄戴冠・訣別(アルス・マグナ・ヴォーティガン)

﹣結界魔法 

 

────────────────────────

【カザヌ出立時】

シキ・アンブロシウス・ウェールズ

『Lv2』(レベルアップ可能)

力 :I0(<<<SS1023)

耐久:I0(<<<SSS1201)

器用:I0(<<<SSS1317)

敏捷:I0(<<<SSS1294)

魔力:I0(<<<SSS1458)

発展スキル:星癒、魔導、守護者、太極、対人類の脅威

 

【スキル】

霊源の淨眼(プロビデンス)

﹣『不安定未来視』『極行世界の認識』『螺旋縮図・根源』

 

星霊王印・始源(ガイアス・レギナ)

﹣戦闘時『星癒』『魔導』『守護者』を発現

﹣聖火の魔力を譲渡するとこで、対象を内側から癒す。

﹣指向性を持たせた魔法の威力に中補正

﹣戦闘時、一定範囲の人類に対して士気向上、ステータス高補正

 

〈無垢識・太極〉

﹣発展スキル『太極』を発現

﹣清浄なる精神耐性

﹣上位存在と戦う度に獲得経験値(エクセリア)が恒常的に増加する

 

終焉踏破・第一鐘(オデュッセイア)

﹣成長スキル

﹣レベルアップ時の発展スキルが発現しなくなる代わりに、世界(抑止力)より発展スキルが与えられる。

﹣発展スキル『対人類の脅威』を獲得。

﹣滅び・絶望・世界侵食・精神汚染に対する高位耐性。

﹣決意が続く限り効果持続。

﹣決意の丈により全能力値・効果上昇。

 

【魔法】

〈神葬儀礼・虚式〉

﹣付与・速攻魔法

詠唱式『Anfang(セット)

連結式『事象解放(システム)』『連奏(レゾナンス)

属性『雷霆(ケラウノス)』『聖火(ウェスタ)

 

英雄戴冠・訣別(アルス・マグナ・ヴォーティガン)

﹣結界魔法

 

 

  

 




レルネーの1件だけでレベル2になる条件は満たしていました。
→ステータス上昇の為に引き延ばしてカザヌに入国。
今回でレベル3に上がれるだけの偉業が認められました。
→ステータスを伸ばすためにレベル2に昇格。
偉業も偉業なので、ストックされてる状態です。
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