新たな仲間、めぐみんを迎え入れ、夕飯を食べていた紅介達だったが、その最中に金髪の女騎士が現れた。
カズマ「あ…何でしょうか?」
カズマはその女騎士が美人が故に少し緊張していた。
???「うむ。この募集は、あなたのパーティーの募集だろう?まだ募集しているか?」
女騎士はそう言って一枚の紙を見せた。
カズマ「あー、まだパーティーメンバーは募集していますけど…」
ダクネス「是非私を!パーティーに入れてくれ!!」
紅介&カズマ「え゛。」
リオル「Σ(゚д゚lll)」
すると女騎士はカズマをガッと摑む。
カズマ「い、いやいや!一人まともな人は居るけど、他のは色々と問題があるパーティーなんですよ!彼以外はポンコツだし、それにコイツは粘液まみれイダダダダ!!」
カズマは粘液まみれと言った瞬間、女騎士はカズマを握る手に力を込める。
???「やはり、先程の粘液まみれのあの子はあなた達の仲間だったのか!一体どうすればあんな目に……!私も…私もあんな風に!」
カズマ「え゛!?」
女騎士はそう言った瞬間、紅介は咄嗟にリオルを抱き抱え、リオルの耳を塞ぐ。
???「いや違う。あんな年端もいかない少女、それがあんな目に遭うなんて騎士として見過ごせない。どうだろう、この私はクルセイダーと言うナイトの上級職だ。パーティー加入条件にも当てはまると思うのだが、どうだろうか?」
カズマ「い、いや、先程も言ったけど、お勧めはしないですよ。
カズマはそう言うと更に女騎士の手の握力が強まる。
???「なら都合が良い!実は、少し言いづらかったのだが、私は力と耐久に自慢があるのだが…不器用で…その……攻撃が全く当たらないのだ……と言うわけで、上級職だが、気にしなくて良い。それに、盾代わりに使っても構わない。」
紅介「いやいや!女性を盾代わりに使うなんて無理ですよ!!てか
???「なに!?その仔は相手の心を読むことが出来るのか!?手の内を全て見透かされ、成す術も無く嬲られ…」
女騎士はそう言おうとしたその時、遂に紅介はキレたのか女騎士に容赦無く腹パンを放った。
紅介「そろそろいい加減にしてくれます?」
紅介はドスの聞いた声で女騎士をゴミを見るような目で見ながら言った。
この光景を見たカズマ達は紅介を本気で怒らせるのはやめようと心に誓ったのだった。
そして翌日、紅介達は朝食をとっていた。
ドラゴンクエストⅩより
酒場でブギウギ
カズマ「…なあ、聞きたいんだが、スキルって、どうやって習得するんだ?」
めぐみん「スキルの習得ですか?まず、現在習得可能なスキルというところからやるのですが、冒険者の場合、誰かからスキルを教えてもらうんです。まずは習得したいスキルを目で見て、使用方法を教えてもらえれば、そのスキルが習得できるようになり、そのスキルにスキルポイントを使えば、習得完了です。」
紅介「つまり、冒険者は最弱職だけど、努力と習得するスキル次第で
めぐみんは昼食を食べながらそう説明し、既に昼食を食べ終わり、リオルの頭を優しく撫でながら紅介もめぐみんの説明に続きそう言った。
カズマ「なるほど…つまりめぐみんに教えてもらえれば、俺でも爆裂魔法が使えるようになるのか?」
めぐみん「その通りです!!」
カズマ「うおっ!?」
めぐみんはカズマの何気無い一言にめぐみんは食いつきを見せる。
めぐみん「まあ、習得に必要なスキルポイントはバカみたいに食いますが、冒険者はアークウィザード以外の中で唯一爆裂魔法を習得できる職業!爆裂魔法を覚えたいなら、是非私に言ってください!!」
カズマ「お、落ち着けロリっ子!つーか今の俺のスキルポイントは3ポイントしかないから習得出来るわけないだろ!」
めぐみん「ろ、ロリっ子……!?」
アクア「冒険者が爆裂魔法を覚えたいって言うなら、最低でも十年ほどレベルを上げつつ、スキルポイントを一切使わず貯蔵すれば、もしかすれば習得できるかもね。」
カズマ「…できるわけないだろ……。」
めぐみん「……ッフ…この我がロリっ子……。」
めぐみんはカズマの一言にショックを受けたのかしょんぼりと項垂れながら再び定食をモソモソと食べ出した。
紅介「…そう言えばアクア、どんなスキルを持っているんだ?」
アクア「しょうがないわねー。言っとくけど、私のスキルは半端ないわよ?本来なら誰にでも教えられないんだからねー。」
アクアは調子良さそうに言う。
アクア「まず、この水が入ったコップを落ちないように自分の頭に乗せます。」
紅介「うん。」
アクア「そしてこの種を指で弾いてコップに一発で入れます。するとあら不思議!このコップの水を吸い上げた種はにょきにょきと…」
カズマ「誰が宴会芸を教えろっつったこの駄女神!!」
アクア「えーーーーッッ!?」
紅介が保護している蒼い瞳の紅いリオルはアクアの宴会芸を「どうやっているんだろう」と言わんばかりに不思議そうに見ていたが……
リオル「Σ(゚д゚lll)」
紅介「うおっと!…どうした?」
すると何かの気配を察知したリオルは何かに怯えるように紅介に抱きつく。
???「アッハハ!面白いねキミ!ねえ、キミがダクネスが入りたがっているパーティーの人?」
すると、紅介達の前に銀髪の少女と先日紅介の腹パンを喰らった金髪のポニーテールの女騎士が居た。
カズマ「あ、はい。」
???「…そして君が、ダクネスに腹パンした人?」
紅介「…はい…ごめんなさい。」
???「ああ大丈夫だよ。…本人はあんたに怒ると言うか感謝してたけど……。」
カズマ「えっと…盗賊スキル?どんなものがあるんですか?」
???「良くぞ聞いてくれました!盗賊スキルは罠の解除、潜伏に窃盗。持っていればお得なスキルがあるよ!それに、盗賊スキルは習得に使うポイントも少ないからお得だよ。どう?初期職業の冒険者だし、あと、今ならクリムゾンビア一杯で教えてあげる!」
銀髪の少女は上機嫌そうに言った。
カズマ「よし!お願いします!すいませーん!こちらの人にクリムゾンビアを一つ!」
クリス「あ、自己紹介が遅れたね。あたしはクリス。見ての通り盗賊だよ。で、こっちの金髪のポーニーテールの無愛想なのがダクネス。この子の職業はクルセイダーだから君に有効そうなのはちょっと無いと思うよ。」
カズマ「俺はカズマって言います!クリスさん、よろしくお願いします!」
そして、カズマはクリスにクリムゾンビアを奢り、クリスから盗賊スキルを教えてもらう為に冒険者ギルドの裏手の広場へ行った。
そして数分後、アクアの宴会芸に冒険者ギルド内部は賑やかになり、めぐみんは紅介に冒険者カードに見せてもらい、紅介の冒険者カードに記載されている
めぐみん「…紅蓮初式…紅蓮波動斬…紅蓮閃撃…紅蓮二刀術…そして紅蓮乱舞……どれも見た事がありません……このスキル、一体何処で習得したんですか?」
紅介「ああ、
めぐみん「神様!それって、コウスケは、神から武器と特殊な力を授かったのですね!!」
めぐみんは目を輝かせながら言う。
紅介「まあ、そんな感じだな。あと、その俺の武器と俺だけが持つスキルは、アクアから貰ったんだ。」
めぐみん「え、アクアから貰ったんですか!?」
紅介「ああ。アクアはああ見えて、神様らしくてな。」
めぐみん「…まさかアクアって……アクシズ教徒の御神体の……アクアなんですか?」
紅介「何だよそのアクシズ教徒って?」
めぐみん「ああ…そのアクシズ教徒と言うのは…あ、カズマさん。」
めぐみんは紅介にアクシズ教徒の事を教えようとしたが、カズマ達が戻って来た。
紅介「カズマ、スキルは教えてもらったのか…って、何でクリス涙目になってんだ?何かあったのか?」
カズマの隣には涙目で落ち込んでいるクリスが居た。
ダクネス「うむ。カズマはクリスに教えてもらったスティールと言うスキルでパンツを剥がされ、金を取られて落ち込んでいるだけだ。」
紅介&めぐみん&アクア「え?」
リオル「( ゚д゚)」
すると、紅介、めぐみん、アクア、そしてリオルを除き、周囲の女冒険者の目が冷たくなった。
ちなみにリオルはダクネスのセリフを聞いた瞬間、
ここで音楽が止まる
紅介「…クリス、これで慰めになるかわからないが、これで美味しいものでも食ってくれ。」
紅介はそう言って多量の
クリス「…うん……ありがとう……。」
クリスは紅介にお礼を言い、高級の料理を食べに行った。
紅介「…カズマ、覚悟は良いか?」
紅介は満面の笑みを浮かばせ、そう言いながら紅蓮狂刃を顕現させる。
カズマ「ちょ、ちょっと待て!!わざとじゃない!不慮の事故なんだ!!」
紅介「…またやったらただでは済まないからな?」
紅介は持っていた紅蓮狂刃を消してそう言う。
カズマ「…はい…すみません……。」
めぐみん「そ、それでカズマさん、無事にスキルを覚えられたのですか?」
カズマ「あ、ああ…クリスから敵感知と潜伏、そしてスティールって言うスキルを教えてもらったんだ。」
紅介「なるほど………折角だ。スティールを見せてくれないか?どんなスキルが見てみたいしさ。」
カズマ「おう!それでは、スティーールッ!!」
カズマはめぐみんに向けてスティールを使うが……
めぐみん「…!……!?」
カズマ「…何だこれ?」
それは、女性用の黒いパンツだった。
紅介「…アクア、少しリオルを預ける。」
アクア「は、はい……。」
紅介のリオルを預かったアクアは受け取ると同時にリオルの耳と目を塞ぎ、紅介は指をポキポキ鳴らしながらカズマに近づき……
紅介「フンッ!!」
カズマ「グボァッ!!」
カズマに脳天チョップを喰らわせた。
アクア「…あ…リオルどうぞ……。」
紅介「どうも。」
アクアは紅介に預けられたリオルを渡し、カズマを回復魔法で治療した。
ダクネス「やはり…私の目に狂いは無かった!是非とも……是非とも私をパーティーに!!」
紅介「要りません。消え失せてください。」
ダクネス「んんっ……!お、お前も…中々だな……!」
頬を赤らめて嬉しそうに身体を震わせるダクネスに対し紅介は心底面倒臭そうな顔をした。するとその時。
アナウンス『緊急クエスト発令!街の中に居る冒険者達は至急冒険者ギルドへ集まってください!繰り返します。街の中に居る冒険者達は至急冒険者ギルドへ集まってください!』
リオル「Σ(゚д゚lll)」
紅介「!?モンスターが街に襲来して来たのか?」
紅介は警戒するが……
めぐみん「いいえ。多分、キャベツの収穫だと思いますよ。」
めぐみんは紅介とは対照的に嬉しそうな様子で言う。
紅介&カズマ「え???」
紅介と紅介の脳天チョップに頭を抱えていたカズマは呆けた声を出す。
アクア「あー……聞くより、見てみた方が早いわよ。」
紅介達はひとまず緊急クエストに参加し、他の冒険者達と共にアクセルの街の外に出たのだが、そこに紅介達の目に入ったのは……
キャベツ達「キャベキャベキャベーーッッ!!」
夥しい無数の空飛ぶキャベツであった。
紅介&リオル&カズマ「( ゚д゚)」
アクア「この世界のキャベツは飛ぶわ。味が濃縮してきて収穫の時期が近くなると簡単に食われてたまるかと言わんばかりに大陸、海を越えて人知れぬ秘境でひっそりと息を引き取るの。なので、私達がなるべく沢山捕まえて美味しく食べちゃいましょうってわけよ。あ、あと、このキャベツの収穫、かなり良い金策になるし、レベル上げにもなるわよ!」
カズマ「…日本に帰りたい……。」
紅介「…俺も同じ気持ちだが、やるぞ!めぐみん!リオルを頼む!」
めぐみん「え!?あ、はい!」
紅介はそう言ってめぐみんにリオルを預け、紅蓮狂刃を顕現と同時に装備し、キャベツの大群へ突撃していった。
ドラゴンクエストⅩより
刃の旋律
紅介「フッ!セイッ!」
紅介は見事な剣術でキャベツを次々と斬り裂いていくが……
紅介「ック!」
リオル「Σ(゚д゚lll)」
めぐみん「コウスケさん!」
不意を突かれ、キャベツに体当たりされた。
紅介「思ったよりかなり痛いな……。」
紅介はそう言いながらもすぐに復帰し戦闘を再開する。
ダクネス「私も負けてはいられない!行くぞ!」
ダクネスも負けじとばかりに両手剣を抜刀と同時に戦線加入し、自身に近寄るキャベツを斬り伏せようとしたが……
ダクネス「セイッ!タアッ!」
一撃目も二撃目も、攻撃は当たらなかった。
紅介「嘘だろお前……。」
紅介はそんなダクネスの不器用さに唖然としていたが、紅介の背後にキャベツが猛スピードで迫っていた。
めぐみん「コウスケさん!
紅介「!?」
ダクネスに気を取られていた紅介にめぐみんは咄嗟に声をかけるが……
紅介(ッ、間に合わ…)
紅介は迫り来るキャベツに気付けたものの、行動が間に合わず、おもわず目を瞑ろうとしたが……
キャベツ「キャベーーッッ!!」
紅介「!?」
ここで音楽が止まる
紅介に突進しようとしたキャベツが突如蹴り飛ばされるように吹っ飛ばされ、紅介の窮地を救ったのは……
紅介「リオル!?」
なんと、紅介が保護している蒼い瞳の色違いの紅いリオルだった。
紅介「…助かったぜ。」
紅介は微笑み、リオルの頭を優しく撫で、すぐ振り向き、紅蓮狂刃を構えるが、リオルはキャベツの大群へと突撃していった。
紅介「おいリオル!?」
紅介は驚きながらもリオルを追う。
ドラゴンクエストⅦエデンの戦士たちより
血路を開け
リオルは迫り来るキャベツを格闘術で次々と倒していった。
リオル「!」
するとリオルは猛スピードで迫り来るキャベツに気付き、キャベツにぶつかりそうになるが……
紅介「リオルッ!!」
咄嗟に紅介が
紅介「リオル、大丈夫か!?」
紅介の問いにリオルは頷く。
紅介「…一緒に戦いたいのか?」
紅介はそう言うと、リオルは力強く頷く。
紅介「そうか……無茶するなよ?」
紅介はリオルを自身の肩に乗せ、キャベツの大群へ突撃していった。
ここで音楽が終わる
そして数十分後、紅介達はキャベツの収穫を終え、キャベツ炒めを食べていた。
モンスターハンター4より
酒楽の宴
カズマ「…何で…ただのキャベツがこんなに美味えんだよ……納得いかねえよ……。」
紅介「でも美味いから良いじゃねえか。」
紅介はリオルにキャベツ炒めを食べさせながらカズマに言う。
カズマ「…そう言えば、
紅介「いや、カズマと再会する日の昨日に、ちょっとな。」
アクア「ああそのリオル?その仔、天界の観測班達によると、原因不明の謎現象の影響でこの世界に来たらしいのよ。」
紅介「原因不明の謎現象?」
アクア「ええ。その名の通り、原因不明の謎現象よ。本当は天界の誰かを派遣してすぐにリオルを回収して、元の世界へ返そうとしたけど、そこをあなたがリオルを保護したの。でも天界の人達はゼウス様の提案で、リオルの保護をあなたに任せる事にしたの。」
紅介「ゼウス様?ゼウスって、あのギリシャ神話の?」
アクア「ええ。」
カズマ「じゃあ、天照大御神とか居るのか?」
アクア「ええ、居るわよ。まあ、私にとって、ゼウス様やアマテラス様とかは会社で言う社長になるけど。」
カズマ「天界にも上下関係ってあるんだな……。」
アクア「まあそれにしても、ダクネス、かなり不器用だけど流石はクルセイダーね!あの守りにはキャベツ達も攻めあぐねていたわ!」
アクアはそう言うが、紅介とカズマはあの時見てしまった。負傷して動けなかった冒険者をダクネスが庇っていたが、その時にダクネスは嬉しそうな笑顔をしていた事を……。
ダクネス「いや…私など、ただ身体が硬いだけの女だ。私は不器用だからな。精々取り柄があるのは誰かの壁になる事ぐらいだ。」
紅介「…それにしてもめぐみん、あの時放った爆裂魔法、あれで凄い数のキャベツを収穫できたな。」
めぐみん「フフッ…我が爆裂魔法に抗う事叶わず……。…それにしてもカズマの活躍も良かったです。爆裂魔法を放って倒れた私を即座に回収して、紅介とリオルが斃したキャベツを颯爽と収穫していきましたね。」
紅介「だな。おかげでよく稼げるかもしれないな!」
アクア「ならカズマ!私の名に於いてあなたに華麗なるキャベツ泥棒の称号を授けてあげるわ!」
カズマ「喧しいわッ!!そんな称号で呼んだら引っ叩くぞ!!」
そんなアクアとカズマのやり取りを尻目に紅介はリオルにキャベツを食べさせていた。
ダクネス「では…名はダクネス。職業はクルセイダーだ。戦力としては期待しないでほしいが、壁になるのは大得意だ。よろしく頼む。」
紅介「…ああ、よろしく頼む。」
紅介は微かに諦めが混じった微笑みでダクネスを歓迎した。
アクア「フフン♪うちのパーティーも中々豪華になったみたいわね!アークプリーストの私に、アークウィザードのめぐみん、防御特化の上級前衛職のクルセイダーのダクネス、そして冒険者でありながらも逆に攻撃特化でステータスが高い紅介……五人中三人が上級職だけど、紅介はステータス面では実質上級職のパーティーなんてそうそう居ないわよ?」
カズマ「紅介を除いてそれぞれ欠点あるけどな……。」
紅介「まあ良いじゃねーか。俺が色々フォローするからさ。」
ダクネス「ああ……紅介の容赦無い腹パンも良いが、先程のキャベツは堪らなかったなぁ……!」
そんなダクネスの台詞を聞いた紅介とカズマは悟った。「
こうして、新たなパーティーメンバー、クルセイダーのダクネスが加わった。
to be continued………
ミサトさん「カズマ君、アレは不慮の事故であろうと、流石に引くわね……。…あ、次回予告をするわね。…また新たな仲間、ダクネスを(仕方なく)仲間に加えた紅介たち。そしてその日から数日後、紅介はめぐみんの日課に同行する事になる。そしてその数日後、紅介達が暮らすアクセルの街に、魔王軍幹部が現れる。次回、『襲来!魔王軍幹部ベルディア!』。次回もサービスサービス!」