優輝の日記 〜国立栄陽学園での日常〜   作:繭浮

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自己紹介

「……こうして名前を眺めていると、なんとなく当時の事を思い出せそうな気がしてこない」

「いやいやどっちなのさ」

 

 姉さんが、日記に挟まっていたクラスDの生徒名簿的を眺めながらそう呟く。要するにほぼ覚えていないって事だけど……まあ、今も昔も姉さんは僕が関わらなければ覚えられない、というか覚える気がないからね、仕方ないね。

 

「出席番号1番は、女か?」

「男の子だよ」

「なんだ男か。まあ正直、クラスメイトの名前は優輝以外だと……アキとヒロ、あと癒円くらいしか覚えていない」

「うーん。あともう3人は覚えてて欲しかったかな……」

 

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

「俺の名は天井(あまい) (ひょう)という。こんな名字だが俺はそれ程甘くはないぞ……名前の通りクールな男ではあるがな。好きなものは自分を高みへと導いてくれそうなモノ探し、だ。くくっ……今後よろしく頼む」

 

 最初がちょっと中二病入った痛い感じの男の子なのが、先行きを不安にさせるけど……それはともかく。クラスDクラスメイトの自己紹介が始まった。

 

「出席番号2番っ海老江(えびえ) 茜葵(あき)です!」

 

 元気良く紹介を始めたのは、先程ネイ先生に積極的に質問していた赤髪右サイドテールの女の子だ。

 

「体を動かす事が好きです! あと美味しいものが好きです! それでえーと……あっ趣味は運動と料理です! みんな、これからよろしくねっ!」

 

 おっ……趣味、食べるじゃなくて料理なんだ……うん、同じ趣味を持つ者同士仲良くなりたいし、後で話しかけてみよう。

 

 

 

 

「く、鯨井(くじらい) ヒロ、です……私なんかが本校に通えるだなんて、夢のようです。アキちゃんみたいにはいかないけど、その……がっがんばりましゅっ!……ぅぅ〜……」

 

 最後噛んだ。赤面可愛い。

 

「えっと、あと……す、好きな事は、食べること、です。こっこれからよろしくお願いします……ふぅ」

 

 言い終え、ホッとした表情で胸に手を当てる、というか乗せる……ふむ。食べる事が好きと言われてから鯨井さんを見ると、健康的な範囲だけど、ぽっちゃり体型かもしれない。

 

「鯨井さんおっぱいデカイな〜」

「っ!?」「……は?」

 

 その男子のデリカシーに欠ける台詞に、鯨井さんは顔をカッと赤くし、海老江さんがその男子を睨みつける。

 

 そういえば、さっき鯨井さん「アキちゃん」って言ってたし、海老江さんとは入学前からの友達のようだ。

 

「ご、ごめんつい」

 

 海老江さんの睨みと女子からの非難する気配に、さすがに気不味くなったのか謝る男子。というか、鯨井さんの次の出席番号の男子だった。

 

「はいはい次の方、自己紹介どうぞ〜」

 

 その男子の自業自得だからか、容赦なく急かすネイ先生。少し申し訳なさそうな顔で黒板前に向かう黒に近い茶髪の男子。

 

「ええと……佐藤(さとう) (まこと)です。俺に本校に行けるくらいの潜在能力があるとは思わなかったので驚いています。せっかくなんで頑張ってみます」

 

 さっきデリカシーのない発言したにしては、ごく普通の紹介だった。

 

「可愛い女の子が好きです。でも可愛くて巨乳な女の子はもっと好きです!」

 

 真面目な顔して鯨井さんに親指を立てながら最低な事を言う佐藤君。前言撤回、やっぱりデリカシーなかった。

 

「ひぅっ」「ぁあ?」

 

 羞恥と若干の恐怖が混じった表情で、ガタッと椅子を鳴らして後ずさる鯨井さん。海老江さんの目つきがさらに厳しくなる。

 

 すぱぁん!

 

「ぷっ!」

 

 彼の頭を叩く軽快な音が教室に響く。叩いたのは、佐藤君の次の席の、紫がかった黒髪ロングの生真面目そうな少女。結構な美人さんだ。

 

「色ボケがご迷惑おかけしました、後でキツく言っておきます」

「何でだよっ健全な男子として当然の感想だろ!」

 

 ふむ、こっちの2人も以前からの知り合いらしい。

 

「アンタの意見を男子の総意にしない! だいたい初対面の娘に対して失礼でしょうが!」

「お前に男子のおっぱいにかける情熱の何が解る!」

「公衆の面前で声高に叫ぶ事じゃないでしょうこのヘンタイ‼︎」

「男はみんなヘンタイなんだよ‼︎」

 

 なんかドンドンエスカレートしてる……あ。

 

「……(コメカミピクピク)」

 

 わあ、ネイ先生がイラついてる時の笑顔してる。

 

「はいは〜い痴話喧嘩はそのくらいにして自己紹介に戻りましょうね〜」

「「痴話喧嘩じゃ!! ……ハイ、ワカリマシタ」」

 

 ネイ先生の笑顔(ふきげん)オーラを認識して即静まる2人。流石、手慣れてるなあ。

 

「せっかく前に出て来ているので塩谷さん、そのまま自己紹介始めてください〜」

「は、はい、わかりました。お騒がせしてすみませんでした、私は塩谷(しおや) 幸子(さちこ)です。佐藤とは……まあ、腐れ縁です」

 

 塩谷さん、言い争いをした直後にしては落ち着いて自己紹介出来てる。直ぐ冷静になれるのは美点だ。

 

「実力者ぞろいの本校で学べることを光栄に思います。どこまで自分を成長させられるかわかりませんが、守護者を目指して頑張ります。好きなことは……先生と被ってしまいますが、自己鍛錬です。みんな、これからよろしく」

 

 それに、しっかりと自分の意思と目的意識がある。好感を持てる娘だ。

 

(根が生真面目なんだろうなぁ……真面目すぎるからこその、佐藤君との口喧嘩かな)

 

 そんな感じで少し騒がしくなったけれど、その後しばらくは何事もなく自己紹介が進んでいった。

 

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

「んー。私の手前の奴、名前は女っぽいが、確か男だったな?」

「はあ……結局詳細は思い出せないんだね」

「ん?」

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

「俺の名前は間崎(まさき) (みやび)です。俺は、子供の頃から守護者の珠洲野守 咲様に憧れてて! だから、ネイ先生に直々に教育していただけると知って、とても感激しています!」

 

 ネイ先生の方に顔を向けていて表情は見えないけど。熱のこもった声から、目をキラキラさせているのが見えなくても分かる。

 

「ありがとうございます〜。それを聞いたらぁ、母も喜びます〜」

「なんで俺の夢は、守護者になって珠洲野守様と共に魔神から平和を守ることです! 後は……えーと、趣味は読書です! みんなよろしく!」

 

 最後に取って付けたように読書って言ったけど。たぶん、咲さん関連の英雄譚やら雑誌やらなんだろうなー。

 

(まあ、何にしても。同じく咲さん好きとしては、彼とは友達になりたいな)

 

 一般的に、守護者・珠洲野守 咲と言えば天上人みたいな扱いだけど、僕ら家族にとっては仲の良いご近所さん、半ば身内みたいなものだ。身内を良く言われれば、やはり嬉しくなる。

 

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

「……ああ、思い出した。学生時代、優輝の唯一の男の友人だった奴か」

「姉さん興味が薄いことは覚える気がないし、仕方ないか。まあ、一応思い出してくたようで嬉しいよ。それより、雅の次が姉さんの番だった訳だけど……当然、何言ったか覚えてないよね」

「うむ、一切記憶にない」

 

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

 間崎君が自己紹介を終えて席に戻って、数秒経つ。出席番号順的に、姉さんの番な訳だけど……まだ寝ているようだ。

 

「ふむふむ。まあ予想通りですけどね〜。さてさて今回はどうしましょうか〜……」

 

 姉さんが船を漕いでる時にネイ先生が取る行動は、大きく分けて3パターン。僕を使って起こすか、先生が無理矢理起こすか、放置するかだ。

 機嫌が悪い時以外は無理矢理はないけど……今はだいぶ上機嫌っぽい。間崎君が咲さんとネイ先生を持ち上げてくれたからかな。

 

「……決めました。瑞希ちゃん、起立〜っ」

 

 お、珍しい。滅多にやらない4パターン目だ。

 

「……あい」

 

 ネイ先生の指示に、ゆっくりと席を立つ姉さん。

 姉さんは、レム睡眠の時にネイ先生に大きめの声で命令されると、起きはしないけど、ネイ先生のちょっとした操り人形状態になる。

 いつもはこの後、僕に対する悪口を言わせようとして姉さんの精神が拒絶して覚醒、て流れだけど……

 

「瑞希ちゃん、自分の名前と好きなものをひとつ挙げて下さいっ」

「名前……水城 瑞希(みずき みずき)……好き……ユーキ」

「オッケーです。じゃあ瑞希ちゃん着席っ」

「あい……」

 

……うーん……まあ、担任のネイ先生がヨシとしてるから、いい、のかなあ。

 

「えっ終わり? 意味わかんないんだけど……」

「えっと……アキちゃん。多分名字がミズキ、名前もミズキ、じゃないかな」

「あ〜そっか、なるなる。で好きなのが……勇気?」

 

 あー……しまった、僕が起こすべきだった。姉さんの異常な自己紹介のせいで、この後自己紹介するのものすっごく恥ずかしい……

 

「次の方、まだですか〜? さあさあ〜」

 

 イタズラ成功した時の様な良い笑顔でそう促すネイ先生……この展開になるって理解しててパターン4にしたねこれ……んもうっ相変わらず機嫌が良いと妙に子供っぽくなるなあ。

 

(ハァー……ん、慌てない乗せられない)

 

 ネイ先生のおふざけでちょっと心が乱れたけど。言うことはあらかじめ決めていたで、慌てず起立。黒板の前へ歩いて行き、振り返ってクラスのみんなを見る。

 

「お待たせしました。みなさん、どうもはじめまして。僕の名前は水城 優輝(みずき ゆうき)です。一つ前の水城 瑞希は、僕の双子の姉です。姉が最後に言ったユウキは、僕の事だと思います。姉さんはいつも眠そうにしていると思いますが、実際寝不足でなので暖かい目で見守ってあげて下さい。あと、察している人もいるかと思いますが……ネイ先生とは同郷で、僕達が生まれた時からの知り合いです」

 

 慌てず落ち着いて、背筋を伸ばして、穏やかに敬意を持って、言葉はハッキリと。恥をかかないようにと母さんと練習した自己紹介を思い出しながら話す。

 

「未熟者ですが、これからの3年間、みなさんと一緒に仲良く切磋琢磨していければと思います。好きな事は、自分磨きと料理です。これからよろしくお願いします」

 

 言い終えてお辞儀をし、姿勢を直してさっと周囲を見回す。

 

『…………』

 

(あ、あれ? 妙に静まり返ってる……何かすべったかな?)

 

「――素敵だ」

 

 最初は1人の男子の呟き。それにつられるように、

 

「確かに」「色々と興味深いワードが!」「料理好きだって、アキちゃんとおそろいだね」「超美少女じゃね?」「やりたい」「カワイイ!」「可愛くて謙虚でボクっ娘とか属性多いな、最高かよ」「優輝だからな」「なめたい」「凄い可愛いけど胸は小さ」すぱぁん!「嫁にしよう」「姉もよく見ると可愛いよな」「双子って言ってたしね」

 

様々な声が湧き上がるように発せられた。

 

(あれ、なんだろ。すべった訳じゃなさそうだけど、異様に気恥ずかしい……はやく席に……いや教室から出たい)

 

 それに、時々ヤバイ台詞が混ざってたような……というか姉さんもなんか言ってたね? いつの間に覚醒してたのやら。

 

「はいは〜い、気持ちはよくわかりますがぁ、続きはホームルーム後にして下さいね〜」

 

 ネイ先生の言葉で徐々に落ち着きを取り戻す教室、その隙に席へ向かう。

 

(よし、多分失敗はしなかった。けど……ホームルームの後、大変そうだなぁ)

 

 それにしても。普段から姉さん筆頭に、村のみんなから言われていたし、自画自賛みたいだけど。やっぱり僕は、かなり可愛い部類に入るらしい。

 

(カッコイイだったらなー……一応可愛いも褒め言葉だから、嫌と言う程じゃないけど……うーん、やっぱりアイデンティティがー……)

 

 思わず苦笑いが浮かびそうになるのを堪えつつ、歩を進める。なんにしても、姉さんが腕組みしてご満悦な顔してるから、いっか。

 

「我の名は飯屋峰(めしやみね) 王者(おうじゃ)だ」

 

 なんか僕が席に着くよりも前に、次の男子が黒板前に行かず席から立ち上がってそのまま自己紹介を始めた。ていうか凄い名前だ。まあ流れでみんなそうしてたけど、姉さんはその場で自己紹介してもおとがめなし(寝ぼけてたからだけど)だったから、ネイ先生的には出来れば前に来て欲しいけどどうしてもじゃないってとこかな。

 

「名は体を表す。我は王者に相応しいからこそ王者と名付けられたのだ」

 

 う、うーん……性格も凄いなぁ。姉さんに負けず劣らずの自信満々さだ。

 

「我はクラスSに行くことも出来た。だが、あえてDを選んだ。雑種は強い。つまり、強い雑種の集まるだろうここに、我が1人目に選ばれし栄誉あるモノがいると予想した訳だ」

「あはは〜……自分に自信があるのは決して悪い事じゃないですよ〜……」

 

 自分の席のすぐ近くまで来たところで、ネイ先生の変な笑い声と台詞が聞こえて来たので振り返る、と――ネイ先生の笑顔がかなり強張った感じになっていた。

 

(おお……あんな顔、初めて見たかも。飯屋峰君、ネイ先生ですら初めて会うタイプの生徒なのかもしれない)

「そして! やはり我の王者としての読みは正しかった……見つけたぞ。水城 優輝よ!」

(……。え? 何で僕の名前呼んだの?)

 

 思わず警戒せずに振り向いた、のが、ちょっと失敗だった。

 

「水城 優輝。お前こそ、我が嫁に相応しい」

「へ?」

 

 振り向いた瞬間、いつの間にか僕の背後に立っていた飯屋峰君は、指で僕の顎をクイッと持ち上げて……あれ、これって漫画とかである顎クイキス――

 

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

「具体的に聞いてはいなかったが後ろでそんな事が起きていたのかちょっと急用が出来た滅ぼしてくる」

「絶対やめてね」

「……銀河の果てまでも追い詰めてくる」

「言い方変えただけじゃない。ほら銃はしまって。話は最後まで聞こうね」

 

 

 

 

       ――――――――――

 

 

 

 

「ふむ……ふっ、恥ずかしがり屋なのだな。良いぞ、昂る!」

「……そういう問題じゃあないと思うんだけど」

 

 あ、危なかった……彼の顔との間にギリギリ手の平を滑り込ませられた。教室だからと油断していた。

 

「しかし、このタイミングでよく防げたものだな」

「……とりあえず離してくれるかな」

 

 パチンッ

 

 もう片方の手でフィンガースナップ、その摩擦で静電気を起こし、

 

 バヂッ

 

それを種火に僅かに増幅して顎クイしたままの手に向かって電撃を放つ。

 

「ぬむっ!」

 

 突然の痛みに、思わず手を離す飯屋峰君。

 

「これは、静電気か? ……なるほど、雷属性ゆえの反応速度か。しかも自在に電気を操れるようだな。かなりの技量、かなりの練度がなければ、こうも簡単に雷撃は操れぬ。ははっ更に素晴らしい!」

「それはどうも」

「どうした優輝?」

 

 僕の自己紹介に満足して悦に入っていた姉さんが、流石に何かあったと気付いて振り返る。

 

「大したことじゃないよ。ちょっと血迷った人がいただけ」

「ふむ? まあ優輝がちょっとだと言うのなら、大したことではないんだろうな」

 

 それだけ言って前に向き直る姉さん。僕も前の席に座る、よりも先に嫌な予感を感じてその場にバッとしゃがむ。

 

 ボッ

 

「ま"」

 

 まだ何か言おうとしていた飯屋峰君に、白い何かが物凄いスピードでぶつかり、教室後ろまで彼を吹き飛ばした……教室のみんなは唖然としているけど、僕と姉さんは正体を知っているから動じずその場で静止して事が済むのを待つ。

 

「くお!?」

 

 何が起こったか認識出来ていない様子の飯屋峰君。吹き飛ばされ未だ宙を舞っている彼に高速で接近する人影が、

 

 パァン!

 

下から突き上げるような腹パンを見舞った。

 

「ぐふっ」

 

 一撃で意識を刈り取られ、白目を剥いて脱力する飯屋峰君。時間にして数秒の出来事だった。

 

 その人影は彼を抱えて静かに着地し、彼を席に置いてから教壇へと徒歩で戻る。まあ要するに今の人影とは、

 

「彼のように無理矢理な事をすると、最悪警察さんのお世話になりますので。みなさんは真似しないでくださいね〜。ではでは、自己紹介を続けましょ〜」

 

ネイ先生だ。ポフポフと投げつけた白いマクラをはたきながら、スッキリしましたといった感じの良い笑顔で先を促す。

 

((これが、守護者の娘様……!))

 

 その時のみんなのネイ先生への視線は、畏怖と尊敬の入り混じったものだったと思う。




登場人物紹介

塩谷 幸子(しおや さちこ)
 
容姿:紫黒髪ロングお嬢様結び、真面目系美人
瞳の色:琥珀
身長:165cm
性質:善
好きな食べ物:ケチャップオムライス
嫌いな食べ物:薄味すぎる料理
趣味:自己鍛錬、可愛いモノ探し
精霊属性:風・光
 
 可愛いより美人寄りな生真面目系女子。一人称は私。

 クラスAに行けるレベルの実力はあるのだが、クラスDに行く幼馴染みの佐藤 真を心配、というより、佐藤が周りに迷惑をかけることを心配してクラスDを選んだ。

 佐藤 真のことは手間のかかる弟のように感じており、現時点で恋愛感情はない。幼馴染みで同学年に戦闘力的な意味で張り合える相手がいなかった事から、過去には淡い恋心を抱いていた時期もあったが、元来の生真面目な性格が佐藤の助平さを容認出来ず、いつの間にか自然消滅していた。

 悪ふざけが過ぎる状況を許せない、生粋の委員長タイプ。反面、自分は真面目過ぎるんじゃないかと悩んだりする事も。

 口には出さないが、自分の容姿が一般的に見て美人の部類であると自覚しており、容姿に見合った立ち振る舞いが出来るよう気にかけている。ただ、可愛い小物やマスコット等には目がなく、自分のキャラ的に似合っていないと指摘されても開き直るくらいに大好き。
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