「シドウさん、おはようございます!」
「おはよう。今日も元気だね」
ここまで走ってきたのだろう、ユウキ君の頬はほんのり紅潮していた。
今は午前10時の10分前。SHOP123の開店に合わせた集合時間にしたが、俺もユウキ君もちょっと早めに来ていたためこうして店の前で合流となった。
昨日と違って午前集合なのはユウキ君の希望だ。
理由はシンプル、もっとデュエルしたい。以上。
「あの、昨日宿題になった大会の動画なんですけど」
「どうだった?」
「その、せっかく観るなら一回戦から観たいなって思って。だからえっと、準決勝と決勝のデュエル観れてません……」
申し訳ないという気持ちと叱られるかもという不安が混じった顔をして、ユウキ君はそう自白してきた。
いや怒らないが?
「じゃあ来週までに観ておいてね」
そう言うとユウキ君の顔から不安が消えて、代わりに安堵が混じった。変わらず申し訳なさが残っているのは、ユウキ君が良い子だからかな。
「ちなみに、どこまで観てきたの?」
「ちょうど一回戦が全部観終わりました」
ということは8試合? 宿題にした数のほぼ3倍観てるじゃん。偉すぎる。
「大会の結果って知ってる?」
「いえ、知ったら面白くないので調べてません」
「じゃあ言わないでおこう。ベスト8が決まったわけだけど、ユウキ君は誰が勝ち上がりそうだと思う?」
この質問にユウキ君は考え込んでしまった。そしてなかなか答えが出せず頭を抱えてしまう。
しまった、質問の仕方が悪かったな。
「ごめんごめん、優勝者を当てろってわけじゃないんだ。ユウキ君がどうしてそう思ったのかを教えて欲しかったんだ」
コイントスで勝敗が決まるのなら勘で当てるしかないけれど、遊戯王はそうじゃない。あくまでコイントスは勝敗を決める要素の一つに過ぎない。
勘によらないその根拠を、ユウキ君がどこまで考えて出しているのか、それを知りたい。
「それなら、えっと、二回戦の第一試合はアルティメット サカイ選手とイトウ リョウヘイ選手ですよね。うーん……サカイ選手かなぁ」
「どうして?」
「サカイ選手のエースモンスターの攻撃力は2600、イトウ選手のイグナイト・スティンガーの攻撃力2800に負けそうですけど、サカイ選手のモンスターには相手モンスターの攻撃力を下げる効果があるので、バトルになったら勝てるかなって」
「そうだね。一見攻撃力が低くて大したことなさそうだけど、バトルで勝とうと思ったら3400以上必要になるっていうのは、確かに厳しいね」
攻撃力でも守備力でも3000なら何とでもなるのに、3100になった途端に突破出来なくなるのは良くある。ましてや攻撃力3400を打点で越えようとするならなおさらだ。
「でもイグナイト・スティンガーには相手モンスターをデッキに戻す効果があるから打点で突破出来なくても問題ないと思うけど、そこはどう思った?」
「そうなんですか!?」
そうなんです。まあ一回戦ではこの効果は使ってなかったし、知らなくても無理はない。俺もたまたま覚えてただけだ。
ただ、覚えてなかったとしても、自分フィールドのカードを3枚破壊して特殊召喚されたモンスターが
「特殊召喚するのに制約がかかっているということは、それに見合う効果があるってことは覚えておこう」
「はい!」
罠カードのときも言ったが、「何かあるかもしれない」という心構えは大事だ。幼きそれを大事に育てていけば、いずれ「何かがある」に成長し、やがては「うららがある」へと成熟する。欲を言えば「ニビル握ってるから先にバロネス立てておく」まで行ければ完全だが、一朝一夕で身につくとは思えないし、第一、自分だって出来ているとは言えないことを教えられるとは思えない。
ちなみに究極は圧倒的な知識と経験に裏付けされた「ユーの手札なんて、カードの切り方と視線で丸わかりデース」という奴。あれはマジで意味がわからなかった。
今のユウキ君は「とりあえず、こうげき」の幼年期の殻を破ったところ。大会までには成長期まで進化してほしい。
「それじゃあ次は二回戦第二試合だけど──」
そう切り替えようとしたタイミングでカラン、カランというカウベルの音がした。そちらに目を向ければ、SHOP123から店員さんが開店のノボリを出すところだった。
「おや、ユウキ君。今日は早いね」
「おはようございます、おじさん。師匠とたくさんデュエルしたくて、開店待ちしちゃいました」
「はははっ。デュエルだけじゃなくて、是非お買い上げも頼むよ」
そう和かに笑う彼は、ユウキ君のことをよく知っているようだった。
「シドウさんですかね? 店長のヤナギです。娘から簡単には話を伺ってます」
「これはご丁寧に。シドウ ススムと申します。ユウキ君の、あー、熱意に打たれまして、微力ながら色々と助言させていただいてます」
熱意と聞いて店長は苦笑していた。きっと覚えがあるのだろう。
店長は「当店を今後ともご贔屓に」とその場を締め括ると、店の扉を開けて俺たちを店へと招き入れる。
デュエルスペースへと一直線に向かうユウキ君の後に続くと、そこにはリッカちゃんが待っていた。店のロゴが入ったエプロンをしていないので、今日は非番なのだろう。
いや、中学生を働かせるのは労基的にはアウトな気がするので、今日はお手伝いが無いのだろう。うん。
「来たわねユウキ。今日の予約は今から30分と、午後2時から1時間よ」
「えー、昨日より少ない……」
「当たり前でしょ、日曜日の方がお客さん多いんだから」
「そっか、そうだよね。ごめん、無理言った。それと予約入れてくれてありがとう!」
「よろしい。でね、今からの30分は私の名前で予約したの」
お、何となく読めてきたぞ。
「つまり今は私の時間、私がデュエルする時間ってこと。勝負よ、ユウキ! 新しいデッキになってどのくらい強くなったか、試してあげる!」
「望むところだ!」
宣言するやいなや2人は決闘盤を構えた。息を合わせたように同時に決闘盤が変形し、光が灯る。
置いてきぼりにされてしまったが、そっと観戦エリアへと移動する。
ユウキ君はもとより、リッカちゃんもワクワクした笑みを浮かべ開始の合図を待っている。
考えてみれば、そうか。カードショップの娘さんで、デュエルの観戦をしたがる子がデュエリストじゃないわけないか。
──ん? 開始のブザーが鳴らないな。もしやイベントとかで使われる、合図待ちモードにしてるのか?
だとすると合図を出すのは、
「こほん──デュエル、スタンバイ!」
「「デュエルッ!!」」
ユウキLP4000 VS リッカLP4000
よかった、合ってたらしい。
先攻は──ユウキ君か。
「僕は手札の【マジシャンズ・ソウルズ】の効果発動! レベル6以上の魔法使い族【魔法剣士トランス】をデッキから墓地に送り、マジシャンズ・ソウルズを守備表示で特殊召喚!」
「っ、昨日のカードね」
「さらにマジシャンズ・ソウルズをリリースし、現れろ、
その名の通り、ダークレッドの衣を纏った魔導師が優雅にフィールドへと降り立った。先攻で立てるには良いモンスターだ。何故なら、
「闇紅の魔導師の効果発動! 召喚時に得た魔力カウンター2つを取り除き、リッカの手札を1枚墓地に送るよ」
リッカちゃんの決闘盤がランダムに選んだカードを知らせると、リッカちゃんは一瞬苦い顔をした。どうやら抜かれたくないカードだったらしい。
「【バウンド・ワンド】を闇紅の魔導師に装備。魔法カードを発動したから闇紅の魔導師は魔力カウンターを1つ獲得。これでターンエンドだよ」
闇紅の魔導師 攻1700→2600 守2200
「やるわねユウキ」
「へへっ、これが師匠との修行の成果だ!」
うん、そうだね。たった1日だけど、この展開ルートはよく見たよ。3枚も素引きしなきゃいけないってのにどうなってんだ。羨ましい。
「私のターン、ドロー。モンスターを裏側守備表示でセット。さらに手札から【強者の苦痛】を発動! ユウキのモンスターの攻撃力はレベル×100ダウンさせるわ」
「魔法カードを発動したから闇紅の魔導師はカウンターを一つ獲得する!」
「でも攻撃力は300ダウンよ。カードを1枚セットして、ターンエンド」
手札を全部伏せなかったということは、あの2枚はモンスターか。いや、闇紅の魔導師にハンデスされたくないモンスターがいて、1/2の確率にするため1枚伏せなかったかもしれないが……うーん、考え難いか。
しかし、セットモンスターに強者の苦痛か。守備力が高いモンスターを強者の苦痛で守って、次のターンにアドバンス召喚するデッキかな?
「僕のターン、ドロー! 【黒き森のウィッチ】を召喚し、装備魔法【ワンダー・ワンド】を装備。さらに闇紅の魔導師の効果発動。リッカの手札を1枚墓地へ送る」
「くっ、厄介ね……」
お、バトル後のメイン2ではなく今発動したか。後でどうしてそうしたのか聞いておこう。
「バトル! 闇紅の魔導師でセットモンスターを攻撃、
「その攻撃は通さないわ! 罠カードオープン、【くず鉄のかかし】!」
闇紅の魔導師が放った波導がセットモンスターに届く寸前、かかしがそこに割り込んだ。哀れ、かかしは爆発四散。かかしのゴーグルが観戦エリアまで飛んできて、咄嗟に避ける。
「くず鉄のかかしにより、攻撃は無効よ。そしてくず鉄のかかしはセット状態に戻るわ」
ぼーぉん、とゴーグルに目のような赤い光が灯り、フィールドに戻るためにふわりと浮き上がる。
ひっ、目が合った。
「続けて黒き森のウィッチでセットモンスターを攻撃!」
「セットモンスターリバース、【素早いビッグハムスター】! リバース効果発動、レベル3以下の獣族モンスター【素早いムササビ】をデッキから裏側守備表示で特殊召喚するわ」
黒き森のウィッチがワンダーワンドから放った光弾が人の身の丈ほどあるハムスターに迫るが、光弾は素早いビッグハムスターをすり抜けた。
残像だ、本体はどこに──ユウキ君にタックルしてる。ビッグハムスターの守備力が黒き森のウィッチの攻撃力を上回っていたことによるダメージだ。
「いってて……リッカのビッグハムスター、毎回容赦ないよな」
「もふもふだからいいじゃない」
ユウキLP4000→3400
素早いビッグハムスターの守備力は1800、意外と高いな。下級モンスターでは戦闘破壊は難しそうだ。上級モンスターなら倒せそうだが、その上級モンスターの攻撃はくず鉄のかかしで無効にするわけか。
「ワンダー・ワンドの効果発動。黒き森のウィッチとこのカードを墓地に送り、2枚ドロー。さらに黒き森のウィッチの効果発動、フィールドから墓地に送られた場合、デッキから守備力1500以下のモンスターを手札に加えるよ」
手札に加えたのは、光天のマハー・ヴァイロ。そう、このエース守備力1400なのだ。
「カードを2枚セット、ターンエンド」
「私のターン、ドロー。モンスターを裏側守備表示でセットして、永続魔法【補給部隊】を発動するわ」
1ターンに1度、自分のモンスターが破壊された時に1枚ドローできるカードだ。ハンデスによるリソース枯渇に対応してきた。
「ターンエンドよ」
「僕のターン、ドロー。よし、速攻魔法【サイクロン】、くず鉄のかかしを破壊する! さらにディメンション・コンジュラーを召喚して効果発動!」
ディメンション・マジックを手札に加え、そのまま発動する。ディメンション・コンジュラーをリリースして呼び出したのは、もちろん光天のマハー・ヴァイロ。棺の中から悠然と現れた。
「ディメンション・マジックにより裏側守備表示の素早いムササビを破壊!」
「っ、補給部隊の効果でドロー!」
「バトル! 闇紅の魔導師で裏───」
不自然にユウキ君の言葉が止まった。時間にしたら一秒もないのだけれど、そのいつもと違う不自然さは際立っていた。
「──闇紅の魔導師で素早いビッグハムスターを攻撃!」
「迎えうって、デカハムちゃん!」
リッカちゃんの指示に「え、マジ!?」と思わず振り向くビッグハムスター。無論そんなよそ見を見逃す闇紅の魔導師ではなく、ビッグハムスターが正面を向いたときにはすでに波導は目の前に迫っていた。
「罠カードオープン、【アームズ・コール】! デッキから【メテオ・ストライク】を闇紅の魔導師に装備する!」
慌ててとった防御姿勢で一瞬耐えたものの、本当に一瞬だけだった。メテオ・ストライクによって貫通効果を得た衝撃波導がリッカちゃんを襲う。
「っ、いっっったーい!」
リッカLP4000→2300
闇紅の魔導師、魔力カウンター乗りまくって攻撃力3500だもんなぁ。むしろビッグハムスターが一瞬耐えたのが凄い。
一方、ユウキ君のエース光天のマハーヴァイロといえば、強者の苦痛で攻撃力750に。た、立場……。
「罠カードオープン、【力の集約】! フィールドの装備カードを全て光天のマハー・ヴァイロに移し替える。そして光天のマハー・ヴァイロは装備カード一つにつき1000ポイント攻撃力がアップ!」
……えー、前言撤回させていただきます。
光天のマハー・ヴァイロさん、アナタがNo.1です。
光天のマハー・ヴァイロ 攻撃力750→3550
「バトル! 光天のマハー・ヴァイロで裏側守備モンスターを攻撃!」
「セットモンスターリバース、【ハネハネ】!」
「光天のマハー・ヴァイロの効果でリバース効果は発動させないよ!」
「──っ、バトル!」
リッカちゃんがそう言うと同時にこのデュエル最後のバトルが始まる。ハネハネの守備力は500。光天のマハー・ヴァイロの攻撃にハネハネは飲まれ余波がリッカちゃんのライフを削り切った。
リッカLP2300→0
リッカちゃんの決闘盤から敗北を告げるブザーが鳴り、デュエルが決着した。グットゲームと互いに握手を交わし、2人は観戦エリアにいた俺の所へとやってくる。
「シドウさん、勝ちました!」
その言葉と共にぶいっとVサインと満面の笑みを向けてきた。
やっぱりそれ、決めポーズだよね。
「ああ、おめでとう。最後、闇紅の魔導師で攻撃するとき一瞬止まったね。ハネハネに気付いたのかい?」
「ハネハネかは分かんなかったけど、リッカのデッキはリバースモンスターが多いので攻撃したら何かが起こるかもって」
だから何かが起きないように、バトルフェイズ中モンスターの効果を妨害する光天のマハー・ヴァイロで攻撃した。昨日何度も伏せカードを警戒するよう言ったのが、ここで生きたわけか。
「リッカちゃん、今回は残念だったね。2人はよくデュエルしているみたいだけど、今のデュエルは前と比べてどうだったかな?」
「えっと……前よりずっと強かったです」
前は下級モンスターを相打ちでも倒して上級モンスターの召喚を防げたが、1ターンで上級モンスターを召喚してきたからそれが出来なかった。それに加えて闇紅の魔導師によるハンデス、搦手も使うようになり、結局終始圧倒されてしまった。
悔しいけれど今のユウキとは五分五分とは言えないと、そう、本当に悔しそうにリッカちゃんは言った。
……ちょっと悪いことしたかな。でもごめん、ユウキ君強化月間は継続中なんだ。
「……今のユウキなら大会で優勝できるかも」
「えへへ、そうかな?」
「ユウキ君は強くなった、自信を持つことは大事だよ。でもねユウキ君、まだ君は”優勝できるかも“なんだ」
ユウキ君の相手は、昨日観たであろう人たち。その人たちは今年の優勝候補、つまり”優勝する“と言われている。できるかものユウキ君の2段上にいる。
「ユウキ君の目的は優勝だろう? “優勝できる”ようにならないとね。というわけで、はいこれ」
「? デッキケース?」
「ユウキ君のデッキに合いそうなEXモンスターと関係するカードだよ。ユウキ君には融合、儀式、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンク、全部の召喚方法を覚えて貰おうかなって」
「──えっ!?」
「まずは融合からかな。そのケースの中から融合に関係するカードをデッキに組み込んできてね。ああ、融合召喚を覚えるのがメインだから、多少デッキのバランスが崩れてもいいから、多めに入れてね」
昨日出来上がったデッキを今日で改造することになり、ユウキ君は目を白黒させていた。
が、それを飲み込んだら今度は新カードに目を煌めかせる。すぐにフリースペースの机に向かい、カードを広げ始めた。
さて、ユウキ君がデッキ調整している間に今日持ってきたデッキの復習でもするか。色んな召喚方法をやれって言ってる俺が出来ないのはアレかなって思って@イグニスターデッキを持ってきたけど、あんまり回したことないんだよな。絶対ミスりそう。
ええっと、確かアチチ出してバックアップサーチして、アチチをダークインファイトにしてAiランドサーチだったかな。
「──あ、あのっ!」
「ん? ああごめんね。リッカちゃんを放っておく形になっちゃって。何かな?」
「その、時間がある時でいいんですけど……私のデッキも見てくれませんか?」
おずおずとリッカちゃんはお願いしてきた。
──そうだよな、悔しいよな。
「今見ようか、デッキを貸してくれるかい?」
「っ、はい!」
ええっと、獣族が主体のリバースモンスターデッキか。
……齧歯類多いな。と言うことはエースモンスターは──やっぱりマスター・オブ・HAMか。
「このデッキ、普段はどう戦ってるの?」
「素早いムササビとかデス・コアラで相手のライフを減らして、墓地にモンスターが増えたらエアーズロック・サンライズか使い捨て学習装置を装備したモンスターで攻撃してます」
素早い系は墓地にモンスターが貯まりやすいし、一体一体は弱いから多少バーンでライフが減るとしても相手は前のめりになる。そこをカウンターするデッキか。
……手軽に強くなりたいならバーンデッキ側への強化だ。でもLP4000でのバーンとか、凶悪すぎてなぁ。
いやいや違う、そういうのは俺が決めることじゃないって。そう決めただろ、昨日。俺はあくまで案を出すだけ、決めるのはリッカちゃん。
「そうだな……花騎士団の駿馬と森の聖騎士ワンコはどうかな」
駿馬の①効果でワンコをサーチ、②効果でそのまま融合してマスター・オブ・HAMが出せる。いや、手札誘発がほぼほぼ飛んでこないことを考えると、聖騎士の盾持ちを経由する方がいいか?
あとは、獣族を絡めたバーンって言ったら……
「リッカちゃんも大会に出るのかい?」
「はい、ユウキとは違う会場で予選に出ようかと思ってます」
ユウキ君と同じ予選会だと食い合っちゃうじゃないかと心配だったが、違う予選会なら問題ないな。
「これは古い呪文、もとい定石なんだけど──」
別にバーンにしなくても星7シンクロかランク3、4、あるいはリンク4と選択肢が広がる。魔法カードが少なめなリッカちゃんのデッキだと使い難いかもしれないが、そこはもう採用するかも含めてリッカちゃんに任せるとしよう。