あらすじ。研修の為のグループ作りました!
「ほんで今回の実習内容ってどんなやねん?」
「水都の湖での実習だと聞いています」
「それは知ってるけど内容がわからへん」
「今回の実習は資料を見る限り湖周辺のポケモンの分布調査だねやっとエイパムのストレスを解消させられるよ」
僕の懐にあるボールがカタカタと揺れる。
「おうおう楽しみにしとんなぁ〜エイパム」
「家では出してるんだけどなかなか暴れられないからね。一緒にシャドー位しかできてないし」
「ねぇそんなことより早く調査の段取りを決めましょう」
「そうだね分布調査だよねどんなポケモンがいましたってまとめればいいんだよね?」
「流石アルス君!その通り!」
「そういうのいいから早く進めて」
「じゃあ気を取り直してまずは周辺のポケモンを検索するね」
そういってスマホを懐から出して調べる。
出てくるポケモンは以下の通り。
水辺
コイキング
ヤドン
ウパー
ブイゼル
トサキント
???
???
草むら
コラッタ
ビッパ
ジクザクマ
マメパト
つばめ
ポッポ
???
???
???何だこれ?気になったのでアルスに聞く
「アルス君この???って何?」
「それは実際の天気で出てくるポケモンが他にもいますよって言う表示のことだね。雨の日にアメタマやヘイガニが出ることもあると姉さんから聞いたことがあります。」
なるほどそれで???実際に行って確認しろって事ね楽しみだなぁ〜
「確かこの研修ではポケモンの捕獲が認められているとも聞いたわ一人1体までだけど」
「そうなんか!目標は2匹目のポケモンの確保と分布調査でええんちゃう?」
「まぁ妥当ね」
「僕も異論はありません」
「じゃあ決定だね書類は僕が書いて出すからみんな準備よろしく」
そんなこんなで決まったグループとグループ目標であった。
ーーーー2日後水都歌姫の湖ーーーー
「来たで〜歌姫の湖いっぱい捕まえんで〜マイパートナー」
「ワン!」
「騒がないで、チルットが怯えてるわ」
「チル?」
「どこがやねん!【どうしたの?】みたいな反応やんけ!」
「違うわ【頭悪いの?】の反応よ」
「ほぉええ根性しとんな」
「ありがとう。よく言われるわ【孤高の令嬢】とね」
「二人共喧嘩しない」
「そうですよ僕たちはグループなんですから」
「まぁケイが言うなら今回は水に流したる」
「そう。ありがとうケイ」
「俺に礼を言わんかい!」
「いいから拠点にテント張ってまずは分布調査行くよ」
「そうしよう」
こうしてグループ「鯉の王」は活動を始めるのであった。
「いや~なかなかええポケモンおらんなぁ」
「そうですね。僕も今回は捕まえるポケモンがいなさそうです。」
「アルスはやっぱり炎タイプ統一で行く気なん?」
「その予定ですね」
「家の意向かいな」
「いいえ実家のジムは姉がやってるので僕は関係ありませんよ。でも遺伝的に炎タイプと融和性が高いのでしょうね。それに姉ができなかった炎タイプでチャンピオンになれればいいなと思ってます。」
「いいやん。応援するで自分は」
「ありがとう」
「ナギサさんやっぱり湖ときたら気になるんじゃないシンオウの3匹の伝説ポケモンが」
「どこでそれを?」
すごい形相で睨まれる。
「本で読んだんだ【シンオウ伝記】を」
とっさに誤魔化してしまう。
「そんな本があるのね、でも大変だったのよ2年程前に事件があったのよ。ギンガ団って言う集団に狙われて酷い場所は爆弾で爆発されたりしたのよ」
「へぇ~そうなんだ。知らなかったよ」
すいませんめっちゃ知ってます!
でも待てよ2年前って事は今のチャンピオンはシロナさんじゃあないんじゃ
「でも自己紹介の時にチャンピオンのシロナさんに憧れているって言ってなかった?」
「何を言ってるの?チャンピオンは未だにシロナ姉様よ」
「その2年前に負けなかった?シロナさん」
「うっ」
「へぇ~面白そうな話してるやん混ぜてや」
「あっちに行ってなさいポチ」
「ワン!って誰がポチやねん!」
「あなた以外に誰がいるよポチ」
「もうその話はいいから!ナギサさんどうなの?」
「負けたわ。ですが今はチャンピオンの座をシロナ姉様に返上してシロガネ山に住んでると言われてるわ」
ナギサさんからするとあまり言いたくない話だったかもしれないがでもそうか会えるんだな、いずれ会いたいなダイパの主人公に!
また新たなこの世界での夢ができた!
#7完
今後は他の要素を取り入れる予定です!
次回は戦闘あるかも?!