薩摩の子 作:キチガイの人
見なくても大丈夫です。
アンケートありがとうございました。
≪主人公・ヒロイン≫
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本作の主人公。高校1年生。薩摩藩一門が一つ、今和泉島津家の流れを持つ島津家の一人息子。血筋的に次期当主の候補者だったが、現島津家の当主がアイと主人公のパーフェクト恋仲生活への障害になると危惧し、継承権を剥奪されている。本人もそれを認めている。
親父殿曰く、島津の人間としての必要最低限の武術の心得はあるとのこと。しかし、そもそもが蛮族が蛮族している島津家の気性に合わない性格で、思考的には幕末の島津家当主の
身内への愛情が命を賭してレベルに重く、実際に命を懸けるとアイが泣くが、最終的には物理的にボロボロになるので泣かれて怒られて搾られる。最近は内政官にシフトチェンジしたので、アイが泣くようなことはないと思いたい。立花さんに目つけられているので無理なんやろな。
学校での成績は上の下。感覚的に噓を見抜く才がある。割と多芸多才で歌唱力や身体能力が高い。半面、画力が壊滅的。アイとのイチャラブ生活で、無自覚に周囲をイマジナリー糖尿病にしていくはた迷惑な存在。
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本作のヒロイン。高校1年生。原作で非業の死を遂げた元人気アイドルで、今作ではなぜか鹿児島に転生する。生前の家庭環境の影響で若干の発達障害があることから、愛情と言うものが理解できず、他者に自然と嘘を吐く。『嘘でも愛してると言えば、そのうち本当になるかもしれない』ということでアイドルとなり、生前の死に間際で双子に「愛してる」を伝え死去する。しかし、愛することはできても愛されることを理解ができなかったので、第二の人生では『愛されたい』という願いを持つ。転生後は家庭環境で愛し愛されることを諦めたが、星野家に養子となり、主人公と交流し愛されることで、主人公を好きになる。主人公のことを『オーカ』と呼ぶ。
性格はポジティブで活発的。他人の名前を覚えることが苦手。歌唱力や演技力は本職と比べると平凡だが、アイドル時代の自分の魅せ方の徹底研究と、圧倒的カリスマ性で他者を無意識に魅了する。
主人公にかなり依存しており、以前ほどではないにせよ感情が情緒不安定。内外問わず主人公にべったりくっつき、校内でも自他ともに認める馬鹿ップルの代名詞として知られている。それでも一部の男子生徒から告白され、それを言葉で切り捨てる。
生前の歪な恋愛観から、肉体関係を持つことが、恋愛における最低条件と考えており、恋人関係になった後でも夜の営みを継続して行う。本人は不服だが避妊はしている。
≪3馬鹿&軍師(笑)≫
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主人公の幼馴染で、高校1年生。島津の家臣団が一つ、税所家の現当主。今作では主に諜報活動に秀でた一族であり、主に島津家の命で他家の情報収集を行うことを主に行っている。現当主たる咸の情報収集能力は薩摩一と揶揄され、『税所家の麒麟児』の異名を持つ。
物腰は丁寧だが胡散臭く、アイ以上の嘘つきとして知られる。しかし、身内からの信頼は厚い不思議な存在。そんでロリコン。アイのことも『嘘つきな女の子で、私の友人』と認識している。他人の名前を覚えることが苦手なアイからは『みっちゃん』と呼ばれている。
隠されていたアイの本名、双子の情報、彼女の死に加担していた元旦那の素性すらも暴き、それを主人公に提供する。アイが望んでいないとのことで、双子の復讐計画を妨害することも行っており、コイツのせいでルビーはアイドル仲間を集められてないし、アクアはアイが妊娠以前に使っていた携帯のパスワードすら開けていない。遅延行為辞めてもらっていいですか?
序章終盤で、黒川あかねを助けるが、次章ではそれが話のサブテーマとして進行していく。
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主人公の幼馴染で、高校1年生。島津の家臣団が一つ、伊集院家の次期当主。今作において伊集院家は島津勢力の武を司り、示現流から薬師示現流、タイ捨から組手甲冑術など、多岐にわたり家中の者が修めている。主人公曰く『伊集院家の人間は、基本的に全員が鎌倉武士してる』と称する程である。
物言いはかなり荒いが、身内への面倒見がよい。熟女好きの特殊性癖を持ち、50超えないと範囲に入らない。アイからの相談される回数がかなり多く、その大半は惚気話なので砂糖吐きながら相談に乗っている苦労人。アイを『くっそ不器用な友人』と見ている。他人の名前を覚えることが苦手なアイからは『タネサダ君』と呼ばれているが、本人はかなり不服。
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主人公の幼馴染で、高校1年生。島津家の家臣団が一つ、種子島家の長男。今作において種子島家は島津勢力の内務を担当しており、島津家当主から『この家がいないと政が回らない』と言われている。本人にもある程度重要な仕事が回ってくるが、内政新人の主人公に割り振られる仕事量を見て笑えなくなってきてる。
マイペースな傾奇者であり、少し前からVTuberとかやってる。ライブ配信は少なめ。ふた〇り好きという特殊性癖持ちなので、女性をあまり恋愛対象に見ない。物事の核心をズバっと指摘するタイプの人間なので、好かれる人には好かれるし、苦手な人からは嫌われる。全員そうか。アイのことを最初は警戒していたが、その人となりと在り方の歪さから、彼らの恋仲を応援して味覚が崩壊する。アイのことを『手のかかる頑張り屋な友人』と思っており、他人の名前を覚えることが苦手なアイからは『ミク君』と呼ばれている。
↓の奴が余計なことをやらかしたので、その罪滅ぼし含めアイの要望に可能な限り応えている。
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主人公の元許嫁で、高校2年生。種子島家の長女。薩摩一の傾国の美女と言われるくらいの美貌を兼ね備えた、軍略の天才で人格破綻者。『蜀の法正、島津の撫子』とまで揶揄されており、これには『軍事・奇略の天才』という意味の他に、『洒落にならないレベルの人格破綻者』という意味も含まれている。おっぱいも大きい(F)。
彼女の行動理念は『薩摩の為』に集約しており、最初は主人公という駒を手に入れるためにアイを罠にかけるが、彼女のメンタルを侮り、馬鹿ップルに手を出した報いとして、アイの友達兼軍師に就任する。善意に耐性がないので、なぜか懐いてくるアイの頼みを断れず、惚気で砂糖を吐きだすし、過労で倒れそうなレベルで忙しい。元許嫁だが主人公に恋愛感情は一切なく、事件後アイの恋路を応援する側になる。友達にはなったが『我儘で困った可愛い妹』感覚で接しており、他人の名前を覚えることが苦手なアイからは『ナデコちゃん』と呼ばれている。
≪島津の人々≫
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現島津家当主。主人公の父親の兄。伯父。かつて人気アイドル『アイちゃん』の熱狂的ファンであり、彼女が死去した際に島津勢力の存続が危ぶまれるレベルでショックを受けた生粋な狂信者。アイの転生を知る人物であり、主人公とアイの恋仲を応援するだけでなく、彼女の健やかな生活の為に、裏で色々と便宜をはかる。本心としては主人公とアイにさっさと結婚してもらって、推しの義理の伯父になりたい。
ちなみに生前のアイに子供がいることは知らないので、次章で第二次島津ショックが予想される。
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主人公の父親。通称『親父殿』。外見が薩摩版キング・ブラッドレイみたいで、実際に戦闘力もそんな感じな人外。現代の鬼島津と揶揄される。嘘を見抜く観察眼は主人公以上であり、口数は少なく、存在そのものが威圧感の塊である。一方で、アイと恋人関係となった主人公の島津らしからぬ在り方も認めるほどには、自分の息子を愛しており、それは将来の息子の嫁であるアイにも向けられる。アイの転生も隠し子の存在も知る人物であり、既に将来の孫がいる状況に驚きを隠せなかったが、それはそれとして顔を見るのが楽しみで仕方がない様子。
双子に会った時には主人公の顎の関節が外れるくらいには、洒落にならない溺愛っぷりを見せることが予想される。
≪学校の先生≫
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主人公の通う高校の1年3組の先生で、アイの担任。日本史担当。授業はかなり面白く分かりやすい為、OBから『この人の授業聞いてれば、模試の7割以上は余裕』と言われている。生徒一人一人を全力で面倒を見ているので、かなり苦労しがち。妻帯者で、子供もいる。
今作最大の苦労人設定であり、後に編入する黒川あかねの担任であり、薩摩に移住した際の双子の担任にもなる予定。多分過労死するんじゃないかな。先生が何をしたっていうんだ。
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主人公の通う高校の1年2組の先生で、主人公の担任。数学担当。最近何故か某1年3組の生徒を受け持っているような気がするが、隣のクラスの担任の疲労度合いを見て、彼女のことはスルーしている。この前『星野アイ』という生徒を島津……とまで言いかけて、別に間違ってないからいっかと『嫁の方の島津』と呼んでおり、アイもそれを受け入れている。
≪原作キャラ≫
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原作の主人公。アイの息子でルビーの双子の兄。通称『アクア』。転生者で生前の名前は
今作でもアイの仇をとるために復讐計画を企てるが、アイの交友関係を調べるために必要な携帯のロックが解除できていないので、アイの元旦那探しがかなり難航している。彼が無能と言うわけではなく、携帯会社経由でパスワードランダム兼間違えると2時間操作できなくなるように設定した咸のせいである。
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アイの娘でアクアの双子の妹。通称『ルビー』。転生者で生前の名前は
今作でもアイドルを目指してはいるが、アイドルのオーディションに尽く落ちており、高校入学後もそれが続いているので内心めっちゃ焦っている。その実態はアクアが裏で断っていたり、咸がスカウトさせないよう裏で手を回しているせいである。おのれ税所家め。
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女優の高校2年生。劇団『ララライ』の若きエースであり、与えられた役に対してプロファイリングを参考にした徹底的な洞察と考察を行い、それらを完璧に演じる天性のセンスを持つ原作屈指のチートキャラ。詳しいことは原作読んでね。それか以下略。
今作だとアクアが『恋愛リアリティショー』に出演しないので、ネットでの炎上後に首つり自殺を行い、失敗する。その後なんやかんやあって薩摩に来る。詳しいことは次章で描写すると思います。たぶん。
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陽東高校の2年生。幼少期は『10秒で泣ける天才子役』として活躍していたが、現在は仕事もあまりない様子。詳しいことは原作読ん以下略。
本作は……どうすっかなぁ。出したいけれど、案が全然浮かんでいないキャラその1である。
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ユーチューバーの高校3年生。原作ではルビーとかなとアイドルをする。詳しいことは以下略。
本作は……どぉしよっかなぁ。出したいけれど、案が全然浮かんでいないキャラその2である。
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アイが所属していた苺プロダクションの社長。アイの死去後に失踪し、本作では島津に釣られてアイと再会する。原作キャラで唯一アイの転生を知る人物。
余談だが、ルビーが鹿児島でアイドルするときには彼を社長に据えてプロダクションの鹿児島支部を作る予定。
【ぴえヨン】
ひよこの覆面を被った覆面筋トレ系YouTuber。小中学生に大人気の苺プロダクションの稼ぎ頭で、年収はなんと1億円。薩摩と何の関係もないじゃんと思うが、親父殿が毎配信見ている。アイのアイドル時代の活躍を動画サイトで漁る際に偶然出会い、それ以降ファンになったとかなんとか。
≪その他≫
【徳川家】
敵。
今話執筆するの辛かったです。
あれですね。アンケートで『いらない』に投票した先見の明がある方は、この作業がクソ面倒だと知ってたんですね。本当にクソ面倒でした。自分が言い出したので完成させましたが、二度とやるかと思いました。