ゼムリア大陸エレボニア帝国を舞台として物語が進行する。時代は軌跡シリーズの前作「碧の軌跡」と同時期である七曜暦1204年。
ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るエレボニア帝国では、近年、二つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。
一つは四大名門と呼ばれる大貴族を中心とし、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力「貴族派」。そしてもう一つは平民出身の鉄血宰相ギリアム・オズボーンを中心とし、軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力「革新派」である。
両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化し、皇帝の仲裁も空しく、帝国各地で暗闘が繰り広げられるようになっていた。そして、それは主人公リィン・シュバルツァーが入学した「トールズ士官学院」でも同じだった。あらゆる面で優遇され、また実力も兼ね備えた白い制服の貴族生徒たち。優秀ながらも下に見られ、理不尽さを抱き続ける緑の制服の平民生徒たち。制服の色や学生寮が違うことも相まって、両者は事あるごとに反発しあい、学業成績や武術訓練、クラブ活動などでも火花を散らし合うのだった。
物語はトールズ士官学院入学式より始まる。そこでリィンはあることに気づく。自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服の色と違うことを。そして、少数ではあるが、同じ「深紅の制服」を着た生徒たちがいることを。彼らは身分に関係なくある目的で集められた、新発足の「VII組」の生徒として学院生活を送ることとなる。
wikiより
リィン「やっとついたー、ここがトリスタか〜」
リィン「まったく、兄さんもいきなりどうして」
昨日の晩・・・
???「よし、明日からお前はトールズ士官学院にはいれ」
リィン「はぁ?なんでさ兄さん?」
???「いやな、あいつが早くお前を学院にいれろだとうるさいんだよ」
リィン「でもなんでいきなり?」
???「多分あの計画のことじゃね?」
リィン「別に入るのは、いいけど………………」
???「よし、荷物は纏めてあるから今からいってこいや」
リィン「いや、泊まるとこないじゃん!?」
???「ホテルを予約してあるから大丈夫だ」
リィン「ならいいけど......」
???「気を付けろよ、士官学院には<紫電>がいるし正体気づかれんなよ。」
リィン「わかってるよ。」
???「ああ、八葉一刀流は加減して使えよ。」
リィン「わかった、殺さないようにしないといけないしな。」
???「そろそろ、汽車がくるから急げよ。次にあうのは、計画のときな」
リィン「了解、いってきます。」
???「がんばれよー」
こうして俺は、トリスタのトールズ士官学院にやってきたのだ。
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