推しの子 〜Revenge of the Brother and Son〜 作:よもぎもなか
アイ「いいこでちゅね
⁇「はんぎゃーっ!はんぎゃーっ!」
アイ「はぁい なんでちゅか〜
ルビー「ん ぎゃあぁあぁあ」
アイ「どうしたのアクア〜?」
皇くん「アイ?そっちはルビーだろ」
斉藤「それでも母親か」
アイ「人の顔と名前を覚えるの苦手なんだから仕方ないでしょ いやでちゅね〜日本の男は母親を幻想視しすぎて」
斉藤「パスポートも持ってない奴がグローバルな事言うな!第一海外ロケNG入れてんだろお前‼︎」
アイ「でも私 才能あるなって思った人の名前は覚えてられるよ 佐藤社長」
皇くん「惜しいな アイ こいつの名前は斉藤だ」
斉藤「こいつって……この
「復帰第一弾は今夜の歌番組 生放送だけどいけるよな?」
アイ「もちろん」
皇くん「こっちもOK」
斉藤「アイが仕事の間……子供の面倒は妻が見る」
ミヤコ「はぁ………」
皇くん「奥さん若いですよね 斉藤さんの若い子
斉藤「初耳だ 気をつけよ」
皇くん(まぁもう手遅れだろうけど……)
アイ「子供達 仕事場に連れていったら駄目?」
斉藤「駄目に決まってんだろ‼︎ 肝に命じろ アイドルのお前が16歳二児の母……なんて世に知られたらアイドル生命即終了!」
「監督責任問われて俺の事務所も終わり 全員まとめて地獄行きだ 役所の手続きも買い物も全部子供連れはNGだ」
皇くん「どうしても出ないと行けなくなっても俺が出るし、俺が無理でも
アイ「え〜めんどくさ〜困っちゃうよねルビー」
皇くん「そっちはアクア」
斉藤「もう余りリハまで時間がない……移動するぞ」
皇くん「りょうか〜い」
アイ「はーい おっと……あぶな…社長におっぱい晒すところだったよ」
斉藤「外ではちゃんと仕舞っとけよ」
アイ「ありがと ルビー!」
皇くん「だから そっちはアクア」
モブ1「あと30秒で切り替わるんで よろしくお願いします!」
モブ2「B小町 知ってるグループ?」
モブ1「知らね 興味もねー」
モブ3「音源聴いたけど 良くも悪くも普通 まぁこういうんが売れるんだけどな」
モブ4(量産型アイドル…)
モブ5「無理にでも褒めなきゃなんねーのにどーすんの」
モブ6「褒める所 センターの子の顔面くらいじゃ?」
モブ7「名前くらいは知ってるけど ここ半年は話聞かないな」
モブ8「どこのサイドのゴリ押し?」
モブ9「乳ある子いんじゃん グラビアとかやらせれば?」
モブ10「地下上がりだろ」
モブ11「苺プロだって 知らん事務所」
モブ12「あの子メシ呼べない?
皇くん(はぁー⁉︎興味ない?グラビア?地下上がり?シバくぞ!)
(センターの子が可愛い?当たり前だろ!アイだぞ!◯ろされてぇならすぐに◯してやる)
皇くん (イライライライライラ)
斉藤(
( 放送に穴を開けてはならない どんな演技にも最大限のパフォーマンスを引き出せるよう スタッフだって嘘を吐く)
(お偉方だってそうだ 言いモノを作るフリして見てるのは数字だけ…誰しも嫌々ながら嘘を吐く………全く上等だってんだ」
(うち………)
皇くん(アイは
斉藤(心の中のセリフを奪うな!)
皇くん(横取り成功!)
皇くん(あまりに強い光の前で人はただ焦がされる まるで火に群がる蛾みたいに吸い寄せられる 羽が焼け落ちると気が付いてもなお止まれない)
(そして羽が焼け落ちてきたら寄生虫に侵されることもある……アイが
設定3 好きな食べ物は苺、林檎
設定4 好きな葉や花はシオン、シロツメクサ、オキザリス、カエデ