ファンタジーオブニューワールド〜頭のおかしい奴らに囲まれてのVRMMO生活〜   作:なべたべたい

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第1話 ハローニューワールド

2020年に海外に本社を置くとある企業が、次世代型ゲーム機として完全没入型ゲーム機、通称VRギアを発表した。

その発表は瞬く間に世界中に衝撃を与え、世のゲーム企業はこの気を逃すまいと、一斉にVRギアに対応するゲームを制作し始めた。

そんなゲーム戦国時代の中でも、誰もが目を引くゲームがあった。

 

それが、

 

「ファンタジーオブニューワールド」

「あのなぁ結衣、何度も言ってるけどVRギアは次の誕生日だって母さんと約束しただろ?」

「いいじゃん!いいじゃん!私の誕生日まであと1週間何だから!」

「ならそのたった1週間を待ってろ」

「ええー!お兄ちゃんのケチ」

「ケチで結構、ほら俺はこれからニューワールドやんだからさっさと出ていけ」

 

そう言ってお兄ちゃんと呼ばれた青年は、頭に色々と機械が取り付けられたヘルメットの様なものを被りそのままベッドに寝転んだ。

 

その様子を見た結衣は、頬をハリセンボンの様にぷくりと膨らませながらぶつぶつと文句を言って、扉を力任せに閉じて、部屋を出て行った。

 

「お兄ちゃんのケチンボ!」

 

それから1週間、自分の誕生日が来るまでは毎日学校が終わって家に帰ってきては、兄の部屋に行ってVRギアを貸してと駄々をこねてみるが、それを兄はどうでもいい様にしてあしらっていると、あっという間に1週間は過ぎ、結衣の17歳の誕生日当日になっていた。

 

「「「誕生日おめでとう結衣!!!」」」

「ほら結衣が欲しがっていたVRギアだぞ〜。それも実はだな……」

「ありがとうお父さん!それじゃあ私ゲームしてくるね!」

「え、あちょっと結衣!?お父さんまだ話し…てたんだけど…………」

「あらあら結衣ったら」

「あいつの事はほっといて飯食おうぜ、腹減ったんだけど俺」

 

結衣はせっかく誕生日という事で用意されたご飯に一切手をつける事なく、大はしゃぎで父親から渡されたVRギアを大切に持ちながら、急いで自分の部屋へと向かった。

自分の部屋についた結衣は早速VRギア起動して、そのまま頭に被ってベッドの上へとダイブした。

 

そうして起動されたVRギアの中には前もってダウンロードされていた【ファンタジーオブニューワールド】がありそれを選択すると、一瞬意識が遠くに行った様な感覚を味わった次の瞬間には、結衣の意識は現実の肉体からVRギアへと移動した。

その感覚に少しドキドキしながらも、ワクワクしながら周りを見渡していると、目の前にいきなりよく見る様なファンタジーな風景と共に、デカデカとファンタジーオブニューワールドという文字が映し出された。

 

「わぁー!すごーい!めっちゃくちゃ綺麗!!!」

 

あまりの絶景に結衣はその場で飛んだり撥ねたりしながら体全体で喜びを表していると、1匹の可愛らしいスマホサイズの妖精が結衣の元へと飛んで来た。

 

「わぁ!何これかわいい!!」

『初めまして私は【ファンタジーオブニューワールド】のチュートリアルやキャラメイクなどのお手伝いをさせていただいているガイドです。このゲームは初めてですか?[yes/no]』

「えーっとyesっと、これでいいのかな?」

 

そう言いながら結衣はガイドと名乗る妖精の質問に答えた。

 

『分かりました。ではキャラメイクを行いましょう。まずはお名前をお聞きしてもよろしいですか?』

「名前、名前ねぇ……何にしよっかな?確かお兄ちゃんが本名はダメって言ってたよね?う〜ん……考えてもいいの思いつかないし、適当にユニとかでいいかな?」

『お名前は【ユニ】でお間違えありませんか?[yes/no]』

「yesで」

『それでは続いては……』

 

その後もガイドに言われる通りに、色々と設定して行った結果、大体ゲームを始めてから30分程でキャラメイクは完了した。

 

『それでは最終チェックですが、何かお間違いの点はございませんか?[yes/no]』

 

【ユニ】

基礎LV.1

職業〈魔術師〉LV1

種族〈エルフ〉

HP 80/80

MP 120/120

STR:5

INT:15

VIT:7

AGI:12

DEX:11

装備:なし

スキル:炎魔法LV2 聖魔法LV1 回復法LV1 採取LV1

所持金500G

満腹度100%

 

「yesっと!」

『かしこまりました。それではユニ様これにてキャラメイクを終了したいと思います。続いてはチュートリアルを開始したいと思いますがよろしいですか?[yes/no]』

「頑張ります!yes」

 

それからメニューの見方や攻撃方法などのチュートリアルを行ったユニは、始める前以上にやる気に満ち溢れていた。

 

『それではこれにてチュートリアルを終了したいと思います。ユニ様のご活躍を応援しています。』

「まっかせてよ!」

『それでは行ってらっしゃいませ』

「行ってきまーす!」

 

そう言ってガイドに向かってユニは大きく手を振った。

 

目の前が一瞬白く染まったと思うと、いつのまにか俗に言う中世ヨーロッパの様な街並みの場所へと移動していた。 

 

――始まりの街――

 

「すごいすごい!私本当にゲームの世界に来ちゃった!ってそうだ!確かガイドさんが、始まったらすぐにギルドに行けって言ってたけど……」

 

そう言って周りを見渡すが、周りにはギルドらしい建物は見当たらなかった。

 

「あれ?ギルドって何処だろう?」

 

ギルドを探して軽くその辺りを歩き回りながらキョロキョロと周りを見ていると、いきなり背後から声をかけられた。

 

「ちょっと」

「ギルドギルド」

「そこの初心者の」

「ギルドって言ったらでっかい建物だよね?」

「ちょっとそこの金髪エルフの初心者の子!!」

「あ、はい!」

 

いきなり声をかけられた事に驚きながらゆっくりと声のした方へと振り返ると、そこには赤髪で少し筋肉質の背中には大きなリュックサックを背負った女性がこちらに向かって手を振っていた。

 

「え、えっと……どちら様ですか?」

「私か?私はスミスだ。それでアンタはあれだろ?今さっき始めたばっかの初心者だろ?」

「そうですけど……」

 

何?この人急に話しかけてきて……怪しい。

ってそうだ!

確かお兄ちゃんが言ってたアレだ!

 

「あ、あのもしかしてスミスさんって初心者を狙って悪い事をする初心者狩りって奴ですか?ゲームを始める前にお兄ちゃんが初心者狩りには気をつけろって言ってたんで、私を狙っても無駄ですよ!」

 

そう言ってユニは軽くファイティングポーズをとった。

そしてそれを真ん前で見ていたスミスは、

 

「……ぷっ!アハハハハ!!!」

 

爆笑した。

 

「?????」

「アッハハハ!ちょ、ちょっと待ってくれ!今呼吸整えるから」

 

そう言って深呼吸をし始めるスミスを見ながら、ユニは何故いきなり笑い始めたのか分からず混乱していた。

 

「ふぅ……いきなり笑って悪かったな。えっと……」

「ゆ、ユニです」

「ユニちゃんか。ユニちゃんはいいお兄さんをもってるんだね。けど残念ながら私は初心者狩りでは無いよ。」

「そうだったんですか。疑ってごめんなさい」

「いやいや別に良いよ。その代わりユニちゃんがある程度お金が貯まったらウチで買い物してくれたら大丈夫だから」

「買い物?」

 

ユニがそう聞くとスミスは背負っていた巨大なリュックサックを地面に下ろし、そこから適当に一本の武器を取り出した。

 

「私は職業は〈鍛治職人〉でな、こんな感じの武器を作っては、それを売って生計をたててるんだ」

「すごい!」

「だろ?って事でさっきのはいつかウチで武器を買ってくれたらチャラにしてやるぜ!」

「わかりました!絶対買いに行きます!」

「おう!ってそうだそうだ、本題を忘れるところだった」

「本題?」

 

そんな事を言われユニは首を少し傾けた。

 

「ユニちゃんってもしかして今ギルド探してるんじゃいのかな?」

「え、どうしてわかったんですか!?」

 

本当に困っている事を言い当てられ、もしかしてスミスさんはエスパーなのでは?と驚いていると、スミスさんはすぐに答え合わせをしてくれた。

 

「実はゲームのバグか偶に初心者が初期位置から少しズレたところにポップする事があってね、その影響で偶に初心者がギルドにたどり着けない事があるんだよね。」

「そうだったんですか」

「それでギルドの場所だけどね……」

 

そうしてスミスさんにギルドの場所を教えてもらったユニはスミスさんに感謝を言って、スミスさんとは別れてギルドへと向かった。

スミスさんに教えてもらった通りの道を進むと、そこには想像通りの巨大な建物ギルドがあった。

 

「やっとついた!」

 

――始まりの街のギルド――

 

そう言ってギルドの中へと入ると、そこには多くのプレイヤーやNPC達がおり、その事に少しドキドキしながら、ユニは受付へと向かった。

 

「こちら始まりの街のギルドの受付です。ご用件はなんでしょうか?」

「あのガイドさんにここに行けって言われたんですけど……」

「初心者の方でしょうか?」

「は、はいそうです!」

「でしたらコチラを」

 

《小さなアイテムポーチ》《初心者用武器交換チケット》《初心者用装備交換チケット》を入手しました。

 

「えっとこれは?」

「こちら小さなアイテムポーチは、装備中の防具や武器などを除いたアイテムを合計で30種類まで持ち運べるアイテムで、初心者用武器交換チケットに初心者用装備交換チケットは隣にあります、ギルド所属アイテム販売/買取施設にて、そのチケットと交換が可能です」

「そうなんですね!」

「そしてクエストを受注したい場合は入口付近にある掲示板を見てもらえれば大丈夫です。」

「分かりました!ありがとうございます!」

「いえいえどういたしまして」

 

受付嬢と話し終えたユニは頭を下げて、教えられた通りにチケットの交換場所であるアイテム販売所へと移動した。

 

「すみません武器と防具を交換しに来ました!」

「おお!と言う事はお前さんは初心者だな?うちは武器に防具に、ポーションなどの冒険必需品とかを販売してるぜ!」

 

販売所にはギルド規定の制服を勝手に改造したのか、周りの職員の人たちは長袖長ズボンできっちりとした服装なのに、何故かユニが話しかけた人物は上着が肩から先が無くなっており、鍛え抜かれた筋肉が剥き出しになっていた。

 

そんなムキムキマッチョメンな職員に少し怯えながらも、ユニは先程貰ったばかりの小さなアイテムポーチから二枚のチケットを取り出し、それをマッチョな職員に手渡した。

 

「あいよ!それじゃあ嬢ちゃんこの中から1つずつ好きなの選んで持ってきな!」

 

そう言って職員が手をかざすと、目の前には二つのウインドウが開かれた。

 

「えーっと、魔術師が使えるのは……魔法の杖と魔導書に…メイス?どうしてメイスが、魔法職の武器なの?あれって近接武器じゃ無いの?まぁ私には関係ないから良いけど」

 

そう言ってユニは魔導書を選択した。

因みに魔法の杖は魔法攻撃力を+2物理攻撃力を+1、魔導書は魔法攻撃力を+3して、メイスは魔法の杖とは逆の効果となっている。

 

《初心者用の魔導書》

分類:武器

レア度:0

品質:1

魔法攻撃力+3

効果:なし

 

「それで次は防具だけど……これは普通に魔術師のローブでいいかな!」

「毎度あり!それとこれは初心者の嬢ちゃんへのおまけな」

 

《初心者用の魔術師のローブ》

分類:防具(上半身)

レア度:0

品質:1

魔法防御力+2

魔法攻撃力+1

効果:なし

 

そう言ってマッチョな職員はヒールポーションを3本ほど手渡して来た。

 

《ヒールポーション》

分類:消費アイテム

レア度:1

品質:1

効果:HPを20回復させる

 

「ありがとうございます!」

「おう、もし魔物とか狩って要らない素材とかあれば売ってくれよな」

「はーい!」

 

そう言ってユニはマッチョな職員に手を振り、今度はクエストを受ける為に掲示板の元へと向かった。

 

「今私が受けれるのは……」

 

・薬草採取

内容 近くの森に群生しているヒールポーションの材料となる薬草の採取

報酬 薬草×10G

 

・スライム討伐

内容 近くの森にスライムが発生した。合計で5匹のスライムの討伐をお願いしたい。

報酬 100G

 

「この2つか……それなら私は!」

 

そう言ってユニはスライム討伐のクエストを受注して、近くの森へと向かった。

 

――始まりの森――

 

始まりの森は現実にもありそうな自然豊かな森で、軽く周りを見回してみると、キノコや薬草などが所々に生えていた。

 

特にクエストは受けていなかったが、今後何かに使うかもしれないと思ったユニは、目についたキノコやら薬草やらを片っ端から採取して行った。

するとある程度森を進んだ所で、採取LVが1から2へと上昇した。

 

《薬草》

分類:素材

レア度:1

効果:使用するとHPを5回復する

 

《キノコ》

分類:素材

レア度:1

効果:食べると満腹度が5%回復する

 

「へーキャラメイクの時はSPを使ってスキルレベル上げてたけど、別にSPを振らなくてもスキルレベルって上がるんだな〜。それじゃあもっと採取頑張っちゃおっかな!」

 

そんな事を呟きながら魔導書片手にスキップをしながら森を進んでいると、近くからガサゴソと草を掻き分ける音が聞こえた。

 

「も、もしかして敵!?ど、どこにいるの?早く姿を現しなさい!」

 

そうは言ったものの、実際はもしバケモノが出て来たらどうしようと、魔導書を盾の様に両手で持ち上げ少しへっぴり腰になっていると、それは現れた。

 

体がプルプルとした謎の液体で出来ている謎の生物スライムだった。

 

それを見たユニは

 

「なにこれ可愛い!!!」

 

スライムのあまりの可愛さに、先程までの恐怖心はどこへ行ったのか魔導書を下へと下ろすと、スライムに近づき視線を合わす為に討伐対象であり敵対生物でもある魔物の目の前で、無防備にしゃがみ込んだ。

 

「これって撫でてもいいのかな?」

 

そんな今の状況を一切理解していない様な能天気な返答をしていると、スライムはユニへと向かって体当たりをして来た。

それを見た能天気バカなユニは、そのスライムの行動が猫や犬が抱っこして欲しい時の様に、自分に飛びついて来たのだと思い、両手を大きく広げてスライムの事を歓迎した。

そしてそのままスライムの体当たりを喰らったユニは後方へと吹っ飛んだ。

 

「痛ったー!くわないけど……え?どうして?」

 

そんな事を言いながらも、魔導書を持つ手にグッと力を入れてスライムの方を凝視した。

 

スライムLV5

 

なるほどなるほどスライムLV5ね…………LV5!?

わ、私まだLV1何だけど?これって私勝てるの?

と言うかよくよく見てみると私のHPめちゃくちゃ減ってるんだけど!

 

そう内心叫ぶユニの体力は元々80と少なかったが、先程のスライムの一撃によって32まで減っていた。

 

「ど、どうしようどうしよう!ま、まずは一旦攻撃だよね」

 

ユニは焦りながらもファイアショットをスライム目掛けて打ち込んだ。

すると何ともあっけなくスライムは吹き飛んでいった。

 

《スライムジェル》を手に入れた。

 

《スライムジェル》

分類:素材

レア度:1

効果:可燃性のジェル

 

「え……よっわ」

 

まさかのたった一撃でやられるとは思っていなかったユニは、そう本音をポロリとこぼした。

 

「ま、まぁいいや!これで1匹目は討伐出来たからあと4匹だけど……このHPは流石にダメだよね?」

 

そう言って先程貰ったばかりのヒールポーションを飲もうとした所で思い出した。

 

「そうだ!私回復魔法使えるんだった!」

 

これもお兄ちゃんが魔法職をするなら、バフかデバフか回復のどれかは取っておいた方が良いと言っていたので取っていたのだった。

 

「という訳でヒール!」

 

そうユニが呟くと、ユニの周りに黄緑色の幕が覆うと共にみるみるうちにHPが回復していった。

そうしてHPが回復し終えたユニは、スライムの弱さがわかった事で、調子に乗りどんどんと勢いよく森の深部へと向かっていった。

 

そうして目標であるスライム5匹を討伐した頃には、帰り道が分からないところまでやって来ていた。

 

「よしっ!これで5匹目っと!」

 

そうして5匹目を討伐したのと同時に、ユニはレベルアップした。

 

【ユニ】

基礎LV.2

職業〈魔術師〉LV2

種族〈エルフ〉

HP 72/82(+2)

MP 108/128(+8)

STR:5(+0)

INT:18(+3)

VIT:7(+0)

AGI:13(+1)

DEX:12(+1)

装備:初心者用の魔導書 初心者用の魔術師のローブ 小さなアイテムポーチ

スキル:炎魔法LV3 聖魔法LV1 回復法LV1 採取LV2

所持金532G

満腹度74%

 

「やった!レベル上がった!けど……どうやって帰ろう」

 

周りを見渡してみると、森の雰囲気も入って来た時よりもどことなくおどろおどろしい感じになっており、絶対にまだ来るべき場所ではない事は何となくだがわかった。

 

「ま、まぁ適当にでも進んでたら出れるよね?」

 

少し不安になりつつも、ユニは森の中を適当に進み始めた。

途中見たこともない魔物が何匹か居たが、その全てを全て無視して始まりの街へと戻る事を第一目標に動いた。

だが残念な事に、ユニが進んでいる方は始まりの街とは真逆の方向で、森の雰囲気はどんどん悪くなっていった。

 

「大丈夫かな?なんかどんどん周りが暗くなってる様な気がするんだけど。……も、もしかして道間違ってたりしないよね?」

 

普通にホラーが苦手な現役JKなユニは、森の暗い雰囲気が苦手で体を縮こまらせながら進んでいると、少し先に暗くどんよりとした雰囲気の森の中に光を見つけた。

 

それを見つけたユニは出口を発見したと思い、その光の元へと走って向かった。

 

そうしてその光の先でユニが見たものは……

 

白銀の毛を持ち身体中には謎の黒い紋様が刻み込まれた、堂々とそこに鎮座している1匹の巨大な狼

 

ユニークボス【白銀の狼《フェンリル》】であった。

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