盾の勇者の成り上がりに転生!原作通りに進んで欲しいけど無理そうです!   作:( ・∇・)

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ついに原作とのズレが過去にも影響されて他世界にも影響を与えました


セインの実力

セインを雇いという形で仲間にすることが出来、割といい状態でのスタートをきることが出来た

で、どうやらセインにもう少しフォウルの雇い主について詳しく聞くと、小説の方でもやらかしてる武器商人だった、あんにゃろう

そして尚文達と合流、セインを紹介する時に異界の眷属器云々で大丈夫なのかとか聞かれたけど元の世界が滅んでて実の姉と敵対してるってことをセインは包み隠さず言っていた、砂嵐が酷かったけれど

まぁそれでも尚文は何があってもいいように常に警戒してるみたいだけど

てか尚文以外のパーティ全員女性になってるの今気付いたんだけど………どんまい尚文

 

「なんか変なこと考えなかったか?」

「いや?」

 

鋭い

 

「とりあえずアトラの兄の仇は武器商人ってことでいいんだな、アクセサリー商の近くにいる」

「うん、そして…えーっと、前に霊亀のことは説明したでしょ?あの後に開催されるコロシアムの主催者でもあるよ、優勝者を事前に決めておいてお金を得ようとするってぐらいは考えれるかな」

「……難しいな、かなり先のことだしたとえ俺達が優勝できてもそれだと武器商人にダメージがあまりない」

「いや、ダメージは与えられると思う、なんてったって尚文だし」

「おいそれはどういうことだ」

「いや、尚文なら軍門に下るか破滅かで選ばせそうだから」

「……」

 

図星かよ

あと霊亀については少し前に話してある、封印もこのまま行くとこれぐらいにとかれるだろうとも

 

「私はいくらでも待ちますよ」

「アトラちゃん…」

 

ほんといい子

 

「まぁでも次のコロシアムには参加する、資金稼ぎ目的でもあるからな」

「出禁にならないぐらいでお願いね」

「ああ」

「じゃあ私とセインはメルロマルクに戻ってメルロマルクの現状調査でいいかな?」

「メルティにアトラを護衛として置くのか?」

「うん、アトラちゃんならそこら辺の大人が束になっても勝てないだろうし」

 

実際、スキルなしの私と結構いい勝負したことがある

 

「わかった」

「多分、女王様が来たら尚文もメルロマルクに戻れるだろうし……ラフタリアちゃんの故郷も復興できると思うよ」

「! 気付いてたか」

「まぁねー」

 

原作知識だけど

 

「そうなるとルロロナ村の子を買い集めるのにまたお金を使うだろうし、コロシアムでがっぽり稼いでね」

「もちろんだ」

 

こっちはOKかな

あとは……

 

「アトラちゃんもそれでいい?」

「分かりました、合流したらお願いします」

 

顔が引き攣ったのが分かった

 

 

 

 

 

後日、セインを連れてポータルでメルロマルクの王都に帰還

 

「ま、現状調査と言っても暫くは3勇者との接触だけだろうし、そこまで気張らなくても良さそうだね」

「そんーに弱いー?」

「……まぁねー」

 

セインの顔が驚愕に染る

 

「アイツーに攻めらーーらまずー」

「まぁ弱いおかげで勇者と思われなかったみたいだけど…」

「1度戦っーの?他世界のー間と」

「扇の眷属器の所持者とね」

「扇、いっーーとあるかー」

 

原作でも少しレベルが上がってたらしいし………まぁ今は関係ないか

 

 

 

 

 

歩いていくだけだとかなり時間がかかるから荷車をとフィロリアルを借りて移動していた

そんな時

 

「見つけたぞ!…ってあれ?メリーナと誰…?」

「見つけましたよ!…あれ?」

 

元康と樹に見つかった

ん?てことはあれか…時間的にはメルティちゃんを連れた尚文と3勇者が戦闘になるところか

 

「やはり居たか!ってメリーナだけしか居ないのか?」

「まさか!これは陽動!?」

「尚文はどこにいる!エアストシャベリン!」

 

芝居を打つか?

 

「効かないよ!尚文の居場所を知りたければ私を倒すことだね!セイン!」

「わかっー、チェンジシールワイヤー」

「武器に糸が…!?」

「これは…武器変化が出来ない!?」

「な!?」

 

ナイスセイン、その能力強すぎるでしょ

 

「というかまず話し合いは無いわけ?」

「話し合いだと!?第2王女を誘拐しておいて!」

「誘拐?保護だよ!なにせ襲ってきたのは城の兵士だからね!」

「そんな嘘信じるか!流星槍!」

「流星斧V!」

「俺の流星槍が…効かない!?」

「ファイーーラライズーイヤー」

 

セインが糸を辺りに展開し、燃やす

 

「ぐ…熱い!」

「ツヴァイト・ウォーター!」

「ありがとうございます!練さん!」

「てか練、三勇教について調べたんじゃないの?」

「調べたからこれには乗り気じゃないんだ!王女誘拐も嘘だと疑ってる」

 

あ、うん、練はかなり調べてくれたみたいだ

 

「行ー!シザーカット」

「くっ…重い!」

 

セインは元康を担当してくれるみたい

 

「エアストアックス!セカンドアックス!」

「ぬ!?貴様!」

 

私は燻製とかそこら辺の勇者の仲間に攻撃を仕掛ける

 

「ふん!」

「軽い!ダークアックスバースト!シャインアックスバースト!」

「ぐわああ!?」

「マルド!?」

 

燻製の足は切断した、将来的にも邪魔になるし殺しても良かったけど…ちなみに周りにいたお仲間も吹っ飛んでった

 

「乱れ突き!」

「ーい、シザーブレイズ」

「なんでスキルを…」

 

裁縫道具の眷属器なんて、この世界の人が知るはずないもんね

ん?取り巻きの女どもが合唱魔法使おうとしてる?

 

「セイン!アル・ドライファ・オーラ!!」

「ありーーう、ズバーダーウェブ」

「「きゃぁぁぁぁ!?」」

「な!?みんな!?」

 

セインは女達を全員拘束、糸でぐるぐるにしてほかった

 

「流星弓!」

「スーーダーシールド」

 

流星スキルを軽く防ぐ糸ってすごいね

 

「スパイーーーェブ、バインドワイヤー」

 

辺りにどんどん糸が展開されて、視界が少し悪くなる

 

「エアストスラッシュ!硬すぎるだろこの糸!」

「余所見厳禁!タートルクラッシュ!」

「ぐぁ……!」

 

私から目を離した練に向かって斧を振り下ろす…かなり加減してるから吹き飛ぶ程度で済んだみたい

 

「スキルシール」

「首に糸が…息苦しくない?」

「流星ー!?スキルが発動しない!?」

 

セイン、めちゃくちゃ強力なスキルすぎません?

 

「正直、きたーーずー」

 

期待はずれって言いたいのかな、まぁ私もそう思うけど

 

「光翼」

 

は?

ちょっと待ってセイン、なぜもう既に光翼が使えるようになってる!?

原作と少しズレてる状況でも過去までズレるのか!?それも守時代からのズレだ!

 

「シザーカット、シザーブレイズ」

「ガ!?」

「ぐふ…」

 

そして次々と勇者やその仲間を倒していき展開していた光翼を収めた

 

「光翼…使えるの?」

「うん、先ーと会う機ーがーーた」

「レイン?」

「すごー、よくわーーー」

 

原作知識からだけど……これだともう役に立たなそう

あ、もう少し芝居をしよう、荷車おいてっちゃうけどいいよね?フィロリアルパーティに入ってるし巻き込める

 

「セイン、尚文たちのところへ帰るよ」

「わかーー」

「とにかく、弱すぎるよ3勇者、もっと強くなって」

「がんばって」

「ポータルアックス」




今回のズレはセインが光翼を既に使える、というズレです
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