盾の勇者の成り上がりに転生!原作通りに進んで欲しいけど無理そうです!   作:( ・∇・)

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ーーと傲慢

王城への招集が掛かり、四聖勇者とその仲間+斧の勇者、という形で向かうこととなった

私としては尚文達と居たかったが

 

そして波を乗り越えた宴(笑)に招待され、運ばれてきた食事を見る

………少し摂取するだけでドラゴンですら殺す毒ね……

よーし、いいだろう…これは斧の勇者への完全なる敵対とみていいよね!

ということで持ってこられた料理には手をつけず、バイキング料理を黙々と食べていた

 

すると

 

「おい!尚文!」

「……なんだよ」

 

来た

 

元康は手袋を片方尚文に投げて避けられる

…え、ダサ…

 

「決闘だ!」

「いきなり何言ってんだ、お前?」

 

ていうか、場所を考えて欲しい

 

「聞いたぞ!お前と一緒にいるラフタリアちゃんは奴隷なんだってな!」

「へ?」

 

形だけを見るならやってることは確かに褒められたことでは無いけれど………本人はあそこで楽しく食事中である

 

「だからなんだ?」

「だからなんだ?…だと?お前、本気で言ってるのか?」

「ああ」

 

元康ってなんでこの時周りのことを信じきってるんだっけ?

顔か?やっぱり顔なのか?

 

「アイツは俺の奴隷だ、それがどうした?」

「人は……人を隷属させるものじゃない!ましてや俺達異世界人である勇者はそんな真似は許されないんだ!」

「何を今頃…俺たちの世界でも奴隷はいるだろうが……許されない?お前の中ではそうなんだろうよ、お前の中では、生憎ここは異世界だ、奴隷だって存在する、俺が使って何が悪い」

「き……さま!」

 

ビシッ!と元康は尚文に矛を構えて尚文に向ける

 

「勝負だ!俺が勝ったらラフタリアちゃんを解放させろ!」

「なんで勝負なんてしなきゃ行けないんだ、俺が勝ったらどうするんだ」

「そんときはラフタリアちゃんを好きにするといい!今までのようにな!」

「話にならないな」

 

当たり前の権利を許されると言われてもはて?ってなるよね

 

「モトヤス殿の話は聞かせてもらった」

 

台本を持っていたかのようなスムーズさで王サマが現れる

 

「勇者ともあろう者が奴隷を使っているとは……噂でしか聞いてなかったが、モトヤス殿が不服と言うならワシが命ずる、決闘せよ!」

「はいはいー!ストップストップ」

「誰だお主は」

 

満を持して私の登場である

 

「勇者が奴隷を扱っちゃいけないなんて誰が決めたのかなー?それかもしかして知らないの?過去の勇者は奴隷を結構使っていたし、なんなら人体実験もしてたんだよ?それなのにまるで尚文だけが悪いなんて言い方おかしいんじゃないかなー?あれ、もしかして宗教上的理由で盾が気に入らないからという理由で、それだけで迫害してる?そんなわけないよね?ね?」

 

あ、王サマの顔がものすごく赤く染って行ってる

 

「それとも何か?別の理由があるの?ほらいいなよ、ほら」

「貴様……!」

「何?私を処刑するの?勇者を?何も悪いことしてなくて、ただ世界を守るべき勇者を私的な理由で迫害してる愚か者に問いつめてるだけなのに?ん?」

 

私ってこんなに煽ることできたんだ、びっくりだよ

 

「元康もそうだよ?ラフタリアちゃんが可愛いから?女だから?人を貶めて喜ぶ生き汚い王女サマの言うことを妄信的に信じて?なんならそれでラフタリアちゃんが仲間になってハーレムメンバーになったらなとか思ってたりしてるんでしょ?」

「な…!」

 

カースシリーズ

ーーの斧が解放されました

 

「知ってる?君のパーティ女の子が入ってもすぐ抜けるでしょ?君の周りにいつもいる女の子達が排除してるからなんだよ?」

「は…?」

 

ーーの感情への侵食によりーーの斧がーーの斧Vに進化しました

 

「ほら、知らないじゃん…自分の周りのこと知らないのになんで尚文達のことを自分のルールに当てはめて決闘なんかしようとするの?馬鹿なの?アホなの?死ぬの?」

「く…」

 

分かってる、これだって私の考えを押し付けているだけなんだから

 

 

 

 

酷く…傲慢なのだから

 

カースシリーズ

傲慢の斧が解放されました

傲慢の感情へのの侵食により傲慢の斧が傲慢の斧Ⅴに進化しました

 

 

「ええい、ここではワシの決定は国の決定じゃ!盾のモトヤス殿の決闘は決まりじゃ!」

「………」

「決闘は盾とモトヤス殿の一騎打ちとする!それでは城の庭で決闘を行う!」

「……」

 

やっぱり、酷く理不尽だ

 




カースシリーズ
ーーの斧V
傲慢の斧V
2つ解放です
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