Unknown Wizard Chronicle   作:シノギ

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主人公プロフィール(ネタバレあり。最重要ネタバレ情報ページ最下部にて公開、随時更新 10/21更新)

「ストライクウィッチーズ」

第1期時点におけるプロフィール

 

名前:ノアール・ルー(綴り.Noir・Roux)

 

イメージCV:悠木 碧

 

誕生日:7月21日

 

年齢:9歳(本編開始時)→10歳

 

身長:140cm

 

原隊:ブリタニア空軍対ネウロイ殲滅特殊部隊

   「インビジブル」

→第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」

 

階級:少尉

 

固有魔法:魔法力放出・照射・圧縮射出

 

使用機材:魔法力増幅飛行脚・手甲

     (ストライカーユニットアーマー)

 

使用武器:上記と兼用

 

使い魔:■■■■■■

 

 

 

・概要

本作主人公。ブリタニア空軍上層部、

トレヴァー・マロニー空軍大将の命により

501JFWに派遣されてきた現代を生きる魔法使い(ウィザード)

一人称は「自分」。

坂本が補給及び補充員(芳佳)のスカウトのために

扶桑へ向かった後、着任前に出現したネウロイとの

戦闘を終え、残っていた隊員たちと顔合わせをした。

坂本と宮藤との顔合わせは遣欧艦隊に

強襲したネウロイとの戦闘後となった。

部隊では容姿・年齢・背丈、全てにおいて

最年少だったルッキーニよりも下にあたる。

着任当初の自主訓練の内容や、それに取り組む姿勢は

年齢を鑑みても異常であり、

具体的に言うなら“一歩間違えば大怪我をする”

“ミーナが軒並み却下の命令を下すほど”の

危険なものだった。

坂本が帰還してからは他のウィッチ達と

ほぼ同じメニュー且つ練度を上げたものになった。

記憶喪失者であり、自身が覚えている最古の記憶の

中では、既にトレヴァーの部下として

ネウロイと戦っていたと戦闘記録から知った。

そして両親の顔も生死も行方も分かっていないため、

新しくできた501部隊という仲間・家族の存在を

掛け替えの無いものと想っている。

その中でもルッキーニ・バルクホルン・エイラとは

義理の姉弟になった。

上層部の中でもタカ派であり、ウィッチを極端に

嫌っているはずのトレヴァーからの派遣

という点から、ミーナと坂本はなんらかのスパイか

と疑っていたが、着任当初はウィッチはおろか

整備兵などの男性軍人との交流さえも

比較的最小限にしようとしていた点と、

感情表現が極端すぎる点からスパイ向きではない

という結論に至り“彼本人”にはウィッチ達に危害を

及ぼしたり、部隊に不利益を齎す意志は無いと

判断した。

とはいえ彼が記憶を失う前からトレヴァーの元で

戦っていたということもあり、失われた記憶の中に

なんらかの繋がりがあるという点を鑑みて

半信半疑で……

且つ彼の人間性を信じる形で迎え入れた。

 

・容姿

男性だがルッキーニよりも年下ということもあり、

一目で性別を特定するのは困難。

一切の混じり気が無いエイラよりも真っ白な髪色と

毛先まで一切の乱れが無いボブカットの髪型が

より一層その拍車をかけている。

盲目になっている左眼の周囲に記憶を失う前に負った

とされる火傷の痕があり、左の前髪だけを伸ばし、

さらには眼帯を付けて隠している。

そのため表立って素顔を見られるのを

極端に避けていたが、隊員たちとの交流により

克服した。

その瞳は右が青、

左は(盲目ではあるが)紅のオッドアイ。

 

・服装

上はブリタニア空軍尉官の制服を改造したもの。

袖の長さは上腕の半分までで、

前部分は元の制服の名残がある。

下はウィッチとは異なり、

膝上まで隠れたタイプの青ズボン。

 

・性格

10歳という年齢にそぐわない一面があり、

原隊が彼一人のみということもあって

チームメイトと呼べる存在も居なかったため、

基本的に口数は少ない。

さらには子供ならではの落ち着きの無さが無いため、

逆にそれがあるルッキーニや普段からおとなしい

サーニャよりも大人びて見える時もある。

ただし、予想外の出来事に戸惑い、

怯えを感じた時のみ、その鉄面皮が崩れることから

人間とも人形とも取れないアンバランスさを

持っている。

 

「喜怒哀楽」それぞれに沿った表情や感情表現が

極端すぎるほど不器用で、

「喜」を表す際は笑顔を作ることが出来ない代わりに

嬉し涙を流すという形で表れるため

初見の人間は焦らされる。逆に言うならば嬉し涙が

流れるのは彼の素直な気持ちの表れとも言える。

 

「怒」は自身の不甲斐なさに対してや、

他人のため等に表されるが、普段が物静かだけに

その変わり様は少しばかり驚かされる。

 

「哀」は元より涙もろい性格も相まってとことん、

もしくはさめざめと涙を流すという形で表される。

 

「楽」に関してはほぼ無表情での自己申告しか

できない。また重ねると上記のように強く感情が

揺さぶられるたびに泣きだす癖があり、その度に

周りのウィッチから大袈裟だと慰められている。

本人の無意識によって浮かべる笑みが

極々稀に見えることがあり、相対する人間のみが

それに気づくこともあるが一瞬過ぎるため

確かな笑みとは言えない。

言葉遣いは基本的に丁寧且つぶっきらぼう。

ウィッチ達との交流が増えてからは

徐々に改善しつつある。

命令や軍規には忠実に従う、及び順守する一方、

汎用性が無い――――

要は臨機応変に弱い一面があり、本人はその都度

首を傾げては上司先輩メンバーを困らせる、

または面白がらせている。

 

また自分の判断で嘘は言わない――――

簡単なものや部分的に事実を伏せた上で

伝えることはできても、基本的に嘘を吐くのは下手。

意図した場合のみ嘘を吐く前・述べている最中・

述べた後、等に口の端を上げる(嗤う)仕草を見せる。

 

戦闘に関すること以外の教育が

疎かになっているために、

時たま面白半分の冗談を真に受けてしまい、

間違った常識のもと行動して注意されることも

度々ある。

 

男女間の節度等は心得ているが、

恋愛友愛の区別に関してはからっきしで、

自身の言動が異性に対してどのように影響するかを

自覚していない所謂天然タラシ。

しかも上記の通り基本的に嘘や冗談を言わない性格も

相まって真剣な眼差しで述べる他人への誉め言葉は

紛れもない本心からのものであり、

聞かされている側は耐性が無い場合、

間違いなく赤面状態になってしまう(とある人物から

“将来女泣かせになる”と言われるほど)。

 

 

――――――――――――

 

 

ノアール・ルー専用装備

 

 

・名称

「魔法力増幅飛行脚・手甲

(ストライカーユニットアーマー(SUA))」

 

 

・概要

ストライカーユニットの技術を応用し開発された

飛行・戦闘用甲冑。

 

普段はウィッチがストライカーユニットを

装着する際に脚部が収納される

別空間と酷似した空間に存在し、

ノアールが「ビームカプセル(後記)」を

作動(点火)させることで励起させ装着する。

 

外観は五指分裂型のガントレット(籠手)と

五指一体型のサバトン(鉄靴)で構成されており、

ストライカーユニットのような魔法力による

プロペラや魔法陣は発動せず、代わりに

アーマー各部位に伸びた魔法力供給パイプが

発光する。

 

またこのパイプは魔法力の残量を示す役割を

持っており、装着直後は青白い光を放っているが、

残量が少なくなると共に色が濃くなり

暗くなっていく。

 

必要最低限の魔法力を下回るとパイプの光は消え、

しばらくしてアーマーも自動的に別空間へと

収納される。

 

また装着者が“とある状態”になると

パイプの色が紅色になり、暴走した状態になる。

 

魔法力による揚力と推進力を脚部に集中した

ストライカーユニットとは異なり、

両腕にも分配することによって、飛行姿勢の補助や

通常のストライカーユニットでは不可能な

方向転換・急上昇・急降下・急制動・急加速等を

可能とする。

 

また、本装備は飛行だけでなく下記のノアールの

固有魔法による攻撃時の補助機能も有している。

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

・名称

「ビームカプセル」

 

・概要

ノアールの主武装であるSUAを励起させる

小型デバイス。

 

細い円筒状の形をしており、メインカラーは黒で

シルバーのラインをあしらっている。

手にした際に親指が触れる位置に

唯一の可動部であるボタンがあり、

一度押すことでボタン部分がポップアップする。

この状態が待機状態で、その際ノアールの体周囲に

魔法力による青白い光がオーラのように

浮かび上がる。

 

再びボタンを押すことで先端部分にある

青い結晶体がスパークし、SUAが装着される。

 

 

 

――――――――――――

 

 

ノアール・ルー固有魔法

 

 

・名称

「魔法力放出・照射・圧縮射出」

 

 

・概要

その名の通り、体内の魔法力を体外に放出し

あらゆる形態に変化させる固有魔法。

 

SUA装着時やそれ以外の発動時は、体周囲に

魔法力によるオーラを纏っている状態になり、

攻撃や防御の際に使用する各部位に

魔法力を集中させて照射及び圧縮射出する。

 

魔法力の発動時、通常ウィッチなら使い魔の耳と

尻尾が出現するが、ノアールの場合は

“とある理由”からそれが無い。

 

 

・「放出」

基本的な使用方法。戦闘時には身体全体を覆う

オーラ状にすることで攻撃のみならず、

防御にも応用できる(攻撃は後記にて)。

 

防御の面ではウィッチが発動するシールドと強度は

ほぼ同じで、ネウロイのビームを弾いたり、

場合によってはビームの中を突き進むことも可能。

 

 

・「照射」

魔法力を光線状にして放つ基本技。

ガントレットを装着した両腕を十字に組んで、

右手部分から発射される。

 

光線の規模は右手から放たれるために狭いものの、

狙った標的に正確に命中させる点では有効な上、

魔法力の調整次第で威力を変化させることもできる。

 

防御に使用する際は両手に魔法力を集中し、

壁を作るように腕を振るうことで、

ウィッチとは異なる魔法力の壁を作り出して

攻撃を防ぐ。

 

 

・「圧縮射出」

魔法力を半固形化するまで圧縮し、射出する技。

主に訓練時に使われる技で、実戦向きではない。

 

照射のポージングで放つことが出来、

強度はソフトボールと同等。

 

そのため身体やユニット、銃器に着弾しても後遺症や

破損するといったことが起こらず、

被弾した目印として用いられるペイント弾の

代役にもできる。

 

ただし、ドラム缶などの空洞のある物体を

変形させるほどの強度にすることは可能。

 

 

 

 

 

 

(注意:この下以降最重要ネタバレ情報記載)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ノアールの正体

 

ネウロイのコアを機械的に制御し、

兵器運用する計画である“ウォーロック計画”と

同時期に進められていた――――

 

“人の身でネウロイの力を制御する計画

――――N・H計画(Neuroi Human Project)”

 

によって作り出された人造人間。

または“ネウロイと人間の混ざりモノ”

と称される存在。

 

ノアール(Noir)とは

ガリア語で“黒”を意味し、

ルー(Roux)とは

とある語根で“赤”を意味しており、

どちらもネウロイを想起させる名を

名乗らされていた。

 

ノアールの眼帯で隠された、盲目の紅い左眼は

実は義眼であり、その中に眼球サイズにされた

ネウロイのコアが収められている。

 

またこの義眼や眼帯はウィッチの固有魔法に

あたる“魔眼”――――特に坂本等が持つ

コア索敵能力のある魔眼への対策が

施されており、魔法力が込められた

特殊な材質のもので作られている。そのため、

敵ネウロイのコアを捕捉した際、連ねて

ノアールのコアが捕捉されることはない。

例外として、コア索敵能力のある

“特殊な魔眼”に対しては例外である……

 

 

 

 






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